5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
母からもらった包丁嬉しいね。包丁一本晒に巻いて旅に出るのも板場の修行か、いいぞ暢子一人前の料理人なるため頑張れ。親に恨みをもってウチが捨てるんや~と家を出たり、ここにいたくないと怨念の傷で出て行ったりする後ろ向きのヒロインなどいろいろ見てきたけど。地元の人たちに愛され家族に愛されながら前向きに希望をもち旅立つヒロインは清々しくて爽快です。
パスポートが要らなくなった復帰後でよかったね。あんな包丁を持って税関の持ち物検査場で出したら没収されていたかもしれない。飛行機なら手荷物として預けることもできるが。賢秀から送られてきた金を使って那覇空港から羽田まで一直線かな。
別れのシーン、しつっこくて退屈でした🥱
母と姉妹で、ありがとうと言い合ったり、ハグしたり同じことの繰り返しの15分。
片桐はいり先生は、もっと真面目なシリアスなエピソードに描いて、歌子を音楽の道に導いて欲しかった。
それに上白石さんの歌、全然上手くないのにどこにあれほど入れ込む理由があるのかわからない。
陸上部のキャプテンは「俺と一緒にブラジルへ来てくれ」とだめもとで告白したら意外と面白かったかも。
ずっと忘れられないくらいのあの海の青さ。大事な友達や家族との別れ。
嬉しさと不安と期待の中で旅立ちの日を迎えた暢子。
みんなとのお別れは寂しいけれど夢に向かって頑張ってね。お父ちゃんの包丁、嬉しいね。いつも暢子のこと見守っていてくれる気がする。
別れが長いか短いかはヒロインや家族に思い入れがあるかないかの違いだね。遺恨を残しての旅立ちではなく家族に愛されながらの前向きな旅立ちだし、私的にこの母親や兄妹妹(きょうだい)や家族に思いれがあり沖縄が美しかったので名残惜しくてもう少し別れのシーンを見ていたいと思いました。
本土復帰50年かぁ…。
沖縄海洋博、九州沖縄サミット(ブーチン&安室が印象的!!)、首里城炎上🔥、…。
横浜編は過去の朝ドラよろしくゴチャゴチャダラダラしてくるのだろうか。それで視聴をやめてしまう。
沖縄編最終話。細かいところでのお遊びと言うか工夫があって思わずにやり。
ブラジルに渡る正男と暢子が競争してゴールした直後のシーン。
左端後方で、指で構図を作って眺めていた早苗。からかおうとしたのにそっけない返事をされてつまんなさそうにしてましたね。
ただ、バッグを二階まで放り投げるのは無理だと思う(笑)。
暢子が母親とサツマイモ掘り(抜き?)してたシーン。
採れたのは、見た目カボチャみたいな安納芋系。さすが沖縄。
ただ、智がバーガーショップでプライドポテトを提案してたけど、当時の沖縄でジャガイモが栽培されていたかは不明。
賢秀のファイトマネーが60万円問題。
実際どうだったかは分かりません。一応検索掛けたけど、ファイトマネーはピンキリではっきりしない。
ただ、新聞に写真付きで掲載されるような試合だったことを考えると、あり得なくもないかな。その新聞社の主催であれば絶対にないとは言い切れないし。
まっ、いずれにしてもフィクションで許される範囲。
目くじら立てるほどの事じゃありません。
沖縄の悪い面は描かないと思います。前作も関西が一部舞台なのに阪神大震災を飛ばしましたから。沖縄が絡んでいるが基本に描くのはヒロインが前向きに希望を持ち夢を叶えるドラマですから。
暢子ドキドキでいってらっしゃい!
お母ちゃんがだめならいつでも帰ってこいとか言ってた。一度行ったら簡単には帰れないとわかっているけど、このお母ちゃんが言うなら本当に帰って来られそう(笑
それが娘の安心感になったと思う。
仲間由紀恵さんが堂々とお母さんしているのがとてもいいと思った。
私にはどう見ても優子が4人の母親には見えないんだよね。最年長の竜星涼は仲間由紀恵と13歳しか離れていないこともあるだろう。これは今作に限ったことではないが、ヒロインの成人役と親役はなるべく年齢差がある役者を起用すべきだと思う。
否定的感想が出ると真逆の感想を書いて打ち消し
ウッザw
当時の返還時の映像で佐藤首相が日本万歳をする姿に驚く。
包丁一本サラシに巻いて旅に出るのは板場の修行。
暢子ちばりよ、やんばる精神でやんばるにゃん!
