5 | 163件 | ||
4 | 43件 | ||
3 | 22件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 305件 |
↑同一人
打ち切り反対!!
まいじつとか いつもの匿名芸能記者が かな?って言ってるだけですよ。ネットで声を切り抜いて 自分で取材シナイこたつ記者です。 いつもおなじこと書いてるし。
あれ面白いのに。
まあこの脚本家のドラマは、視聴率なんか鼻から気にしちゃいけないんだけどね。
そこをあえて踏み切った日テレには拍手というか何と言うか。
二重人格って「ヤヌスの鏡」かよ!
福士蒼汰の二重人格はそこそこ面白かった。
ヤヌスってああ桜井日奈子ちゃんのやつや~イマイチだったね
日テレって流されず強気で好きyo
4パーセント未満が2週連続とか、通常だったらタダでは済まない。
しかし、そこは坂元先生。ナントカ切り抜けるでしょうに。
坂元ドラマが打ち切りになった話は聞いたことがない。
切り抜けるというよりも、この人のドラマは最初から視聴率なんか度外視なのでへっちゃらということでしょう。
地の底を這うような視聴率でもふつーに賞を取っちゃうような脚本家がいるけど、この人もそのタイプ。
個性と作家性のある作家は、テレビ局もそれ相当の扱いをするもんです。
と言いつつ、もし打ち切りになったら、「ついに坂元ドラマが!」と騒ぎになるだろうな、としばし妄想(笑)
大衆受けのお軽いドラマを量産する日テレが、なぜか坂元さんだけにはこだわるんだよねー
日テレには、P・演出含めたチーム坂元のようなものが存在してる感。
田中裕子も、チーム坂元の一員だね。
奇をてらうのはいいけどね、二重人格は記憶喪失と同じ位危なっかしい素材だよ。
前にもいろんな映画やドラマをもじってる、って書いてるのを見たけど
万引きエピソードも「突破ファイル」で(あくまでも)似たようなの見たばかりだし、夏バテなのかな、坂元先生。
何だか野島伸司みたくちょっとズレてきてる気がする。
土曜が放映日だったっけ(配信で見てるから記憶があいまいw)
ストーリーの縦ラインが二重(多重?)人格、怪しい人物の正体、と複線がからんできて、サスペンス要素たっぷり。
ますます面白くなりそう。
どうか最後まで視聴者置いてきぼりにしないで完走してね。
展開が早いー!
え?いつのまにか好き同士なの?
伊藤英明いい味出してるわ
1話はドタバタしてて、脱落寸前でした。ま、1話はどうしても初回という事もあり、人物紹介になってしまう部分も多いし。1話で判断するのは危険なので、続けて見てると2話からグッと面白くなり、2、3回と繰り返し見ちゃうとどんどん面白くて。スルメのように味わいが出てきます。
音楽も活発な時と、悲しい感じの時に同じ曲を曲調を変えて使ってて。どっちもいいけど、悲しい曲調の切ない感じがグッときます。
坂元さんのセリフはやはり惹きつけるし、光るものを感じます。やはりタダものではないですね。見逃したくないです。
今回も面白かったー
兄の死、多重人格、あやしい隣人、それに、兄の友人と、謎に謎が重なって縦線がどんどん複雑になっていき、ますます目が離せない展開に。
今回は、林くんが出色。
彼のパートは、もっとも陰影と演劇テイストが盛り込まれていて、微妙な表現や、ややこしい長ゼリフも多いところ、難なくこなす。
スリル、謎解き、恋、仕事(現実)、非現実感覚、言葉や俳優の妙味、多彩な要素満載で、楽しませてもらってます。
セリフが深い
クセのある登場人物達のからみがクセになる〜。
面白い。
最初はこの4人と佐久間由衣ちゃん チグハグに感じてたのに 欠点をフォロしあう良い仲間感になってる😊
熱くならずに ヒンヤリと夢中です。
捜査一課はなにやってんねんって思ってたんでほっとした。星砂がモテる違和感はあるけど ドラマに支障はなく やっぱ伊藤英明が行動怪しい。数学クイズ好きなんで 割愛せずにもう2,3個やって欲しかったわ。
おもしろいです。
まさかこのドラマに恋愛要素があるとは。確かに「初恋の」ってタイトルですもんね。後半、全く違うドラマのようでした。次回予告を観ても全然展開が読めません。めちゃくちゃ面白いってとこまでは行きませんが、先が気になります。
坂元裕二の脚本が割と好き、
林遣都が好き、
仲野太賀、柄本佑、松岡茉優の3人は
演技力に安定感があって外さない。
安田顕お気に入り、
などもあって面白い。
ただ、星砂の多重人格設定は既視感があり、
それやっちゃうとどうにでもなるよな、とは思った。
伊藤英明、怪しいよね。
林遣都さん
めちゃくっちゃ良い!!!
