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合計 | 1752件 |
沖縄出身の方の麩の解説待ってます。
おうちに常備してそうですね。
ちなみに私が購入した焼き麩は新潟県産。
国産小麦とグルテンのものでタンパク質は100グラム当たり
25・6グラムこれがグルテンに当たるんでしょうね。
こちらも結構多いですね。30分水煮してもくずれないそうです。
くるま麩、家にあります。
たんぱく質 100gあたり 32.1gになってます。
「もちもち」ってことは関東の「ちくわぶ」のようなものなのかな?地域性があるようで、私の両親はこちらに来るまで見たことが無かったそうだ。
グルテンを多く含む小麦をどんどん品種改良したら、多くの消化器疾患を招いたため、グルテンフリーの考え方が広まりました。
たまに、美味しい麩を食べるのはいいですが、ご馳走と考えて常食しない方がいいようです。
麩が体に悪いなんて聞いたことなかったのでびっくりです。
確かな情報ですか?大丈夫ですか??
本土では麩を澄まし汁の中に浮かべて食べていたのをテレビで見たことがあるのですが「あぁこれが本来の使い方なんだなあ」と感心したことを覚えています。沖縄の一般家庭では汁物に使用することは、ほとんどありません。あるとすれば外食した時に和食の汁物として出された時ぐらいだと思います。
沖縄では昔から腹持ちのする料理が好まれる傾向がありますからフーチャンプルのように野菜と一緒に炒めて食べます。作り方は簡単です。ユーチューブでも紹介されているので、そちらを拝見した方がより分かりやすく仕上げられると思います。具材の肉はスパムでもバラ肉でもどちらでも構いません。要は麩が多めに入っていれば、それなりに見栄えがするということです。
グルテンフリーは小麦アレルギーや特定の病気を持つ方のための食事です。
沖縄には思い出が一杯なので 楽しく拝見していまーす 私はしがらみがあって関西から離れて住めないけど 友人夫妻は 子供が自立したとたん 移住してしまいました@@
月桃の花とかサガリバナは 内地では見かけないので 胸がキュンとします。応援してますよ~
たぶんグルテンのことだと思うけど 一切やめてる人でなければ むしろ良質のタンパク質 健康食ですヨ。
子供の時に東京に舞台が移っていたら、100% 何のための沖縄とケチョンケチョンに貶してるの間違いないのに
何で子供の時に上京しろとしつこく書くのか意味がわからない。
でもグルテンフリーじゃないものを食べている人の方が圧倒的に多いというか、普通ですよね。
30年前くらいの自然食では、お麩は理想的タンパク質と言われていたのに、残念です。
地球規模で、食材そのものを考えないといけない時代になったのですね。
暢子の頃とはだいぶ違います。
誰が何と言おうと私はこのドラマを応援します。特に昨日の回は神回でした。ニーニーや暢子達、姉妹がそれぞれの道を歩んでいく様子がよく描かれていたと思います。来週からは暢子が東京へ向かうわけですが、はたしてどんな出会いが待ち受けているのか楽しみです。筋書では片岡鶴太郎さんが沖縄県人会の会長役で出るそうなのですが、大丈夫でしょうか?チャキチャキの江戸っ子気質が似合う方なのに役をこなしきれるのか、そっちの方が何だか心配になってきましたwとは言っても列車はもう動いてしまったから誰にも止められないということさー。ということで暢子ちゃん、チバリヨー
東京のうまいものを食べたいと子供のころから思ってた、家で料理担当だった、学校で急遽パスタ作って優勝した・・・で、東京のレストランでコックになりたい・・は動機としては無理やりすぎ。
アレルギーは様々なものにあるからね。穀物アレルギーの人というのは食べるものが極めて限定されるうえ、その成分が何に含まれているか分かりにくいものが多いので本人や親の苦労がしのばれる。うっかりゴマやピーナツ、蕎麦を含んだものを食べて亡くなったというニュースが時々出るくらいだ。食べていなくても同じ調理器具を使っただけで反応が出る人も多いらしい。
ねーねーを泣かせたのは誰なのだ?
