5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
一週間みました。コメディかと思うような展開でした。
賢秀のファイトマネーの高額さはやりすぎでは。
しつこい片桐さんは何だったのか。
ビーチサンダルで状況する演出もどうなんだろう。
来週からは違った展開になるのかな。
HPの予告動画を見たら、早苗ちゃんと歩行者天国らしき所にいる暢子や、高級そうなレストランに入って行く暢子は、沖縄を出発したときのままの格好で、足元は草履(ビーサン?)でした。
でもソックスにスニーカー(あの頃は運動靴と言いました)を履いている画像もあったので、サンダル以外の履き物も持っていったのかな。
女の幸せは結婚で、仕事は結婚までの腰掛けと言われた時代に、暢子のコックの夢を叶えてあげたいという母親。それもコックは男の世界だっただろうに。苦労するのがわかっていながらも背中を押すのが朝ドラ的展開だなぁと、バスを見送りながら思ったのでした。
他の番組に出てきた やんばるくいな という飛べない鳥を見たくなりました。
結局のところ私は黒島結菜さんを応援しているので、毎日楽しく観ています。
暢子が良子をじっと見つめて、「ありがとう」というシーンは良かった(良子がお金を用立ててくれた事は自分は知らない事になっているので、何に対しての感謝かは良子には言わなかったが)。
借金の件は、宝くじが当たった、とかの方がまだましな決着の仕方かな、と思いますけど。
でも宝くじもギャンブルだからNHK的には良くないのかな?
おはようございます。★組のお目覚めですか。
共に盛り上げましょう。
アナザーストーリーを見ました。サンダル履きの子供たちの写真を見てあの頃の沖縄の子供たちはサンダル履き多かったと納得でした。
当たり前だけどこのドラマはしっかり時代考証ができていると思いました。しかしよくわかりもしないで自分の狭い範囲だけの知識で文句言っている方がいて遺憾です。
沖縄の子供たちがサンダルばきなのと、暢子がサンダルばきで上京するのとは違うから、いろんな感想が出てくるわけさ。
歴史や政治、震災も朝ドラで扱うのは難しい。
障がいも。
歴史というのは、なにも政治や戦争を描くことだけではないような気がする。
沖縄料理の伝統や食材について、比嘉家や暢子の人生に絡めるのも歴史を描くことになるのでは。これまで観てきて、そこはちょっと物足りない感じがするので、鶴見に行ったら年配の人と暢子の交流か何かで掘り下げて見せてくれたらいいな。
暢子たちのサンダルは沖縄ぞうりというそうです。ビーサンとは一応違うそうです。
>別れのシーンを描いているのですからスッタカタッターターと発進してしまったら面白くも何ともないです。
面白く無いかどうかは演出が考えることだし不自然の無い演出をするのがプロでしょ。
舗装道路しかないなら別にあんな山道は東京近郊でも探せばいくらでもあるからわざわざ沖縄で撮影する必要は無い。つまりこのくらいでいいか的な精神がドラマ全体を嘘の塊に見せてるわけだ。このドラマはもはや朝ドラを続けつことだけが使命になってるだけだと思う。
そうですね、沖縄の心の部分を描くには歴史的な背景が必要なのかと、ちゅらさんの、おばあの語り口で感じました。
生活や言葉にも歴史が感じられる所じゃないでしょうか。
ドラマの序盤お父さんが生きているころ比嘉家夫婦と東京から来た
民俗学者の青柳と沖縄の戦争について話し合っていました。
母は戦争のことを思い出して泣いていました。それを陰で見ていた
幼い暢子はもらい泣きしていました。あれを見てアンチが暗いと書いてました。
沖縄の歴史を取り上げれば暗いといい、取り上げなければけしからんと文句言って勝手ですね。
それは別の人が別々に書いてるからです。
ファンだって、別々に感想を書いてるわけでしよ。
バスはエンストしかけたと思いますが時間がないのでそのままOKにしたと思います
サンダルを履いて上京したのはその方が田舎者っぽいからです
ホウキをリュックに差して上京した「まれ」と同じ古いマンガのセンス
かつてのヒロインは、「さくら」のようにごく短期間を描いたものを別にすれば結婚するのが当たり前だった。今のヒロインは前作の「ひなた」のように結婚しない場合もある。離婚も「ふたりっ子」京子が初めてで、当時は結構衝撃的だったようだ。
ドラマに沖縄の文化が、どれだけ描かれるのか知りませんが、文化と歴史は切り離せないものでしょう。
家族と暢子の別れのシーンも無理矢理泣かせようとする演出と最後のBGMが全く合っていなかった。
スタッフの感性についていけそうとない。
(^_^)
横ですが、結局どんな風に描いても批判はあるってことですから、私は今のままで良いと思います。朝ドラではあまり重い感じは苦手なので。
ドラマで政治的歴史的背景を描いてよいかの判断は私たちにはできないと思います。
受信料を払っているからと言ってそこまでは言えないので。
こちらで感想を書くときに政治信条の誘導に当たるよな書き込みはアカンということではないでしょうか?
