3.75
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5 |   |
163件 |
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4 | |
43件 |
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3 | |
22件 |
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2 | |
15件 |
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1 | |
62件 |
| 合計 | 305件 |
独特なテンポに慣れたら後は はまるね。役者も大変だと思うけど(笑) プラスになるだろう。
自分は この世界観に慣れてコチラ側の居心地よいけど
無理、、って思う人の気持ちもわかりまっせ。
自分もカルテットや大豆田を期待してたからあまりの違いに面食らった。捜査のフリをするドラマだと思ってたらまさか本当に捜査をしてちゃんと意外な真相まで用意しているとは(笑)
ところどころでクスっと笑えたりセリフの速さにうかうかしていられなかったりして坂元脚本なのだと思い出す。しかしそれ以外は全くの別物(笑)
でも他の凡ドラマのようにこの役はあの俳優で見たかった、という人物がいないのが良い。主役4人のうち誰ひとりとして「ちゃんとした大人」がいないのが視聴者に掴みどころと安定感をもたらさずに宙ぶらりんな印象に陥らせている。それはおそらく狙いなのだろう。
これだけ変人ばかりで構成されていると唯一マトモな世界の住人である太賀の存在とその動向、そして変化がドラマの肝となってゆくような気がする。
ダメかもと思いつつ頑張って見たら、ハマったかも。
私は頑張れませんでした。残念。
4番バッターを取り揃えて、しかし負ける球団を彷彿とさせる。15分で睡魔がきた。
拾われた男といいこれといい。こういうの流行りなの？なんていうか小劇場劇団劇というか。どっちも仲野くん？これも流行り？坂元さん趣向変えたの？無理がある。
どっちも俳優が豪華なんだけどゲロ吐きそう。高額出演料の俳優はどうも作品を選んでいるらしい。力関係が逆転してんな。
兎に角知ってる俳優ばかりのドラマはつまらないんだ。
多分今期最低。
劇団の舞台が好きな家族の影響で 子供の頃からアングラ小劇場から宝塚 四季や新感線 節操なく連れまわされてたせいか じぶん違和感なく こういう珍しいドラマ 入ります。あわなくっていいじゃん。見るやついっぱい有るんだから。
わかる奴だけわかりゃいいってやつね。ドラマでそれやったらダメだよね。
面白さがわからない。テレビじゃなく劇場でやればいいのに。
松岡さんは好きだったのになぁ
賞を取った頃くらいから変わってしまった。
中野の息子のドラマに外れ無し
とは思うのだが、これはちょっと★5は付けられんなあ…
酷評するほど悪くは思えないのだが、まあ人それぞれだからねえ
私は★4で来週に期待しようと思います
笑った。タイトルのセンスの無さがまた良いのかな。続けて観る。
セリフ、テンポ、表情、演技。全てクセ強でちょっともう無理な感じ。
初回を見ていないから、今の所 よくわからないが、
クセの強い人ばかり。
仲野太賀君は、いつか爆発するな。
レギュラーで柄本佑君が出てますけど、
NHKで同じ時刻に主演されていて、裏かぶり。
面白くなってきた。
初回ちょっとバタバタしてたからどうだろうってなったけど
皆んなのキャラクターにも慣れてきた。
複雑な兄弟との愛情のすれ違い。
大賀くんやっぱ上手い。
しかしあの両親と婚約者のキャラはないわー。ひどすぎ。
２話。犯人の動機・真相について明確にせず、他のシーンで説明を補填していく。太賀の気持ちと後悔を巧くはめ込んだ演出は割と好きで、一人電話のシーンは特別感。苦しく生きていく太賀が解放される時を願っている。
嵐の日、部屋のガラスが割れセキュリティが破れた夜、普段なら面倒に思う程度だけど、隣人をマークしている林遣都の場合は？
あのシーン２択を迫られる。どうしたんですか？と尋ねることができるのか。それとも息を殺して？いやでも、後ろの窓に廻られたら…普通に恐いよ。だから耐えきれずに声を掛けてしまうのだと思う。
今期の日テレつまらん 脚本家が
相変わらずラブコメとは思えない展開ですね
サスベンスコメディの方が近いかな
