3.75
5 163件
4 43件
3 22件
2 15件
1 62件
合計 305
読み はつこいのあくま
放送局 日本テレビ
クール 2022年7月期
期間 2022-07-16 ~ 2022-09-24
時間帯 土曜日 22:00
出演
林遣都と仲野太賀のW主演で、坂元裕二が脚本を手掛けるミステリアスコメディー。
全 471 件中(スター付 305 件)401~450 件が表示されています。

2022-09-23 16:12:10
鈴木

七話を観ました
連続殺人っぽいのが盛り上がる中
解離性同一性障害っぽい松岡さんの事を残るメインの三人があーだこーだと周りをウロウロするかのようでしたね
早く情報を共有してくれとイライラしました
仲野さんが言っちゃいけない事を言ったあと、手紙を読んで泣かれても何も思わないのは私に問題があるのかとも
最後の伊藤さん
意味深なシーンの連続で楽しめていますが、真相がわかった時スッキリできるかガッカリするか

2022-09-23 17:11:51
鈴木

八話を観ました
命令があるからって撃つかなとは思いましたが
無理のある命令だから完全には従わなかったのかな

やっぱり重要な情報を掴んでも共有しないよね
ミステリアスコメディだからなのかな

2022-09-23 23:39:38
名前無し

>最初にチラ見せ 欲しいよね。

はい。もっともな意見だと思います。

雪松署長が隠蔽工作をしたのは間違いないと見ています。となると、犯人は雪松本人、或いは隠蔽せざるをえなかった人物となり、その家族が怪しいと言う推理が成り立つのではないかと考え、「セー フ」と書きました。

でも僕自身、本当の好みはチラ見せどころか、序盤からガッツリ絡んで来た「1番犯人らしくない人物」が犯人だったパターンなんです。

2022-09-24 10:57:28
名前無し

犯人が息子だとしてもガッカリ感はあまりない。考察目的のドラマでは無いと思うから。序盤で何度もヴェールを剥ぎ取りながら考察が無意味な事だと示唆していた。ルール通りの展開やセオリーを揶揄していた。今までのミステリーの制作や視聴の在り方への挑戦かなと感じる。ヴェールを剥ぎ取ってこそ楽しめるドラマだと思う。ただし、最終的な評価は最終回次第かな。

2022-09-24 11:36:13
名前無し

真犯人は雪松の奥さんだったりして。
奥さんにも腕に火傷の跡がありましたとさ、なんつって。
或いはそれぞれ違う犯人だったとか。

2022-09-24 14:28:03
名前無し

つーまらん、

2022-09-24 23:17:08
名前無し

切なすぎる…
やっぱラブストーリーなんだと再認識
一番の変人だと思っていた鹿浜に
いつのまにか感情移入させられている坂元マジック。
裏星砂のことも、不器用なやり取りも好きになっていたから
喪失感は痛いほど伝わった。
馬淵と表星砂の無神経なバカップルぶりがより際立たせる。

表裏のスイッチを喋り方だけじゃなく表情で見せる
松岡茉優の凄味。
表の時はほんとに品のない顔になる。
ワンシーンで強烈に爪痕残す満島ひかりもさすが。

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2022-09-24 23:30:33
名前無し

終わってしまったよ。寂しい…
最終回も切ない…。
でも、ありがと

2022-09-24 23:56:54
名前無し

最終回を観て改めて思い直しました。これはミステリーではなくコメディだと。実際の家族ではないけれどホームドラマであり、ホームコメディだったんだと。

そう考えると事件の方を前半で解決してしまい、後半に人間ドラマを持って来る構成はとてもよく出来ていたと思います。

話を盛り上げる上でリサを迎えに行ったのがヘビ女の方だった事が逆に効果的でした。リサに会ったのも最後鈴之介に別れを告げに行ったのもヘビ女ではクドクなってしまいますもんね。

