2.33
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305件 |
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52件 |
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61件 |
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2 | |
81件 |
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684件 |
| 合計 | 1183件 |
そうか〜 金平糖を将軍に取られちゃって二粒しか手に入らなかった家康はどうしょうどうしょうと奥さんと長男にやっちゃう。それがバレて五徳は信長にいいつけた。それで母子は粛清されちゃうのかな〜。
信玄といつのまに決着がついた？
なにか見逃した？
北条のほの字も出て来なかったけど。
沈黙からの信玄に詫びといてくれの間に何があった？
信玄との戦を避けた理由は？その後上洛の話に何がどう繋がった？
下らない側室の話に1話使うくらいなら主要な戦や家臣の掘り下げができただろ。
戦後間もなく領地が落ち着いていない状態で上洛に浮かれている場合ではない、との平八郎のもっともな発言に対して何のアンサーもなしか？
家康不在の間三河はどうするつもりだ？そんな重要なことそっちのけで女と土産の話だと？
茶屋四郎次郎に会ってもらいたいと言われ、家康が「またか」とぼやいていたが、それがおまえの仕事だろ。
石川数正が、足利義昭に徳川に改姓したと訂正していたが、家康はそんなことも自分で言えないのか？下手すりゃ部下が手打ちだぞ。
「金で官位を買った田舎者」とは事実を言われただけだが、何か不満でもあるのか？舐められるのは当たり前だろ。鎌倉時代から続く守護大名でも将軍家の縁者でもない上に家康は今のところ将軍家に対して何も貢献してない。
今回の話で家康が一番何もしてないぞ。主人公()なのに。
日刊ゲンダイのコラム等色々な媒体で「なぜ『どうする家康』はつまらないのか」と語られている。
世間とのズレを理解せず "複アカをこしらえて" などと歪んだ妄想するのはおよしなさい。
面白いと思うのは 自由だが、つまらないという意見に一々噛みつく暇があったら具体的にどこがどう面白いのか積極的にアピールしたらいかがか？
そもそも複アカこしらえて星をいくつ付けようが単なる自己満足で世間の評価は変わりませんから。
良い子の家康君が観光気分で上洛するといじめっ子に越前へ連れて行かれたということか？子どもじみた話にするから家康がうつけに見える。来週は開票速報で休みだって。地方選挙で休みなんて聞いたことない。局内で今後どうするの反省会でも指示されたのかな？
ここの家康さんは
おつむもユルユルでいろんなものが垂れ流し、取りこぼしている如き生き様
しかもシモの方も排泄方面、女性方面どちらもユルユル
本来なら戦国時代綺羅星のようなスター武将にときめく歴女が増加するかもしれなかったのに
サルよりもはるかに劣るムロ秀吉 器極小ヤンキー岡田信長等々
いろいろと打ち砕いてくれる
知性は死語ですか？
つまらないです。
今回は長政様が登場したことのみ良かった。長政様の大人の対応と落ち着いた言動に育ちの良さが現れていて、面子の話しかせずいつまでも幼稚な家康とは格の違いが明らかだった。
登場のたびに愚痴ばかりの築山殿と違ってお市の方の顔が晴れやかで大切にされていることが目に見えて明らかで、嫁の扱い一つとっても差が歴然だった。
信長は家康の家臣の顔も覚えていたのに家康は誰に挨拶をしたかも分からない始末で、人脈を大切にしていた家康とは思えない。浅井家臣との諍いもお市の方の口添えがあったから大事にならずに済んだが、肝心の家康は自分の部下の不始末だというのに何もしていない。
その上、家康を良く見せるために、都合の悪い人物はとことん悪く描かれているのが非常に残念。
