5 | 306件 | ||
4 | 51件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 686件 | ||
合計 | 1184件 |
歴史音痴なので最終的に家康が天下取ってそれが一番長く続いたということぐらいしか知らないので、どういう展開になるか全然読めなくて面白い。
役者たちも今までとは違う役柄で登場することが多くそれぞれが魅力的なのでそれも楽しみ。
このまま打ち切ってもらった方が主役の為にも良いのでは
姉川や三方ヶ原やらと、これからのエピソード紹介の予告を見た。変な戦国世界が展開しまくっていて、呆れてすごいガッカリした。
家康はポニーテールのヘタレ父ちゃん坊やのまま。秀吉はパーマの汚い姿の下品のまま 。信長はハングレのボスの意気がり男のまま。
みんなあのままで少しも変わらず成長もせず!
ようやくわかった。これは別世界のアナザー家康の話なんだと。
もう、これから何もこの大河には期待せんわい。
でもリタイアはせんよ。とりあえず突っこみネタ大河として見ていくわ。
見方はわかった。なら最後まで付き合ってやるわい!
駄作臭がとにかく酷い。大河ワースト№1になることは間違いないだろう。そう断言できるくらいのドラマだ。
意味の無いことですが、昨年の大河が懐かしい
次々と裏切られていく辛さの筋書きでしたが、これでもかと投入される実力派イケメン演者達
歌舞伎界、舞台、映画界から選出されたその美しい武者姿に魅了され画面に釘付けでした
そんな実力派イケメンに囲まれながらも主役のその存在感とオーラは負けることなく凄みを感じさせてくれました
今年の配役は・・・?
「そんなイケメン、キャスティングしたら、ウチの”松本”が見劣りするだろうが!!」と、事務所が怒鳴り込んできそうですね
大河ドラマも時々は 昔は良かった族の為の作品を放映してあげたらいいと思います。
そのうち死に絶えるから・・
スタッフは少しずつアップグレードして入れ替わってるから 将来が楽しみですネ。
ウチら4~60代は学校でも家でもちゃんと日本史の考察を教えてきとらんのよ 受験用の暗記ばかりで
そのツケで漫画で各地の合戦や権力者の交代を知った子らも多く そのまま大人になってしもうた 砕けた手法で映画やドラマを作って行くのは 微力でも大切なことだと思うております。
歴史上のどの人物も可哀想なくらい、卑しめられた酷いドラマですね。
大河ドラマ枠がいつか死に絶えるんじゃないか。誰も見なくなって。
めっちゃつまらない。
家康が信長に対してあんなことを言うんだ。
知らなかった。
頑張って観ていますが現代的価値観を時代劇に押し付けすぎな印象。当時の価値観がそんなに間違っていたのでしょうかね。
架空の人物である「小豆」が主役の話。家康も信長に言われっぱなしではなく、言うべきことは言ったし、卑怯者の藤吉郎が殿を命じられての慌てっぷりも爽快。今作の中で一番良かった。
一人クロスカントリーやってアヅキちゃん死んじゃった。可哀相。やはりアシガールやってないと無理なのかな。死因は足の傷から体に入った細菌だと思う。手厚く葬ってやるシーンほしかった。
急に信長に楯突く家康。信長は兄貴分じゃなかったのか?どうしちゃったのよ?最初は演技とわかったが、最後は本心か。ちょっとずつ変わる姿を見せないといかんというスタッフの配慮かな?それにしても急すぎる。
シンガリつとめることになった秀吉が、テンション上がりまくっていて何言ってるかわからんちん。これでOK出さないでくれよ。この秀吉がお市が抱いていた赤ん坊と結婚するとは信じられない。この赤ちゃんも可哀相。
足利の最終将軍出してくれよ。回想だけではもの足らない。何かやらかしてくれ。
五郎さんがタラバガニ食して一言ほしかった。破天荒ついでにそのような粋な計らいもほしかった。
総じて楽しいわな。堅苦しくない大河もいい。
久しぶりの放送 やっぱりよい