「元気でいる為に努力します」鈴之介の心情を見事に表した言葉でした。頑張らないと元気でいられないのは星砂も同じ。胸にグッと来ました。

鹿浜の家をなかなか出て行かない悠日と星砂。鈴之介を気遣う2人の気持ちがよく伝わる場面でした。

「鈴之介」「悠日」「星砂」「小鳥」友達だけど家族の様な4人でした。

2022-09-25 00:00:02
名前無し

スミマセン訂正です。リサに会いに行ったのはヘビ女ではない星砂の方でした。

2022-09-25 01:55:53
名前無し

3話目位まで脱落寸前でしたが最後まで観続けて良かったです。
話は面白く出来てたと思います。
録画残しとけば良かった。
菅田将暉さんの弟さんよく似てますね。
まだ演技は粗削りでダメダメだけど将来は凄く上手になっていろんなドラマで活躍しそう。

2022-09-25 02:39:24
名前無し

いろいろ詰め込み過ぎて、最終話は尺が足りなかったかな。
小鳥と服部刑事の場面良かったね、馬渕の邪魔が入ったけど。
Huluはよくオリジナルストーリー展開するけど、加入者が伸び悩んでるんだろうけど、まだ続けるの?

2022-09-25 06:34:49
名前無し

5話視聴。鹿浜くんがあの家に住むことになったエピソード。3人が地下室になだれ込んできた辺りから、涙腺崩壊。抱き締めてあげたい。忘れることのできない大好きなドラマがまたひとつできた。

2022-09-25 07:32:34
名前無し

冒頭の、玄関先の血痕を見て、「逃げよう」と自分に対して言いながら、戦う為に家の中に入った小鳥がカッコ良かった。
最後は鹿浜の話に絞ったところも良かった。
ヘビ星砂との別れのシーンは夢の中の出来事だろうか、せつないね。
ラスト、久し振りに4人が眉間に皺を寄せて、「マーヤのべールを剥がそう」のセリフが聞けて嬉しかったが、あのシーンも鹿浜の夢の中の出来事かもしれない。

2022-09-25 10:39:25
名前無し

とても面白かった。
自分の中では名作入り。

2022-09-25 10:53:38
名前無し

途中迄しか録画されてなかった。☆は、まだつけられない。
満島ひかりのリサがと星砂の喫茶店での会話が坂元裕二だなと思った。悠日達の新居の書かれた紙をゴミ箱に捨て、捨てたごみ袋を居間で出して紙を探す。林檎二個を見つける。
靴下を床に置きっぱなしの悠と星にイライラしてたのに、自分の靴下を床に落として行く。
寂しいんだね。気持ちのやり場がない。
署長の📱に息子からガンガン💌着信来るのが怖かった。
謎解きに夢中で先が気になるのは坂元ドラマでは異質だった。でもやはり坂元裕二らしいドラマでした。少し急ぎ足かな。もう一回位欲しかった。柄本さんの小鳥が好きなので変わらず良かった。
鹿浜、悠日、小鳥の署長の息子を連れて来てからの脇の甘さは警察官としてはあり得へん😵💨とは思う部分もありはする。
でも、やはりこのドラマ好きです。

2022-09-25 11:00:47
名前無し

あーあ
鹿浜くんが寂しい展開で終わってしまった。
星砂は誰とも出来上がらなかった方が良かったな。
そしたらもっと爽やかに仲野大賀さんを見れたんだけど。
どうも私は彼女持ちになった悠日が苦手なんだ。
ちょっと回想で不思議に思ったんだけど
鹿浜とヘビ女が初めて会った時のヘビ女がその後のヘビ女と
随分と違うなぁと。随分とチャラチャラした感じだったし。
あのヘビ女星砂を見てると、派手なパンプス買ったりお洒落なバッグ買ったりするような女の子には見えなかったんだよね。また違う人格に見えた。
そこがモヤモヤして残ってしまった。

