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りょーちんのお父さん、船に乗れたんだね。
良かった。一歩踏み出せたのかな。
りょーちん嬉しいよね、、ジワっときました涙
莉子ちゃんの「永原さんて重い」という言葉でぶちっと切るところはうまいなあ。
今までの莉子ちゃんの言動から言ってどういう意味なのかは受け手に考えさせる演出なのね。
よきよき。
銭湯では、入浴後の牛乳が定番。早く大人になって、白・コーヒー・フルーツと飲み分けられる身分になりたいというのがモチベーションだったなあ。
最初天気図に一生懸命書き込んでいる長髪のおじさまが「宇田川氏かもしれない」と早合点してしまいました。
テヘへ(^^♪
おおお莉子ちゃん、鋭い突っ込み！
朝ドラの世代交代くるか！？
これは明日が楽しみだ。
莉子ちゃんは由美かおるさんの後を継いで、銭湯で活躍してほしい。
新次さん、ちゃんとお水飲んでましたね。治療続けていたんですね。
少しずつよい方向へいっているのがわかってうれしいです。
奈津さんの作ったごちそうは何だったのでしょうか？
パスタか何かかな？
東京編で出てきたはじめてのごちそうのような気がします。
東京名物ではなかったようだけど・・・・・
台風一過…後のリコちゃんのキツイ一言。
ここは明日美ちゃん、あなたの出番ですよ！
きっと何も言い返せないモネに代わって言ってあげて！
「自己満足上等！モネが一生懸命やった事がみんなの役に
たって感謝されたのは事実なんですから！」…って。
頼むよ、明日美ちゃん！
確かに都会ではいろんな人がいるから、すれっからしにならないように気を付けないと。
あんまり免疫が付きすぎるのもよくないですね。
モネちゃんスーちゃんもあなたたちの良さを見失わないでほしい。
賢さと美貌を嫉妬されて苦労してきたはずの莉子ちゃんだってすれっからしではないのだから。
何方か四字熟語辞典で調べて得意そうに唯我独尊を使っているけど
間違った使い方だと思います。ネガキャンはやめてほしい。
百音はいつも控えめで思いやりがあり基本一視同仁です。
気象予報士の仕事で地元の方たちの役に立ち良かったです。
でも最後の莉子の厳しそうな意見は過去に拘り他人に気を使い過ぎて重くならずに
そろそろ自分自身の人生も大切にしなさいという後輩思いの優しい莉子の
思いやりだと思います。
ヒロインとはいえ普通の人間です。聖人君子ではないので至らないこともあります。
周りでヒロインをただただ上げることなくビシッと指摘してくれる
脇役がいることがこのドラマのリアルで優れたところだと思います。
「いまだにラインじゃなくて長いメール送ってくるめんどくさい人」とか「すごくきにしいで重いのよね」とか自分も言われている気がして苦笑してました。
でも明日のお天気はどうなっているかわかりません三人娘の会話予想はそれぞれ自由ですけれど、当たるかな？
ヒロインが誰だか分からなくなってきた。
新次が舟に乗って、りょーちんも耕治も嬉しそうで、こっちも嬉しい。ほんとよかった。
莉子ちゃんは現代っ子だなあ。好きだよ。ズバリ言えるのは、モネのこと嫌いじゃないからだよね。
パソコンの重いのは、直す方法があるけど、生き方が重いのはどうすべきなのか？
星飛雄馬は、ゴーゴー喫茶に行ったが、得られたものはなかった。
モネちゃんは、ジャズ喫茶でも重さ背負ってしまったから、喫茶関係はやめた方がいい。
マリアンヌちゃんのNYシーンカットかよ
＞星飛雄馬は、ゴーゴー喫茶に行ったが、得られたものはなかった。
得られたのは左門豊作のほうだったね。
スケバンお京さんを嫁としてゲット。
マリアンヌとスーが喋るとボソボソ野太い声のモネの声は更に聞こえにくい。
家族に電話するのもお通夜みたいな暗さ。
聞こえにくい分顔をガン見して、あー、今日もファンデたくさん使ってンなぁと、笑いが。
マリアンヌちゃんの二倍は使ってそう。
口はっきり動かしてはっきり喋れよヒロインなら。照れ笑いも愛想笑いもどんだけ下手なンよ。
今作が新しい感覚を取り入れているとはっきり思ったのは「あなたのおかげは麻薬の言葉」と菅波が言った時だったろうか。朝ドラの基本であるヒロインの家族に全く問題のない永浦家、その長女であるモネが心に傷をおっているが家族には言えないところからスタートした今作。モネはサヤカや森林組合の皆に笑っていた。でもその心は傷ついていた。同じような人物として亮がいて、二人ともいつも笑顔で誰とでも親しくなれるが、でも実はその笑顔で他人が一定以上のところに踏み込んでくるのを拒否している。東北編の大人達はうっすらとそれに気付いていて、敢えて踏み込んではこないが（代わりに人生訓のようなものを言ってモネの心を上向きにしてくれる）、東京の同年代の女性・神野マリアンナ莉子は踏み込んできた
