5 | 163件 | ||
4 | 43件 | ||
3 | 22件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 305件 |
伊藤英明が一連の事件の首謀者なのか?
署長の復讐劇なのか❔
終わったって❔何かを嗅ぎ付けている安田顕演じる元弁護士を殺した❔
予告の柄本佑の小鳥と太賀が楽しそうだったから違うか❔
考察は苦手 でも枝から枝へ益々混迷の一途。
後、何回で終わる❔
署長が男泣きしながらの📲の相手は女の人だと思う。
身内の誰かを殺されたとか❔
新しい事件の犯人はあの女性ではない事ははっきりした。一見軽く見える彼女の本当の内面は違うのだろう。
また気を持たせて次週へ?ですね。
星砂のあの伸びする男っぽい動作は今の鹿浜にくっついてる彼女でなく、悠日が好きな星砂の動作だ。
星砂は演じてるのか?
伊藤英明の泣き方は、愛する子供か妹を殺された過去があるのか?そういう泣き方に見えた。
ヘビ女(星砂のもう1人の人格に名前はありませんでしたっけ?今週の松岡さんが演じた雰囲気から言って、ヘビ女ではイメーが合わないです。)が星砂の伸びをする仕草はたまたま出てしまっただけだと思いました(悠日に勘違いさせる演出?)。人格は違えど元の体は一緒ですから。
でも、星砂がヘビ女を演じている可能性もありですね(前の方のレビューを読んで、なるほどと感じました)。リサの無実を証明するまで、ヘビ女でいる必要がある訳ですから。
リサの冤罪が晴れた暁には、星砂に戻るんですかね?そして悠日の元に帰るんでしょうか?
鈴ちゃんの元をヘビ女が去ってしまった時、「初恋の悪魔」の意味が分かるかも知れませんね。
振り切ってますね。 今回は進展はなかったが 雪松の大泣きがなんとも怖い。星砂さんが モテる女性役の女優じゃないのが 妙にリアルだよね。 真相が楽しみだ。
リサが今どんな様子なのか出してほしい。
犯行を否認しているのかどうかさえよく分からない。
森園が弁護士に戻ってリサの担当弁護士になるという展開はないかな?
ぶっきらぼうだけど、温かい手紙に泣いた。ラブレターのような…遺書のような……。でも蛇女も消えて欲しい訳じゃないんだよな
手紙を読むシーン。仲野太賀に泣かされた。坂元裕二の脚本にはふざけていてもこうゆうちゃんと人間の本質みたいなところで泣かせるシーンがあるのが好きだ。松岡茉優も美女じゃないけどデビューした時から演技力は抜群だと思ってた。柄本佑も林遣都もそう。上手い4人が主役で坂元裕二が脚本で、って始まる前から期待してたけど、やっぱり面白いし泣けてくる。安田顕、伊藤英明、そして田中裕子。脇もホントに素晴らしい。今回に限っては特に太賀。仲野太賀は実生活でもホントにいい子と聞いたから、なぜか役柄とダブって余計に感情移入してしまうのかな。
さり気なく差し込まれる、森園の写真にくぎづけ!
もっと、と待っている自分。
血だらけでも、ラーメン食べようとしてるだけでも、笑える。目ヂカラ、凄っ!
面白い!早く来週になってほしい!
5話以降、面白くなった。
画面に釘付けになっていますが、
迷路に入るばかり。
面白いです。
個性豊かな演者さんたちにも
魅了されています。
もちろん面白いよ。……でも、ギクシャクしてる四人が悲しい。
なんだろ録画したやつイッキに見たらあんまりだった なにがどうつまらないのかもわからない 評価よいらしいけど自分にはあわない 感動したてよく聞くけど自分には響かない この脚本家もよくセリフがいいて聞くけどどうでもいいセリフが多い
ミステリーに引き込まれてる。
やっぱり凄いな伊藤さん。もう何というか、出来上がってる。
恋の方はさ、私は鈴ちゃんを応援しちゃうんだよね。
悠日はもうとことん女々しくて、ただただ気持ち悪かった。個人的に苦手なんだよね。。。
鈴ちゃんはキリッとして両方ともバランス良かったし、いわゆる守ってあげたくなるようなタイプで、悲しませたくないって思っちゃう。
謎が気になる。
だいたい最初に悠日を鹿浜の所へ行かせたのは署長だった。
何故? 実は、実は鹿浜が関係してるのか??