五徳姫は幼くして他家に嫁がされて心細いだろうに、徳川の人間たちは皆で寄って集ってお前が悪いと責め立て、味方になってやる人も言い分を聞いてやる人も誰一人おらず全く公正ではない。何かと父に言いつけるというのも、本来頼るべき信康がまだ年若く頼りにならず、味方がいない心細い気持ちの裏返しだろうに、家康は舐められていると思っている様子。自分も子ども時代に他家に人質に出され心細い経験をしただろうに子どもと同じ土俵に立ってどうする。人質時代に今川に良くしてもらってそれを恩義に感じている様子だったのに、その経験を全く活かしていない。コンフェイトを手に入れようとするモチベーションが、相手を思いやってのことではなく舐められたくないというところが、今作の家康の器の小ささを表している。面子というのはここぞという時に守るからカッコよく見えるもので、いつもそればかり気にしていたら小者にしか見えない。
足利義昭は極端に醜悪に描かれていて見るに堪えない。こうまで貶めて描いて何になる。
この話を作った人は、人の上に立つ人を見たことがないのだろうか。
明智光秀が家康を嫌う理由もよくわからない。二人に直接的な利害関係はないし、家康が光秀に不利益をもたらした描写もない。家康にこんな低レベルの嫌がらせをして光秀になんの利があるのか。
上洛しても相変わらずトラブルといえば女絡み。浅井家臣との諍いシーンも信長の登場シーンも、男が女性に執拗に絡む現場に遭遇するというワンパターンで低俗な展開ばかり。せっかく当時の政治の中心たる京都が舞台だというのに、当時の政局や幕府と大名たちの力関係などこの時代を理解するために必要な要素がまったく見えてこない。
コンフェイトを苦労して手に入れたのも茶屋四郎次郎。家康はといえば腹痛で寝込み、お市の方と世間話をしていただけ。これでは献上させられて残念という気持ちに共感できない。
長政様とお市の方の部屋の周りを兵が取り囲むシーンもやたらと芝居がかってわざとらしく、逆に陳腐に見えてしまう。
金ヶ崎の退き口というビッグイベントの前だというのに緊迫感も盛り上がりもない。
選挙で一週空くというのに、続きが微塵も気にならない。
「青天を衝け」で栄一は、日本の実情や世界の実情を知るために自ら行動しましたが、家康は三河の実情も日本の実情もよく知らず、知らないことをそのままにして面目を保ちたがる。
「麒麟がくる」で光秀は、斎藤道三や織田信長の下で長く経験を積み、実績を積み上げやがて頭角をあらわしましたが、家康はそれ相応の経験も努力もなく織田信長や武田信玄と対等だと認められたがる。
「鎌倉殿の13人」で義時は、非情に徹することで坂東武者たちを押さえつけることを頼朝から学び、自らが悪になることを実践しましたが、家康は自分に自信や実力がないのに先達から学ぶ様子がない。
今作の家康は謙虚に学び自ら知ろうとする姿勢に欠けてると言わざるを得ません。いつまでも成長しないように見えるのは、自ら知ろうとする意欲が感じられないからではないでしょうか。
主人公が知り、体験したことを視聴者が追体験するのがドラマの楽しみの一つであるとすれば、自ら学び、学んだことを次に活かすことのない受動的な設定の主人公を描くのは余程の腕がなければ難しいかと思います。
実際は信長は人の事をヒゲとか禿げ鼠とかあだ名で呼んだりしていて、家康は人の名前を末端までよく覚えている人だったのに、このドラマでは家康が全く人の名前を覚えない人にされている。
なぜ主人公の家康がこんな事実無根で下げられなければならないのか。
子どもの世話で息が詰まるって、さすがににお市様レベルなら乳母がいるんじゃない？
あと、お茶々まだ小さかったけどこのあと初と江が生まれるんだよね？もうすぐ金ヶ崎だけど、いつ二人も産むんだろうね。
家康が将軍様への献上品の馬を真剣に吟味して苦労して用立てるシーンでもあれば、「馬？そんなもんいらん」ってぞんざいに扱われた無念が伝わったかと思うけどなぁ。実際は家臣は修学旅行気分、家康は楽しみで眠れなくて当日体調崩す子どもみたいだもんなぁ。
徳川家康はとても重鎮なイメージがあったのにこの大河で安っぽく見えてしまう。
大河ドラマ、歴史ドラマ、時代劇ドラマとして観るとイラッとする箇所が多々ある。
早川殿（お糸）の出番は一回きり？ 信玄の娘は北条氏政に嫁いでいるし、義元の娘は信玄の嫡男義信に嫁いでいる。これらの婚姻により北条、武田、今川は駿甲相同盟で強く結ばれていた。その場面は省略して信玄が駿河に侵攻。その侵略の理由は視聴者には分からない。義元や氏真を登場させるのなら、駿河、甲斐、相模の国の立ち位置を丁寧にえがかなければならない。
