5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
普通の朝ドラなら神野マリアンナ莉子はモネをいじめる役だろうし、莉子がモネに人の役に立ちたいって自分のためじゃんなんて言ったらすーちゃんが「なんてこと言うのよ!」ってケンカになってるとこだと思う。それが朝ドラらしさでもあるんだろうけど、現代朝ドラでそれやられると(そんな子いないよなあ)と思うな。今朝のみーちゃんも「花子とアン」なら「お姉やんはずるい。いつも皆の一番で」とかはっきり言って姉が後から謝って笑って仲直りになりそう。でも姉妹ってそんな簡単なもんじゃないから。
いえいえ、泣き笑いの感動的な従来の高評価の(ここと言うより世間全般)朝ドラも「おかえりモネ」もどちらも素晴らしいと思いますよ。パラリンピックに合わせて車椅子のアスリート。いろいろなことを考えさせられます。
朝岡さんは走れるんだという感慨。
言うべきことをちゃんと言えることはキャスターとしての第一条件。
莉子ちゃんの成長を期待します。
権力にゴマする報道キャスターなんてもうこりごりですもの。
パラリンピックの起源は1960年のローマ大会とされてるけど、どちらかといえば64年の東京大会の印象が強い。
向井理のドラマもやってたし。
朝岡さんも莉子も正しいのがいい。高村さんも。
現実よりなドラマチックだから、あんまり変なキャラだと困る。
内田くんがだんだんかわいく見えてきたよw
誰かが恵○彰さんのことを書いてる。いや、宮○誠司さんかな。
名前を出さない配慮をしているつもりですのでよろしくお願いします。
あくまでも名前はあげません。
震災と気象予報をむりやり絡めたと思ったら、今度は今オリパラやってるからって、それに無理やり絡めて。日々の気象予報そっちのけでパラリンピック選手の応援ってリアリティなさすぎ。
いつも明治大正昭和のおとぎ話ばかりでは呆れます。たまには現代劇もいいと思います。今の時期の台風やオリンピックやパラスポーツを取り上げ今と重なりドラマが身近に感じられ興味深いです、気象予報士の仕事は各分野にかかわり人や社会に役に立っているのことがこのドラマで分かり勉強になりました。
これまでの日々の天気や台風情報や台風に備えての地元の対応をなどを描きそしてスポーツと気象のかかわりまでをスムーズ繋ぎドラマ運びに無駄や無理がなく面白い。
風の神 朝岡
ってなんか本当にいそう。
さすがにご本人ではなかった。耕治みたいにやるかと一瞬…
気象予報士の仕事って、日々の仕事だけでなく本当に色々な分野で活かされているんだなということがこのドラマで良くわかりました。
お仕事ドラマとしてもほんと良く出来ているなと思います。
次々とキャストの過去が判明し、ついに菅波先生の驚くべき…、あまり悲惨なものでないといいけど。
朝岡は箱根駅伝の4区を走ったのかな。4区は海風や日差しの影響を受けやすくて、テレビ中継を見ていると、監督が選手のフィジカル面を考慮しているという話をよく聞く。高低差が激しい5区6区も気温変化の影響を受けるよね。だけどあれは気象予報士がついてアドバイスをしているのかな。そんなの聞いたことないけど、実際はどうなんだろう。
内容もキャストも『いだてん』と重なるところが結構ある。
オープニングロールを見直してみたが、「若き日の朝岡」の名前は無かった。無名の劇団員を起用したのかもしれないが、西島秀俊によく似ていた。
>誰かが恵○彰さんのことを書いてる。いや、宮○誠司さんかな。
悪いけど、○を入れても、すぐにわかっちゃうんだよね。
ついに朝岡の過去が分かりました。朝岡は学生時代気象を侮り体を壊し駅伝で倒れチームに迷惑をかけた負い目から気象予報士になった。百音も震災の時家から離れ家族や地元のために何もできなかった負い目から気象予報士になった。二人は相通じるところがあり朝岡は百音に一目を置いたことが分かり、また登米で朝岡が百音に語った、『何もできなかったと思っているのはあなただけではありません、何もできなかったと思う人は次はきっと何かできるようになりたいと強く思うでしょう、その思いがわたしたちを動かすエンジンです』この言葉は朝岡自身の言葉でありつらい負い目を背負ったもの同士の百音への助言であることも繋がりました。これから二人は気象予報を通じてつらい思いを背負ったもの同士高い志で結ばれた師弟関係になりそうです。