拳銃が関係あるの?
凄い謎。ちゃんと回収してくれるよね?
森園の安否が一番気になる。
ストーリーは面白いけどいまいち演技が気になる。自然な演技でも充分良いと思うのにわざと外した演技。外した演出。そういうのは要らない。
仲野のおいおい泣く演技にも飽きた。どうもイマイチ感gsある。複アカで他を下げてこれを上げてるファンにも飽きた。
4人で額に指を当てるシーンが出てくる度に、観てるこちらが恥ずかしくなります。
他にもチラチラ寒い演出が。
ストーリーはとても良いのに、一端そこで止まる感じが勿体無いなと思いました。
どちらが消えてしまうんでしょう、、
切ないです。
<複アカで他を下げてこれを上げてるファンにも飽きた。
証拠を示さないとね。
これ、馬淵と鹿浜で二人合わせて馬鹿って事でしょ。
何も知らなかったのはこの二人だけで、結果的にまわりにずっと踊らされていただけで、
「謎を解いてやるなんて意気込んでいたけど、俺たちただの馬鹿だったね」
って最後に二人が悲しく苦笑いする話なんじゃないかな。
複アカで他を下げてこれを上げてるファンにも飽きた。
最後に二人が空しく苦笑いか。
確かに二人で支えあっていたよね。
反発しているように見せて実は協力していた。
告白していたもんね。
誰も気づいてないと思ったのか自分からいちゃってた。
ああいっちゃうんだと思ったよ。
何かあると絶対出てくる二人。
見えていましたよ。
そうですよね二人足して馬鹿になる。。登場人物の名前が変わってるなと思ってました。鹿浜なんて名前も。馬淵悠日 成る程、馬鹿ですね。
愚直も悪い事ではない。星砂と書いてセスナもひねった名前。キラキラネーム世代ですかね。そう言えば柄本佑の小鳥るかもあまり無い名前です。
来週には署長の背景が解るので伊藤さんの演技から目が離せないです。
なんだかよく分かんね~や、このドラマ
オレは「ながら見」でしかドラマ見ないから
ワケ分かんね~の、ダメな!!
私には合わない
なんかもうぐうの音も出ないくらいすごすぎやしませんか。
話の内容もだけど、メインの俳優さんたちだけじゃなく、脇を固める俳優さんたちの演技も惹きつけられる。そして、こんなにすごい演技なのにお互いに邪魔しあっていないのがまたすごい。
感想らしい感想をもっと書きたいけれど、どこだけ切り取っていいのかわからないので、とりあえず一言だけ。
あぁ、終わらないでくれ!
安田顕さんを加え5人のポーズの場面に笑った。どうせテレビという乗りが好き。仲野太賀と林遣都のW主演という情報だけで見始めたけど、他の配役も脚本も好みだった。
おでこに指のポーズね。
少年探偵団とか少年ドラマシリーズのノリね。
あそこだけ妙に明るい。
懐かしの子供向けドラマの感じ。
若い子だっておじさんおばさんだって同窓会に出た時の気分になる気がする。
今ねえ、ああいうの味わえないから特にじんわりするんだわ。
演技派集結みたいに言われてるけど、
茉優ちゃんがダントツなんだが
そう?松岡茉優ダントツ?
単純に比べられないくらい、それぞれが個性を持ってうまいと思うけど。
視聴者より脚本家の方が偉いんだぞドラマ。
その通りですよ。いい所に気付きましたね。
視聴者に媚びないから、面白くて良質な作品が出来上がるんです。
バカ言うなよ。媚びない作品をTVで流すのはもはやエンタメをわかってない証拠でしょ。世間に知らしめる必要があるもの。あるいは楽しいもの。これのどちらかなんですよTVドラマは。
映画にすりゃいいじゃん。ここで絶賛している信者なら壺を買うくらい払うよ。
世間に知らしめるべきものって五輪招致の裏のからくりとか?
ドラマが描く以上にへんてこな世の中。
ドラマ作りも大変と思うけど
坂元脚本はずっと弱者に寄り添っている。
何を描いても。
大豆田十和子の前の「スイッチ」の時に特にそう感じた。
虐げられている人たちの怒りの感情をちゃんと描いていたから。
>坂元脚本はずっと弱者に寄り添っている。
昔はね。教授に成ってから人が変わっちまった。ただの理屈っぽいおっさん。
全ての謎がキレイに回収されたらスゴい作品になると思う。後3回で可能なのか?不安もあるけど期待したい。演技のことは良くわかんない私でも手紙のシーンは素晴らしいと感じた。
多数決で決めたがる人には違和感があるドラマなのかな?