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2022-09-25 11:23:45
名前無し

すごくよかった。
もちろん最後まで。
とてもメッセージ性のあるドラマだった。
どなたかのことば借りてすんません。
とハルヒみたいに一応謝ってみる。
私だけ分かっているはずのことにもう一度確証を得たけれど
もちろんもう誰にも教えてあげないもんね。
すんません。
自分のことは自分で守らなきゃ大事な人のことも守るよこれからも。
もちろん大事な人は悪くないからだけれどね。
雪松みたいに自分が可愛がっているものや自分の立場守るために悪事の限りつくしたやつのことは断罪を続けることも誓うよ。
鹿浜みたいにね。

2022-09-25 11:44:14
名前無し

昔いじめられた時にいじめた相手の人は本当に二重人格みたいに他の人には優しくて信頼されていた。
でも私の前で見せる顔は楳図かずおまんがの蛇女みたいだったのを思い出した。
蛇女という言葉は個人的にすんなり受け入れられてしまった。

2022-09-25 12:18:38
名前無し

1回目がTVerで視聴できるんで、再度見てみたが、モヤモヤ、私も残ります。
鹿浜が好きになったのは気の強い表セスナじゃないのか?1回目から恋心が芽生えてたけど。
いつの間にか裏セスナと意気投合した感じ。
続けてみたら、わかるのかもしれないけどね。録画残しとけばよかったなあ。

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2022-09-25 12:46:11
名前無し

何故あんなに可愛らしい裏星砂がヘビ女なんだ???

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2022-09-25 15:24:07
名前無し

んー…最終回はちょっと今ひとつ。事件の謎解きが全てだから仕方ないけど、星砂がまた最後に戻ってきて鹿浜にさよならする場面は必要だったのか。
多重人格って何かのトラウマや抑圧的な体験から逃げ道を探すべく作られる人格だとよく聞く。星砂の場合は15歳、家出をして倒れてる時に現れた。誰かに助けを求めなければ危険な状態だったのかもしれないが、本来の星砂はちょっとぶっきらぼうでツンデレ女子な感じ。決して他人に救いは求めない。別人格を作れたからリサに甘え助けてもらえたとも考えられる。でも事件が解決し、リサと再会してナポリタンを一緒に食べ打ち解け、表星砂は裏星砂の思いも成就させた。でも鹿浜が街で見かけた星砂は裏に戻っており(カレー食べたの?)案の定夜さよならを告げに現れた。この場面で一気にこのドラマは鹿浜と裏星砂とのプラトニックラブストーリーになって締められてしまった。私は表星砂が好きだった。スカジャンを羽織りポケットに手を突っ込み悠日に「泣くんじゃねえぞ」と手紙を書いたツンデレ星砂の方がよほど感動的だった。なので最終回は星マイナス1。でも面白いドラマをありがとうございます。お疲れ様でした。(^^)

    いいね!(1)
2022-09-25 18:09:36
名前無し

指の間から落ちた涙にやられた

2022-09-25 19:56:52
名前無し


ホントだ!
両手で目を塞ぎながら泣いていた時指の間から涙が流れてました!
教えてくれてありがとうございます!
あと、歩道橋を降りる星砂と、自転車が倒れる音に振り向いた後の星砂では歩き方が変わってたので、多分カレーとかではなく何かの刺激によって裏星砂が現れ、その裏の時間が段々と短くなり表に吸収される様になってったのかもしれません。だからお別れを言いに行ったんでしょうね。主役は林遣都君だったんだね。

2022-09-25 20:52:06
名前無し

鹿浜君と蛇女と言われた星砂との幻みたいな恋が素敵だった。
現実には何も残らなくても鹿浜の記憶には残る恋。
結ばれない恋も無駄じゃないと思えた。

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2022-09-25 21:14:43
名前無し

告白のシーンは夢か現実かわからない感じですね。鹿浜が本に被さって寝ている場面の間のことだし、、、自転車の場面での星砂の後ろ姿の歩き方はヘビ女だったし、、

全面完璧には揃いにくい多面的に色々楽しめたルービックキューブのようなドラマでした。

2022-09-25 22:19:48
名前無し

誰かに愛されたい。でもそんな人簡単にはいない。
「今目の前にいなくてもいいんだよ、どこかにいてまだ会ってないだけかもしれない。その子も今ひとりぼっちかもしれない。もしかしたらこの次元にいないかもしれない。でも違う次元にいるかもしれない。大事なのはいつか会う時のために自分自身のままでいることだ。」
応援歌だと思いました。
途中回でのいじめられて苦しかった子ども時代の自分に「ありがとう、君が頑張って生きてくれてたから今自分はちゃんといる」とセットで。