みぃちゃんには、りょうちんからメールは来なかったんだね。
なんとなくお茶を濁しつつ、気まずいまま、明日早いよね、と携帯を切ったみぃちゃん。
互いの沈黙やマ、すぐに様々なことが台詞かなんかで解決しない、語りすぎないところはうまいと思う。
時代をさかのぼった朝ドラたちとはまた違う、現代の家族や姉妹のありかた。
OPは爽やかな風や海、豊かな緑、天気はパッと明るい晴れた空だが、今のところドラマはけっこう息づまる場面も多く、モネはやや消極的で暗い印象を受ける。
モネはぐっと言葉を飲み込むようなところがあり、震災前はもしかしたらもっと屈託のない積極的なコだったようにも感じているが、震災の影響はやはりあるようだ。
そうそう、「何かできるようになりたいという思いが私たちを動かすエンジン」。そう言ってたんですね朝岡さん。
何もできなかったことへの後悔や負い目で苦しんでいる人達が東北編ではたくさん出てきたけど、東京から来た朝岡と菅波先生が同じように後悔や負い目を抱えても前を向き誰かのために頑張る姿を見せてきていた。朝岡や菅波の言葉の一つ一つが心に沁み込んでいくようだ。
辛いことも前を向く動力に変えて。「エンジン」という言葉がいい。まさにそのエンジン全開の人物・パラアスリート鮫島が登場して、また新たにモネの心を動かしている。
誰かのためにというより自分のためにといって生きていく方がいい、自然体で裏表のない莉子の言葉。あなたのおかげに反応を見せる菅波。自分の過去の痛みから明確なビジョンをもって動く朝岡。ただ勝ちたいという強い思いで生きる鮫島。優しく包んでくれていた登米や島の人達とは違う形でモネの心を動かす人々。面白くなってきた。
若い頃の朝岡さん役の方、雰囲気が西島さんっぽかったですね。あの年齢の頃に走るCMに出ておられたような?急に思い出しました。
マリアンナ莉子ちゃんが出てくると、スーッと画面が明るくなりますが、百音ちゃんと未知ちゃんが出てくると、ズドンと画面が暗くなりますよね。やはり、このドラマは、何かを間違えているのではないかと・・・!!
エールで酷評した同時にこちらでも酷評ですか、分かりやすい、同一人物ですか?
それは良いとして不正星評価操作だけはやめてほしい。
そもそもモネの気象予報の仕事をしたいという気持ちが希薄だし、せいぜい地元を守りたいレベル。スポーツ気象なんかなおさら朝岡さんにそそのかされただけ。
要するにモネの人生は他力本願の成り行き任せ。誰かが導き助けてくれるうちに、何故か成果が認められ褒められる。
ヒロインに意欲も自発性もないから、物語に核がなくほやけた印象。ヒロインは影が薄いまま、受け身の台詞をブツブツ喋るだけ。フツーの人を魅力的に描く力がないくせに、最初から設定を誤った結果がこれ。
モネは心優しいヒロインでありながら 芯の強さを持ったキャラ
トラウトとなった過去に立ち向かうように誰かを助ける為に気象予報士になる
脚本家さんのストーリー展開は絶妙ですよね
百音も未知も暗い表情ばかりではありません、これまでも明るい笑顔も見せています。今は姉妹は思うことがあって悩んでいます。いくらヒロインでも神様ではありません、状況次第でつらい表情も見せなくてはいけないときもあります。人間を描いているのですからあたりまえです、たまには暗い表情も必要です。でも百音は暗い表情ばかり見せていません、今現在も明るい笑顔を見せています。暗い表情をだけを取り上げてとやかく言うのはいかがなものか、ヒロインが何かあり沈んだ時調整するのが脇役です、引き立て役の刺身のつまの役目も必要です、その役目のひとりが神野マリアンヌ莉子です。
モネが気象予報士になりたいと思った気持ちは丁寧に描かれてきたし、勉強も一生懸命して合格。よくある棚ボタヒロインとはワケが違います。
だからこそヒロインが悩んだりする姿にも共感出来ます。一緒に泣いたり笑ったり出来るヒロインだとやはりドラマも面白く感じますね。
脇も個性的で魅力のある人達で固められているので、楽しさも倍増。出来れば菅波先生は毎日見たいです。
菅波先生~
朝岡さんの過去に続いて今度は菅波先生?