久しぶりだけどやっぱり荒唐無稽な大河でした。
びっくりするくらい、面白くない。
メートルやキロメートル等のフランスに原器があるメートル法は1893年に施行されます
しかし日本国内では
江戸期より用いられる尺貫法を日常生活で利用しました
そのため国の内外で二重の単位が存在しました
尺貫法の廃止は1958年ですから
大戦中も日常生活においては主に 1里 1町 1間 1尺 1寸を用いました
本当にあっという間に見終わってしまう。
飽きなし弛みなし。
あづきちゃんの回想と走る姿に涙がこみあげました。
この時代の人々の息使いさえ感じるほど、人間味がある。
信長と家康の極限状態での言い合い
まるで兄弟のようで、こういう形で信頼関係を描けるのかと
私は感心しました。
緩急もあって楽しくもあり今では毎週楽しみにしています。
このドラマでは、周りの人間の笑顔が多いですね。
だから生きてる人間味があるのかな。
いつも本田平八郎目当てで見てきましたが、今日の市も良かった。
お市と家康と阿月の回。
今回は良さそうな回に見えたが、ラストがあまり好きでは無い。
家康がせっかく頑張っていたのに、5番手ぐらいに見えた。
阿月さん、そのお召し物で川に潜み激走お疲れ様でした
水を含んで更に重かったでしょう
お履き物は替えを何足持って行かれたのでしょう
給水はどのようにされたのでしょう
現代であれば金メダルを量産されていたでしょうね
ナビもなしで辿り着ける能力も素晴らしい
でも、モブのお話ですね
良い。
浅井長政の裏切りを信長の妹
お市のために家康の陣に10里を飲まず
食わずで駆けつけて知らせた後力尽きて
息絶えた侍女阿月に泣かされました。
阿月を演じた伊東蒼さんの体を張った
演技に心打たれました。
今思い出したけど、阿月を演じた
伊東蒼さんは朝ドラおかえりモネで
ヒロイン百音の前に現れた
中学生の石井あかりを演じていました。
懐かしかったです。
いい意味で面白くない。
遂に、あの軟弱な家康くんが、信長に向かって暴言を吐きましたよね。その豹変ぶりには、ちょっと笑ってしまいました。実際のところ、あの当時の徳川家康に取っての織田信長は、とても怖い存在でありながらも、兄のような親しい存在だったみたいですね。その証拠に、織田信長が本能寺で撃たれるとすぐに徳川家康は、その信長の後を追って自害しようとしていましたから・・・。とにかく、このドラマは、年々、高齢の視聴者ばかりになる大河ドラマに対して、新しい風を送り込んでいるんですね!!
このドラマ大河ドラマとしてみてはいけないんだとつくづく思いました。
どうする?家康はじめまわりの人がどうしてそうしたか悩みや葛藤が描かれていません。
ほとんど歴史は無視なんでしょう。
人物や舞台映像がちゃちいのも納得です。
ぶちギレしてましたねえ、家康さん。
その前の光秀の嫌みがあったからだろうね。アレがなければ、スゴスゴと引き下がっていたかも。
危機に際して信長にも物申せる胆力や気性の激しさが有ると見るか、プライドを傷つけられて後先考えず癇癪を起こす思慮の無さと見るか。
ともかく、家康の描き方が、一歩進んだ感じがした。
ただ、予告で、浅井と組みたいとか半泣きで言っていたので、来週には元に戻るかも知れないが。
あと、阿月ちゃんのエピソードは、私的には別になんとも、という感じ。
そもそもお市様が危機を知らせようとする相手が、なぜ兄ではなく家康なんだよ、という違和感が先行してしまったので。
相変わらず、酷い。また、どうでもいい話。武将の馬鹿騒ぎと本筋と関係ない架空の悲惨な女性話以外のパターンはないようだ。彼女が走り出した瞬間、ペルシャ戦争マラトンの伝令もどきと誰もが先を読めて意外性は微塵もない。金ケ崎でどうするだったら、信長が逃げ、連絡がなく取り残された家康どうするで戦国調創作話を作る制作スタッフを大河に起用してほしい。
駿河に住んでてカニ食ったことないなんてある?
