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| 合計 | 1186件 |
私も回想シーンが鬱陶しい。前回、家康に信玄から会うとの会談申入れがあり家康どうするで終わった。今回、いきなり家康が信長に鷹狩に呼びつけられ「信玄と談判し」と言われ、信玄には信長から家康に会ってくれとの書状がきて、家臣は「家康を無視しろ」と言ったが信玄は会うと決めた。これらは前回のシーンより過去の出来事だと思う。今の映像がいつを表現しているかに毎回悩まされる。
田鶴も初めて登場したときにこの昔話をやるべきだろう。初登場回では、たしか「姉妹のように育った」と田鶴は説明したが、瀬名は田鶴を信用せず本音を打ち明けなかった。瀬名の反応から田鶴の台詞は嘘に思えた。ところが、ここへきて瀬名は、自分たちを裏切り両親の処刑の原因を作った田鶴をいまだに親友のように思っているようだ。このドラマでは、登場人物は何を考えているのか理解できないことが度々ある。
史実を尊重したドラマか否か以前の問題として、視聴者を納得させるドラマ展開になっていないのが致命的欠陥だ。
あんな2色くらいで塗りつぶされた塗り絵みたいな地図を挿入されても解説になっていない。
城の名前が2つくらいしか書いていなくて、他の城や国境、地形や街道、軍勢の規模、誰がどこから攻め込もうとし、家康が今どこにいてどう動こうとしているか、どこに誰が陣を張っているかなどを示す情報がまったくない。
図解されたところで全然分かりやすくなっていない。
視覚情報を多くして若い人にも分かりやすくするならもっとまともな地図を出せ。
これでは何のためにNHKが最新技術を投入して地形調査までしたのか分からない。
大河の低視聴率俳優って演技が上手い人でも数年は地上波出れなくなる場合多いのに、松潤こんな大根演技を見せてしまっては、今後演技の仕事回って来ないのでは・・・。
もう若くも無いし、かと言って大人の渋みもないし。扱いづらそう。
お田鶴の告げ口のせいで瀬名の両親死んだのでは無かった!?
それなのに昔の良い思い出話だけで何か綺麗事だけでまとめているようで…
既にネタ切れですか？
まだまだ1/3も過ぎていないのに先が思いやられます。
何かがつまらない。松本潤があっていない。
回想シーンを入れるなら、最初から入れて話を進めて行けば良いのに。
観にくいし、映像が綺麗で無いのも気になる。
共演者が、出ているので観てますが…
>会って伝えたら
会いたいと思ってもいない人に労力をかける意味がない
芸能人とは基本お気軽に会えるとはおもっていないけど
もしかして松本さんは地下アイドルとしてどこかで活動中ですか？
先週、今週共に駄作。どうでもいいストーリーを無理矢理はめ込んだような違和感が半端ない。ストーリーが超スローペースで、YouTubeの0.25倍速で45分が消化されている。こんなつまらない感動も涙も笑いもない大河ドラマは見たことがない。脚本家さんなんとかして欲しい。ＣＧも中途半端、何もかも中途半端、「渡る世間は鬼ばかり」的なホームドラマに成り下がっている。視聴警報発令！避難してください。
味わいがあり良いなと感じるシーンも確かにある。
でもそれは主演がいないシーンばかり。
観ていて虚しくなる。
ならば観るなと？
長年の習慣はなかなか変えられないもの。
そういう人は少ながらずいると思う。
どこの誰とも判らない人から（結局信玄だったが）お茶らしきものを手渡された直後に飲みだす家康……確認もしない。
お盆にお茶碗四つ乗せて持ってきて、家康達に配る信玄も相当笑えるけど、家康のお付きは自分の殿を守る気配すら無く、ああした時代に生きているとは思えない吞気さ。
人質生活を幼少期からしていれば、毒殺などに対する用心深さは身についているのでは？と思うが、家来ともどもまるでノーマーク。
家康殺害なんて簡単に出来そうなので、心配になる。
もう死んでておかしくないシーンは今までにもいくつかあって、何故生き延びられたのかが良く分からないまま、次のシーンでは自分の城の日常！という不思議なワープで事が終り、「ドラマは楽だね」としか思えず、リアリティは薄い。
でも実際に一番長寿だったのが家康なので、信じられない程の強運の持ち主で、消極的に生きてもなんとかなるのさ！いまの所それしかない感じ。
駿府にあんなに雪が積もるわけねーだろ。
