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合計 | 1575件 |
視聴率が上がってきました。面白くなってきたからだと思います。
これから視聴率V字回復期待します。明日は龍己さん耕治さん朝岡さんのそれぞれの役の大物俳優揃い踏みで面白そうです。
コインランドリーの場面になって「出るぞ〜出るぞ〜」と思ったら、変なネコの鳴き声みたいなのがして菅波登場!
これからはコインランドリー菅波と心の中で呼ばせていただきます
お父さんの「驚かそうと思ったら驚いちゃったなぁ」笑った
このドラマを初めて面白いと思った
あのシチュエーションだと菅波は怪しい人にしか見えないよ
ドラマは大事な場面だけを切り取って描きます。同感です。
だから、どの場面を選んで描くのかに、関心があります。
なぜ実家ではなくてさやかさんに電話するのかと、素朴な疑問を書いたのは私です。
「決定事項」ではなくて、突然のキャスター指名に戸惑い、迷っているモネ。
そのことを相談する相手として、実家(特に母)ではなくて、さやかさんを選んだ。(実家にも電話などで相談したのかもしれないが、ドラマの作者はさやかさんとの電話を選択した)
それが素朴な疑問で、自分の中では解釈がつかなかったので、投稿しました。
唯一、私の粗末な想像力では、朝岡の「過去」について、さやかさんに思わせぶりな発言をさせたいという、いささか強引な運びの「都合」だったのかなと考えました。
今ちょうど豪雨の被害で死者も出てる現実とドラマとのギャップが浮き彫りになるかも。
う~ん、つまらない。いつか面白くなるかもと期待して見ているけど。
自然災害にどう対処していくかは、気象だけではなくて、土地の成り立ち(地質とか地形とか断層の場所とか土地開発の経緯)も考慮しなきゃいけないのに。気象予報士が考え得る限界を、他分野と協力して突破してこそ人の命は守られるんじゃないのかな。
朝岡が何か考えて行動し始めているようだから今週はもう少し見守るつもりだけど。
セリフが凡庸だから、もう少し面白くして~。
モネの他人が何か言った時のリアクションいちいち大げさでわざとらしい。
気象予報士という職業をテーマにしているくせに、仕事や会社に関してあまりにいい加減。いくらフィクションといってもお粗末すぎて、真面目に働いている人達に喧嘩を売っているレベル。
お互いトラウマ自慢しているようなウダウダ恋愛パートで何とか興味をひいて尺伸ばしするつもりか。無駄なことをせず、9月末で終わり正常パターンに戻してほしい。
モネが仕事のことでお母さんに相談してきたシーンとかあったかな?
私は仕事の相談といえばサヤカさんの記憶しかないのでなんの違和感もなかったです。
お母さんには結果報告のイメージでした。
いいところをついてきましたね。
自然災害の後の人々の暮らしまで。
気象予報士だから提供できる情報がたくさんあるでしょうからね。これはいい。
思えば野坂さんが山の木の保水力とか、内田くんが花粉の調査に登米に来ていたのも、あれも人々の暮らしと気象の話でした。
モネの気象予報士という仕事も、菅波先生との淡い恋バナ?もどちらも興味深く、楽しませて頂いてます。
二人を見ていると何だか学生の頃を思い出してしまう私。嬉しいなぁ〜朝ドラでこんな気持ちになれるなんて。
モネちゃんが口を開けてキョトンとしながら、まばたきを繰り返すのは、演技じゃなくてコントに思える。そういうドラマもあるけど、この朝ドラにはそぐわない。脚本のせいか、演技が空回りしている。
言葉足らずを反省します。
まさにそこ。モネはどうして、母ではなくて、さやかさんを選択する(脚本家はなぜさやかさんを選択させる)のか。
同年代の友人や、身近な先輩(朝岡氏でも野坂さんでも)なら分かります。
さやかさんは、2年半ぐらい前に初対面(であったはず)の、祖父の知人。
遥かに年上の人です。
それほどに、モネにとっては大きな存在だと描かれているということですか。
そして、両親との関係性は、どうしてもぎこちないということでしょうか。
「津波を見なかった」ことについては、父はいわば「共犯」。
その父を避けていたモネ。
明るく、いつも娘たちに笑顔で接する母にも本音を言わない(ように見える)モネ。
いろいろ疑問がありますが、批判しているわけではありません。
そういう自分の中の素朴な疑問を大事にしながら、このドラマをきちんと見続けていたいと考えています。
モネが朝岡に「山の空気が懐かしい」というような意味のことを言ったときも、(そのときの話題が登米であったからなのでしょうが)、モネにとっては、海の匂いよりも山の方が近しいものなのかな、と感じました。