「信玄に和議を入れろ」と、いとも簡単に言う家康。城一つ分の価値があるらしい金平糖を京土産にするなんて話が飛躍しすぎる。その金平糖をお市にプレゼント、お市は侍女に金平糖をプレゼント。侍女が城一つ分の価値がある金平糖を食べてしまった。それを見ていた光秀が義昭に密告。義昭は金平糖を3，4個ボリボリと食べてしまった。家康が光秀や義昭に嫌われている理由が分からない。
信長と浅井長政が袂を分つ理由も語られていない。
分からないことだらけだから、イラッとする。そこで当方は、亡き志村健さんの「バカ殿」と同じお笑いバライティ番組として「どうする家康」を観ることにし、時代錯誤的な場面は笑って見過ごし、録画をしてまで観る必要もないと思った。
今回はこの先瀬名と信康の謀反にかかわる信長の娘徳姫の登場や
家康が可愛がるお市の娘茶々は時が経ち大阪の陣で家康に
滅ぼされる淀殿になり二人の姫のこの先の運命を想像させて
感慨深かった。また父譲りの気が強くて生意気な信長の娘徳姫を
演じた子役の少女が上手かった（笑）。
家康が上洛して信長は勿論足利義昭や浅井長政や明智光秀など
名だたる歴史上の戦国武将との出会いにワクワクして来ました。
長政は今までの長政の誠実なイメージを踏襲したが、
古田新太さんが演じた義昭の風貌が圧巻でした。
胡散臭い光秀も新たな光秀像に臨んで興味深かった。
いよいよ朝倉の謀反により家康は三河に帰れず歴史上重要な
戦いに巻き込まれて面白くなって来た。
批判だらけの家康大河だが、見ていて、ひとつだけ納得し学んだ事があった。
それは、こんな家康ならば、
「家康すり替え説」
も成立するなという事だ。
家康すり替え説で有名な「史疑徳川家康事蹟」は、桶狭間の戦いの後の三河のゴタゴタの最中に本物の松平元康が家来に殺され、よく似た願人坊主が家臣達によりすり替わえられたというもの。そしてその願人坊主が実はスゴイ武将能力者で、あれよあれよという間に家臣達も三河全土も掌握して信長にも気に入られ、徳川家康になったという異説である。
なお、一向一揆の家臣反抗や妻子殺し、石川数正離反、改名の意味もこれで説明がつくというしだい。
私はこの説はかなり無理がありウソだろうと思っていたが、こういう家康なら家臣からダメ認定され殺され替え玉にというその説もありえるかもと思ってしまった。
今見てても家臣達とは距離と溝があり、家臣との一体感がまるっきり感じない。だいたい、松潤家康はみんなと一緒に「海老すくい」を踊ってないのだ。家臣達もたよりなく感じてしょうがなく主君にしてるような風である。
家康の魅力は家来達との一体感なのだが、それがこの家康には残念ながら感じられない。
それならば、いっその事この際家臣達が相談して、今の家康を殺して、そっくりな替え玉を家康にさせた方がいいだろう。役者は松潤のままで、キャラ変して少しは凛々しい戦国武将らしい、みんなのイメージする徳川家康に近ずかせればいいだけである。
つまり、松潤の一人二役でそれをやらせればいい。キャラ変した方が松潤もやりやすいと思う。築山殿や信康殺しも描きやすいはずだ。
しかし、NHK大河だからさすがにそれはやらないだろう。
それなら家康が別人にならなくても、馬から落ちて頭を打って人格がかわりキャラ変させるのもありだと思う。
とにかくこの今の家康だと、これからのハードな戦いは無理だろうと思う。
将としての魅力は全くゼロ！
キャラ変ついでに主演も変えて欲しいよね
そこは強めに希望
13.5% NHKニュース7
11.7% ダーウィンが来た！「伝説の闘い！マッコウクジラ対ダイオウイカ」
11.0% どうする家康（１３）家康、都へゆく
家康ずいぶん高いねこんな体たらくなのに
「ダーウィンが来た」は高校生、大学生になったうちの息子たちも見てるけど、「どうする家康」が始まるとスマホさわりだす。カジュアルでフレンドリーな物語に仕立て上げても、うちの子たちは全然見ないなぁ。小さい時は父親と一緒に見てて、爆発や戦乱シーンなんか父子で狂喜してたの覚えてるけど、あれはなんの大河だっただろう。15〜6年前の話。
＞04/13:34:05
大河枠にしては全く高くはないよ。
大河視聴率のぶっちぎりワースト1は近現代をやってしまった「いだてん」平均視聴率8.17%だけど
ワースト2位は「西郷どん」と「花燃ゆ」が同率で平均視聴率12％
