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上を向いてポカンとした顔で、キョロキョロ目を左右に動かすばかりの清原果耶の演技、もどかしいやらかったるいやら。この数ヶ月こんな演技ばっかり、延々と。
菅波との関係も、今どきこんなもどかしい付き合いする若者いないでしょ。時代錯誤。ストレスの溜まるドラマ。
久しぶりに笑い心温まりました、ちょっと湿っぽい話がつづいたのでほっとしました。サプライズで父耕治さんと祖父龍己さんが遊びに来て驚く百音と菅波のリアクションが面白かった。連絡なしにいきなり来て泊めてもらって図々しいと一部で書かれましたが、耕治さんがホテルを取っていたと言っていたので初めから汐見湯に泊まるつもりはなかったと思います。ここの経営者のご厚意で泊まりました。非常識までは至らなかったと思います。それに父と祖父が日頃お世話になっている百音のお礼に高級生牡蠣を土産に持って来たので良かったと思います。別に金の無心のために娘に会いに来たわけではないので(笑)。汐見湯に集う人たちの人情に笑い和まされました。食べず嫌いの牡蠣に挑戦する菅波がお茶目で微笑ましかったです。百音の下宿の部屋で父耕治さんと娘百音の心温まる会話に親子愛を感じ遠く離れた妹未知を思う姉百音の真心に感銘しました。そして一足先に帰る祖父龍己さんと百音が互いに気遣う思いやりの語らいが心に沁みました。
そもそも親父さんらが寝泊まりする部屋が他にあるの?
大家の部屋など全体の見取り図が不明だな。
いつか楽しめるかもと思い見続けているが、なかなか来ない。そろそろ断念しそう…。
「なに食べた?」観てないけど、話題みたい
モネの出てくる人物のお茶目で情があって好きです。
清原さんは感情の細かい変化をセリフがなくても表情で見せる演技が秀逸です。朝ドラのヒロインはいろいろタイプがいてもいいと思います。激しく表にはっきり表情で見せるヒロインもいいが、口数が少なくても無駄な言葉をそぎ落とし大事な言葉をここ一番心を込めて話す今作のヒロインは良いと思います。その脚本の意図を清原さんは咀嚼してイメージを広げて演じているから心に響きます。百音と菅波の控えめながら真心を寄せるふれあいは今の時代だからこそ必要だと思います。二人を見ていると森林浴をしているみたいで癒されます。
断念したければどうぞご勝手に、ここは日本国で自由の都ですから、冗談はこの辺して、だんだんこのドラマの世界を把握して受け入れてきました。これまでの朝ドラの概念を払拭して新しいタイプの朝ドラを楽しんでします。
発泡スチロールの箱は「この中にじいさんの牡蠣が入ってる」というアイコンだと思う。
見た瞬間に「あ、牡蠣だ」って思った。
下手の考え休むに似たり、自分は頭が悪いからよけいなことを考えないで製作スタッフを信じて見ています。部屋がたくさん有り使っていない部屋があると想像力を働かせて見ていたので耕治さんと祖父の龍己さんが泊まれのはおかしいと思いませんでした。
朝から星下げご苦労様です。それに見合った感想も読みたいです。
よろしくお願いします。
タイトルで、菅波先生でないんだで寂しくなりましたが、お父さん爆発で良かったです。明るい人は尊いです。
残念だけど、
お父さん!未来に希望はないよ~!
でも、ドラマだからねそういうしかないよね。
土地に執着しても、人に執着しても、それぞれ土地を離れられない理由があるかもしれないけど、
避難は早めにお願いします。
人の想念がギスギスして、誤ったことをする人を許せない限り、災害は続くと思う。
人の思いより奥深い心が思いやりをもって、尊重しあえば、災害は減るかもしれない。
でも、それは頭でわかっていても実践するのは難しいね....
せめてこのドラマは温かなドラマであってほしい。
このドラマを批判する人でも、ぎゅっと抱き締めてあげられるようなドラマであってほしいです。
シロさんとケンジ、初めての共同作業。
このご時世 兎に角明るい気分にしてくれる朝ドラは貴重ですね。
数ヶ月前とは雲泥の差って感じで楽しい気分を味わっています。
コロナ情報から離れて、せめて朝ドラの時間くらい気分を変えたいわね!