影武者を山ほど用意して自分は「よきにはからえ」だったのかも
きっと影武者は死屍累々・家康の長寿に貢献してもそれを賞されることもない・・そっち系の話の方が興味あるね
今大河のうすらバカ家康にはなんの、魅力もない
徳川を名乗るための金が払えないって、じゃあ何のために一向宗と戦までしてついでに寺跡更地にしてまで年貢巻き上げたんだよ。マジで何に金使ってんの？側室の生活費？
駿府で瀬名の下女だった御タズが、どういう経緯で引間城の女城主になったのかワケガワカラン。
ワケガワカセナイ話に感動する回ですよと押し付けられても何の感慨も湧かない。
誰かも言われてますが、これ若い子向き大河では無いよね。そもそも主役が40のおじさん。彼に若いファンがいるとはちょっと思えない。他キャストも総じて年齢層高め。結局軽めでコント風大河＝若い子向きって言っちゃってる。それ余りに若い子をバカにし過ぎでは？
10代の娘は最初から見るのを却下。息子は数話見たのち何これ？とリタイア。周りもそんな感じみたいだし若い子にうけてるとかどこ情報？って思うのだが。
松本さんのファンだって悪いけどかなり高めのご年齢かと。無理して若い層取り込もうと媚びたりせずにそこら辺の高齢者向けに作れば良かったのよ。結局失敗しちゃって散々な言われよう。
視聴率
１０．９％ どうする家康（１１）信玄との密約
まず脚本家が若者をバカ者と勘違いし軽いノリでいいと考えてるところ
松本潤を交友関係が広いと勘違いしているところ
彼は夜の飲み会を歩き回っておりそこでで顔を合わせた、飲んでいた場所にあの人もいたというだけの人が多い
交友とはもっと近しく深いものであって、例えば同じ研修所にいたから俺はお前と親友ななんてことにはならないのと同じ
にわか雨後の水たまりくらいすべてが浅いし視聴者をバカにしている作り
家康遺訓に「おのれを責めて人をせむるな」があったけれど
このドラマの人とは別人っぽいね
日曜日がまちどおしい
まだ10.9％もあるんですか？ビックリなんですけど
どうせ主人公がまた眉間にしわ寄せて家臣たちにヒステリックに怒鳴り散らしてるだけでしょ？誰かさんたちみたいにw
今からでも遅くないので、番組を松重豊さん主演の『どうする昼飯』に変更した方がいい。
その松重豊さん扮する石川数正役が一番この大河を暗くしていると思う。
家臣団頭酒井忠次のあのノリを苦々しく思っているように見える。明るい酒井忠次のようには振る舞えない自分自身、殿にも不満を抱いているように感じる。
そんな人を主役になんか！ドラマとしては、家臣団もいろいろ、と面白く見ている。
見事に並んだ星1。つまらなくて見る！なかなか渋く格好いい！
情けない家康の本領発揮だ。ここら辺終始一貫している。ブレてない。別に重厚大河だけが大河ではないから、こういうのもおもしろいと感じながら見ている。
家康と信玄の密会をあのように演出するとは思わなかった。これも楽しい趣向だった。
女城主といえば井伊直虎。家康に助けられるんだったっけ。ちらっとでも出てきてほしいな。
直虎のご近所さんの女城主田鶴は烈女で毒を盛ったという記録もあるようだが、内通者だったという事実は聞かない。小和田先生、縁のある静岡県をディスって大丈夫？
大河と思って観ると軽すぎるノリにイラッとくるから
普通の漫画ドラマとして観ると面白くみれるよ。
漫画原作であっても「大奥」のほうが風格も品も上だけど。
私たちの受信料を一話で7900万円使って大河として見るなと言われても無理。
しかも漫画はもっとシビアな世界、あんなの雑誌に載る前に却下されるよ。
大河の話をよくするお義兄さんは「漫画だね！でも、面白いよ。松本は侍顔だ！」て賛否両論話してた。
女性が生き生きしているなあと、私は感じる。お田鶴、築山殿、巴、於大、お葉、男性陣よりも好印象！
小さな自問だが、「麒麟が来る」とほぼ同時代の家康ドラマ。女性の座り方が麒麟では片脚立膝座り、家康では皆正座！時代考証は同じ人。大したことはない疑問だが、気になる。
関係者全員東照宮に祟られるがいい
裏切った者をことごとく殺すか、家臣たちを信じるかって二者択一で消去法的に信じられても嬉しくなくない？それで士気が上がるって謎すぎるんだけど。
信じるに足る何かを部下の中に見出すのが優れたリーダーの素質だと思うけど。おまえたちを信じるって宣言するだけなら誰にでもできるじゃん。家康じゃなくてもいい。
