2.88
5 564件
4 122件
3 71件
2 204件
1 614件
合計 1575
読み おかえりもね
放送局 NHK総合
クール 2021年4月期
期間 2021-05-17 ~ 2021-10-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思う百音(清原果耶)は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。 脚本家・安達奈緒子オリジナル作品...全て表示
全 18645 件中(スター付 1575 件)9101~9150 件が表示されています。

2021-08-18 10:10:06
名前無し

爺さん、築地で表彰式があるからって背広にネクタイまでする必要あるのかな?サングラスまでしてあれじゃ「ザッツ・藤竜也」
口ひげが白髪まじりの無精ひげに代わってるけど。

2021-08-18 10:30:08
名前無し

モネちゃん綺麗になってますね。
中学生役からもう7年間くらいの演技をしているわけですが、むしろ短期での成長過程を表現するのは難しいでしょうね。
今日は、気を回す姉さん女房的なこともしていました。お相手がようやく中学生レベルになったばかりですからねえ。

2021-08-18 10:31:45
名前無し

百音の父親に威圧されて逃げ場を失った
菅波に見せたいむかしの名作ドラマ

『私は貝になりたい』

2021-08-18 10:42:43
名前無し

登米の診療所に、サングラス姿の派手な大柄な女性が現れ、
「うちの子がお世話になっているそうで…」
と、菅波先生をビビらせるシーンも見たいです。

亜哉子さん、是非やって。
なんて、永浦家怖いの?

2021-08-18 10:46:20
名前無し

コージーは今度はテレビ局へ行ってドタバタコント?

2021-08-18 10:48:42
名前無し

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の17日に放送された第67話の平均世帯視聴率が16・0%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。

2021-08-18 11:05:06
名前無し

ほんといつか「お孫さんと結婚させてください」と土下座している菅波先生を見たい笑
今朝も幸せな気分になった、ありがとう。

2021-08-18 11:10:45
名前無し

今や築地市場が豊洲に移転してしまったから、築地ロケができないのが残念だね。
朝ドラ『瞳』の築地場外市場が懐かしい。

2021-08-18 11:36:54
名前無し

特に、2人が結ばれない要因は無いと思います。
カタツムリ恋愛もゆっくり進みます。
菅波家のことは、モネちゃんも聞いていないのかな?
最後はおじいちゃんに土下座、賛成です。

2021-08-18 11:41:58
名前無し

いい感じでユーモアが入るから、楽しんでいます。
モネの感情表現が自然に見えるのは、上手いわ。

2021-08-18 12:44:02
名前無し

お父さんの心配事①は、スーちゃんの、「あの二人は仲がいいけど、今日初めてお蕎麦を食べにいった程度」というフォローでひとまず保留。心配事②は、真面目で世間知らずの娘が職場でうまくやってるんだろうか、ということですね。優しくてありがたいです。

2021-08-18 14:38:23
名前無し

今朝も楽しかった。菅波先生が小動物のようにビビっていて可愛かったし、モネとの優しいやり取りにもホッコリ。
ドラマ・ガイド『おかえりモネ Part2』では「きょう何話す?」というタイトルで内野さんと西島さんの対談が掲載されているらしいので読んでみたい。

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2021-08-18 14:53:36
名前無し

もはや第二の主役といっても過言ではないだろう菅波先生。律、萬平、音といった歴代の「主人公とドラマを担う大切な人」のレベルに達していると思う。彼とモネとの距離感はとても丁寧に描かれてきているので、最近急速に近付いてきていることはわかってはいたものの、それでも昨日いきなり蕎麦屋に誘ってきたときは仰天した。しかも蕎麦屋って(笑)。しかしそれが菅波先生。彼がパンケーキやパスタに誘ったらキャラ崩壊するところだった(笑)。
はっきり思い出せないのだが、たしか放送開始頃モネが菅波の診療所に食事を持って行ったが見てももらえなかったことがあったと思う。そこからスタートして、勉強を教えてもらった長い期間(常に離れて座っていた)、モネが合格して菅波の元を離れたかと思ったら奇跡の再会、鮫島の話でアイスを食べて食べ物の共有、この時には二人の座る距離もぐっと近づいていたと思う。そこから菅波の回顧、モネの手当て、そして食事のお誘い。この蕎麦屋シーンがなかったのは本当に残念だったが(撮影の都合だろう)、ここまでくれば脳内補完も容易にできる。食後に当たり前のように汐見湯に座っている菅波は、いつのまにかモネの私的スペースに入り込んでいるということか。その入り口がコインランドリーだったわけか。コインランドリーや汐見湯での菅波は、登米のカフェでモネに勉強を教えていた時と雰囲気が同じ。モネは勿論のこと、菅波も気を許しているのが分かる。