そう。これはひとりぼっちで孤独の中で絶望してた鹿浜の物語。
今ひとりぼっちだと思っている人への物語。
ひとりぼっちで苦しくても自分を否定しないで、自分を大事にして、という応援歌。

簡単に「偶然出会った誰かが好きになってくれる」というありきたりのドラマじゃなくて良かった。そんなのばかり見ていて、それって孤独なのは初回だけで2話目にはもう相手がいるじゃん、結局そんなのひとりぼっちな人じゃないじゃんていつも思ってたから。
このドラマでは彼は後半までずっと「選ばれない男」で、ようやく心が通い始めた子は「実在が危ぶまれる子」で。最後も独りといえば独りで。
それでも。大丈夫。と言える物語になったのが、良かった。

役者さんたち全員見応えあって、ちょっとした会話も心地よくて楽しかったです。

    いいね!(3)
2022-09-25 22:21:00
名前無し

メインの事件の解明もおもしろく、テンポが良く、それに並行して芽生えていく友情・愛情のやり取りが魅力的でした。毎回がとても楽しみで、癒しのドラマでした。終わってしまって淋しい…ありがとうございました。
最終回、セスナと先生のシーンがとても印象的。カメラワークもそうだけど、会話自体も。
最後、まるで自分も失恋したみたいに切なかったぁ。

2022-09-26 01:27:58
名前無し

切ない、、、
でも夢か現実か良くわからないけれど、最後に楽しい時間を過ごせてサヨナラが言えて良かった。

2022-09-26 08:33:37
名前無し

途中、ヘビ女が(なんでヘビ女と言われてたのかイマイチわからなかった)鹿浜のところへ行ったあたりから中だるみ感があり集中できなかった。
最後に鹿浜の失恋がかなり切なく描かれ鹿浜とヘビ女がフィーチャーされたので、悠日と星砂カップルを応援していた者としては「最後もっと悠日と星砂の幸せな姿を見せてほしい」と思ってしまいました。
そもそもヘビ女がなぜ鹿浜に突然懐いたのか?その辺りからよくわからなくなってました。

とはいえ、最後に鹿浜の夢だと思いますがヘビ女が会いに来て告白され、鹿浜の恋が浄化されるシーンはとても良かったです。でもあまりに切なく美しく描かれていて、もう一人の主役である悠日の恋が薄れてしまったような気がしました。

悠日だけが主役の方が軸がブレなくて良かったんじゃないかな?
仲野太賀さんの演技、キャラクター、最高でした。星5つ!
でも総合すると星みっつで。

2022-09-26 09:12:52
名前無し

蛇星砂が鹿浜に会いに行った場面、私は普通に現実として視聴していたら家族は「これ夢でしょ」と言っていて、え?っとなった。
見直してみたら確かに夢とも取れる描き方をしてる。
鹿浜が自宅の模型を作っていたのがポイント。推理をしていた時みたいに、二人の会話は模型の中の人形達の会話で、それを鹿浜が夢として見ているとも受け取れる。こういうズルい作り方はやめてほしかった。
私は現実だったと信じたい。

2022-09-26 09:34:24
名前無し

初めの2~3回観た当たりで止めようかな?なんか気持ち悪いドラマだと思った。しかし、録画継続で観ているうちに段々と面白くなってきた。かなり変わった複雑な人間模様だったけど、最後の林遣都の演技がとても良かった。自分自身の色々なものから解放されて幸せそうに見えた。