政治信条はそれぞれなのに政治的な話が出されるとどうしても議論になり、IDが表示されない場では誘導の危険があるのでやめとこなんじゃないでしょうか??
★はBGMの感想ばかりですね。新たな感想もないのに評価目的の執拗な★つき感想は遺憾です。
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
描いて暗い、描かずにもっとというどちらの感想もあるというのはちょうどいいあんばいということではないでしょうか。偏りがないことは万人向けの朝ドラにおいて大切なことです。
ヤンバル編はかなりアバウトな流れだった。つじつまが合わないところもあった。全体がシリアスとコメディが混じった体質であることがわかった。全編のプロローグと考えるとだいたいの人間関係がわかってよかったという思いでおちついた。
昨日は、正男が暢子への好きな気持ちを断ち切ったということ、賢三の包丁が暢子の宝になるということ、いずれ智も東京へ行くことがわかった。2度目のバスでの別れのシーンの大袈裟なBGMで、どこかからスーパーマンが飛んでくるかと思った。
一番上に書いてあるように「沖縄四兄妹の50年の歩みを見つめる」のだから、子や孫まで出てくるのだろう。とりあえず、4人の恋愛や仕事がどうなるかだ。個人的に4人の未来を妄想して楽しんでいる。
ニーニー…東京で彼女つくって結婚し子どもができる。一発屋の異名の通り競馬で儲ける。しかしその金で酒に溺れる。プロボクサーとして日本チャンピオンに挑むが直前で酔っ払って転んで怪我をする。プレーできなくなりふてくされて離婚し、ヤンバルにもどりジムを開く。ヤンバルのそばでヤンバルクイナの仲間を新発見し、一時ヤンバルソバクイナと命名したがつっこまれて改名する。
ネーネー…金吾の花束攻めは続くが、しつこさに嫌気がさし好きな博夫と婚約する。しかし毎日不幸の手紙がとどく。差出人は書いてないが例のあの人とわかり、さしで料理対決する。料理が下手なネーネ-は暢子からレシピを送ってもらい、たくさん練習し美味しい料理をつくる。それを食べたあの人は叶わないとわかり、引き下がる。2人は結婚し子どもができる。ネーネーは女性校長になった後、ヤンバル教育長にもなり、貧困家庭支援制度をつくる。その間博夫は、ネーネーの尻に敷かれながら先生をやっている。
暢子…西洋料理店で給仕をやりながら、資格をとる勉強をする。ただ努力している映像は尺が短いので流れない。ナレ進して調理師免許を持っている状態で調理師研修を始める。プライベートでは、ブラジルに馴染めず東京にきていた正男と再会。東京での200m走対決がきっかけで恋が芽生える。ヤンバルから追いかけてきた智とも再開し島豆腐をきっかけに付き合い始める。和彦とも再会し時々会うようになる。3股かけていた暢子は、3人からプロポーズをされ悩む。結局料理つながりで智を選ぶ。傷心した正男はヤンバルにもどりニーニージムの基礎トレ担当になる。結婚した2人は仕事優先にする。暢子はコックになりシークワーサーパスタ、シークワーサーピザを開発し評判になる。智はハンバーガーショップを開業し、車麩のバンズに、100%豚挽のパティと島豆腐を挟んだハンバーガーを開発し評判になる。その後暢子は自分の西洋料理店「ちむどんどん」をバーガーショップのそばに開店する。2人に子どもができる。同級生の早苗やケーキ店で働いていた南山原高校のもと部長とも再会する。偶然子どもが同級生でママともになる。それからも夫婦共働きの生活を送る。
歌子…高校を卒業した後、響子先生の口利きでポップススクールに通う。ネーネ-にふられたボンボン金吾も趣味で通っていて、2人で「てんとうむしのサンバ」をデュエットし意気投合する。そのころヒデとロザンナ、トワエモア、チェリッシュなどの男女デュオが大流行していて、2人でデュエット歌手を目指す。当時のフィンガー5のように沖縄から東京へ移住し活動をはじめる。曲がヒットし、響子先生を招いてコンサートを開く。2人は結婚し子どもができる。
舗装がどうとか何処まで厳しんだろね。
沖縄に舗装路があっちゃいけないのか?車が今の車は出て来てないし、バスだって当時の物まで用意して
頑張ってるところは無視で言いたい放題じゃ、スタッフも報われないな。
私は沖縄をガッツリ描いてるなあと思って見ています。郷土料理がたくさん出てきたしやんばるの説明や共同売店やドルとか車のこととか。比嘉家はこれまでの朝ドラと全然ちがうし、三線とか沖縄の歌とか。あと方言がたくさん使われてて地元味があっていいなと思いました。暢子や賢秀には東京でもアキサミヨーと言ってほしいです。
下地先生が石垣島へ転勤ということは、引っ越しもしなければならないのだろうか。
大変だなあと思った。
最後に三線を弾いてくれた先生。男が演奏するものだったが…と言っていたような。
なんか変だけど情熱的な音楽教師を演じていらした片桐はいりさんが良かったです。
ホンマ 東京朝ドラアンチちゅうのはクレーマーやな
呆れまんな ʅ(◞‿◟)ʃ
あの頃ビーチサンダルとは言ってなかった。
日常的に履いていましたから、ぞうりとかサバとかと言ってました。
その当時本土の方は何を履いていましたか?