許せない。
山田とか、砂糖屋とか、もう少しましな男はいないのか?
キジムナーのまもるちゃんは妖精だから無理だし…。
> 東京のうまいものを食べたいと子供のころから思ってた、家で料理担当だった、学校で急遽パスタ作って優勝した・・・で、東京のレストランでコックになりたい・・は動機としては無理やりすぎ。
えっ???
ありありすぎ。和彦という友達もいて東京の色んな話や世界中の美味しい食べ物があると聞いていたし。私が暢子だったら東京に憧れたと思う。
ほんと、これで東京に行きたいって言わないなら、何であんなに東京東京って言ってたんだろうってなるわ。
>一応、お父さん役の俳優さんはまだ生きておいでですので写真にお線香まであげるとちょっと良くないんじゃないかなと思います。
映画やテレビドラマの歴史の中で、そういうシーンを入れた作品は、これまでに数限りなくあった。
そんな事言ってたら、舞台までも含めた演劇の世界で、死人は出せなくなっちゃうよ(笑)
東京のコックをなめてるね
良子の借りたお金は月々の給料やボーナスから引かれるとかで返済するんじゃないかな。だったら借りたお金をそのまま持っていても不思議じゃないと思いますが。
> そういうシーンを入れた作品は、これまでに数限りなくあった。
例えばどういう作品ですか?
私が見たドラマとかはお葬式以外は写真とかも黒縁じゃないのが殆どだったように思います。このドラマは写真が黒縁だったので大分思い切った事をしたなあと感じたので線香まで立てると、ちょっとやりすぎかなあと思ったもので。
住むところも仕事もまだなにもきまってないのによく親としてあんな気楽に見送れるよね。
あのジュラシックパークのような躍動感あふれるBGM、これからの暢子の挑戦を後押ししているようで此方もちむどんどんしました。東京ではまず早苗ちゃが待ってるのかな? 楽しみです。
正男は、卒業したらブラジルに行かざるを得ない家庭環境だったのに、暢子と20回以上闘いほぼ負け。負けたらサンダー奢り。
健気すぎる。
見返りを求めない愛。
それにしても、正男と山原高校陸上部弱すぎる。
正男、チバリヨ―。地球の裏側から応援するよー。
> 住むところも仕事もまだなにもきまってないのによく親としてあんな気楽に見送れるよね。
それは来週にならないと分からないのでは?
つてはあるかも知れないし予告では早苗ちゃんと一緒だったので何とかなるのではと思ってます。
予告ではドタバタコメディみたいな感じですよね。
こういうドラマだと割り切るしかないか。
『さなえちゃん』は、フォーク・グループ古井戸の1枚目のシングルとして1972年5月25日発売されました。
このころですね。
比嘉家の武闘派二枚看板の、賢秀・暢子が旅立つと、何か女所帯の比嘉家が危うい感じがします。
まもーぉってあげたいぃ♪
「正男」と書かれていると、「ジョンナム」と読んでしまう。かなり前に亡くなった(暗殺された)のに、未だに染みついている。
ドタバタコメディだけど目が離せなくて現実味がないようであって、ある意味深いドラマだと思っています。これから賢秀や暢子姉妹達のドタバタ人生がどうなっていくか楽しみです。
東京に憧れて何が悪い!
沖縄に限らず東京に憧れる地方の若者はいくらでもいる
大阪には憧れは聞かないが🫣
下地~歌子の師弟ラインが出来上がったころリリースされたのが、「ぼくの好きな先生」。
RCサクセションのこの楽曲は、1972年2月5日に発売された。
武闘派二枚看板って、えっ暢子も?(笑)
でも、比嘉家のような沖縄の家って、戸締まりはどうするんだろうって思いながら見てます。
雨戸とか、鍵とか。いつもの居間は開けっ放しで、部屋に鍵をかけて眠るのでしょうか?