仲野さんの役の闇が吹き出してましたね、その割にアッサリガス抜きできてしまったのはラブコメだからなのかな
お兄さんの死の謎に松岡さんも関わっている様ですね
解離性同一性障害、下手すると今の人格の方が後から生まれてたりして、もうひとつの人格も捜査している様ですけど
松岡さん以外の三人は恋をしていますが、全員失恋しそうですね、全員初恋かな
仲野大賀に
独特な世界観が好き。
坂元さんは同じような話ばかり書いている人じゃないのよ。
まさにローリングストーンだわ。
コナンドイルや映画ミザリーの作家も読者から大変な要求をされたみたいだけど、ファンならちゃんと応援しないとね。
いつかまた見たいような作品を書いてくれるかもしれないんだからさ。
ぷぷっ 時効警察にも似た独特な会話の応酬
好きですよ 坂元さんも 三木さんも
スキキライわかれるのは 納得です
原作物や輸入リメイクには出せない味
安けんさん 一体何者だ～
はいはいクセが強めないつものあれなんですねそれは好きな方なんだけど、
太賀と松岡茉優と林遣都の坂元脚本用演技をしてます感が強くて寒い。
柄本佑と田中裕子はさすがに自然でとってもいいけどこの二人のシーンが少なくて残念。
二話で先が読めた感じがするのでもういい。
佐久間由衣さんが、科捜研の女に見えてくる。
2話も最高でした。
カップラーメンが食べたくなりました
緻密な脚本！
もぅ、やっぱり笑ってしまう。
笑うばかりではなく、ちゃんと見入る箇所もある。
事件より、これは人間関係を描いている。それも細かく。
この先の展開にも興味津々です。
松岡茉優の演技が良かったので、そこに星二つ。
坂元裕二、いったいどうしちゃったの？ 今期めっちゃ楽しみにしてたので、衝撃的にガッカリしてるんだけど。
全員何者？
元々この日テレ枠は突っこみネタドラマ枠。特に最近はやたらクセ強いヘンなネタドラマばかりやっているので、このドラマはもう大歓迎。ついに最強のスゴイのが登場したかという感じ ですわ。
実際、普通のドラマにはない＋αの何かがあり、なんだかわけのわからない面白さがありそこがもう最高っす！
だいたい長年、坂元さんにはつきあってきたからどんなビックリかはわかっているしね。
最終回まで突っこみながニヤニヤ笑いながら楽しませてもらいますわ。それにこの枠のドラマは見終わって損したという感じはいつもしないのでこれもそうなると思うけど。
それと毎回賛否両論で荒れまくるのも、この枠の特徴ですな。
ちなみにいつもこの枠のネタノリドラマは、木曜のオクトーの方がそうね。もち、あちらも楽しんでおりますわ。
クセのある人間を描く群像劇でラブコメなのかと思ったら、ちゃんとトリックを暴いて事件を解決するし、兄の死にも謎がありそうで、サスペンス要素も含まれている。
ガサツな女刑事はどこか居心地が悪そう。頑張って変人として振る舞おうとしているような印象を受ける。
安田顕が醸し出す狂気に目が釘付けになる。登場すると、画面越しでも空気が変わるような感じがする。登場シーンは多くないのに、強烈な印象を残す。今後どうなるのか、非常に楽しみ。
亡き兄との電話のシーンは良かった。思わずもらい泣きしそうになった。
太賀の作り笑いの本音が出せて良かったな。
兄ちゃんとの最後の電話 空想再現 泣けちゃった。自分も 相手は友達だけど出なかった電話で二度とあえんくなった辛い思い出がある 喧嘩別れは二度としたないよ
茉優のメイク もうちとナチュラルにしてやって。
「ミステリアスコメディ」
ややもすると陳腐で安っぽくなってしまいがちな難しいジャンルである。
それを上質とは言えないまでも、かなり見ごたえのある作品に仕上げてある。そう感じさせるのは、やはり脚本の妙とそれに応える出演者の技量が高いからだろう。
田中裕子さんに各回の事件の謎を解く大きなヒント もらう事で、簡単に犯人とトリックが解けてしまう。
おそらくこれは、わざとだろう。大切なのは中野のお兄さんの事件や安田のミステリアスな部分なのだ。
だから、あえて各回の事件は単純にしてあるのだと思う。
しかし第２話に至っては、中野の語りが長すぎたと感じる。途中でだれてしまった事が少々残念だ。
クセがありすぎて一般受けは難しいのかと思った
視聴率が悪いのは、好き嫌いが分かれるからなのかな。
わたしはこれが今のところ今期一好きだけど。
出てくる人がみんな癖強めで胸焼けする
もう少しふんわりした人一人でもいたら見やすくなるかも
松岡さんと毎熊さんが気になるから二人のために視聴継続
この作家は最強の４人揃えるんだから ほんわかしてられないよね～笑 スイッチも とわ子もそうだった。
