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アイヌがコーカソイドだというのは体の特徴が似ているから出てきた俗説にすぎない。遺伝子的には本土の和人と近いことが分かっている。コーカソイド同様、寒冷地に適応したためであろう。遺伝的には近くなくても、オセアニア地域の住民はアフリカ系黒人同様肌が黒いことが多いのと同じ。
この地球上に住む人間は皆同じ地球人。
ねっ☺
>遺伝子的には本土の和人と近いことが分かっている。
そうやって、琉球民族とアイヌ民族を同種と言うなら、和人は満州民族と蒙古民族に近い。辮髪とちょんまげのように髪の特徴も似ているが。
>この地球上に住む人間は皆同じ地球人。
ねっ☺
全面的に賛成ですね。そうですね。同じ地球市民です。桓武天皇の母君も渡来人の末裔なのですから。
人種分類概念
ネグロイド人種(黒人人種)
モンゴロイド(黄色人種·蒙古人種)
コーカソイド(ヨーロッパ·西アジア)
(北アフリカ·西北インド)
オーストラロイド(オーストラリア大陸)
(ニューギニア、、、)
世界は一家、人類皆兄弟!
東京も大阪も沖縄も北海道も皆日本です。
AKだのBKだのって狭い世界で争わずに平和にいきましょう。
デビュー戦でファイトマネーで?笑 日本ランク1位でも大した事ないのに笑
すみませんが引用しました。
民族学者であった柳田國男が、日本人のルーツを調査する過程で、愛知県にあるはずのない「椰子の実」が流れ着いたことから、本土の文化は南の島と関係があるのではないかと、沖縄に関心を抱いて研究したそうです。
この「民俗学者・柳田國男」が、今作の初期に登場した「民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)」のモデルと言われているのです。
柳田國男の本を読めばわかります。
>AKだのBKだのって狭い世界で争わずに平和にいきましょう。
そうです。
結局のところ、私がここで最も主張したいのはそれなんです。
AKだろうがBKだろうがCKだろうが、いいものはいい、悪いものは悪い、本当にただただそれだけなんですよ。
現在C級のファイトマネーは一試合6万。ジムに引かれて2万。
50年前の賢秀C級のファイトマネーは一試合60万(現在換算240万)。
脚本家はプロなら恥を知れ。
今度はボクシング界の詐欺師に騙されたパターンあるいは
複数回分のファイトマネーを前借りした(法外な利息で)とか?
下地先生がすばらしかった~(^_^)
あんなふうに激励されたら、勇気をもらえるし、
その後の人生が大きく広がっていきそう。
4兄妹のモデルは脚本家さんの父親たちだと記事にあった。
私は『こち亀』かと思ってたわ(^_^;)。🐢
こっそり東京に行けるように、お金を用意してくれていたことを知って、良子を見つめて泣きそうになるのを抑えて身動きできないでいる暢子の表情が良かった。
黒島結菜さんは、やっぱり演技派だわ。普段軽いノリでやってるけど、こういう感情表現は伝わるものがあるわあ。このところ兄貴に腹ばかりたっていたけど、今日はよかった。
別に真剣に見てもらう必要なし、こっち(制作側)が用意した事件にハラハラ、解決に安堵、感動場面にホロリ、そんな感じで楽しめ、と言ってるようなドラマだな。
腑に落ちないこと多すぎて、追いつけないというか、考えるだけ馬鹿みたいに思えてきた。
いっそのこと歴史に残るトンチキドラマを目指してくれてもいいが、沖縄復帰50年記念というのは引っ込めてくれ。
沖縄への理解もリスペクトも何も感じられないから。
朝ドラなんてそんな作品ばかり。
前作なんて特にそうだし。
今朝は笑いあり涙あり、スッキリありで最高でした。
明日も楽しみ!
悪くない人たちが脅かされる場所なんておかしい。
>現在C級のファイトマネーは一試合6万。ジムに引かれて2万。
50年前の賢秀C級のファイトマネーは一試合60万(現在換算240万)。
脚本家はプロなら恥を知れ。
そうなんだ〜そんなに世の中甘い訳ないよな。
それに短期間でプロになれるのも変。プロボクサーが怒る💢
第一、賢秀は東京へ行く交通費はどうやって工面したんだ?
ヒッチハイクでもしたのかな?
密航の可能性も。
バレないように上手くやったんでしょう。
そういうズル賢い頭だけは働きそうだから。
それで「賢秀」って名前なんじゃないの(笑)
>この「民俗学者・柳田國男」が、今作の初期に登場した「民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)」のモデルと言われているのです。
大学生の時、夏休み中の集中講習で民俗学の講義を受けたが、民俗学って面白い、と印象に残り、柳田國男氏の事も初めて知った。
東京編で、青柳先生の沖縄研究にも深く触れてほしい。
確かに密航しかないか。だって当時はまだ日本に返還されてなくてパスポートも必要だったわけだし、そのパスポート取得にも時間とお金がかかる。
そういう所はすっ飛ばして、新人のファイトマネーであらゆる借金返済って、4コマ漫画の初夢物語か?