歴史というのは、どういう視点から歴史をみるかでまるで違うものに
なる。
このドラマは、朝鮮人から見た日本の戦国時代、というふうに理解するとすべて合点がいく。
今週も別に見なくていい回だった。
あまりにもテンポが悪い。
新たに起きた出来事といえばお市が浅井の裏切りを知らせたくらいでほとんど何の進展もない。
オリキャラの過去話なんかに尺取りすぎ。
阿月の死が家康の今後の人生や考え方に影響を与えるわけでもないし、来週にはたぶん忘れ去られてる。
一話しか役割のないオリキャラを登場させる意味がどこにある。
これなら最初から小豆袋を送って寄越してさっさと話を先に進めた方がよかった。
長吉といい阿月といいお涙頂戴のために次々と消費されるキャラクターが可哀想。
家康も相変わらず周りに怒りをぶつけるばかりで何もしない。
成長というなら子どものように感情的になって言い合いをするのではなく、自分の考えを根拠を交えて論理的に説明するくらいはしてほしい。
我々は喧嘩を見たいわけではなく、武将たちの譲れぬ信念や正義のぶつかり合いを見たいのだから。
戦国の世で戦ったのは侍だけではなくあづきみたいに名の残らない人たちでもあったのだと気づかせてくれた今回。
あづき役の女優さんは東京ガスのコマーシャルで韓流スター推しのお母さんを冷静に見守る娘役している人かなあ。
ここぞという時に出てくるこの女優さん注目してます。
確か「おかえりモネ」にも中学生役で出てた。
「群青領域」でも大事な役だった。
今調べたら東京ガスのCMも彼女だそうで、伊東蒼さんという方でした。
良い
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
本当に残念です。ガイドラインに書いてあるのに。
しっぺ返しのような短文投稿や絡み投稿で人の大切な感想を否定しないで。
浅井が信長に反旗を翻す話は有名だけど、小豆袋と阿月をかけたのかな?まあどの大河も多少の作り話はあるだろうけども今回のは余りにファンタジーというか何というか。感動は確かにしたけどね。昔は大河で歴史学べてたけど今のを鵜呑みにするのは危険だね。エンタメ時代劇なら全然ありだけど大河は忠実に描いてほしいってのが本音。
ただ阿月?演じた若い女優さんが凄く良かったから★3つ。
家臣たちのパーソナリティもまだろくに描けていないのに単発で出てくるキャラの掘り下げしてる場合じゃない。
火急の知らせはまずトップに知らせなきゃ意味なくないか?
情報をもとに撤退するかどうかの判断下すのはトップなんだからさ。
家康に知らせたあと信長に情報が伝わらなかったら最悪信長諸共みんな死ぬじゃん。
浅井が裏切るかもっていう話も一笑に付されたのに、「お市さまから浅井が裏切ると知らせが来ました」って話を信じてもらえるわけなくない?
なんでお前のとこに?ってなるだろ。
阿月の健気さに号泣しました。
私も信長という人物はずっと嫌いです。
天下統一を果たしたというより、
己が欲望を果たしただけの自己中人間としか思えないからです
地理や街道の話がまったく出てこないから、どこをどう走れば侍にも山賊にも出くわさずに女性が男たちの行軍を追い抜けるのか一切分からんね。
あと、みんな持っている情報は同じなのになんで家康だけが浅井が裏切るかもしれないと予見できるんだろう。
阿月が走り出したシーンで、ながら見だった夫が、「誰?」と。お市の侍女だと教えたら、???となってました。
完全に脇役なのにあの尺のとりよう、感動の押し売りですよね。
俳優さんは熱演だけれど、大河としてどうなんでしょう。
松潤家康、信長にタンカ切ってましたね。
ジャニ同士だなあ、ってこれも醒めた目で見てました。
家康が後悔してアタフタするのも含めて、全然おもしろくないです。
脚本も主役の演技も。
今回はそんなに悪くはない回だった。でもやっぱりなんか「麒麟がくる」の金ヶ崎の回と比べちゃうんだよな。そんでやっぱこちらは負けてたね。
危機一髪の緊張感が感じられなかったし、それに松永久秀がいないのがダメでしょう。
金ヶ崎の面白さは、戦国オールスターズが勢揃いして、各武将の特色がいかんなく発揮されてる点。それと当然、各武将達の優秀な有名な家来達もその場に集合しており、そしてそこにあの松永久秀がいる点がスゴイのだ。だから金ヶ崎は戦国ファンに語られる合戦になっているというしだい。
そんなわけでやはりこの回には、松永久秀は必要だったと思う。ゲスト出演で吹越満さんか津田寛治さんあたりでやってもらえばバランスがとれて良かっただろう。
そして、この当時には本多正信は松永久秀に仕えていて家来になっているので、それを利用した創作エピソードなんかも加えれば、後の伏線にもなったし、もっと面白くなったはず。せっかく本多正信を登場させてるんだから、こういう所で使わんとダメでしょう。なんとももったいない。