これも、今後の展開で見えて来るものがあると思います。
ドラマで描かれるものを否定せず、自分の中の疑問を打ち消さず、大事に見ていくつもりです。
それにしても…
私は野坂さんの作る空気が好きなので、最近はいささか寂しいです。これは単なる個人的願望に過ぎませんが。
菅波はサンマが冷たい水を好んで移動する話をしていたけど、気候変動は自然現象、何もする必要はなく、生物は適応して移動する、といいたいのかな。ある生物が絶滅に向かうのは自然淘汰だという人がいるように、菅波もそういう考えに近い人なのか。
だけど菅波が頭で考えるのと現実とは違うと思うんだよね。
結局サンマの話は、モネが地元に帰るのが自然だという話につなげたいのかなと思った。
なんかいつ見てもちぐはぐで面白くない。
やっぱりモネが朝ドラのヒロインに向いていない。
野坂さん良いですよね。野坂さんが出てくるとドラマが引き締まります。
モネがさやかさんに仕事の相談する事に違和感があるならおかしな展開でしょうけど、元々モネがさやかさんの所で仕事をし色々と教わって来た経緯もあるので流れとしては問題無い展開で、朝岡さんの話に繋いで行ったのもドラマとしては極普通の展開じゃないでしょうか。
それより色々出てくる言っちゃ悪いんですけどイチャモン的否定の方が、どうも思考回路が似たり寄ったりで繰り返しているのが、同一人物のネガキャンじゃないかと不自然でしょうがないですね。
不自然なことだらけのドラマだからそう思う視聴者が複数いるだけでしょ。
視聴率も評価点も低いドラマなんだから。
2021-08-17 11:38:58ですが、私が見てきた中ではサヤカさんの存在は最後にとてつもなく大きくなっていたように思いました。
サヤカさんの役にも立ちたいからと、気象予報士の試験に合格したことも言えなくなっていたと思います。
車の免許をとったのもサヤカさんのためでしたね。
最後にモネをおかえりと言って迎えるのは、島ではなく登米の人たちのような気がします。モネが東京に行くときに盛大にお見送りをしてあげていました。
お母さんとも別に仲が悪いわけではないですが、モネが楽器を習っていたころもお父さんが連れて行ってあげてたみたいですし、モネには父親の存在が大きいのだと思います。
菅波先生、がんばってお昼ごはん誘って(そば屋ってw)、勇気を出して手をのばしたのに、そこをコージーに見られちゃうなんてねえ。
おもしろいw
キョトン顔のヒロインとどうでもいいようなシーンにBGMをかぶせるばかりの演出。ここまで落ちたかNHKの朝ドラ
今朝のモネを誘った後の菅波先生の照れくさそうな顔がとっても可愛かった。
他にも色々あったけど、あのはにかんだような笑顔を見られだけで満足してしまいました笑
星1はつまらないとか抽象的なことばかりの短文投稿、そして決まって最後はヒロインの悪口ばかり。星1も違反投稿だらけ(笑)
消えてない投稿は違反じゃないんじゃないの。知らんけどWW
視聴率や評価点の低さも納得のつまらなさ。
耕治の登場シーンだけは面白かった。
菅波役の坂口さんは民放の10月期ドラマの出演が決まりました。スケジュールの都合で出番が少なくなると思います。だから今のうちに会わせてあげてね、大学病院は暇ですねとかコインランドリーに住んでいるとかセクハラとか固いこと言わず会わせてください、もう頻繁に会えなくて寂しくなるので(笑)。それともこの恋ひよっこのみね子と大学生の男子との破局と同じように終るかもしれませんね。もしかしたら失恋して亮ちゃんと再会して出来てしまうかもしれません。
そうなんですよね。なんとなく私も、菅波先生死んじゃうんじゃないかと心配しています。モネちゃんは、どこに帰ればいいんでしょうか?
2021-08-17 14:37:35
追伸
※ネタバレではありません、あくまでも予想です。
ヘタな予想は、よそう。
ドラマは2016年設定みたいだけど、現実にはそれ以降もほぼ毎年のように豪雨によるがけ崩れの被害が出てる。特に九州や中国、関西地方で。
2016年に朝岡やモネが考えて悩んで解決する問題じゃないし、菅波がサンマがどうとか言ってたが、人間はサンマみたいに簡単に移住できないでしょ。
これからおこる暴風雨被害をどう描くのだろう?なかったことにするのかな?
東北じゃないから無視するのかな?
愛のムチにしか感じないけど。
むしろ、悪口の文言や言い方に、進歩を感じられないのが心配です。
例えば「つまらない」という言葉や星評価をせずに
つまらないを伝えてくれることって可能でしょうか?
是非、ご一考を。
逆でも良いのですが、美味しいものって「うまい」だけでも伝わるじゃないですか。
テレビの前では「まずい」を表現する演者がいらっしゃらないんです。ご時世上..