モネのおかげで助かったよ。龍己の言葉はモネの心に染み入ってきた。やっと誰かの役に立つことができたと、喜びをかみしめるモネ。うすうす勘づいていた明日美がモネに問う。そして莉子がずばり、「人の役に立ちたいって結局は自分のため」と言ってきた。これに対してモネはどう反応するか。なんとなく、真の決着は週末かと思うので、今週じっくり見ていきたい。
耕治と新次。復興支援でなんとか蘇らせてきた船たちが再び傷つくのを見ていられない耕治。こういう時に結局頼りにしてしまうのは新次。頼られると放っておけない誇り高き漁師。あれは天気図か、新次は自ら書いて天気を読んでいた。漁師としての矜持が戻りつつある。そもそも耕治が新次に頼みに来たのは、新次がもう酒を飲んでいないと知っていたからだと思われる。彼が船に乗れると信じて、彼なら助けてくれると信じて、耕治は新次を頼った。分かり合っている二人のやりとりがなんともかっこいい。新次が立ち上がった時の亮の嬉しそうな顔。本当によかった。
島の家族、登米の人達。モネを育ててくれ、いずれ迎えてくれるであろう人達に、危険を知らせ被害を減らすことができた。モネがここまで苦しんできて、だからこそ頑張ってきたことが報われて、モネは一つステージを上がったかのように見える。普通の朝ドラならこれで一つのエピソードが終わりになりそうなところだが、それはどうなのかと莉子がストップをかけた。明日を楽しみにしている。
星は先週に。菅波先生がここまでいいキャラになるとは思ってなかったので素直に嬉しい。始めは朝ドラのパターンからして、幼馴染の亮、東北（気象予報士になるまで）の菅波、そして東京（気象予報士になってから）で誰かもう一人と出会うかと思っていたが、もう菅波先生しか考えられない（笑）。モネと亮は笑顔で見えない壁を作り、菅波は見える壁を作って他人の踏み込みを拒否してきた。モネ＆亮と菅波は表向きは正反対に見えて、実は本質が似ているのだと思う。菅波が「あなたのおかげ」に強く反応するのはなぜか。これもじっくり見ていきたい。
重いとかサクッと言われてしまったモネ。
イタいって言われないだけ、まだマシなのかね。
大して親しくもない仲なのに、○○さんてさ～、結構こうだよねぇ、とか、何かにつけ評価してくるオンナのコっている。
何でも重いで片づけちゃう。
今朝は「りょーちん」がトレンド上位に。
私もりょーちんのあの表情を見て凄く嬉しかった。
いつか二人が笑顔で一緒に船に乗っているところを見られるかな。その日が楽しみ。
菅波先生に続き りょーちんも良いとこ作って見せてくれてありがとう！
なんとも言えない嬉しそうな表情にウルっとしちゃいました🥺
モネちゃんも頑張った甲斐あってみんなから感謝されて本当に良かったけど
果耶ちゃんへの悪魔の中傷にムカッと😠 何なんでしょうホント嫌〜ね 😤
マリアンヌはモネが評価され続けていることが気に食わなかったのでしょうか。まぁ、普通バイトの意見がそんなに通るほど甘い世界じゃないような気がするのですが。防災意識が気に食わないなら天気予報なんて皆「重い」です。
同僚で毎日顔を合わせるのに「重い」「それって自己満足よね」とか面と向かって、しかも他の人のいる前で言いますか。心に思っても口にしないのが大人じゃないですか。
言われたほうはその言葉をそれこそ重～く受け止めて顔には表さず元気をよそおいながら、心の中ではくよくよ悩みますよ。普通。
モネみたいな繊細な子ならなおさら。
ドラマとしては面白くなるけどさ。
興味があるのは菅波先生の過去と新次親子の未来です。
モネのメイクがベタッとして見えるのは、メイクは最近やり始めたばかりでまだまだ未熟なんです、という事を表現しているのだろうか？
そして莉子に、自分の本心を指摘されて、覚醒してここからは美しいモネが誕生するのだろうか？
莉子の言う通り、人の役に立ちたいと言いながら、身近な人のことしか考えてないのは自己満足。そんな予報士は要らない。
モネは頭が固い設定になっているのか、他人から言われないと自分では気付かないことが多い気がする。
今回の指摘はドラマの根幹に関わることだから、少しは掘り下げたらいいけど、このドラマだからちょっと悩んですぐ回復か。
モネはさらに成長し、地元だけではなく日本全体を救い、皆から賞賛される立派な予報士になりましたとさ、かな。
上京してから駄目過ぎて、今後に期待する気が失せた。
全国ネットの天気予報のニュースの原稿がバイトのモネ様の助言で変わっちゃうのか？
モネ様をアゲアゲしすぎ。
台風が近ずいてるから、気をつけてくださいとか避難してくださいなんて言うだけならモネじゃなくても気象予報士ならだれでもいえる。問題はそれぞれ生活があるからそう簡単にいかなくて逃げ遅れて被災しちゃうわけで。
爺さんたちが「モネのおかげで助かった」ってとってつけたようなモネのおかげ展開。