夢を叶えるために前向きに希望溢れた暢子を乗せたバスが美しい
沖縄の海の見える一本道を走って行くラストシーンに感動しました。
そして元気をもらいました。
またロケーションが沖縄をリスペクトした映し方なので最高でした。
大阪にも沖縄タウンがあるんでしょ、沖縄から大阪に出た人たちも大勢いたのだろう。
分かりにくくて、結局何が言いたかったか分からないイングリッシュ朝ドラより
ストレートに楽しめる今回の朝ドラは良いね。
笑いあり涙ありってのがピッタリするような、単純明快な作風が懐かしさを感じる。
少し前の世代だが、生前私の母も歌手になることと東京に出ることが夢だったと語っていた。早世した母の葬儀の日に祖父に聞いたところによると、それは本当だったそうだが、当時歌手になりたいというのは「芸者になりたい」と言っているのと同じくらいとんでもないことで、祖父は許さなかったのだそうだ。同郷で一回りも上の父と見合い結婚したが、最大の理由は東京(厳密には違うが、田舎の人にとって都内でなくても同じようなものらしい)に行けるからだったそうだ。祖父としては乳が長男だったのでいずれ戻ってくると思っていたらしいが、母は田舎暮らしなどまっぴらだったので初めから応じるつもりは無かったらしい。
お笑いの道を目指す地方の若者は、先ずは大阪を目指すだろう!
>武闘派二枚看板って、えっ暢子も?(笑)
お母ちゃんを侮辱した島袋組に、最初に怒りの手を出したのは小学生の暢子。闘うメンタルは賢秀より強い。
いざとなるとねーねーも強そう。
仲間さんは、本当は一番強いが、このドラマでは暴れない。
比嘉組、その方向で伸びてほしくない。(笑)
暢子の無鉄砲なキャラの中で、今日は東京に出て行く不安もちゃんと描いて見せる脚本家さん。
こう言った抜かりが無いところは流石ですね。
>お笑いの道を目指す地方の若者は、先ずは大阪を目指すだろう!
それもありますね。
あと、「青年は荒野をめざす」は、ザ・フォーク・クルセダーズの1968年12月5日の曲。
2022-05-13 20:29:37さん。
なるほど。納得👍️
情報番組のお笑い芸人のウケ狙いのコメントを真に受けて落とさないでほしい。ラストシーンのBGMがスターウォーズでもジュラシックパークでもましてやバック・トゥ・ザ・フューチャーでも何でもありません。音楽担当の岡部啓一さんはじめ音楽スタッフが作りだしたオリジナルのこの作品にふさわしい躍動感がありこれからヒロインが希望を持ち前向きに強く生きて行く心境を表現した音楽で沖縄編から東京編へ繋がかる痛快なBGMで良かったです。
比嘉家は沖縄なので大丈夫でしょう。
私が高卒上京の時、母が送ってくれた父の古い靴を玄関に置き、父の古いシャツを一緒に洗濯物を干すように言われました。
この部屋には大きい男が住んでいるというアピールですね。
しばらくやっていましたが、マイナス面もあったのでやめました、笑
今思うと、ありがたく懐かしいです。
沖縄本土復帰をナレと大和為政者の万歳だけでスルーした正直さがすがすがしいが、これを2022年に放映した事実も後世の審判を受けるだろう
>沖縄本土復帰をナレと大和為政者の万歳だけでスルーした正直さがすがすがしいが、これを2022年に放映した事実も後世の審判を受けるだろう
そう思います。
ウチナンチューの意見を、ねーねーの勉強会のメンバーで少しでも戦わせて浮かび上がらせてほしかった。
幼いころ暢子は東京から来た和彦から東京は
沢山の美味しい料理があると
聞かされて東京に憧れていました。
それに当時から東京は世界の料理が集まっていました
コックなる夢をもっている者たちが
東京にあこがれても不思議ではない。
お好み焼き屋やタコ焼き屋をめざして
大阪に行く話ではない。
復帰した日に沖縄の人たちは、どう思ったのさ?
首相の万歳なんて映さなくてもいい。50年前の大切なちむを描かなくてどうする。沖縄の人たち、これで満足してますか?
はーい、私はこのドラマに満足しています。
(沖縄出身)
沖縄の人達のチムもそれぞれだから、どんな番組でも100%の真実は語れない。
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