その第13回の視聴率は「平清盛」11.3%、「花燃ゆ」11.7%
このペースならど家がワースト2位になる可能性は高い。
しかも戦国時代は通常一番人気の時代なので、それでこの数字は実質ワースト１と言っても過言ではない。
視聴率は低かったけど、今でもファンが多くて評価の高い「平清盛」を例に挙げて同率に語らないで欲しい。
松山ケンイチさんは平清盛で鍛えられたからこそ､この大河で本多正信を好演出来ているんだと思います。
最低最悪な大河だけど
このどゲスな家康であれば「松本潤」キャスティングは間違いではない
大根で十分 いい俳優さんだったら可哀そうすぎる
オープニング直前のナレーションで「神の君出陣ならず」でガクッと来ましたが､ピアノの後の､のんびりした曲調のクラリネット（？）部分のテーマが流れて、ナレーションと曲がよく合ってるなと思っておかしかったです。
鎌倉殿の曲は勇壮ですぐ覚えられましたが､「家康」の方は印象が薄い感じで､どんな旋律だったのかずっと思い出せないまま見ていました｡
選抜高校野球応援で甲子園で吹奏楽部の生徒さんたちが演奏していたのを聴いてやっと「そうそう、こんな曲だった」と納得しました。
オープニング曲からしてもっとインパクトのある曲だったら良かったのにとも思いますが､かえってこれが松潤家康のちょっと頼りない雰囲気にマッチしていて良いんでしょうね｡
当時7.7%という史上最低視聴率を記録した最悪の平清盛と同じ制作統括。
であれば、本作品が史上最低であることも頷ける。
今週はわりと面白かった。登場人物のキャラだな。
長政、いい人だ。
お市様、素敵だ。
あの人とはまるで違う光秀、陰険そうでナイスだ。
そして義昭、最高だ。
徳川家臣団は相変わらずパッとしないけど。
来週は金ヶ崎からの脱出。有名な小豆での暗示ではなく、お市様の侍女のアズキちゃんが知らせてくれるのかな。少し楽しみにしよう。
『平清盛』のＯＰは素晴らしくて、いまだに時々録画を観ているが、この大河はＯＰからしてもうアレだもんね。😔
だんだん面白くなってきたやん
そんで観てるんちゃうん😊
平清盛、曲も内容もなかなか良かったですよね。
「家康」も同じ磯智明プロジューサーなので、清盛と雰囲気が似てるなと感じることが多いです。
数多の武将が出てきては下品かろくでなし
そんな変質者のような危険？人物
いずれ教科書にも載せられなくなるのではという危惧
戦国大名の子供は幼少期から政略結婚させられる。
現代の習慣とはかけ離れているので､その心中がどんなだったか推し量るのは難しいところもあるが
饅頭を取り合って喧嘩､少年少女の夫婦とはいえ殴る､「ベ〜〜」､嫁ぎ先の義父母の前で「父上に言う」と脅す。
いくら歴史に疎い視聴者でもそれはないと想像出来る。
大名の子女は生まれた時から名門の子にふさわしい育てられ方や教育を施されるから、幼くても高い品格を身に付けているであろうことは理解出来る｡
現代的で親しみ易い演出を意図しているのだろうし､後の築山殿や信康の悲劇に繋がる伏線かなとは思えるが、今週は全体的に過度なシーンが多かった｡
従五位下三河守徳川家康が五徳姫に「父上に言おうかな」と言われ、怖い信長の顔を思い出しながらビビって､焦りまくっているのはコントでしかない｡
かすみんの無駄遣い。主演との相性あまり良いとは思えないし、かすみんも演技しづらそう。かすみんが出演するのなら無理してジャニを相手役に選ばなくてもいいと思う。
ただ、このドラマは先に主演が決まって、その周辺の脇役がピースのようにはめ込まれただけのような設定なので、それでかすみんを選ぶなんて、かすみんを安く見すぎている。そこがいただけない。
自国民は子どもを捨てなきゃならないほどに貧しい思いをしている一方、京の都の豊かで華やかな様子を見て家康は何とも思わないのかな。
昔の教科書は信じない方がいいよ。
朝ドラ「らんまん」あのわずか15分の間で泣いた
流石 松坂慶子☆彡 広末涼子も思っていたよりずっと上手かった
子役の演技力の方が大河の主演を遥かに上回っている
泣けない笑えない納得できない
出るのは舌打ちと嘆息と嗤い「どうしようもない家康」
これからね これからだよと もう四月 。どうしたらいい?ワタシ。もうやめるか‥ 観るの。
大河だと思うと確かに「うーん…」なんだよね。でもコント織り交ぜたフジテレビかなんかのエンタメ時代劇だと思えばまあって出来。ただ松潤はほんと下手だな。昔からそこまで上手いとは思ってなかったけど今回のはほんと下手。