昨日の耕治来襲に加えて今朝は龍己まで登場。藤竜也がそのまま出てきて感激。昨日のラストと今日の始まりは本当に笑わせてもらった。最近やたらとかっこよくなってきた菅波先生が、耕治をモネの父と認識した瞬間に登米での人見知り菅波モードに。そしてゴッドファーザー龍己の登場に思わず声まで出てしまう菅波先生(笑)。この構図は本当に面白かった。

龍己は今作の柱ともいえるようなキャラで、彼とサヤカとがこのドラマに品格と厚みをもたせてくれていると思う。品評会に出すようながらじゃない龍己、それでも出したのは島のため、そして一緒に頑張ってくれている孫の未知のためでもあると思う。もう一人の孫娘モネがお世話になっている家族に金賞受賞の牡蠣を振舞う龍己。同年代の菜津の両親がその苦労をねぎらう。隣には喜んでくれるモネ。なんとも幸せな風景だ。
この龍己が、モネの心をすっと理解してくれるところもまたいい。夜中の2時。モネは出勤、龍己は漁師の性で起きてしまった。違う土地にいても変わらない習慣。震災の被害を受けても海から離れることを考えなかった龍己は、新次や亮と同じ。未知も同じ。その土地で再起をはかる人達。「離れたことを気にしているのか」。龍己の言葉はとてもストレートだ。
漁業、林業、農業など。自然と共にある産業で生きる人達は、一度災害にあったからとその土地を離れることは簡単にはできない。その土地の恩恵を受けて生計を立てているのである。サラリーマンの転職のようにはいかない。そして人がその土地を離れたら、そこの産業はなくなる。土地は荒れ、生態系も変わるだろう。朝岡が言うように、簡単な話ではない。
一方で、もう人が住めないのだと判断してその地を去った人をドラマの中で否定しない。菅波が言ったように、生物が住むのに適した環境ではなくなった土地というのもあるだろう。この後に「言い方が冷たい」と言われて今度はサンマの漁獲高について話し始めた菅波には笑ったが、生物のたくましさ、後ろめたさを感じる必要はないと言った言葉は、それまで生きてきた土地を離れてしまったモネへの優しさやいたわりがにじんでいて、とても微笑ましかった。その後にコージー登場で一気に空気が変わったが(笑)。

週タイトル「離れられないもの」。今作は週タイトルに二重三重の意味が込められているが、一つには土地と人々、一つはモネと菅波、そしてもう一つくるだろうか。明日はシロさんとケンジ(笑)。楽しみにしている。

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2021-08-18 15:39:02
名前無し

若干名の方が
人間の道徳に反して規約の隙間をすり抜けて
複アカで不正評価操作が成功して評価を下げて満族か!
信じられん。

2021-08-18 15:39:40
名前無し

『おかえりモネ』の舞台装置を繋ぐのは“水”? “出会い”の場所がコインランドリーの理由
https://realsound.jp/movie/2021/08/post-836760.html

今までのドラマではカフェとかが多かったけれど、モネではコインランドリー。タイマーの時間が二人の大切な時間になったりして、何だか素敵だなと思ってます。
静かにゆったり流れる時間を感じられるこのドラマが好きです。