正直、雑過ぎて感情移入しづらいです。本当に銀座のレストランで働く当てがあるのかどうか、わからないと思っていたら、予告で採用しないとか言われてるし、なんじゃこりゃと思う時が多すぎました、沖縄編。最後に良いことだけ言ってまとめられてもな、はいり先生のもったいない使い方にも、ちと不満。
肯定的な感想が出ると真逆の感想を書いて打ち消しがあるんだからお互いさま。
今日が第1話で何の問題もなかった
時間とカネを無駄使いしてつまらんエピソードをダラダラと
頭を小学生に戻して「のぶこがんばえ~」モードにでもしないととても見ていられない出来
さすがに今週は酷いな。
すごろくの人生ゲームじゃないんだから。
村のみんなでお金出し合って暢子の交通費だけとかでもよかったのに
深夜0時25分から「ちゅらさん」総集編①②が再放送されます。
四六時中ネットに張り付いてねちねちと、たかが朝ドラを叩いても時間の無駄、何か価値あるものに賭けろ、
人生はゲームさ、恐れていては何もできない。前向きに走れ暢子は暢子のままで。
誰も傷つけず泥棒しないで解決してよかった。
双六ゲームの今作や出たとこ勝負の前作といい朝ドラは面白い(笑)。
ここまで来たらいい加減理解するだろ普通は
ニーニパートは漫画的に楽しむとこだって
兄姉妹皆んな色合いも違う展開で楽しめて 退屈しない傑作朝ドラだな
良い最終回だった。明日からかウカムの再放送をやってほしいなど
野暮なことは考えない、後半盛り上げてくれることを期待します。
萌歌ちゃんと皆んなの芭蕉布が聞けて良かった。
今日はもうずーっと泣きながら見てた。
誰になんと言われようと良い家族だと思う。
チバリヨー、のぶこ~ 来週からまた新たなちむどんどんが始まるよー!
暢子は周りの男の子達とも、恋愛じゃなくて友達関係なのが良いよね。
正男の言葉は素敵だった。きっと生涯の友になれるね。
西洋料理の修行中に沖縄料理を取り入れたりアレンジするエピソードはないのかなあ?
このドラマでもっと色んな沖縄の料理について知りたかったし、
ナポリタンの話以外でも暢子の料理の創意工夫する場面が見たかったな。
のぶこ~、いくら何でもホリデーマーガリンは持っていけないよ~😣
正男君はブラジルでコーヒー農園とかで働くのか?
橋田壽賀子さんのドラマを思い出した。
今なら進学して大学でも陸上続けるだろうに。
暢子の上京ファッション、カジュアル過ぎる。
ビーサンには驚いた、リゾート旅行じゃないんだから。
ちっちゃい頃、東京の叔母さんチに出発しようとしていた時は可愛いワンピース着せて貰ってたのに。
ニーニーが送ってくれたお金でせめてローファーでも履かせてあげたら良かった。
本土には船で行くのかな、包丁は飛行機ではちょっと持ち込めないのかな?
正男も智も暢子を思う気持ちはとても爽やか。沖縄の空も海も突き抜けて明るい。本土とは違う風土が生み出す人々のおおらかさ明るさまっすぐさ。良くも悪くも突き抜けててじめっとしてない。暢子が生き生きと元気よく育っててこれからが楽しみ。
漫画だね、確かに。
何も悩まず見て行くことにする。
ねーねーが映らないとつまらないので、東京に連れていってあげて。
予告だとねーねーも映ってたから来週も出るはずよ。
恋愛に進展がありそう?