2022-09-26 10:51:42
名前無し

高評価だけど自分としてはいまひとつしっくりいかない内容。コントじみたドタバタ劇だった。

2022-09-26 11:36:00
名前無し

そもそも最初の時点で馬淵朝陽の死に関しては、事故(or自殺?)という事で収まっていたはず。
それなのにどうして雪松は悠日に、
「お前の兄貴を殺した犯人かもしれない」
などと寝た子を起こすような事を言って鹿浜に会いに行かせたのでしょうか?
自分が犯人なのに。
悠日と鹿浜の手で自分を罰して欲しかったって事ですかね?

2022-09-26 12:13:21
名前無し

雪松の息子ゆづるの最初の殺人はいじめのやりすぎから友達を死なせてしまったこと。
ゆづる一人に責任があるのではなく、他の友達も同罪。
それに続く殺人は、他の友達がその秘密を抱えきれなくなり、告白して殺人の隠ぺいの重荷を下ろそうとしたことからの口封じ、そして繰り返す口封じ。
殺人もやりっぱなしでしりぬぐいは権力の代表警察の父親任せ。
そして最終的には父親の犯行だと嘘をつく。
体力と身体能力の大前提の上に優れた知力が必要な警察で出世した父親に似てかしこい息子ゆづるは虚言を操りいい子を演じてきた。
数々の殺人を重ねながらまるで自分自身の犯行を忘れたかのようによいこで暮らしてきた。
その圧倒的な狡さは賢さからくるもので、しばしば優秀な家に誕生した酷薄な人間には見られる身勝手さだろう。
自分自身真っ黒黒の悪人でありながら、無垢の少年を演じてきてこれからもその演技を続けるためなら邪魔者はだれでも傷つけ目の前から葬ろうとする。
その身勝手さに呆れた。
自分が無垢であるために、純白の存在であるために誰が冤罪に問われてもやむ無しとする犯罪者が放置され、それをかばいたい人間が、警察内部にいることの恐ろしさ。
なにごとも正しいことが最速で行われることをよしとする警察組織の体質はこの世の今を反映している。
自分が白であり続けることが何より大切という人間は意外とこの世の中多く、そこで都合よく生きている人間は意外と多いんじゃないかと思い震えながら見た。

    いいね!(2)
2022-09-26 17:28:42
名前無し

豪華な俳優陣と豪華なスタッフ。でも内容は普通以下だった。

    いいね!(1)
2022-09-26 18:33:51
名前無し

高評価だろうけどぜんぜんおもしろくない 坂元の脚本苦手だしどうでもいいセリフが多い コメディなのかミステリーなのかよくわからん 裏のフジテレビの映画のほうがおもしろい 今期の日テレドラマはみんなはずれ 視聴率最低でもおかしくない 秋クールの日テレはどうかな

2022-09-26 18:37:14
名前無し

冷たいようだけど 私には
 切なくも美しくもなかったでーす
星砂が多重人格でなくてもよかったと思った。
ストーリーは面白かったけど。
本当に頭のよい子は 虐めたりしないものです。
どこかに欠落する箇所があるのです。そのまま
成長しても 自爆するか刺されるか です。
男性の役者は揃って達者でした。

    いいね!(1)
2022-09-26 19:41:57
名前無し

最初の数話で脱落せずに見続けた甲斐があった。最終回とてもよかった。パズルのピースがはまっていく感じがたまらない。最後は誰もくっつかない方がよかった気もするけど、鹿浜にはこれでよかったかもとも思える。続編とかしないんだろうけど、またどこかで4人が推理しているのを見たいな。

2022-09-26 21:15:40
名前無し

松岡さんやっぱり凄いわ

2022-09-26 22:49:33
名前無し

何とも評価が難しいドラマですね。

矛盾点はあるがそれを指摘すれば野暮な気がするし。

ミステリーと友情さらに恋愛がゴッチャゴチャで纏りがなかったと言う事も出来れば、それらを見事に融合させたと評する事も出来るし。

「初恋の悪魔」というタイトルに関しては雪松を尊敬する朝日の気持ちが初恋の様な物だと説明されていました。悪魔の様な息子のせいで悪魔化してしまった雪松。リサに発泡するよう悪魔の様な命令。最後には悪魔化した雪松に殺されてしまう。初恋の相手が悪魔だったという事でしょうか?