2021-08-18 16:03:32
名前無し

執拗な投稿は煽りでしかありません。
やめて頂きたいです。

2021-08-12 11:27:27
視聴率、評価点の低さも納得のつまらなさ

>2021-08-17 14:03:54
視聴率や評価点の低さも納得のつまらなさ。

2021-08-18 15:09:46
視聴率や評価点の低さも納得のつまらなさ。

2021-08-18 16:16:40
名前無し

今まであまりいなかったタイプのヒロインなので新鮮味があります。これまでの猪突猛進で突っ走る伝統的なヒロイン像の既成概念に囚われて見れば物足りないかもしれませんが、でもそれだけで朝ドラ史上最低なヒロインなどと決めつけられるのが痛い。ドラマが終わり時がたてば印象に残るヒロインになるかもしれない。清原果耶さんは人を思いやり寄り添い人の悲しみを自分のことのように感じる表情の演技がナチュラルなので自然に心に染みてきます。菅波の過去の痛みや悲しみに寄り添い優しく背中をさすり心の手当をする優しさ、遠く離れた東京から妹を思いやる温かさ、朝早く出かける祖父を思いやる眼差しなどそれぞれの自然体の演技が心に沁みて癒されました。今作のヒロインは身近に感じられ心配したり応援したくなります。そしてヒロインの健気な頑張りに希望を感じます。

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2021-08-18 16:54:24
名前無し

今日のは素晴らしくて、NHKプラスで数回観ました。

坂口健太郎さんの主演映画「俺たちの菅波」を、寅さんシリーズみたいにやってほしいです。毎回真摯な菅波医師が地域医療に奔走・解決し、しかし不器用な恋愛は成就できず去ってゆく。渥美さんの後を継げるのは坂口さんしかいない。初回ヒロイン清原さんで、最終作も清原さんで是非。

2021-08-18 18:13:03
名前無し

穏やかで頑張り屋のモネと最近は可愛らしさ全開の菅波先生を見ていると癒やされます。このドラマのおかげで気象予報士の仕事の奥深さもわかってきました。
朝にはやはりこういう穏やかさと爽やかさがある作品が相応しく感じます。

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2021-08-18 19:05:23
名前無し

蕎麦屋から帰った二人が、コインランドリーを通り抜けて、シェアハウス共有スペース(元男湯洗い場)に入って座るまで、どんなウジウジグダグダがあったのだろうか。

父と祖父の手土産の牡蠣を食べようと、汐見湯のおじいちゃんおばあちゃんを呼び、お酒を用意し、なつさんがお皿に盛っている間、菅波はどんな顔をしてそこにいたのだろうか。
どなたかも指摘されていたが、なぜあの座り方になってしまったのだろう。

頑張っても、自分の中で(落とし所とできる)脳内補完ができない。

「牡蠣に当たる」のは体の問題なので、「美味しいか不味いか」ではない。
過去に3回食べた生牡蠣は少しも美味しくなかったのに、この牡蠣はうまい。さすがおじいちゃんの金賞の牡蠣は格別だね、というのではいけない理由が分からない。

私はこのドラマのファンだし、表現しようとしていることをできるだけ丁寧に味わいたいという姿勢で、毎日一生懸命見ている。これまでの朝ドラとは異なるテーマ、異なるタイプのヒロインも、理解したい。
だからこそ、いろいろな設定の齟齬が残念でたまらない。

今日の回では、モネは挨拶もできず、意思表示は保留し、臨機応変の対応もできない人物として描かれていたと思う。
そのモネは中継キャスターを引き受けるのか。
迷うまでもなく無理だと思うのだが、自分が適性がないという判断さえ難しい人がいると言いたいのか。

あるいは、仕事になると突然スイッチが入って、てきぱきと中継のできる有能人材に変身するというドラマ戦略なのか。(鮫島ミーティングでちょっとかっこよさそうに発言していたのはその片鱗とか?)