こんなことも出来るんだー
メインの太賀さん達四人と佐久間さん見たさで視聴。
坂元ドラマは好きです。
今回は伊藤英明が出演しててびっくり❗
このドラマは伊藤英明と若い俳優たちとのケミストリー。
伊藤さん、坂元ドラマには似合わないと思ってたけど、
あのがっしりした肉体から発する負のオーラにとりこまれてしまいます。
今はこの人が出てくるとざわざわしてドキドキします。闇が深く救いようがない。
でも、この人の素顔は林業の映画の単細胞で荒っぽいけど頼れる兄貴が近いのかも知れない。
と、思いたい。
明と暗 どちらも良いです。
今回、何の事件だったのか。うとうとして見ていたので、
ダーツの犯人が記憶にない。
それにしても、安田顕が異色を放つ。小説家?
早く彼(林遣都)を追い込んで、ワクワクさせて欲しい。
覗くもんだから無駄にドキドキするよ。
太賀の方は演技上手いけど、今のところドキドキはしない。
どんどん面白くなってきて続きが凄く気になる
この時間帯でこんなにクオリティ高いドラマは久しぶり、泣くなはらちゃん以来かなw
最近の坂元ドラマはマンネリ化してたけどこれはめっちゃいい。
いつのまにかハマってしまってました。
林遣都さんおめでとう このひとは怪しげな役も刑事もネジが緩んだ役もこなす 魅力的な個性派俳優だ 今後も楽しみな人
初恋悪魔も 先がわからないので毎週ワクドキです。
爆死状態と業界で評判。
完成度高い作品が必ずしも人気に成るとは限らない
未熟でアホウな視聴者も多いから
俺は理解できる立派な人間だ!これを理解出来ない奴らは下等なクズだ!ですね。
立派です。
やっぱり芸大の教授なんかになるとなんか仕掛けをしないと書けないんだろうな。生徒から「つまらねぇ」「ありきたり」とか言われて信頼されなくなるからな。
そういう余計な感情が入り込んだ作品なんかツマラナイものよ。純粋に楽しませるということから外れて自分への評価ばかりきにする。
好みが合わなくて幸せで~す。唾吐きながら 醜い顔で 見続けててくださいネ!
歪んでんなぁw
構成がしっかりと座っている。
誰がどんなキャラで、どんな役割をするか。
それが上手いこと回っている。
その上に、細かく計算されたセリフが乗って
それに演者が息を吹き込んでいる。
楽しくて仕方ない。
会話劇が苦手な人が多いんだね。出来はいいと思うけど、視聴者のニーズに合ってないって事なのかな。私は好き。
伊藤英明が怖い。
ひたすら怖い。
優しいこと言ってる時でさえ、絶対ウラがある感じがして怖すぎる。
お兄ちゃんの死にはこの人がかんでると思うんだけど(だからこそ一番近しい弟に探りを入れてるはず)。
ドラマ終盤のヤマは兄の死の真相になるんだろうけど、その前に松岡茉優二重人格問題とか、安田顕ヤバいやつ問題とか、林遣都コミュ障問題とか、色々詳らかにしなくちゃいけないことがあるんだよね。
こうして並び立てると柄本さんと佐久間さんなんてほんとに可愛らしいじゃないか!
