5 | 163件 | ||
4 | 43件 | ||
3 | 22件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 305件 |
一人も漏れなく実力者揃いの贅沢なキャスト陣で織りなす。
人情とサスペンスを融合した意欲作として見ごたえがありました。
鹿浜はじめ男女4人の仲間たちが毎回横軸の難事件を解決しながら
全編を貫く縦軸の警察署長の息子の連続殺人隠ぺいを暴いてゆくミステリーが
面白かったです。ぜひこの4人の仲間たちにより難事件を解決して行く
ドラマをシリーズ化してほしい。
雰囲気だけ
また単発ドラマでもいいからやって欲しい。星砂にりんごの皮をむかせてやって。
面白くてリピしまくってました。
ほめすぎ。
高評価だけどおもしろくない
途中、ヘビ女が(なんでヘビ女と言われてたのかイマイチわからなかった)鹿浜のところへ行ったあたりから中だるみ感があり集中できなかった。
最後に鹿浜の失恋がかなり切なく描かれ鹿浜とヘビ女がフィーチャーされたので、悠日と星砂カップルを応援していた者としては「最後もっと悠日と星砂の幸せな姿を見せてほしい」と思ってしまいました。
そもそもヘビ女がなぜ鹿浜に懐いたのかもよくわかりませんでした。
仲野太賀さんの演技、キャラクター、最高でした。星5つ!
でも総合すると星みっつで。
ラスト、男女別れのシーンがくどくてしつこすぎ。もっとパシッと終わらせてほしい
期待はずれでした
松岡茉優さんが抜群にうまい、底がしれない。仲野太賀さんや林遣都さんも良かった。田中裕子さんがもっとストーリーに絡んで欲しかった。
最後に犯人が出てくるような駄作だった。
見足りない!もっと見たい!見続けたい!でもHuluでは見ない。あっという間に終わった感と思ったら全10話?ちょっと少ないのだろうか?演技力高めの役者を起用してるので集中して見れた。配役とても良かった。センスある。編集細かくてマーヤのヴェールを剥ぎ取るの大変だったんじゃないかな?どうやって撮影したのか考えると頭がこんがらがってしまう。今のドラマなので全て練られて書かれたんだろうと思うけど話が少しシフトチェンジした感じがある。初めは身近に起こった事件を馬鹿鳥トリオと摘木がマーヤのヴェールを剥ぎ取る手法で解決のアシストをしてたけど、途中、馬と鹿の恋争いで袂を分かってから隣人小説家が監禁犯罪者から急に元弁護士へ立ち位置が変わり未解決連続殺人事件が現れてきて馬淵の兄の事件と繋がっているという展開へ。この時点で小鳥の出番も減ってしまう。鹿浜も初めは拗らせ系の犯罪者一歩手前な引きこもり人間だったのにいつの間にか普通の青年へ変貌していて急なキャラ変。最終話の前々辺りから犯人はもう視聴者には分かっていて、鹿浜の自宅へ連れてきたのは謎だったけどハサミコレクターがここに繋がるのかと感心し、そのハサミが映った時点で星砂が一人になった瞬間殺されるのか元弁が庇うんだろうと読める展開だったけど見どころはそんな所じゃないのが坂元さんのドラマ。本当に色々細かな仕掛けを施していてちょっとクスッと笑える所もちりばめていて手の込んだ秀逸な作品だった。
途中、鹿浜の家に来た星砂はどうして鹿浜の家が判ったのか?鹿浜の家でみんなが集まってる時あくびをした星砂を見て馬淵が摘木だと勘違いしたり、星砂が殺人鬼の少年に言った「根拠のない大丈夫は優しさで出来ているんですって」などのセリフは摘木が馬淵と一緒にカーテンをつけていた時に聞いた話なのに何故星砂がその部分だけ知っているのか?など未回収な所もいくつか残ってる。本体と融合しつつあったのだろうか?またリサ役の満島があれだけの出番というのも贅沢な使い方。もう少し何かあるのかと期待してしまった。
馬淵の兄の事件も解決してしまったし馬淵も無事警察職員へ復職出来たし服部刑事も小鳥に興味を持ち始めたし鹿浜は独り元に戻っただけだ…と言い聞かせ自ら靴下をまき散らしたり寂しさを紛らわそうと抗ったけど結局静寂な日常を受け入れて淡々と過ごし次回作はまた何か初恋感を作り出さないとならないな、と思った。最後は自宅会議マーヤのヴェールを剝ぎ取る所で終わったけど第9回で終わらせたかったので途中マーヤのヴェールを剥ぎ取るのを中断してたのだろうか?9回なので球場での事件にしたのだろうか?等々、坂元さんだと思うと色々深読みしてしまう。またすぐこの配役でパート2が見たい。Huluにしないで欲しい。本当に面白かった。
スタダゴリ押し主演ドラマ。
坂元作品で唯一ギャラクシー賞とれなかったんですよね、さもありなん。
脚本家忖度で持ち上げても、視聴率が物をいっています。
見てる人少なすぎ離脱すぎなのは何故か?ってことですよねテ
いろんな要素が詰まった作品なので感想をどこから書いていいのか戸惑うけれど、
私の印象に残っているのは鹿浜氏が子供のころも孤独であり、小学校のクラスで鹿浜君へのアドバイスとして「クラスのみんなともっっと仲良くした方がいいと思います」なんていう意見を言う子がいてそれにクラスメイトが「ぼくも」「私も」と同調するシーンだ。
友達のいない彼にとってつるし上げとも取れるこのシーン私の小学校時代の記憶の中にも一致する場面があった。
親切かもしれないが友達作りづらい人間にとって拷問とも取れるクラスメイトからの圧力をたしなめるどころか同調する担任も問題がある。
その苦しい記憶。共感をする人は一部かもしれないが私にとっては忘れられないシーンだった。
おそらく脚本の坂本さんも同じような目に遭ったのではないかと思う。
でもこのシーンがのちにあの三人と出会って仲間となり、せすなの「何もないのに集まるから友達なんだろ?」というセリフや蛇女セスナが消えてしまう前の「今は友達がいなくてもきっとどこかにいる」という切ない別れのシーンにつながっていくのだと感じた。
普通でした
深夜番組にしたら良かったね 松岡さんって上手いと思わないから 他のかたの星砂で観たかったな。真犯人のエピソードを途中に入れないのはアンフェアなので 話もイマイチ。
ただ男三人の奇妙な友情が なかなか興味深く 皆さん見事だった。知名度ある坂元さんを責めやすいだろうが 演出家の問題が大きいねえ。
誉めすぎ
一挙放送でやっと見られました 面白かったけどね
最終回の鈴之介との別れより ひかりちゃんとの別れのひとときのほうがもっと沢山見たかったですね。
雪松所長の怖さが 作品をキュッと引き締めていました。タイトルの意味がちょっと判らぬよ。
佐久間由衣ちゃん 綾野さんとのご結婚おめっと~ひよっこから見てるけど成長したよね。ちょっと似たタイプがいないチャーミングな女の子。
お幸せに~ 授かり婚の人等が霞んでしまう嬉しさ。
殺人鬼の息子を隠蔽し続けた署長という気持ちの悪い結果でしたが 話はよくできていた。
演技派で定評あっても受けつけない俳優というものがいるんですまないが 松岡美優さんが違う女優なら満点でした。
佐久間由衣と松岡さんが逆の方がしっくりきます。
失礼ながらヒロインで損してしまったような 同感。男性三名はとても良かったですね。再放送。
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