菅波も、病人を前にすると突然しゃっきりする。
そんなところも「お似合い」カップル。ゆっくりゆっくり近づいて共感し合い支え合っていく二人を微笑ましく見守る。
それができる人もいるのだろう。
私には難しい。

それでもまだ、このドラマを応援している。

2021-08-18 19:20:55
名前無し

おじいちゃんと一緒に牡蠣をやっているから、みーちゃんは島に残ったのかと思った。

牡蠣の養殖は、手を入れない日があっても問題ない? そういうものなんだと、このドラマを見て納得してしまってよいのだろうか。

2021-08-18 19:21:08
名前無し

いきなり連絡もなく娘のとこに訪れて、しかも泊めてもらうなんて図々しい父親と祖父だな。
凄く非常識で見ていて腹が立ちました。

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2021-08-18 19:35:03
名前無し

それだけ長々と批判しておいて、ファンとか応援しているとか言わなくてもいいですよ。嫌みにしか聞こえないわ。

2021-08-18 19:37:36
名前無し

第27回
初めてのクリスマス。
クリスマスツリーの横で、モネに試験勉強の注意だけして帰る菅波先生。
振り返らな~い(by翔洋)

今日は振り返ってペコリとしましたね、菅波先生。

2021-08-18 19:40:09
名前無し

牡蠣の養殖は龍己さん一人でやっているわけではないと思いますが。お母さんもお手伝いしていますし。
昼過ぎには気仙沼に着くと言っていたので、それから何かすることもできると思います。

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2021-08-18 19:42:56
名前無し

汐見湯は祖父の伝手があって住まわせてもらうことになったはずだけど、それを感じさせるようなやり取りもなく、祖父は築地経由で気仙沼へ。

いきなり来て泊まるなんて、という批判を避けるために、「ホテル取っていたんだけど」「強く勧められたのでありがたく」という流れにしたのかと思う。
でも、そうまでして「泊まることによる意義」がドラマ展開上何があるかというと、おじいちゃんが宇田川の掃除の音を耳にしたことぐらいしか思いつかない。

そして、未明に築地に寄って昼までには気仙沼に着くという父と、どんなに早く見積もっても7時過ぎであろう様子の会社に立ち寄る息子は、別行動らしい。

築地で品評会の表彰を受けてから汐見湯に来た父と、牡蠣の箱を抱えて直行した息子との時間差は、数分もない。

時空が歪んでいるのか?

2021-08-18 19:46:30
名前無し

たとえば、ひいきのチームだから、いろいろもどかしい。いろいろ言いたくなる。
そういう心理の人もいます。それと同じでは。

本人がファンだって言っているのだから、それでいいでしょう。

2021-08-18 19:47:24
名前無し

モネはもともと仕事ができる子です。森林組合から何度もその様子は描かれています。
子供たちを前に大きな声を出して説明する姿もありました。
莉子さんと読み合わせもしていて上手になっている様子もありました。
傘イルカくんとコサメちゃんで臨機応変に動くところもありました。
モネは多少地味ではありますが、朝ドラヒロインにありがちな鈍くさい女の子ではありません。
仕事の時にスイッチが入るというのはモネと菅波先生の共通点かもしれませんね。

2021-08-18 19:51:02
名前無し

今日の回をそこまでしっかり見て「龍己が泊まることの意義」がわからなかったとは。本当ですか?
答えは金曜日までには出ると思います。

2021-08-18 19:59:53
名前無し

>仕事の時にスイッチが入るというのはモネと菅波先生の共通点かもしれませんね。

恋愛スイッチのスローモーションシステムで、バランスをとってるんでしょうね。

2021-08-18 20:06:37
名前無し

風呂屋にはもともといるから、「二人で行った横町の蕎麦屋♪~」が、席ありなのか立ち食いなのかが気になります。

2021-08-18 20:21:41
名前無し

19:51:02様
はい、わかりません。

龍己が泊まったことで起きたこと
①モネと二人だけの会話の機会ができた
②水の音で目覚める漁師の身体を表現した
③宇田川のことを知り案じている龍己が、「彼が生きている音」を耳にした

