5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
鮫島のフィジカル面のサポートを菅波に依頼する。
菅波には過去に、感謝されたり命を救えなかったりした経験がある。
どちらも予想通りだったわ。
おかえりモネはとても癒される話ですね。
今日は朝も昼もいつもの時間にやってなくてめちゃくちゃ
医者は金がかかるみたいな話になったので、菅波に頼もうとするモネ。
菅波なら低料金(あるいは無償で?)やってくれると思ってるのだろうか?厚かましいモネ。
「人の役に立つ」が題目みたいになっているモネ。結局は自分の為だということに気づき始めたか。
被災地にいて、復興に尽力しているボランティアの人たちを見てこなかったのだろうね。
ドラマにボランティアの人を登場させられなかった理由がわかってきたよ。
おかえりモネはとても嘘くさい話ですね。
中村先生「アップしていたのに…」
モネは菅波先生を思い浮かべたけどそれはないと自分の中で却下しています。電話をすることになってもどう話すか迷っていました。厚かましくありません。
おかえりモネは私たちの味方だと思って励みにします。
菅波「皆さん、黙らないともう一回血抜きますよ!」
ワロテモタ😆
今朝の菅波先生も可愛かったぁ〜
モネとの電話を盗み聞きじゃなく、堂々と皆んなで聞いているところが最高でした笑
でも菅波先生の過去はなかなか重そうですね、、、
ハマケンの目つきに笑った
でんでんも目だけ本気出してた
ヒロインの面の皮の厚さ、今までのどのヒロインも、足元及ばないね。
なーにがトラウマ抱えて、あの時いなかった、見てなかった、だよ。
利用できるもんは何でも利用のゴウツクヒロイン。
無価値作品!
あなたのおかげは麻薬かまたは何かをやるのは自分のためではイケないのか、そんなあたりまえで深いタブーのテーマに挑戦した今作は意欲作だ、いかに今までの朝ドラが嘘臭かったことか、この春終えたあのドラマはこの問題から逃げて許しがテーマだとか訳が分からないテーマで誤魔化したあのドラマとは今作は一線を画しています。
モネがあの時いなかったのは本当なんですが、
いないことの証明って難しいって言いますね。
あの時いなかったと言い張っても通じないことは確かにあります。
関係ないということも証明は難しい。
だから信じるに足る人間でいなければならないということですね。
モネみたいなまじめな子実際にいるかと言うとどうなんだろう?
身近ではどうかと言うと、口ではテキトーを装ってはいても結構まじめなのは感じる。
まじめにならざるを得なかった今の子供としてモネちゃんたち見ていると結構心苦しい。
>モネみたいなまじめな子実際にいるかと言うとどうなんだろう?
多いと思います。自分の仕事の団体の若手では半数くらいモネちゃん的です。
モネと菅波先生が話をするシーンはどんより暗い雰囲気で重苦しいです。
字幕無しには見られないし。
マリアンナが軽いノリで言った「結局は自分の為でしょ」って言う言葉は菅波の重苦しい解説でここで生きて来るのは深い意味があったのだと気付かされた。
自分のために精一杯がんばった結果が、他の誰かのためにもなればラッキーだよね。
鮫島さん最高。
視聴率、評価点の低さも納得のつまらなさ、どうでもよさ。
批判見てると毎回似たような頭の構造が丸わかりだろ
もしかして たった一人で頑張ってるのか?
おかえりモネ どんどん盛り上がって来てるし アンチは押され気味だぞ
もっと頑張れ!
16.1%。世間はほとんど無関心。
おちょやんは朝ドラ史上最低な内容でした。
主題歌が全くドラマの内容に合っていなく、印象にも残らない程最低でした。
何か面倒臭くて辛気臭い医者だね
いっつもツンケンしてるし
今日の二人の会話は、漱石の「こころ」を想起させるものでした。
久々に、本格的な「連続テレビ小説」を読視聴している気がします。
さすがに勉強教えて次はアスリートの手伝いをしろで
ハイわかりましたじゃ都合が良すぎるわな。
次週は菅波先生の過去がわかるのかな
モラハラ、パワハラに耐える菅波先生は気の毒。
プライバシーゼロの職場!