ぁ カルテットも。
ひとつだけわかんないのは 何故お嬢様が警察署の総務の男性を 専業主夫にしたいのか である。
文句なく面白いのだけど、初回から気になった点を指摘すると、林遣都の演技がまんま阿部寛そっくりの演技なのだ。コピーというかパロディなのか？
でも注意深く阿部寛に似せているのでこれはコピーなのかもしれない。脚本の指定か演出の指示かはたまた本人のアイデアなのか。とにかく細かく阿部寛のセリフの抑揚や間合いや口調を完コピしている。だから林遣都の役に既視感すら覚えてしまいあのキャラを素直に受け入れてしまう自分がいるのだ(笑)
「若い阿部寛」がいるだけでこの変人ばかりの若者ドラマに妙な奥行きすら与えている。
それと柄本佑は佐久間由衣が好きなように見せかけておいて実は仲野太賀の事が好きなのではないだろうか。
癖が強いけど嫌いじゃない。
脚本が緻密で上手い。
どの役も難しそうだけど、説得力があってみやすい。
架空の電話のシーンは良かった。大切な人をちゃんと大切にしないとね。
録画を4回見られるくらいズブズブにハマってます。
でも周りは 好き・別に 半々
そうなんだ～
田中裕子さんの場面を最も楽しみにしている自分がいる。
田中さんに持っていかれてる。
ミステリー、コメディ、友情、恋愛など
いろいろミックスして調和がとれた
異色作として楽しめました。
林遣都さん、仲野太賀さんなど個性的は
俳優たちの共演も楽しかったです。
団地の騒動を偽装した殺人のトリックが良かった。
また不甲斐ない自分を嘆く馬淵悠日を演じる
仲野太賀さんの渾身の演技に感動しました。
馬淵悠日を慰める摘木星砂のやさしさにも心打たれました。
松岡茉優に田中裕子ってだけでワクワク感ぱない
大賀や林もいい
兄の電話に出なかった後悔 それがまさか今生の別れという設定は とわ子がかごめの電話に出られなかった後悔を思い出させた。言葉にしなくても多くの人が体験した辛さが ときどき織り交ぜられている。憎いなあ。
各個人は デフォルメされて妙ちくりんな人物ばかりだけど ムコウガワではなく現実的な仲間たちに繋がってる気がして 目が離せません。
会話劇なのだろうが会話している内容がつまらないというか、そこから退屈感しか滲み出てこない。もっと会話（言葉）自体を面白おかしくしてほしいと思った。キャラ一人一人の個性が弱いというか尖がってる部分が少ないからだと思う。松岡をもっと前面に出すと個人的にはいいなぁと思うんだけど、結局こんなことを思ったりするのも仲野の尺をたっぷり設けているわりにはゼリフにいまいち「推進力」のようなものを感じられないからなんだろうな。
実力者が揃っている感じ。仲野さんは弱いのかなと思ったけどそうでもない。今後も期待。
まだ面白さが分かりません。
もう少し観たら分かるのでしょうか。
それぞれの俳優さんには魅力を感じます。
今のところ魅力と言うか個性がぶつかり合って弾けて何処かへ飛んで行った感じ。
個性がぶつかり合ってみんな混じって大きな波になれば良いのでしょうが。
やっぱ脚本かな。
正直言って松岡さんって初めて見るんで こういうヒトだと思ってしまいそう。
出てるドラマ まじ知らん。
佐久間由衣さん目的で見てるけど、まだこのドラマをどう楽しんでいいか分からなくて困惑。
2話の事件は六角さん出た瞬間に犯人だろって出オチな上に、２話の中で事件のウエイトが本当にちょこっとだけで、仲野さん林遣都さんの独立した話が随所に差し込まれ、最後に松岡さんに何かある？って臭わせ。柄本さんはまだ動きナシ。
このまま事件よりも４人それぞれ抱えてる話が主体になるのか？
佐久間由衣さんは最後まで柄本さんと仲野さん視点の観察日記風になってしまうのか？
まだ全然、面白いともつまらないとも言えないので星が付けられない。
４話くらいまで様子見る。
これ面白い興味深いって
観られているのか？自分？
うわすべりツルツルしてるところに
イヤな裂け目や出っぱりがときどきあって。
カルテットや最高の離婚は
毎週楽しみでしたが、何が違うんだろ。
警察署、仕事を関わる諸々の群像劇？
まだもう少し観てみます
摘木は多重人格ってことだよね。早くヘビ女の話を見たい。ヘビ女の時にお兄さんと関わりがあったようだし。
大福食べながらの会議の場面が好きで何回も見てしまった。摘木が大福を一個包んだのは分身のために持ち帰りたかったのかなと想像した。
土曜日が待ち遠しい。
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