織田信長や豊臣秀吉や武田信玄になくて家康にあるものがなんなのかを描いてくれないと、家康の生涯をやる意味なくない？
時間軸と空間軸が散在して、物語に統一性がありません。
かつて三谷さんが「新選組」の脚本を担当したときの話。三谷さんが制作スタッフに脚本を提出する。脚本は制作スタッフに削られたり、文句を言われたりして何度も書き直したとのことでした。
「どうする家康」の制作陣は、この脚本、演出、時代考証、所作、衣装で満足しているのでしょうか。もしそうならNHK大河ドラマ制作陣は民放よりも劣ると思います。
「どうする家康」の放送、今後の撮影を中止して、１９８３年大河ドラマ「徳川家康」を再放送してください。昭和の大河ドラマは人物描写、心情描写が細やかで、歴史および歴史上の人物に敬意とロマンがありました。
NHK大河ドラマ制作陣は目を醒ましてください。
NHK大河って期待が大きいんですね。なら失望感が大きいのは仕方ないね。わたしの周りにアンチはほとんど居ないけど 普通のドラマの長い版のように見てるから きっと超過去の大河観てないんだろうな。
映画のキムタク信長も重厚さはなかったし 多くの信長と比べてチャラい大将だったんだけど この映画が描きたい局面や言いたいことが伝わってくる良作でした。
肩の力を抜いて楽しめる家康だとわたしは思ってるわ。
話が分かりにくい。話があちこちに飛んで、敵味方関係も分かりにくい。これは脚本のせいだろうな。
家康が周りの人のことをどう思ってるのか全然分からない。
先週のクソみたいな側室妄想話やるくらいなら、家康の改姓や官位任官を家康主導の話で丁寧にやれば滅茶苦茶面白い話になるのに
何も考えてない家康がブツクサ言っているだけという軽く小馬鹿にした話にして流された。
この脚本家本当に絶望的に駄目だな。歴史に関わる事やりたくない、というよりそもそも自分の引き出しに入ってないからやれないのだろう。そしてすぐに自分の作った妄想話に逃げる。
観てる方がわけわからんてなるのは当然だ。
楽しく見てます。
まず主役が全く魅力的でない。
惹かれるものが全くないから見てて辛い。
かの有名な徳川家康についてもっと詳しく描かれた大河かと思ってたのにつまらん茶番ばかりで今のところ家康がどんな人物だったのかよくわからない。
本当にあんな情けない人物だったのか、どうみても若者に見えない松本さんの始終声を上擦らせたオドオド芝居を見てると… あれが家康？とがっかり。麒麟の時の風間家康とは偉い違い。本当に同じ人物演じてる？って思ってしまうよ。
ファンじゃない側からしたらこれは絶対ミスキャストとしか思えない。大河の主役は彼には無理だった。情けないなりにも魅力的に演じる事の出来る人でなければ家康のイメージをただただ下げるだけになる。
別に彼がジャニーズだから言ってるのではない。同じジャニーズでもさすが岡田さんは上手いなと思うし。声がいいうえに表情演技もお見事。今回阿部寛さんも凄い迫力、貫禄だったなと。ジャニーズだからアイドルだからではなく此ばかりは向き不向きもあると思うし。下手な人を無理に主役に押すからあれこれ言われるんだと思う。
松潤家康も最悪だけど、三河家臣団も魅力皆無なのすごい
殿を馬鹿にしまくっているくせに何かあると、どうする！どうする！と詰め寄るのみの無能。
上から下まで無能しかいないのにいつの間にか三河統一されてて説得力なし。
この脚本家は何を描きたいのか。
脚本家の描きたい事、まだわからないです。
感じるのは、丁寧な女性の描き方。一人一人、家臣団より丁寧に描いています。家康には側室がたくさんいました。その人一人一人取り上げていたら、見ている方もお腹いっぱいに。だから、あのお葉の回で側室にまつわる話は終わりか。理由が⁉︎二代将軍秀忠のご生母、お愛の方は長く出演するでしょう。
今のところ、家族の絆（これには家臣団、領民も含む）だと思って見ています。両親や家族の縁遠い家康だからこそ願っていると思います。それをいろいろな人から教わり成長すると思います。
今はあんなんでいい！
しかし、両親から離れ、幼少期、青少年期に臨在寺お預けの身となったら、自分ならばどんな人格形成されるのか、考えてみたいです。5月19日、今川義元の命日に臨在寺は全寺内オープンするそうです。竹千代手習の間、奥の院などを公開するそうです。普段は修行寺ですから、そういう事はしません。三年間コロナ禍で行われずて今年はやる、行かれる方はマスクなどのご準備を。