今週は野坂さんが出なくて残念。
莉子、野坂、明日美さんが揃って出るとかなり豪華。
モネはどうでもいいや。
今週は面白くなるかと期待したが、やっぱり残念な結果だったよ。
モネは全然魅力ねえな。
存在感が全然ない、新しいタイプのヒロインなんだと思う。
菅波先生が気象の事をモネに教えてたのは頼まれたからでもないし、モネに好意があったのか無かったのか?
あのアスリートのサポートとやらも何だかんだ言ってやってあげるんだろうか。
こんな駄作、打ちきりにすれば?
そうしたらこれからはもっと真面目にドラマとはどういうもんかと、精神入れ替え傑作作ろうと製作陣は奮起するかも。
ボケーなヒロインも、もう出てこなくなるだろ。
ほんとつくづく汚作の駄作。
こんな暇な医者いるか、嗤
16.1%。
1600万人も観ている凄い。
東京編になってからエピソードがずっと連続していますね。「連続テレビ小説」らしくなってきました。
残念ながら、一般人のあなた一人の意見だけでは打ち切りは決められない。
人の役にたちたいらしいが全ての職業は人の役にたってます。
給料を貰っているいじょう人の役にたってんだよ。
逆に人の役にたっていない仕事があったら教えて下さい。
もちろん、詐欺師や窃盗は仕事ではないですよ。
それぞれ過去に負い目を感じて生きてきた人たちが重なり合い面白くなって来ました。百音は震災の時家から離れ家族のために何も出来なかった負い目、朝岡は学生時代自分の責任で駅伝チームに迷惑かけた負い目、朝岡と百音はつらい過去の負い目を感じて生きて来た同志のよしみで登米の頃から信頼関係を結んで来た。そして菅波も過去に何かの負い目を感じて生きて来たのだろう百音を見て同じ思いを感じ好意を持ち自分と同じ失敗をしそうな彼女が気になっていたと思います。あなたのおかげは麻薬なのか、また何かをするたび自分のためではいけないのか、菅波の過去を知り前大会の選考会に負けた負い目を克服するために次を目指して頑張るパラスポーツの鮫島をみて答えが見つかるのかもしれない。
確かに全ての職業は人の役に立っています。また給料を貰っている以上人の役に立っています。そんなの幼稚園のお仕事ごっこで遊んでいる幼児でも分かっています。
問題はそこではない。例えば医者に興味を持ち医療で人の役に立ちたいと医者を目指したり、教師にあこがれて学校の先生になって子供たちを教えることで人の役に立ちたいと思い教師を目指したり、自分のやりたい好きな仕事で世の中の役に立ちたいと目標を持つことは間違えではないと思います。好きな気象予報士で世の中の役に立ちたいと気象予報士の職業を選んで励んでも問題はない。むしろ百音みたいに自分の好きな仕事で夢や目標をもち世の中の役に立つ仕事で働いている方は世間に沢山います。
テーマも構成も頭の中では悪くないと思えるのに、なぜだかつまらない。
スポーツ気象といっても予報士だけでアスリートのサポートは無理だし、きっとドクターが必要になって菅波に連絡を入れるのだろうと思ったらやはりそういう流れに。だから鮫島がモネに誰か心当たりがあるのかと聞いたりモネが連絡をためらったりするシーンが退屈だった。
新次が出てくるとドラマが引き締まるね。
元々軸がぶれている主人公像なので、これが役を自分の側に引き寄せていくタイプの女優だったらもうちょっと状況は変わっていただろう。
しかしキヨハラさんは、自然系というか雰囲気で演じていく型なので、生真面目に色々な要素を繋げて演じた結果、今のようないつもその場の流れが読めずに、「あたしですか?!」と驚いてばかりのキャラになってしまった。
プロデューサーと脚本家と現場のディレクターと主演女優とで《協力》して悪い循環を作ってしまっているようだ。
来週はガンディーンが登場するのかな。
