5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
さやかさんのファッションは今日のパジャマも含めて自前なんじゃと思って見てます。
以前「まれ」に出ていた草笛光子さんのファッションがあまりに素敵だったのでこれは自前じゃないかと思っていたり、「やすらぎの郷」の出演決まった浅丘ルリ子さんが相当数の服を自前で用意したと聞いたので。
因みに先週あたりの菅波先生の縄編セーターはグレーとホワイトの色違いであんましファッションに興味がないし、気に入った製品を色違いでそろえたがるキチンと男子「最高の離婚」の瑛太旦那を思い出させたのでした。
瑛太旦那はコート色違いでしたから。
関西地方ではすでに14%ですか、残念、
東北は関西の方たちにはあまりなじみがないから仕方がない、
でも地元では20%越えは素晴らしい。
前作は地元が舞台なのに20%を大幅に下回る最低視聴率を記録していましたが(笑)。
ということは関東では17%とかなんでしょうかね。
なんでこんなに差が出るのか不思議。
中村先生と朝岡さん、あの震災の時からつながりが続いてたんですね。
異業種でも手を取り合って防災減災、非常事態に立ち向かうって大切なことだと思います。
中村先生と朝岡さんがまだまだだとつぶやいてサヤカさんもうつむいたとき、モネも菅波先生も考えてましたね。モネはわかるけど、菅波先生はどんなことを考えているのでしょうね。
朝岡さんの言っていることは確かにその通りなんだけど、当たり前の話が多くて、感動せよみたいな音楽を流されても・・これで一般人を啓蒙しているつもりなのかな。
近年災害が多発していて、皆の意識も知識も以前よりうんと進んでいるから、退屈に思う人が多いのも当然。
震災の時何も出来なかったって言っているけど、大災害がおこれば、多くは自分の命を守るだけで必死。いったいどんなことが出来るのかとモヤモヤ。
時系列が複雑で高尚?みたいに制作側は思っているらしいが、中身の浅さや幼稚さと矛盾している。複雑に見えたのは単に作り方が下手なだけでは。
未然に防ぐってことの難しさは同じような事故や災害が繰り返すことからもわかるけれど、それでもどうすればいいか考えていくことが重要。
そして考えて出た答えを検証しより良いものにしていくその繰り返しはとても地道な作業なんでしょうね。
モネちゃんに自分の使命を目を輝かせて語る朝岡さん。
一方彼が連れてきた、気象予報士試験一発合格の優秀男子が不器用でいつも猫背でおばさんに促されていたり、朝岡さんに仕事のことで注意を受けていたりする姿がとても気になっている。
中身のない朝ドラに視聴率が10%以上あるだけでも凄い。私もその一人だが内容には納得していない。
色々と考えさせられることが多い良いドラマだなぁ。
当たり前のことが出来なかったり、忘れてしまっていることが多々あるけれど、そういうことを改めて思い起こさせてくれるこの朝ドラを見られることに感謝。
「スカーレット」もそうだったが、ろくでもない家族がいるようなドラマは朝から見る気がしないのでは。こういうテーマは昼ドラ向けなのだろうけど、再放送より朝見ている人の方が圧倒的に多いから家族に問題があるようなドラマの視聴率が低いのは納得できる。
それにしても大阪制作のドラマはどうして家族がうまくいっていない話が多いのかな。「エール」も裕一と浩二の仲が良くなかったけど、「スカーレット」「おちょやん」よりははるかにましだったように思う。
>多少の下品や乱暴で盛り上げる話は一番下手な朝ドラです。
ほ~らすぐに反論が来る。
でも、いちいち気にしてたらそのうち発狂するよ。
気にせずスルーしましょうや。
管理人さんだって全ての投稿を把握出来る訳でもないんだからさ。
誕生日が同じ!!
いくらじいちゃんのコネ入社だとしても履歴書書くでしょ。出すでしょ。
履歴書見る経営者サヤカは、あら私と同じ誕生日だべ!とその時思うでしょうが。
まさかただポッと山へ行ったとな?
いい加減な森林組合だこと!