ぐらいしか、私には思いつきません。
でも、①と③は、他の設定でも描けます。
②については、洗い場をこするブラシの音が、海を連想させるようには聞こえませんでした。

前触れなしの訪問とか、厚かましい宿泊とか、を天秤にかけたとき、「泊まる必然」があるようには思えません。

でも、きっとほかに理由があるのでしょう。
金曜日までに分かることを楽しみにします。

2021-08-18 20:30:15
名前無し

Twitterでは朝の本放送を終えた午前9時までに「#おかえりモネ」がトレンド1位に。トップ10に「シロさん」「#きのう何食べた」など関連ワードが続々とランクインするとか、今朝はほんと色々と楽しかった。
個人的には菅波先生とモネの初お蕎麦が嬉しかったなぁ〜 で、お父さんとおじいちゃん光線をビシバシ受けながら、頑張って苦手な牡蠣まで食べちゃった菅波先生にエラかったね!お疲れさまと拍手を送りたい涙涙

2021-08-18 20:30:49
名前無し

菅波先生、カルテみたいな日記を付けてるのかな。
この日を情感抜きに書くとどうなるのか?

午後洗濯。コインランドリーで永浦さんに遭遇。時間つぶしのため近くの蕎麦屋に移動。時間節約のため、永浦さん同意の下きつね蕎麦を注文。雑談、食事後、コインランドリーに急ぐも、永浦さんの提案で汐見湯でお茶をいただく。調度、所用で上京されていた永浦さんの御尊父・御じいさまと面会。汐見湯の皆様とスーさんなど含めて会食、牡蠣など味わう。帰宅後、当直へ。

先生、忘れられない人生の一日、大変でしたね。

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2021-08-18 20:48:47
名前無し

昔の朝ドラと今の朝ドラで、どちらがいいとか悪いとか、好きとか嫌いとかいうのは、個人の好みの問題になってくるので、それについては、あまりここでは触れないほうがいいと思いますよ。
もちろん私にも特定の朝ドラに好みや思い入れはありますが、それを書いたとして、すかさず反論されたら面白いはずがありませんから。

    いいね!(1)
2021-08-18 21:03:12
名前無し

菅波先生がついについにモネに手を伸ばして触れようとしたのに、コージーにじーちゃんまで来て、牡蠣まで食べて。本当にお疲れさまでした(^_^;)
牡蠣がおいしくてよかったですね。
別れのあいさつも笑顔で。なんだかこっちがうれしい。登米のおばちゃんズの気持ちです。

2021-08-18 21:35:31
名前無し

確かにいきなり連絡もせず娘の下宿先に転がり込んだ父親は非常識だと思うが、娘に金をたかりに来たり身売りを迫りに来なくて良かった。これから娘の会社で暴れて暴力をしないことを祈る。

もしも娘に金をたかりに来たり身売りを迫りに来たり娘の会社で暴れて暴力したら前作の父親のパクリになってしまう(笑)。

2021-08-18 21:40:48
名前無し

菅波先生は患者さんにおじいちゃんおばあちゃんという感覚で、耕治にもお父さんって言ったのかなw

今朝のコージーと龍己の強面ツーショットも、二人がモネを大切にしている親バカ父と優しいじいさんという前提があるから笑いになるんだね。

2021-08-18 21:51:43
名前無し

ファンではありませんが失礼します。

モネ祖父が泊まる必然性ですが、モネが祖父に「海から離れようとは一度も思ったことがないか。」と尋ね、祖父が「思わなかった。」と答えるシーンが必要だったのかなと思いました。
週タイトルが『離れられないもの』ということで、モネが地元を意識する描写が始まっているのを感じます。過日の土砂災害地域も登米に近い場所のようで、朝岡が現地入りしていたようですし。
私は祖父の返答を聞いたとき、新次が「海を恨んでいない。」と言ったのを思い出しました。
そんなこんなでモネが過去の心の傷を乗り越えるときが来るのを描こうとしているように思います。