多数決で決めることって正しいのか考えさせてくれるドラマだと思うけど。
「皆がそう思っているから正しい」という時の皆は本当にみんななのかわからないんだけど。
皆がたとえ本当にたくさんでもそれが正しいわけではないと思うんだけど。
オンラインの今特に。
今回、手紙がでてきた。カルテットの最終回の手紙で、楽しくみてたのに、急にひいたのを思い出した。
回りくどいたとえや、癖のある口調や泣かせにきてるのかという警戒心がそうさせるのかなあ。なぜだろう。手紙は難しい。
まさかここにきての新キャラ?
きょうこ、とは?
娘か奥さんか。
いづれにせよ、死んだ3人によってなんらかの被害を受けたんだろうな。その復讐のため雪松は色んな人に罪を着せながら犯行におよんでるんだろう。
ってことは容易に分かるから、あと解けてない謎はなんだっけ。いっぱいありすぎて、何が伏線なのかもわからなくなってきた。
最終回見た時に、あぁスッキリ!となれればいいのだけど。
初回で「あんまり面白くないなぁ」と思った自分が許せん!見終わると、グッタリする程ハマってる!切ない……って言うか、カレーかぁ。
相変わらず面白かったぞ。最終回を今からワクワクしてるわ。
ただ きったないケーキの食べ方 変なフォークの持ち方にいらっとしたのは私だけかしら? 食事の躾 フツーにお行儀いいもので(笑)
星砂と鹿浜のいちゃいちゃたまらん
切ない。再会出来ると思ったのに……
カレーで戻ったの泣きそうになった。コメディー要素もありながら、シリアスに入り込めるから、なかなかないハマり具合。今期お気に入りのドラマです。
初恋の悪魔と言うドラマタイトルが気になっていたが、馬渕の兄が雪松署長が刑事になってから謂わば初恋の人だと語っていた。意味深く考えてしまうが、次週は雪松署長が事件どのように関わり、動機(家族をかばうため?)もわかるだろう。
みぞれさんの話を聞いている悠日の表情が、驚き、戸惑い、悲しみなどがないまぜになって固まっていて、見ているこちらもその辛さが痛いほど感じ取れる。朝陽兄さんの無念を思うと苦しい。
けどこのドラマは犯人捜しだけのお話じゃない。
鈴之助と星砂とのたどたどしくもほっこりとした無人島の会話。
大声で「好きだ!」と叫びたくなるのをこらえながら、抑えて語る様子に、子供時代から傷ついてきた鈴之助には幸せになってほしくて、このままへび星砂さんでいて欲しいと願ってしまう。
ただふとしたことで、トラ星砂が現れる。
悠日のもとに駆け出して「ただいま!」って言うと思ったら、また戻ってる。あ~~どうなればいいの!?
ただ悠日のところに戻ったとて、悠日は元のように星砂を愛せるだろうか。また遠いところへ行ってしまうんじゃないかと怯えながら日々過ごすのは辛いんじゃないだろうか。
と色々感情を揺さぶられる展開で一時も目が離せません。
来週も楽しみです。
初回、2回視聴して脱落、久し振りに見ました
”ここの評価は?”・・”絶賛”ですね
やっぱり好きな方々は、すごい高評価し続けていらっしゃる
私の周りでは、誰一人続いている人はいません
「好み」とはいえ、好きな役者ばかり出ているのに自分的に残念でなりません。
坂元さんの書くドラマには、いつもこじらせちゃっている人が出てくるけど、そのこじらせ具合の濃淡によって面白く感じたり、ちょっと策士策に溺れてるんじゃないの?と思ったりするが、今回の場合は微妙ですね。
最終回まで観るつもりですけど。
好き嫌いがハッキリ分かれる作品ってことで 自然ですね。好きな人をいびり続けるかたが居なくてよいですねぇ。同時に嫌いなかたはオカシイなんて言う人も居ないと思いますよ。
よそのスレッドに居座る変なおばちゃん 近寄らないで。
面白いよ。
すごく面白い筈なのに、いざ感想を書こうとしても何を書いていいのか見当が付かない。
坂元裕二のせいで私が迷子になっちゃった。
なんか最終回を前にしてだらだらした回だった。
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