しかし人間が苦手だった鹿浜の初めての恋愛が手に届きそうで届かない悪夢のような出来事だったと言われた方がしっくり来ます。

そして最終回、鹿浜の初恋は悪夢ではなかった。初恋相手は悪魔どころか天使だった。みたいな感じの方がタイトルと中身が一致する様な気がします。

2022-09-27 00:34:01
名前無し

シーズン2お願いします。
でも雪砂ちゃん、行ったり来たりすると節操ないかも。
満島リサは雪砂を見つめる言葉の間だけでドキドキしてしまいました、さすがです。
シーズン2は瀬戸カトリーヌを深堀りしてみては。ちょっと浅すぎるか。
妄想はつきません。
                        

2022-09-27 07:30:08
名前無し

今日、仕事から帰ったら見ます!最終回。やっと!!

見るぞ、という意気込みだけまず投稿。

視聴してからみなさんのレビューをしっかり読みます!

2022-09-27 08:39:35
名前無し

超高齢者ですが、まだ最終回の余韻に浸っています。
心に残る最終回後半。
脚本・演出・演者の皆さん、ありがとう。

2022-09-27 13:55:24
鈴木

9話と10話を観ました

ミステリー部分はけっこう楽しめましたが
最後まで主役四人に魅力を感じなかったので
大きな謎が解明された後は冷静に観てました

残るは解離性同一性障害がどうなるかでしたけど
第三の人格でも現れるか
人格が統合されて新人格が現れるかして
仲野さんと林さんがふられたら面白いと思いましたが
よくある展開でしたね、消えるというより眠ったのかな

ミステリアスラブコメとしては普通かなー

2022-09-27 14:08:51
名前無し

大豆田とわ子、好きでした。
このドラマも好きです。

でもどちらのドラマもラストのモヤモヤ感はすごいあるんだよな。

世の中のことってほとんどの部分が白黒はっきりつかなくて、なんとなく、うやむやに、深掘りせず、流れていくもんだと思う。そういう意味ではあるところリアリティがあるのかもしれないけれど、いろんな要素を盛り込む分もりこんどいて、あとは自由に御勝手に想像してください、的なラストはいかがなものか。

上の方がおっしゃるように二重人格はいらなかったし、鹿浜のシザー集めだって余計。小鳥は全て中途半端だし、悠日もラストはかすりもしないのね。

ずーっと面白く見ていたのに最後にテンションおとす脚本ってすごい。

2022-09-27 19:40:32
名前無し

小鳥と渚がせっかく良いところで悠日が邪魔してぶち壊しちゃいましたね。小鳥の気持ちは知っているのだから普通ならあそこは遠慮する。でも自分の復職の報告を優先してしまった。兄の苦悩を気付こうとしなかったのと通じていると思った。

2022-09-28 10:06:10
名前無し

あれっ、?が2つ
・星砂はいつブランド爆買いし厄介者(ヘビ女)
・お兄ちゃんのスマホの中身は手掛かりなし?

    いいね!(1)
2022-09-28 13:59:00
名前無し

最後の方でギュンギュンおもしろくなって、最終回はすごくよかったなーだから初回がもったいなかったように感じた。でも最後に四人が揃って捜査会議してる姿にほっとしたので、やっぱり前半もあれはあれで必要だったんだろうな。役者が四人ともすごくはまってた。

2022-09-28 23:53:25
名前無し

2回目以降からハマりました。
ラスト、“マーヤーのヴェールを剥ぎ取るんだ”の台詞が聞けて嬉しかったです。



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