沖縄草履を検索したら、戦後に生まれたものらしいとのこと。
絶賛も擁護も批判も興味を持つキッカケになる分には、どちらの意見も必要と感じる。
教えてくださった方ありがとうございます。
長文の妄想
アキサミヨー
ラストシーンの雄大な音楽は合っていたと思います。沖縄の広くて青い海に雄大な沖縄の景色の中を暢子を乗せたバスを俯瞰で撮っている映像に陳腐な音楽はつけられないと思います。あの雄大な場面には雄大な音楽は合っていると思いました。朝の情報番組のお笑い芸人はウケを狙っているので鵜呑みにしないほうがいい。ジュラシックパークは失礼だ。朝ドラ受けの担当が代わってから面白くないです。やっぱり朝ドラ受けはイノッチと有働さんコンビが良かった。朝ドラ受けはこの二人以外はいらない。
民放の「ナンバMG5」というドラマを見ていたら、ヤンキーさんが通学するのに「とっぷく(特攻服)とビーサン」とナレーションで言っていて、最近では草履🩴ビーチサンダルをビーサンと略称すると知りました。
昔はどう言っていたとか、ビーチサンダルではなく「沖縄草履」だとか、次次に新説がコメントされ、時代考証がんじがらめですね。
道路の状態がどうのこうのよりも沖縄の風景を映すことの方が大事だと思いますので、別れのシーンはあの場所で良かったと思います。東京とかではさとうきび畑はありませんから。
暢子が東京に包丁を持っていく事については、しっかり梱包すれば、機内持ち込み手荷物じゃなければ、バックに入れてカウンターに預ければ飛行機でも持っていけると思うのですが。
東京のカッパ橋商店街ではたくさんの外国人が包丁を購入している。持ち帰ることができないなら、全て送ってもらわなければならない。そんなことをしている人がどれだけいるだろうね。
船で行くって言ってませんでしたか?
NHKは出来る限り当時を再現しようとしてかなり努力していると思うよ。民放ドラマだったらここまでやらないだろう。収入源が安定しているからある意味当然ではあるけどね。
飛行機じゃなくて船で行って、別れのテープを持ちながら涙するところが見たかった。
バスも良かったけどね。
> 船で行くって言ってませんでしたか?
そうでしたか、だとしたらそのシーンは見逃してました。
最近沖縄関係の番組見ること多かったので沖縄から東京への船があっただけで脳内補完だったらごめんなさい。
バスシーンと船シーンでは経費が断然違いますね。
皆様の受信料の節約では?
バス好きです。
私も脳内補完。飛行機は運賃が高かったかも。船で鹿児島へ→陸路で東京へ、が現実的かな。
暢子がもし飛行機で行った場合、包丁を持っていく事についてTwitterであり得ないというようなコメントを見たものですから。私の経験上からも機内手荷物じゃなければ持っていけると思います。でももし違ってたらすみません。
沖縄の集団就職で画像検索した時にテープでいっぱいになってる船の写真を見たものですから、それを見て泣きそうになったのものですから。でも、そんなシーンは、コロナ禍では無理だし金もかかりますね。
港で見送るところを映像化したとする。すると「当時はあんな船は無かった」などと書き立てる人物が必ず現れる。空港にしても同じことで、CGを使ったりしない限り当時を再現するのは難しい。写真と見分けがつかないようなCGというのは結構金がかかるそうで、そう簡単に使うわけにはいかないだろう。テレ朝昼ドラの「トットちゃん」みたいにミニチュアを使って済ませるという方法もあるけれど。
高評価がつくと待ってたとばかりに直ぐに低評価をつける人って一体いくつアカウントを持っているのだろう?
良子ねーねーの借用書には毎月6ドルずつの返済とありますね。それだったら借りた300ドルは手元に置いていても良いですね。家の借金はニーニーの送ってくれたお金で全て返済できたみたいですし。給料から6ドル引かれても大した事はないでしょう。
さすがに今回はダメだな。
賢秀の活躍はまだ置いといて良子のお金のほうがよかった。
東京編はどうなることやら
連日、評価操作が酷いね。
いい方の操作?悪い操作?このドラマではどっちかわからんよ。だったら操作し甲斐もないでしょ?こんなドラマで操作なんかしないよ。操作されてるのは他にあるから見てみ。
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