どうなるんだろう。
今日も中身の濃いお話だったのに、最後で吹き飛んでしまった(^^;)お昼にもう一回見よう。
だいたい最後の1ヶ月はヒロインのおかげ祭りがはじまる朝ドラ。
ひどいのになると大したことなんもしてないのに
初めからおかげおかげって持ち上げる作品もある。
そこに「あなたのおかげは麻薬」とズバリと斬り込む姿勢が凄い。
「結局自分のためでしょ」もまさに正論。
無駄にヒロインを持ち上げるんじゃなく
考えさせようとする良い作品。
派手さはないし、もっとキラキラした作品を好む人も多いかもだけど
自分は気に入っています。
鮫島さんとモネが語らうシーンがよかったです。誰かのためだと言っているけど、本当は自分がしたいことなんだとモネ自身が気付くのがこのドラマのいいところだと思います。おじいちゃんの言葉で喜んだ気持ち自体は間違っていない。それに対する戒めを菅波先生がどう語るか、来週が待ち遠しいです。
朝ドラマで今日の元気をもらおうとする層にはモネのキャラは暗いかもしれないねぇ そんな生活じゃない自分は結構面白いです いるいる~って思いながら。リアルタイムには観れないけど。
最近の雷雨情報アプリ 精度はあがってるけど薄い速い雨雲は捉えられないのかハズレも多くて・・
おかげおかげの大阪朝ドラへの皮肉だったりするのかな😁
原爆記念式典を見ていて今日は見られなかった。
でもあの日あの瞬間から人生が変わってしまった人たちの苦悩や悲しみ無理解への絶望は3.11と同じだと思った。
コロナ禍の原爆記念の日は以前よりも重く受け止める日になった。
というわけでお昼に見ます。
「あなたのおかげヒロイン」にはしないぞという感じのドラマではありますよね。朝ドラのヒロインってモデルがいる人も多いからだろうけど現実にはこんな子いないよってのが多くて。「おかえりモネ」は現実にいそうな人が多い気がしてます。井上順さんの社長さんとかリアルでいそう。
何処を切っても繋がりってものが見えてくるストーリーで、この脚本家さんの実力は本物のようで感心して観ています。
何だかヒロインが暗い攻撃にはウンザリですが、このストーリーにヒロインのキャラ設定の考え過ぎって言われているモネだから成立してるって事でしょうし、清原さんの絶妙な演技も考える朝ドラを見事に後押ししていると思います。
現代劇を真面目にリアルに描いていながら、柔らかい恋バナも織り交ぜながらと幅広い視聴者を惹きつける脚本の幅も実力があってこそなんでしょう。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の5日に放送された第59話の平均世帯視聴率が16・1%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。
朝岡、莉子、そして鮫島。自分のために頑張ることが誰かのために役に立っていたり誰かの心を動かしていたりする人達。今ちょうどオリンピックが開催中でメダリストのスピーチに鮫島が言っているようなことが多く聞かれたので、リンクしてドラマに共感する部分も多かった。確かに朝岡の言う通り、スポーツはわかりやすい。スポーツの感動は人の心に直接響く。こんな混乱の下で行われた五輪でもアスリートの涙に人々は心を動かされるし、朝岡が大学駅伝部の長い伝統を自分一人のせいで途絶えさせた過去を引きずっているのもわかる。
東北の大震災で大切なものを失った人達。彼らは同じ被害を受けた者同士、助け合って心を寄せ合って生きてきた。だからこそ同じ痛みをもてなかったモネや耕治は苦しんでもいた。登米でモネはたくさんの出会いから希望を見つけ、島で自分の過去と向き合い、夢を持って東京に出てきた。東京では個人的な苦しみや痛みを胸に、今できることを精一杯やって生きている人達がいる。そしてその頑張りが他の誰かを動かしているのを、モネは自分自身の心で感じ取った。
個人的に、今作は心象描写をとても大事にしていて、登場人物の感情は視聴した人間の個々の受け取りにまかせて考えさせるところが多いのに、ドラマ内では根性論や運を真っ向から否定していて(朝岡や菅波の発言からよくわかる)、論理的に進めているのを面白く感じている。モネの合格への道のりもかなり綿密に作られていたし(菅波との運命的な出会いはドラマ要素としてそれ以外の部分)、朝岡はモネの涙に彼女の心の痛みを見たりと人をよく見ている一方でデータ重視、言動は理論派。未知も理系。モネも森林組合での仕事(机の天板制作発注先や木の保管場所を見つける作業)を理論立ててやっていた。朝ドラではヒロインの寝ずに頑張る的ながむしゃらな努力が人の心を動かして事態が好転するのが定石のようなところがあるので、そういうところを排除した今作は新鮮に感じる。