今回お市の方は良かったな。北川景子あってる。浅井との今後、再婚、娘達との別れとドラマチックな展開が続くと思うが、はしょらず感動させてと切に願うばかり。
あと松潤、今からでも遅くはない、も少し芝居勉強して。
なんなん平八郎と小平太の京の都街ブラコント要らんて
松潤はどういう演技プランで臨んでいるんだろう。
泣くところではエンエンエンと5歳の幼児みたいに情けなく泣き
家臣にはジャイアンみたいに単純に大声で威張り怒鳴り
女の前ではオヤジみたいに脂下がり
普段は普段でアホみたいにばたばたした落ち着かない所作
その人物像は場当たり的にいろいろなキャラを切り張りしたようにちぐはぐで未だにどういう人物なのか芯がない。
それにたとえ情けない役をやれと言われたとしても、その人物にひとつも愛すべき点が見つからないのは問題じゃないか？
直虎、真田丸も情けない家康像だったけど見ていて不快では無かった。むしろ愛すべき情けなさだったが、松潤家康には愛すべき点が皆無だ。
もちろん他と比べて脚本が最悪すぎるのは言うまでもないが、やはり役者の力量も大いに問題のように思う。
再放送をチラ見して
家康は今何歳くらい？四十代？
なんか干し柿をたるましたような顔に見えた
戦国時代に弛むほど余裕があったなんて凄い
地方選に押され放映がなかった今日
他局でも器でもない演技力もないヒトが主演をしているドラマがあった・あちらは無料だけど
現代劇でありながら個人情報だだもれの法令順守ができていない内容
時代劇でありながら時代考証や史実が踏みにじられる内容のもの
それぞれチカラをいれてつくられている作品なのにこれでは・・ドラマそのものへの期待がどんどん失われていく
みなさん今回の大河は徳川家康と書いて
イエヤスではなくイエコウと読む人の話なのです
本人ではなくモドキのお話し
来週か
来週から脚本家・プロデューサー・主演が変更になっていますように。
選挙特報の前の番宣？を見て来週見てみようかと思った。脇役陣がすごく作り込んでる感じで見目よかったし。家康があまりにもなぁって思って見なくなってたけど、やっぱりダメなままかな。
サンドバッグ状態で叩かれているこの家康は、松潤がその名を借りて、エンタメ性を高めるために企画されたものと捉えている。これまで散々いろんな家康を見てきたので、個人的にはたまにはこんな家康がいてもいいのかなと思っている。史実をまったく外しまくっているわけでもない。
もし正統派家康を見たければ《徳川家康》《葵・徳川三代》がある。DVDなどで見られる。
前回の金平糖エピソードは爆笑してしまった。古田さん流石だと思った。
さて、次回は浅井の裏切りによる金ケ崎の撤退だ。どう描かれるか、エンタがどこで挿入されるかが楽しみだ。
大河として駄作なのは言うまでもないが、エンタメとしても並以下。人に馬鹿なことをさせて笑わそうとするのは、ペンギン池に芸人を落とすのと変わらない。せめて役名を実名から変える配慮をするべきだ。公共放送として家康や義昭をあのように描いて何も反省がないのか?
今までと違うテイストの大河で面白いです。
歴史音痴なので最終的に家康が天下取ってそれが一番長く続いたということぐらいしか知らないので、どういう展開になるか全然読めなくて面白い。
役者たちも今までとは違う役柄で登場することが多くそれぞれが魅力的なのでそれも楽しみ。
このまま打ち切ってもらった方が主役の為にも良いのでは
姉川や三方ヶ原やらと、これからのエピソード紹介の予告を見た。変な戦国世界が展開しまくっていて、呆れてすごいガッカリした。
家康はポニーテールのヘタレ父ちゃん坊やのまま。秀吉はパーマの汚い姿の下品のまま 。信長はハングレのボスの意気がり男のまま。
みんなあのままで少しも変わらず成長もせず！
ようやくわかった。これは別世界のアナザー家康の話なんだと。
もう、これから何もこの大河には期待せんわい。
でもリタイアはせんよ。とりあえず突っこみネタ大河として見ていくわ。
見方はわかった。なら最後まで付き合ってやるわい！
駄作臭がとにかく酷い。大河ワースト№1になることは間違いないだろう。そう断言できるくらいのドラマだ。
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