大した被害を受けていないくせに、不幸意識やトラウマだけは特大というのも違和感あつたが、次はその子の安易なお仕事と恋愛のサクセスストーリーか。
どうせ地元に戻って地域の為に頑張るという流れだろうが、単純で雑なお花畑ストーリーを、舞台が東北だからといかにも深刻そう、真面目そうに見せかけているだけ。ご都合主義も目に余るが、震災利用の偽善的な所が一番不快。
とことんつまんねー朝ドラだよ。
(;´д`)
今朝は菅波先生が見られなくて寂しかったですが
お二人を見ていると懐かしくなって、きの食べ見たくなりました。
何食べファンだけど、シロさんとケンジには全然見えなくなった。さすがだなあ。
このドラマって、今日みたいに「ああやっぱりそうだったのか」と腑に落ちることが多い。最初から筋が通っててキャラブレしてないから信頼して見ていられる。
朝岡さんが災害に関して何かを背負って生きているのは始めからわかっていたし、耕治は三生にも寺に戻れとか言わなかったし、子供たちに音楽の楽しさを教えてやってた。
未来は明るい。ほんとに、大人が子供たちにこう言えない世の中はだめだ。
立ち聞き多くないですか?
宇田川さん、スーちゃん、モネ、社長…
娘たちには好きな場所で自由に好きな事をして生きていてほしいと願うコージー、本当に良い父親だ。あやこさんも爺ちゃんも同じ気持ちだろう。こんな素晴らしい家族の元に生まれたモネが真面目で品が良いのもよくわかる。
朝ドラで毒親など二度と見たくないが、本作は安心できる。
「中途半端な銀行員」と謙遜するモネパパがよかったわあ。
困っている人を見ると手を貸さずにはいられない。
それであくまでもできる範囲で手助けする。
何とか装置は治らなかったけれど、朝岡さんの心の空洞にはモネパパの言葉が残った。
そうそれでいいの。
手を貸すってそういうこと。って思わせてもらってよかった。
石音町の人や亀島の人が土地を離れないということと、モネが島を出たい東京に行きたいというのは、全く違うカテゴリーだろう。
また、さすがにドラマ終了まで人か土地かという二者択一で終わるとは思えない。そんな浅はかな台詞を朝岡に当てるとは残念だ。このあたり、今後どのようにまとめていくのだろう。
子どもたちに言ってやりたいこと。
その思いを、震災後の高校3年間 そして島を出てからの2年間、父は娘に伝えられなかった。が、今日の「立ち聞き」で思いが伝わる。
Jテレから一人早く戻ってきて、体験マシーン(「みたい」ではなくて綿菓子機「そのもの」)の不調をひとり直す朝岡。
メンテナンスできるスタッフがいるはずだけど。
そしてやはり一人で戻って来るモネ。コロナ対応で役者の接触を減らしているのだろう。
モネの頭が棚に載っているように見えて、ちょっとドキドキ。そこ、編集でどうにもならなかったのか。
という諸々がありつつ、内野聖陽の技量には脱帽。
真剣さと笑いとが絶妙で、「これが、あやこの惚れた耕治だ」と納得できた。
立ち聞きはあさが来たには負けます。
あれで絶賛されていたんだから問題無いでしょう。
温かい家族、職場。不快感が無く安心して見ていられる朝ドラって、いいですね。
そうです。土地は勿論大事だが人情も大切です。
何もかも失っても人が残ります。
人は互いに助け合えば何とか生きていけます。
武田信玄のお言葉を思い出しました。
『人は城人は石垣人は堀』
立ち聞きは「同じ話を繰り返す場面を減らすため」の朝ドラ方式です。どの朝ドラでも多用されています。大河だと家臣からの又聞きで「なにぃ!?」となるところから始まります。
複アカの不正星評価操作の言い訳が出来ましたね。また立ち聞きネタの星1が並ぶと予想します。
また今回は百音はセリフがなくポカンと眺めているだけでした。これも星1ネタになるかもしれまでんね。
今作は不正組のアンチに餌ばかり与えて感心します(笑)。
喋れば喋るほど自己中さや下品さが出てしまうってこともあるから、大人しくて思惑深いイメージのヒロインも今時珍しい古風な日本女性ヒロインなんて逆に新しいかもね。ものは見ようですよね。
モネって清原果那ちゃんの今時珍しいタイプの、古風で魅力的な一面が出ているから普通の人達には嫌われないでしょう。
お父さんと朝岡さんだけで15分てすごいですね
モネはお父さんの話を聞いて自分の故郷に帰ろうと思うきっかけになるんだろうか
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の18日に放送された第68話の平均世帯視聴率が16・3%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。
長年土地に住んでて、そこで長年仕事してたらなおさら、もろもろの事情で簡単にはそこを離れられなくなるのは当たり前のこと。都合よく会社に来た親父に聞かなくても。
ここでも「住めない土地なら離れたらいいのに」という意見もありましたし、色々な意見があるのですよね。
菅波先生の言っていることも正しいですし。
今週も色々と考えさせられる内容です。
今日は内野聖陽さんと西島秀俊さんの二人芝居が圧巻でした。
そんな単純な話じゃないでしょ。
雨のイラストを暗い表情で見つめていた朝岡。8年前の土砂災害のことが今もトラウマとなって、土地と人との関係に想いをはせている。ここまではわかるんです。
ではレッドゾーン・イエローゾーンに住み続ける人たちのために自分の立場からもっと役立つことがあるのでは?と考えるのが普通ではないかと思うんですが、
なぜスポーツ気象に専念するために会社をやめるのか?