とりあえず賛否両論あるこの話を私は楽しんでいるので、モヤモヤが残らないようすっかりマーヤのベールをはがしてください。
林遣都のセリフがいちいち面白くて吹き出してしまう。
柄本佑のひょうひょうさも気に入ってる。
伊藤さんは圧が凄いね。
どんな展開になるかまったくわからなくて気になる。
期待感は今期ドラマでも一番だったが…やはり面白くない。面白そうで面白くない。肩透かしのような作品だ。とくに動作が必要となる演出の手抜きが凄まじい。矢で撃たれるシーン→倒れこむ→周囲の反応…まるでなってない。撮り方が下手くそだ。中盤の雪松署長がアパートを訪ねる場面、部屋の中で星砂がクロゼットに隠れている最中、雪松が意味深なセリフを言いながら星砂の隠れている方向を見ながらも何もせず去っていくシーンなどは良かったが、終盤の雪松と星砂が鉢合わせしてしまい、揉み合っているうちに雪松が階段から転げ落ちるシーン…まったくなってない。やはり撮り方が下手なのだ。せっかく期待して見てるのに脚本も演出ももっと頑張れないかなぁ~
難しい事はわからないがつまらないんだ。
録りためた4話をイッキ見したら、普通にハマった。
若い4人の軽さと、伊藤サンと安田サン2人の不気味さのバランスがちょうどイイ。
それに、どの演者サンも上手い。
伊藤さん、不気味なイメージついたのって「悪の教典」からかなぁ。
それまでは本当に気の優しいおとなしめなイメージがあったから驚いた覚えがある。今では身体もごっついし、貫禄も充分。
このドラマにおいて、伊藤英明さんと、ヤスケンさんが文鎮のようにずっしりと押さえている。
ところで悪の教典では、林遣都さんと松岡さんが生徒役で出ていたんですよね。
五話を観ました
驚きの展開があっさり解決していくのが面白いですね
解決したと思ったら新しいなぞが出てきて飽きさせませんね
メインの四人に感情移入しないに観られるのも良いんですよ
泣いた
ミステリーだと思って見ているけど、面白い。ひとつ決着したかなと思っているとまた次の謎というか。恋愛、友情、人間関係、仕事、二重人格などいろいろとこれでもかと詰め込んでくるので必死についてくのみ。来週も楽しみ。
脱落仕掛けたけど、信じて良かった!
やはり坂元脚本は神!!
待ち遠しかった! 1週間が長い。
孤独が友達、と言っていた鹿浜なのに助けに来てくれた仲間とカラオケして一緒に歌ってる。
「♪恋しちゃったんだ 多分気づいてないでしょう♪
」で泣いちゃいました。鹿浜のうまくいかない恋を吹き飛ばすかのような歌声。終わりの方で星砂とのシーンがありましたが別人格の星砂と恋とかあるのかな?馬淵と鹿浜と多重人格の星砂。ややこしくなりそうですね。
まだ見足らないので、見に行って来ますっ!
今日の回で、かなりこのドラマ好きになりました。坂元裕ニのドラマはだいたい観ているが、これは、今迄観たものとは違う。
漠とした感じから少しずつ薄い光が現れるような期待感。うまく言えないですが。
林遣都の、小学生の自分を抱きしめる今の自分。
どんなことになっても私を覚えていて。
と言う松岡茉優。
地下室に閉じ込められた安田顕と林遣都
過去に閉じ込められていた男。
その男に復讐しようとしてた老婦人の日記。
日記を読む松岡茉優、
カラオケ行く❔と言う柄本佑の誘いにのる林遣都。
それと真っ直ぐな佐久間さん。
圧縮されたこのドラマの空気が
佐久間さんが出てくるとほっとする。
清涼飲料みたいな役どころ。
ミステリーなドラマと思ってましたが、
今日(昨日)は不覚にも泣けてしまった。
何度も見てしまうくらい好き。
緊迫してるシーンなのに、クスクス笑えちゃったりするのはなぜだろう
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