だがモネの心が動く瞬間はいつもエモーショナルだ。自分のために頑張ったことで誰かを元気づけていたら、誰かのためにもなったら、それは一番いいことだ。鮫島に心を動かされたモネの表情の明るさ。前に亮が言った「俺達は好きに生きていく」、亜哉子が言った「子供達には楽しそうにしていてほしい」。自分の人生を歩むんだ、歩んでほしいと、モネの周りの人達も言ってくれていた。モネは自分が大好きな自然から気象の道に目覚め、その仕事に就く資格を得て働いている。自分がやりたいことで誰かのためになっている。鮫島やサヤカや亜哉子、そしてまだ表面的にしか見えていないが高村も、今作はかっこいい女性が多く登場。彼女らが若いモネを導いていく。
今日は登米で茶化される可愛い菅波先生が出てきたのに(シェアハウスでお茶を飲んで待っていた姿も可愛かった)、最後の一言で一気にシリアスになった。菅波の言葉が想像以上に重くて、どうやら「あなたのおかげ」問題はまだ続いていくようだ。脳内麻薬、承認欲求、自己肯定感、それらを追い求めた先にあるもの、のようなことを言っているように思ったが・・・菅波発言の真意は次週(かそれ以降かも)に持ち越し。清原果耶の透明感もすごいが坂口健太郎もすさまじい透明感(?)。彼は今作で大活躍、既に主演を務めるレベルだが今後はもっと役の幅が広がるだろう。先生、あの子を頼みますよ。真顔で言ったサヤカと同じ気持ちで来週を待つ。
そう、私もメダリストのスピーチが鮫島さんの言っていたことと同じ様なことだったので驚きました。
響きますね、このドラマ。
あなたのおかげと褒められるのは結果で、初めから褒められる目的だったらただの偽善者、高い志で見返りは求めず励んだ結果人の役に立ち感謝されるのが本望だと思います。あなたのおかげと褒められたら素直に喜び感謝しこれからの生きる糧にしてさらに自分を磨いていけばいいと思います。でもあなたのおかげに浮かれて褒められることに拘り過ぎて無理をすれば自分を見失ってしまう、下手をすると人を傷つけてしまいます。大切なのは何がしたいか明快な目的と信念をもち真摯に向き合うことだと菅波は自分のつらい過去を照らし合わせて百音に忠告したと思うが、本当の菅波の真意は何か次週を待ちたい。
毎日全国ネットの気象予報の番組のスタッフって一人のパラリンピックの選手のことにこんなに構ってられるほど暇なの?
他人のためか自分のためかってモネ様はいつまでうじうじ悩むの?
そんなこといつまでも悩んでたら何もできないでしょ。
偽善ととがめられるのを恐れて寄付や慈善事業が浸透しない
日本でありますから、ここは大切ですね。
寄付行為や慈善事業が歴史的に続いていて「偽善」や
「売名」と批判されてもくじけない個人の中に
しっかり考えが定着している欧米に比べて日本は弱いですね。
そういうことに関しては。
助けるのはまず身内と言われ「自助」なんて言われてしまうくらいですから。
だからお金持ちほどケチと言われてしまうのかもしれません。
欧米か?と揶揄されてもその点は欧米を見習うべきでしょう。
これだけ災害が多い世界になっているのですから、
体が動く人は動いて頭が働く人を知恵を
お金しか出せない人はお金を出せば今の日本の問題が少しでもいい方に向かうかもしれないのですから。
不幸にあった人を前世の因果だなって切り捨てないで。
自己責任と自助がはびこる日本では置いていかれるばかりです。
以上
頭も体も役に立たせず働きもしないで、ネット相手にモヤモヤしてるより
何かに役立つ人は尊いってことを言ってるんだと思う。
人の役に立つことは誰かをぎゃふんと言わせたり、自分の意見をごり押ししたり、人の意見を封じたりすることじゃない。
自分の意見だけが通る場所にすることじゃないってことです。
みんながそれぞれの立場でものが言える場所を保つことが大事なんですよ。
ましてや働いてないとかできない人を叩くことじゃありません。
鮫島が「やってることは自分のためだけど、それが誰かのためにもなればいい」みたいなこと言ってたが、ほとんどの人はそう思って仕事してるんじゃないの?
逆にモネが「誰かのため」を強調することの方が嘘くさい。
モネは仕事もちゃんとしていますから問題ないです。悩むことなんて誰でもあって、自分の中でちゃんと解決するまで悩めばいいと思います。悩みたくない人は悩まなくても構わないし。
何かに拘る人もいれば、何となく楽に生きている人もいる。一人ひとり性格も生き方も違う。
このドラマでは皆何かを抱えながらでも、其々がその人なりに前を向いて歩いていっている姿を見られるのがいいですね。
モネの悩みに世間はあまり関心ないから視聴率悪いのだろう。
慌ただしく生きていると忘れてしまったり気づかなかったり見落としてそのままにしていきそうな気持ちを、時間をかけてたくさんの人の人生も交えながら丁寧に描いていると思います。初めて見る朝ドラです。菅波先生の冷たかったころも覚えています。変わっていくところをずっと見てきました。菅波先生の過去に何があったのか、心配です。でもモネなら素直に受け止めてくれると信じています。
このドラマ、どこかの国のトップに似てる。
ズレたまま強引に進む、先の見通しが甘い、説明が下手、間違いが多い、生気が感じられずどんよりとした印象などなど。両方とももう目が死んでる感じで、末期症状かも。
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