基本的に朝ドラは主婦層を中心にした女性たちに向けられたドラマですけど、今回は女性脚本家ということでストーリー展開もきめ細かく、女性の心理をとても丁寧に見せてくれていて共感出来るドラマだと思っています。
残念ですが、批判的な投稿を見ると如何にもオジ様的な感覚で批判されているようで、それはもう生物的な問題のようで仕方ないなと諦めの心境で眺めてしまいます(笑)
色々な意味でかなりレベルの高い朝ドラになっているので、ヒロインを始めどの人物の先が気になってしまいます。先がとても楽しみです。
>それはもう生物的な問題のようで仕方ないなと諦めの心境で眺めてしまいます(笑)
正義の味方さんが男性なだけです。あの人は某所で一日100投稿した人ですから。24時間投稿し続けて、仮眠を時々取ってるだけのようです。そして、大阪制作は全作品褒めて東京制作を貶します。唯一「ゲゲゲの女房」「あまちゃん」は良かったようです。男性から見ても「モネ」は面白いですよ。
多様性の朝ドラですね。
昭和脳なので慣れるのに時間がかかりましたが、見て勉強になるところが多いなあと思って、最近は楽しんで見ています。
一緒に見ている子供たちから教わることも多いです。鮫島さんに誰も遠慮していないところとか、自分では気がつきませんでした。真の対等とはこういうことかと思います。
菅波さんがある人の人生を奪ったといったが
もしかして宇田川さんかな、心が傷ついて引きこもりになったとか。
菅波先生の言葉、誰かが死んだわけではないことを祈ってます。生きていてくれたら。宇田川さんは考えてませんでしたが。それもありですね。
でもトムさんの時の菅波先生を思い出すと、亡くなっているかもしれません。
女性の描かれ方は私にはザックリとしているように思える。
地元でも会社でも銭湯の下宿先でも、女性同士の会話がありがちな表面的なもので、面白味がいまひとつ。
こういう会話や対応をドラマで見せられていたら、表面的な付き合い方を知ることはできても、個性的な人は生きにくくなっていくだろうなと思う。人間関係うまくいっているようで、孤独な人が増える。
ヒロインの没個性を取り巻く世界に、調和があり過ぎるんだと思う。
小単位グループなら、この世界観に入れない人は仲間はずれにされそうな雰囲気を感じる。
俳優の石井正則さんが来週「おかえりモネ」に登場することになりました。菅波の過去と関係のある人物を演じます。もしかして菅波の過去の人物は宇田川さんで、演じるのは石井正則さんかもしれない。
スポーツ系ドクターといえばあの方でしょう!
筋肉は裏切らない
なんで菅波先生なのか?と私は思った。笑
色んな人がいて、色んな考え方や個性があって。誰が間違っているとか正しいとかじゃなく、各々が自分の信念を持って生きていっているんだなぁと感じます。
モネはこの先も色んな人と出会ったり影響を受けて成長していくのかなと楽しみです。
一番楽しみなのは菅波先生との関係性がどう変わっていくのかってことですが笑
鮫島はどうしてもパラリンピックに出たいがために最善の策を模索して気象予報を選んだ。背水の陣の覚悟で臨んでる。
スポーツドクターだって片手間で出来るものではない。
東京と宮城を交互に勤務している菅波先生がアスリートのサポートなど絶対に出来るわけがない。
卓球の伊藤美誠選手のコーチは美誠が拠点を移すときに、
自分も仕事をやめて、徹底的に情報分析をし、練習、試合、相手準備で睡眠時間が約1時間になることもざらだったという。
選手はもちろんのこと、サポートする周りの人間だって半端ない努力をしている。
モネと菅波先生との恋愛模様を描くために安易にサポートにひっぱり込もうとする展開がうそ臭すぎて萎える。
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