モネが今まで人のためになる仕事がしたいとかやたら強調しすぎて嘘くさくてうざかったけど、今日神野が「人のためにって結局自分のためじゃん」みたいなこと言ったのは個人的にすっきりした。
バイトだろうとなんだろうと命にかかわる貴重な意見は誰でも取り入れるには当然です。大したヒロインアゲになっていない。またヒロインはドラマの主人公だから多少はアゲられなければドラマとして成り立たない。
六番目の小夜子にありましたよね。
「みんな仲間だと思うなかれ」と。
これは意見の合わない人が敵と言うことではなく、
それぞれ違った人間だから尊重すべきだということなのでは？
莉子さんの真意はそれぞれ受け取り方が違うでしょう。
言葉って難しいですもの。
本当に今日はりょーちんの一番いい笑顔が見られましたね。
島での同窓会みたいな時の笑顔もどこか無理しているみたいだったのに。
演じる永瀬君なかなかだと思いました。
モネが悪いとか莉子ちゃんが悪いとかじゃなく、誰かから何かしらから気付きを貰えるって大切なことだと思う。
菅波先生もそうやって、人間的に少しづつ成長していっているんだと感じてます。
決してヒロイン様々じゃない、こういうところがこの作品の良さだと思う。
全くねー。
まだ二十歳過ぎたばかりの小娘が漁師歴何十年の爺さまに指図して、あんたのお陰で助かったなどと、おべんちゃら言われてにやけてる。その顔、
軽ーい悩みの「私は何もできなかった」
嗤った嗤った。
やっと物語が軌道に乗ったような感じです。
長いプロローグが活きているのですが、やはり、今から思えば森林組合編は見せ場が少なかったですね。
東京編は、美しい風景は少なくなりましたが、女優さんの華やかさが映像に花を添えています。
期待できます。
やっぱり気象予報士の物語はイマイチ盛り上がりに欠けるというか、そこまで興味がわかない。
それとヒロインの声は聞き取りづらい
祖母の時代の朝ドラマはすんごく苦労して偉くなった人の一生や波瀾万丈の人生の良妻賢母という教訓イメージだったけど あまちゃん以来から 身近な普通の人たちが主役や周辺になって 見やすくなって好きになりました。
くだらんかったら半年見なかったらとても楽ですよ。あたしも興味ない世界なら 無駄な時間使わないもん。
あまちゃんはじめ、現代物でも面白いのは多数ありましたけど、このドラマは本当に退屈。
笑いも感動もない。
穏やかな中にも、仕事面の厳しさ大変さが伝わってくる良い作品です。
キャラも皆さん個性があって楽しい。
確かにヒロイン以外のキャストは中々いいですね！
ただ台風来るから気をつけろなら私でも忠告できます。
後はそれを聞いた人が気を付けるかどうかだけでしょ。
連投はやめよう 全部性格が出過ぎてるよ
違反だし 一個にまとめて書いてよ
前から気象に興味を持っていたせいかドラマが本格的に気象の話になってから興味深くなり面白くなってきました。ドラマの中で東北を通過した台風のコースは事実でしかも最近通過した台風のコースと類似していたのでまるで今を描いているようで臨場感がありました。清原さんは演技指導をしっかり受けてきたせいか活舌が良くつぶやくセリフもしっかり聞き取れます。
偉そうなことはいいから不正評価操作はやめてほしい。
ただテレビの天気予報を見て台風を連絡するのな子供でもニートで引きこもりでも出来ますが、気象は生き物でどう変わるかは素人には理解できません。それを的確に家族や地元の方たちに的確に専門家からの立場でアドバイスしていました。百音は成長しているようだ。
だから天気予報は普通に生活する人達には大事な情報ですよね
興味がある人は圧倒的に多い朝ドラにピッタリなテーマですね
ニートで引き篭もりだって こんな異常気象の時代には大事な情報でしょうね
多くの人にとって退屈に感じるような朝ドラとは一味違う 時代が求めていた朝ドラ おかえりモネ
東京編になってからおもしろくなってきましたよ。
私は登米も島も好きでしたけどね。
子供たちも食いついてきました。菅波先生とリコちやんがお気に入りです。
私はモネちゃん大好きです。みね子やなつのように穏やかで控えめで優しい子です。
あいかわらずの視聴率や評価点の低さも納得のつまらなさ。
自分は高画質高音質の4Ｋテレビを見ているせいかもしれませんが、
清原さんのセリフはささやく声からつぶやく声までちゃんと聞き取れます。セリフのない時でもさり気なく心に秘めた思いを表情で見せる演技が秀逸です。
古臭い視聴率や不正評価点に反比例するほど面白いです。
もう今朝はりょーちんの笑顔にただただ涙です。
父親に対する心配や、ずっと辛かった思いがあったと思う。
で、やっと船に乗る気持ちになってくれた父親への安堵感や嬉しさ、色んなものがその中にあってのあの笑顔が本当に素晴らしかった。
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