日本での滞在ビザ期限とかの問題もある。
まだ本土復帰前という事を忘れちゃならない。
こんなファンタジーを許していいのかw
良子はとりあえず学校から借りたお金は返すのかと思ったら、「お金は取っておく。いつか家族の為に使う。」って、それ借金だよ?稼いだお金みたいになってない?
借金は早々に片付けていかなきゃ。
この家族、借金に対する感覚がズレ過ぎてる。
にーにーがプロボクサーとは。
竜星涼さん、沖縄にいるときから、ゴロゴロしてばっかりなのにやたらムキムキしてるなあと思ってた。こういうことだったんだ。
にーにーが詐欺にあって家計が大ピンチなのに、なんとしてでも暢子を東京に、ってねえ、
どうしても今行かないと暢子の夢はかなえられないの?
お金をためてからじゃだめなの?
と思ってたらにーにーの送金があったからよかったけど。
お金に対する意識がゆるゆるで共感しにくいわ。
思えば朝ドラのヒロインの母親はぼんやりしてゆるい人が多いような気がする。
しっかり者のヒロインを際立たせるためかな。
あさが来たの寺島しのぶお母さんは凛としてていちばん好きだったなあ。
ドラマにはいろいろと文句をつけたくなるけど、黒島結菜はがんばってると思う。
にーにーも含め、4兄妹のキャスティングは好き。
「ぴょんぴょんしている」って表現、わかります!
躍動感ありますよね。
元気印のヒロインって久しぶりです。
「頭の弱い奴は、那覇でも大阪でも行って、体使って稼いで来い。」って賢吉おじさんのお叱りを忠実に受け止めて、ホントに体使ったニイニイ(笑)
いいシーンもあるし、
役者さんは魅力的なのに
ブツ切りなエピソードを
繋ぎ合わせてる感じ。。
物語りとしていまひとつで残念です
そもそもなんでいきなり東京に行きたい!に、なるんだろう……
かつて東京からきたあの転校生の影響なのを
視聴者に脳内補完してくださいって事なのかなぁ…なんだかなぁ
これがコントなら笑って済ませれるが朝ドラなんだから。
荒唐無稽すぎて呆れます。
4回戦や6回戦のプロボクサーだって自分一人食べていくので精一杯だよ。
本当のとこ具志堅用高さんも呆れていたでしょうね。
「ボクシングをなめんじゃねえ!」
未来の10カウントではボクシングは頭を使うスポーツ。
でも、このドラマ見てたら、そうなのかなあ?
あのにーにがチャンピオンになれるなるでしょう?
歴代のチャンピオンもクイズ番組見てたらそんなに、頭の良さは関係ないけどなあ。
どっちが本当?
暢子が子供の頃、東京の美味しいもの食べたーいと叫んでたシーンが印象的でした。和彦君に東京に来たらいろんな所を案内してあげるからねとも言われていました。また、大人になってからの初週のシーンで東京の大学に進むという早苗と就職希望先の話をしていた時、東京出張とかもあるかね〜と嬉しそうに話していました。などの事から私は暢子の東京行きたいは自然に受け入れられました。何よりこのドラマは最初からヒロインが東京でシェフになるというあらすじ紹介をされていました。
「頭を使う」といったって、様々なパターンがあるのでは?天才と呼ばれた歴史上の人物の多くは今で言う学習障害や適応障害を疑われる者が少なくないらしい。特定の分野には抜群の才能を示すが、そうでない分野については全くできない人というのは決して少なくない。日本の教育は戦前は兵士や農民、戦後は工場作業員や勤め人を養成する機関になっているから、突出した才能など無くても何もかも一通りできる人ほど評価されるようになっている。私が子供の頃でも特別な才能を示すような子は扱いにくいと教師には嫌がられていた。
昭和のボクシングブーム
昭和40年代は空前のボクシングブームで今では考えられないが高視聴率のボクシング中継の帯番組もあったそうだ。
白井義夫やファイティング原田、大場政夫などのスター選手や、あしたのジョーなども人気に火を付けただろう。
プロになるハードルも低く、なので選手が溢れていたようだ。
この帯番組にたまたま中継されていれば4回戦でもかなりなファイトマネーが貰えたそうだ。
テレビ映えする選手ならカードをドンドン組んで貰えただろう。
試合日程もこの頃は過密で一週間に何試合もするなんてざらなようだ。
なのでケンシュウが4回戦そこそこでファイトマネーを稼ぐこと事態はそれほど奇異な事ではない。
何の伏線もなく、ちょっと高校時代にボクシングをかじっていたからといっても、賢秀くんが唐突にプロボクサーになるとは、もう完全に脚本が破綻していますよね。というか、まったくもってまともな朝ドラに見えないです。ハッキリいって、これでは、その批判の声ばかりになるのも、しごく当然の結果なんですね!!