ネット利用が唯一の愉しみにしているこの掲示板だけなので、
=プロバイダー料金になってしまってるお願いに耳を傾けてください。
(コロナウイルスによる制限がなければ)知り合いの誰とでも蕎麦屋に行ける。
でも、ひとつの傘をさして道を歩いてもよいと思える人は、それほど多くない。(自分では傘を持っていないのに「一緒に帰りましょう」なんて、絶対言えない)
自分の感覚としては、「躊躇の基準」が不思議すぎた。
菅波のような人もいるのか。勉強になる。
菅波がかっこつけて変な自説をペラペラしゃべるのうざい。
現実は菅波みたいに話過ぎる必要がないが、視聴者に分かってもらうために詳しく話すのは演出上仕方がない。どのドラマも同じです。そんなことを言っていたら、ドラマにならない。それから東京制作朝ドラは関東甲信越や東北や東日本を描いています。それにヒロインが東北だから東北中止になるのは仕方がない。大阪制作朝ドラが関西や近畿地方や西方面しか描かないのと同じです。
菅波先生は決意を固めてコインランドリーにやってきて、モネをそばやさんに誘ったのだと思います。
洗剤投入を間違えていました。緊張していたのでしょう。
先生は、モネちゃんに、初めてのデートだとさとられないように、ごく日常的な偶然を装おうとして、周到な計画を練った可能性があります。いつものシャツとサンダルのように、いつもの自分でいようと、わけのわからないサンマの話をしました。
モネちゃんは、何か変だなと思いながらも、先生と同じキツネ蕎麦を食べたのだと思います。
いいですね。
2人揃ってキツネ蕎麦を食べたんですか?
いいですね。(笑)
菅波先生はモネのこと好きなのはもう自分でも分かってる感じ。モネの方はまだ自分の気持ち分かってないのかな?
好きな人をご飯に誘うのはやっぱり緊張するよね笑 モネのびっくり眼が可愛らしかった。
おかえりモネはなつぞらでも活躍した清原果耶さん主演だけに凄く期待しました。
しかし期待にそうどころか全く逆で期待にはほど遠い出来です。
何が良くないかはスタッフ自身で検証してもらいたい。
時間の都合で朝が観れないときがあるので、ガイド本を買いました。
これでモネ通になります。
先のあらすじだけは我慢、。
今まで観て来たけど、モネは、じっくり観るドラマですね。
そんなに勿体ぶった事言わないで、何処が期待にほど遠いのか教えててくださいよ。
ここはドラマの感想を投稿だから、スタッフさん達も聞きたいと思いますよ。
つまらなさにもほどがある、
毎朝モネ達に会えるのが楽しみでたまりません。
気象予報士の仕事も面白いし、菅波先生とモネの進展も楽しみです。
お父さんの突然の登場でモネ以上に菅波先生が驚いていてましたが明日が楽しみです。
つまらないを具体的に書いたら脚本批判演者批判になってしまうかも。方言指導とか諸々の批判になってしまうかも。
ほのぼのと楽しめる人
イライラしながら見る人
人の好みはそれぞれだから 他人に寛容にはなりたい。
イライラしながらも見てしまうのはイライラ探しが楽しみになってしまって投稿するのがストレス発散手段になっているような。
そして同士を見つけるとそうだよね と納得するのかな。
ドラマ自体を楽しめている人は いいな。
とにかく人の好みはそれぞれだなあと。
万人に好まれるドラマ あるのかな。出来そうにないと思います
蕎麦屋にて
モネ「先生、どうして油揚げが入っているのをキツネ蕎麦というのですか?」
菅波「私の専門外なので断定できませんが、油揚げがキツネの好物とされていることに由来したり、油揚げの色がキツネの色似ているからだと思われます。ただ、大阪にはキツネ蕎麦はありません」
モネ「ええ?どうして大阪にはキツネ蕎麦がないんですか?」
菅波「永浦さん…」
モネ「先生はいつも正しいけれど、冷たい時があります」
菅波「…」
そんな感じなので、初デートのシーンはカットされたんですね。
退屈で面白くない朝ドラ。
ただ明るいだけの能天気なドラマではない。天気は晴ればかりではありません曇りや雨や嵐の日もあります。人生も同じです、明けない夜はない、やまない雨はない、悲しみの後には喜びがある、このドラマはヒロインが気象予報士になり人のために役に立つ仕事を目指しながら悲しみも喜びも乗り越えて最後は明るく輝く太陽のような幸せな人生を生きて行く物語だと思います。
ヒロインは穏やかで可愛いし、不快感の無い朝ドラってやっぱりいいですね。
癒やされるわ。
まさか、立ち食い蕎麦のゆで太郎とか富士そばとか。
好きな人とだと何でも美味しいですけれどね…
私も、道徳論でいくか、商売論でいくか、迷います。
基本、商売論優先ですが、あまりにも、ひどかったら道徳論が上回ります。
立ち食い蕎麦屋のカウンターが低いと、菅波先生のように猫背になりやすいです。富士そばだと、創業者の演歌のCDのポスターが真ん中に貼ってあって異彩を放っています。
モネちゃん、こんなところでごめんなさい。
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