ちなみにお市の方と侍女の阿月のエピソードはなかなか良かった。
北川景子さんはキレイでお市はハマり役だ。阿月役の伊東蒼ちゃんはいい女優になりそうだ。これからがスゴイ楽しみですな。
うちの旦那はガン見です。
何も感想を言いませんが、毎週日曜テレビの真正面に陣取ってガン見してます。
相棒レベルのガン見と私は見ています。
小豆袋のエピソードを阿月なるオリキャラを使ったお涙頂戴話には何の感動も生まれなかった。
それ以上に秀吉の酷い描き方に憤慨。人たらしと呼ばれて信長死後天下統一果たす人物にはとてもみえない。家康の対極的存在として意図的にあんな描き方をしているのだろうが、この脚本家は人物の描き方が極端で深みが無いので話がつまらない。早く変えてもらいたい。
人から人への言い伝えが時代を経てまことしやかな事実のように残ってゆく。浅井長政の裏切りをお市が知らせるため両端紐で縛った小豆を入れた巾着袋を信長のもとへ送った逸話は実は作り話であったそうです。実はだれが知らせたかはわからない。大河ドラマは動かせない歴史事実はそのままで謎の部分は自由に創作されていいと思います。
今作は小豆を人間阿月そのものが知らせに行く設定がありで面白い設定でした。恩人で尊敬するお市のために10里の長い道のりを汚れながら傷だらけになりながら生まれ故郷の金ケ崎にたどり着き家康の前で長政の裏切りを伝え息絶えた阿月に心打たれました。阿月を演じた伊東蒼さんの渾身の演技に感動しました。
長政の裏切りを感じるも素直に応じない信長にしびれを切らせた家康がお市の想いを命をかけて知らせた阿月に免じてここから逃げよ、このアホたわけと活を入れる家康にスカッとしました。信長は家康の必死の説得に重い腰を上げて撤退すると決めしんがりを命令された秀吉の反応が凄かった。貪欲に手柄を立てようと家康を脅して協力を求める秀吉の執念が恐ろしかった。秀吉を演じたムロツヨシさんの怪演に引きこまれました。秀吉の挑発に反発して本気度を見せる家康が良かった。演じる松本潤さんの鋭い目の演技が秀逸でした。次回の姉川の戦いが楽しみになってきました。
・女子が良い、どの回も。あとは築山殿の完成度に期待。
・光秀の鬱屈、どうする。
・足利義昭のダメ将軍。
みんなこんなおっちゃんだったのかも。
これまでの大河が美化されすぎた?
・秀吉だけはいただけない!太閤様になるんだから。異次元のキャラ変必要。
小豆袋のエピソードは、いわゆる伝承ものだと言う事位皆知っているのでは。というのはあまりに出来過ぎているから。
阿月の創作物語は、太宰の走れメロスの二番煎じであり興ざめである。
家康、信長、秀吉のイメージがガタガタと崩れていく。
いままでの大河ドラマは3人の長所と短所を描いていた。このドラマは3人が三様にバカで卑屈な武将に見える。
これって家康の物語だよね?
三河の民を深堀するならまだ理解できるけど、市の侍女の生い立ちとか見せられても「だからなに?」としか…。
それが後に繋がるなら死んだ甲斐もあるけど、このドラマ全体を通してアヅキの死って何の意味があるの?
市はなんでアヅキを助けようと思ったの?特権階級の気まぐれ?
風景変わらないからどこを走ってるかもよく分からないし、日の傾き加減や時間経過も分からない。
浅井軍がどこにいるのかも分からないから、間に合うかどうかハラハラもしない。
あと妙顕寺って書いてあったけどセットが使い回しだから全然寺っぽくないよね。見慣れた台所セットそのままじゃん。
浅井が裏切った理由もよく分かんないし…。
当時の浅井を取り巻く事情も裏切りまでの葛藤もないから「裏切る」ってセリフが薄っぺらいんだよ。
市も市で「私が何かお気に障ることをしましたか」ってどんだけ自意識過剰なんだよ。自分と領民の命かかってんのに嫁が気に食わんみたいなくだらない理由なわけないだろ。
戦国の女性をクローズアップしたいなら夫と兄の板挟みになった市の苦悩とかもっとちゃんと描けばいいじゃん。
市は家康のことしか言わないけど信長のことどう思ってんの?兄妹なんだよね?
家康は今週何した?本当に朝倉と戦してる?
というか家康って今何がしたくて信長と同盟組んで戦ってるの?
信長の機嫌の良し悪しなんか心底どうでもいい~!!
歴史に疎い人にも分かりやすいドラマにするんじゃなかったのかよ。
支離滅裂すぎて第1話から今までの話を順序立てて分かりやすく説明しろって言われても無理だろこれ。
北川景子(西郷どん)、大森南朋(ちむ)の出演で、始まる前から私の中では駄作フラグが立っていたが……残念ながら、それが大当たりしてしまっているようだ。😓
あづきは自分の頭で考えて行動した。
見習うべきだね。
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