予告では東京だけじゃなく沖縄も出てくるみたいです。
朝見たけど、お昼に見ても、やはり今日のはウルウルする。
細かい所を見ていたら、
ビーチサンダル。
お母ちゃん→緑。ネーネ→赤。暢子→青。歌子→黄。
服とのコーディネートを考えると、ネーネと歌子の色は逆じゃん。とか、お馬鹿なことを考えながらも…(泣)
サトルが暢子に言った最後の言葉が「呼び捨てにするな~」っていいな。正男も暢子は暢子のままでと愛しく見つめてた。ずっといい思い出のまま。
ドラマだけど、うらやましい。こーゆー関係。
4人兄妹の物語だから、メインは黒島さんでも、ニーニもネーネも歌子もずっと出てくるのではないでしょうか。
確かに4人並ぶと4姉妹に見える。
仲間さんが若々しいのもあるね。
私が今1番気になっているのは、ねーねーの恋の行方。
ボンと結ばれて欲しいんだけど、ダメかな?
来週はネーネの恋模様に大きな展開がありそうですよね。
ボン金吾と石川先生も予告に出てきたし、バスに乗ったネーネの顔…。
これ以上は書きませんが。
がんばれ元気みたいな兄が出てきたり
打ち出の小槌みたいにザクザクお金が出てきたり
漫画みたいな今作といい、
岡山市街5㎞を全速力で走るサイボーグ婆や
ゴーストが出てくるファンタジーな前作といい
最近の朝ドラはメルヘンチックで面白い。
暢子が仏壇に手を合わせているけど、お線香あげてほしかったな。
せっかく沖縄にはヒラウコー(お線香)があるのに、、、
「芭蕉布」意外と難しい歌。
夏川りみなどが歌ってます。
琉球音階に乗せた独特な節回し、旅情的な美しい歌です。
北部に行くと芭蕉の木を見かけるけど、バナナの木にそっくりです。
南部は大きい庭のある家はバナナが植えられていたりする。
おなじ芭蕉科で芭蕉の実はバナナのようには、美味しく食べれないそうだ。
バナナというのはバショウを品種改良して食べられるようにしたもの。似たようなものにヒョウタンとユウガオがある。ユウガオはヒョウタンを品種改良して食べられるようにしたものだが(ユウガオの実を削いで乾燥させたのが干瓢)ヒョウタンは硬いだけではなく毒性があって食べられないそうだ。猛毒というわけではないので、容器として使う分には問題はない。
一応、お父さん役の俳優さんはまだ生きておいでですので写真にお線香まであげるとちょっと良くないんじゃないかなと思います。
お線香を上げておくとまたお金が入りそうです。
線香投資。
バス停のシーンで静かに『燦燦』がフルで流れていて、余計にウルウル
耳を澄ませて聞くと、そこでウージ(さとうきび)が風に揺られている音が入っているらしいです。
ほんと素敵なシーンでした。
以前テレビで、天気予報師の森田さんが沖縄の島バナナの宣伝をしてました。
なんだか「島バナナ協会」を作って、島バナナの普及に努めているそうです。
島バナナは小ぶりで薄皮、ちょっと酸味があって外国産のバナナとは味が違う。
が、なんといっても値段がお高い。
頑張って‼️森田さん、、
ヒロイン暢子はもちろん母や兄姉妹それぞれにスポットを当てた家族愛の物語として心温まります。沖縄返還前の朝、暢子は幼い頃バスに乗り旅立とうとしたが気が変わり家族の元に帰った、そして時が流れ沖縄返還当日の朝、成長した暢子はバスに乗り旅に立った。一度目は幼いながら母や家族のためを思い行きたくないのに無理して行こうとした、今はやりたい仕事や夢を見つけ自ら前向きに希望をもち旅立った。母や兄姉妹に背中を押され友の友情に励まされ父との思い出の包丁を道連れに旅立った暢子は何処に行っても人に優しく思いやりどんな試練にも負けず持ち前の明るさで暢子は暢子のままでこれからも生きてほしい。
フーチャンプルの車麩は沖縄のものと本土の車麩と違いがあるのでしょうか?誰か教えてください。
はいりさん(イントロ部分の右手は合っていました)も、もかさんも三線弾いていると思います。さすがに、歌いながら弾くのはもかさんでも難しそうでした。それにしても役者さんってスーパーマンです。
一本道なので、バスを自転車で追いかけた智を見ていた歌子が可哀そう。
ネットではこう書いてますね。
日本全国で食べられている「お麩」ですが、沖縄のお麩は他県のものとはちょっと違います。 沖縄のくるま麩はグルテンを多く含んでいるため、弾力がありモチモチした食感が特徴。 炒めても崩れることがなく、かなり存在感のある食材なのです。
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