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2021-08-18 21:53:07
名前無し

たしかに父親が突然娘に金をせびりに来る大阪名物シーンより、突然来て泊まるくらいで厚かましって言われちゃう朝ドラは平和で良い笑

2021-08-18 21:59:11
名前無し

コージーにはぜひ銀座のコージーコーナーに行って甘いものを食べて欲しい。

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2021-08-18 22:18:14
とらみん

別に朝ドラで恋愛パート入れるなとは言わないが、それより気象予報士として頑張るという骨格をもっと深くきちんと描くべき。現状では、浅く雑に風呂敷を広げただけの駄作になってしまっている。

この書き手は根本的に「働く」ことに対しての意識が低く、それを補うだけの知識もリサーチも不十分。原作なしで話を上手く紡げる創作力も不足。
ベテラン脚本家でも難しいと言われる朝ドラは無理だったということ。
ハズレ作り手による駄作垂れ流し期間が終わるのをひたすら待つのみ。

    いいね!(1)
2021-08-18 23:54:33
名前無し

モネちゃんの会社を見に来たらしいパパが朝岡さんを見つけて、「あ、テレビの人だ」って喜んだ顔をしているのが楽しかった。

2021-08-19 00:09:26
名前無し

こーじぱぱとじいちゃんのグラサン姿はかっこよすぎてコントっぽかった今日だけで終わりなのはもったいない気がしました。
二人であーでもないこーでもないと言いながら、家で支度してきたのかと思うとニヤニヤが止まらなくなります。
グラサンの似合う男はいいなあ💛

2021-08-19 00:15:31
名前無し

スピンオフ希望
①モネと菅波先生のおそば屋デート
②汐見湯食事会開催までの席次決め
③耕治と龍己の上京道中膝栗毛

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2021-08-19 00:18:49
名前無し

21世紀には保冷バッグというものがあるのに、発泡スチロールのケースを抱えて、
フェリー→大船渡線→東北新幹線→地下鉄またはバス
と運んで来たという設定には、作家のどんな意図があるのでしょう。

どなたか教えてください。

2021-08-19 00:29:46
名前無し

確かに「ウニは嫌い」とか「柿は嫌い」(あえて牡蠣ではない)という子供に産地の極上品を食べさせると「嫌い」は返上してくれるのだが、同レベルのものを食べさせることはなかなか困難なので、
静かにまた嫌いに戻ってもらうしかないことが多い。
菅波先生よ、またおいしい牡蠣食べたかったらモネちゃんの婿になるしかないよ。

2021-08-19 00:48:33
名前無し

カキが嫌いだったんじゃなくて、三回もあたったからいやなんですよね。
美味しく食べたけど、あたってしまってひどい目にあったというのは、実際にもある話。

そんなことさえぐちゃぐちゃですね。

それから、生ガキを出す寿司屋はほとんどない。
置いている所もあるが、寿司ネタにはならない。新鮮なカキを食べたければ寿司屋には行かない。

築地市場(当時)の目と鼻の先に住んでいるおじいちゃんであれば、よくご存じのはず。「この辺の寿司屋でも、なかなか食べられない」ようなことを言うとは思えない。

2021-08-19 01:01:41
名前無し

汐見湯シェアハウスの生活を見たい。
登米にいるころは、さやかと二人の食卓が見えた。そこに「血の通った人間」としての百音が見えていた。

今、食事は、誰が作っているのだろう。まさか、いつも菜津さんが「食べて食べてー」と、用意してくれているのだろうか。
だったら、それは「賄いつき下宿」だ。

食事の場所は、あの、表からもコインランドリー側からも いつでも誰でも入って来られる昔の洗い場しかないようだ。
住人にとっても銭湯一般客にとっても落ち着かないことだろう。

2021-08-19 01:02:15
名前無し

親の代からその土地を離れることで生きてきた人間からすれば「そこを離れられない」という生き方の大変さや尊さは想像できない。だからこそドラマを熱心に見ている。
災害で仮設住宅に住むことになった高齢の女性が「まさか鉄のドアの家に住むようになるとは」と嘆くのをニュースで聞いた時、その人が以前住んでいた家のことを思った。
磁石が付くドアの家にばかり暮らし、引っ越しも繰り返した自分はずっとそこに住むという生き方をドラマでしか知ることができない。



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