何でも脳内補完って文句で片付けられてもな
物語には想像力を働かせるのは大事な事だよな
何もかも映像化して見せるとか 物理的に出来やしないし
それを自然に想像出来る様に作ってるのが 上手いドラマだろう
なぜ東京じゃなくてはならないのか、の積み込みもまともにできない朝ドラですから
真面目に見てたら損しますよ
「ええかげんにしなさい」「もうエエわ」と漫才感覚で見るか、見るのやめるのがいいと思う
現在の4回戦のファイトマネーは6万円程度です。
賢秀が実家に60万円を送金するのは不可能です。
どうせなら「大富豪がスポンサーについてくれた」など絡めてくれないと納得がいかない。
時代考証もできていない、ボクシング界の取材もできていない。
かなり杜撰な朝ドラです。
賢秀がプロになって大金を稼いだことに文句を言うつもりはないが、渡航費をどのように工面したのか、初めからプロになるつもりで出奔したのかそれとも行き当たりばったりで家を出て放浪中に何らかの形で才能を見出されて入門したのか、そういったことが一切描かれていないから炎上するのだと思う。何より家を出てからの期間があまりに短すぎる。何年も行方不明になって突然そういうことがあったというならまだ納得できるが。「空白の7年間」の間にいなくたったという設定の方がまだよかった。
>何でも脳内補完って文句で片付けられてもな
物語には想像力を働かせるのは大事な事だよな
あれこれ想像した上で、そこが不明だから、やむなく脳内補完してるんだけどね。
最初っから脳内補完ありきじゃないので、そこは勘違いなさらぬように。
ヒロインが東京に行きたい流れなんてドラマ見てたら自然にわかるけど、人それぞれってことね。
下地先生とのお別れが寂しいわ。
日本のボクシング中継番組数の推移
60年 週10本以上
その後ボクシングと反社とのつながりが明らかになり
62年 各局週1本に減少
72年 賢秀4回戦でファイトマネー60万円 沖縄本土復帰
73年 深夜枠月1−2本に減少
70年代後半 4回戦のファイトマネーはチケット受取(自分で知人に売れなければ無収入)
どうせいつもこの放送局の朝ドラを落とすためになにをやっても脚本が破綻してると決めつけたがる方がいるようだから仕方がない、プロボクサーの件は何かあるかもしれませんよ、ド素人が騒ぐことは計算のうちかもしれません、もしかしたらやばい金かもしれないですから、次週は賢秀はなにかやらかすようだし。その試練をヒロインは飛躍するきっかけにするようだし、お楽しみに(笑)。
小学生の時に東京に行った方がよかったですね
残ってもこれというエピソードがあるでもなくただ時間が過ぎたというだけだったから
いや沖縄編ー色んなエピソードで楽しませてもらいましたよ。
個人的には暢子が東京で育ったらあまり面白くなかったと思います。
いや沖縄編ー色んなエピソード
↓
いや沖縄編、色んなエピソード
私もそう思います。
ずっと沖縄編でも良いくらいでした。でも東京編も応援しますよ。
就職で東京に行くにしてはずいぶん遅い時期。普通は4/1から新年度だから、それより前に行くのが普通だろうと思っていたのだが、決まっていた就職先をキャンセルしたので新しい就職先の受け入れ準備が整わなかったのと、本土復帰後ならパスポートが要らなくなるから5/15に合わせたのかもしれない。
バスは本土なら観光バスに使われていたタイプ。沖縄ではあんなバスが路線バスに使われていたのだろうか。
4人並んでいると優子も含めて4姉妹にしか見えない。役者の実年齢がそんなに離れていないからやむを得ないが、「カーネーション」で成人後の娘3人と糸子役が尾野真千子のときにそんな風に見えたのを思い出した。実際、次女役を除き同じくらいの年齢だったらしい。
旅立ちのシーン、ウルウルしたさ~。
もうズルしないと勝てなくなった正男との最後の競争と、正男の暢子への真っ直ぐな気持ちも良かった。彼はこの先ブラジルで辛い時には暢子を思い出し頑張るんだろうな。
家族と別れた後でサトルが追って来た。
東京での再会が期待される。和彦君とも再会して、色々もつれて行くんだろうな。
ラストの暢子の涙の後の瞳と希望に満ちた表情が良かった
>「空白の7年間」の間にいなくたったという設定の方がまだよかった。
ドラマの日程的には「家出の翌日」だもんねw
せめて1週間くらい開けて出てきて欲しかったよ。
「(サーターアンダギー)これ、大好き!」
「知ってる」
あの前田のおじちゃんとの会話はアドリブかなー。
海がいつにも増して綺麗だった。
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