しょっちゅうお腹をさする家康。消化器系が弱かったのもそこに原因があると思います。
マスクは3月13日から屋外、屋内とも個人の判断に任せられています｡
前回までの内容とはつながっていないところがあって、田鶴と瀬名の心情や信頼関係に疑問が残った。
でも今回だけ見れば、美しくも悲しい話だったと思う。田鶴が撃たれて落馬したとき、瀬名が椿の花びらの雪を払うシーンは、相手を思う優しさが感じられた。
少し時代が違うけど、八重の桜で黒木メイサさんが演じた竹子という女性を思い出した。
戦に翻弄され決死の覚悟で薙刀を手にする姿は、その人の全身で訴えるものを感じてしまう。
三河の国自体が弱小でへろい領地だったと
そんなところの領主だからと何エバってるんですかというお話なんですね
その三河の領主にやられちゃう駿河も弱小ってことか
最終的に日本全土があのへなちょこ領主に平定されるへなちょこ国ってこと？
創作で女性の話ばっか描いている場合かいな
内容の濃い回でした。武田信玄が岡崎に来なかったと見せかけて家康と家臣たちが山奥で信玄の陰口をたたくと本物の信玄がのそのそと近づき家康たちを威圧して怖かった。家康に力の差をみせつけ密約を強引に結ばせる阿部寛さんが演じる信玄に圧倒されました。そして後半を盛りあげたのはお田鶴の最期でした。今川を尊重して譲らないお田鶴は徳川についた夫飯尾連龍を裏切り氏真にちくり殺させ女城主になり勇敢に家康勢と戦い美しく散ったお田鶴に感銘しました。その間流れる親友瀬名との交流の回想が切なく、お田鶴が書いた瀬名への思いの手紙が城と共に燃えてしまうシーンが悲しかった。お田鶴の愛した雪の中の椿の映像も印象に残りました。儚く散ったお田鶴を演じた関水渚さんの演技が心に沁みました。
久しぶりに見たら、瀬名パートをまだやっていて驚いた。時間稼ぎの『麒麟がくる』の後半みたい。😵💫💦
「わしらの生まれ育った駿府が…」みたいなセリフあったけど、育ったとこも暮らしてるとこも見てないからなんの感慨も湧かんのよ。
最後に武田信玄が家康に「奥さんに」と渡した紙に包まれた栗！「勝ち栗」と言われ、武田信玄は戦に必ず持って行ったようだ。いがぐりから、他を寄せつけないという御守りめいた食べ物。実際には食べにくたかったろうに。
それを家康に与えた、瀬名へと言いながら。ここらあたりは、来月のお楽しみ、含みがあると感じた。
武田信玄の衣装はよく見るとファッショナブル！
そういう小ネタもストーリー自体が面白く無いとどうしようもないんだよな
私は楽しく見ています。
頑張って欲しい人は、酒井忠次、石川数正の対照的な二人です。一人はでかい声で家康を煽りエピ踊り。一人は苦虫をひっつぶしたような顔で殿をよく思っていないような！
あとはよし！
「どうする家康」だから、さまざまな判断に迫られるのは致し方ないが、いつまでたっても頼りない家康。
いま、歳は幾つくらいの設定なんだろう。
内容のない、省略してもなんの支障もない回でした。
こんな頼りない家康に付いて行こうとする家臣たちよりも、事務所の力で家康となった人に付いていかなければならない役者たちのほうが辛く思えてくる。戦国の世とは違った意味で現代社会も厳しいのだ。いや、まだ昔のほうが「本物」に付いて行ける時代だった。
何年かぶりに大河《徳川家康》を見た。まだ幼少期の一部分しか見ていないが、やはり良い。出だしは、松平広忠（家康パパ）と於大の方（家康ママ）を中心に物語が進む。婚姻、竹千代（家康）誕生。離縁、お互いの再婚、広忠の死、人質、拉致、そして合間の合戦とめまぐるしく進行する。その中にあって於大（大竹しのぶ）の女として母親としての情表現が秀逸。信長に会うときに「母の心が土産」と宣い、それをありがたく受け取る信長（役所広司）のやりとり。この2人のなんと粋なことか。他に徳川四天王の忠誠、今川義元（成田三樹夫）の冷徹さ、今川の軍師雪斉（小林桂樹）の真心、於大や竹千代と包む華陽院（八千草薫）の優しさ、信長に嫁いだ濃姫（藤真利子）のユーモアなど、見所が詰まっている。
《徳川家康》が王道ならば、《どうする家康》は邪道だと思う。でも評価はいつも★3か★4をつけている。なぜかというと、歴代家康像と対比ができ、娯楽番組として見ているからだ。王道を知ってからの邪道は楽しめる。
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