ナゾです。
朝ドラには珍しく、深い難しいテーマを扱っているなあと思う。
前半を丁寧に描いてきておふざけもほとんどないから真面目に作られていると好印象。こういうドラマでないと扱えないテーマだと思う。
災害が現実にも起こっているので考えさせられることが多い。山に住む人たちに平地に行けというのは簡単だけど、そうすると山はもっと荒れてしまう、、、熊やイノシシの出没も増えてるし、山の手入れをしなくなると人も獣も共存が難しくなる。
朝岡はその数年前の土砂崩れの被害者になぜ離れなかったのか聞かなかったのかな?
事情が全然違う銀行員のコージーに聞くより参考になるのに。
今日の放送でも、菅波と同じように朝岡がモネパパに「お父さん」と言ってたけど、特に反応は無かった。
こういうのは、ドラマでは過剰反応するケースが多いけど、これらは、あくまでも「モネちゃんのお父さん」という意味であって、自分の父や義父という意味ではないんだけどね。
これは、日常生活でも普通にある事で、例えば学校の先生が、生徒の親御さんに対して「お父さん、お母さん」って言うじゃないですか。
菅波の場合も、少なくとも今の段階では、これですよ。
もちろん、今後の展開で、どう変わっていくかというのはありますけどね。
気象予報士が考えて解決できる問題じゃない。
気象予報士だけじゃなく、こういう事って誰かが解決出来るのかな。解決出来ないなら、誰も何も考える必要が無いってことになるね。
そういうことじゃないんだよね。解決出来なくても少しでも改善出来るように其々が考えて力を合わせて、より良い方向にってことが大事なんだと思う。今朝はきの食べのお二人の熱演を楽しませて頂きました。
そうですね。気象予報士も含めて皆が知恵を出し合って解決をはかる問題なのでしょうね。
登米編で見せてきた国家資格の重みが増してきましたね。
「解決出来ないなら、誰も何も考える必要が無い」なんて誰も言ってないでしょうに。勝手に曲解してトンチンカンに絡まないでね。
内野さんと西島さんの昨日何食べた?コンビ を観て、にんまりでした!演技派の二人のシーン良かったです!変に力の入らない、あっさりした朝ドラ好きです。それにしてはおじいちゃんまでカッコいい豪華な俳優陣です。
誰か任せじゃなくて一人一人がいろんなこと考えて知恵を出し合っていくのがいいのかなと思えてきます。
モネは厳しくもあり優しくもあるドラマなのが好き。
気象予報士が考えることも大切だし、他の人達も考え皆で解決に向けてやっていくことしかないんだと思う。
現実には気象予報士は山ほどいても今も全然解決してない難しい問題をドラマでどう扱うのだろう。
安易に解決してもウソになるし、未解決のままにしてもモヤモヤが残るだけだし。
安定の低視聴率。WW
おちょやん恨みます!
by AK
同じように視聴率が低いなら、不快感が無くて、色々と考えさせられるモネみたいな朝ドラの方が断然良いわ。
視聴率も評価点もおちょやん以下のモネ。
AK関係者だったのか。
おちょやんとモネはどんぐりの背比べ20%以下は同じ穴のムジナです
おちょやんは偉そうなことは言えません。最高視聴率はモネの方が上です(笑)。
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