毎年何人も雇うわけでもないのに。
ドアップ、目の動き、😞💨
今日の朝岡さんはかっこよかったなあ。
この人の言葉はモネの道しるべだね。
サヤカさんとモネがおばあちゃんと孫みたいで。
サヤカさんのパジャマがかわいかった。
モネはサヤカさんのところに来させてもらったから明るくなったんだと思うけど、サヤカさんもモネに来てもらったことでたくさんの幸せをもらってると思う。
一見強そうに見えるさやかさんの繊細さ。
言うべきことを言うけれど、「言っちゃあおしまいよ」なことは言わないでいる。
一番強いのが無神経か無神経を装った悪意ある口出し。
言えるところを選んでマウント取るかのようにちょっかいだす。
そういうのが出てこない朝ドラを見ていると、モネの世界がうらやましい。
いくらなんでも視聴者を舐めてる。
東大の教授とやらが言ってる「木の年輪で過去の気象が分かる...」なんて昭和の頃から聞いている話。輪の間隔でその年の木の成長=気候の良好度」が読めるからだろ。年輪で方位が分かるレベルの知識。
また、朝岡の会社の子が言っていた「大雨を受け止めてるのは山の土と思われてるけど、木なんです」。みんな知ってるって。昔から過剰な伐採が鉄砲水や土石流の原因だって災害の度に報道されてたでしょ、今更防災植樹の提案って?
だいたい木が水害を防ぐのって保水力もあるかも知れないが、大地に根を張って下から土が流されるのを防いでる事が大きいんじゃなかったっけ。
気象も地学もほとんど興味のない自分ですら知ってた。森林組合の人間なら、この人たち何言ってんのって陰で笑ってるよ。
こんなんじゃ、わざわざ道路脇に臭い実を落とすイチョウを植える理由とか偉そうに説明されそう。
普通に生きている大人を舐め過ぎ。不快感を感じる。どなたかが書かれていたがこれは小学生のためのドラマか?
相変わらずとんちんかんなコメントが横行しているようですが(苦笑)。
今日は時間の経過の使いかたが上手いなって感じました。
モネと妹のミーちゃんは2歳差。かつてモネが立ち上げた中学の吹奏楽部に新入生の妹が入ってきた時、クラリネットをお願いしてましたものね。モネが森林組合に入って2年目の秋ともなれば、ミーちゃんにとって進路選択の重要な時期。てっきり進学するものだと思っていた父親とのぶつかり合いは必然でした。
他にも、あれから4年経った事をまだ4年だと噛み締める3人(サヤカさん、中村医師、朝岡さん)。奇しくも二人の誕生日が同じだったことに運命を感じる二人。2015年秋に実際に起きた災害で気象予報士の仕事の重みを再確認したモネ。
盛り沢山な内容なのに、すーっと流れるように構成されているのはさすがです。
>履歴書見る経営者サヤカは、あら私と同じ誕生日だべ!とその時思うでしょうが。
サヤカさんは大きな山主ではあるが、森林組合の経営者ではありませんよ。自分の山林を組合に委託しつつ、カフェと診療所を経営しているとあります(公式HPで確認済み)。モネの祖父とは親交があったので、そっちの線から誕生日を知っていた可能性は残りますが、知らなかったとしても不思議ではありません。
気象予報の世界のリードタイムという言葉の定義が、普段仕事で使っているものと異なることを初めて知りました。
Q C D管理でいうところの D(Delivery)の観点ではなくて、Q(Quality)の観点なんですね。
災害の徴候が見受けられた際に予報をリリースするまでの時間という観点でのリードタイムは、また別の言葉があるのでしょうか。
業界用語は複雑ですね。
森林組合の経営者でもないのに一番大きな顔して君臨してるサヤカ。笑える。
じゃあモネがどうして森林組合に入れたのか説明してください。公式ページなんかいちいち見に行かないんだよ、こちらは。
妹がホラーにぴったりだとあちこちで書かれていてW
姉はワンパターン演技で妹はホラー向きだって。
二人とも出るドラマ間違えたね。
いや、他の脇役たちもかも。W
何もできなかったと思っているのはあなただけではない。
何もできなかったと思う人は、次は何かできるようになりたいと、強く思うでしょう。
今作では震災をテーマにしていると大きく打ち出しているが、ヒロインはその震災で家族も家も親友もなくしていない。トラウマになっているのは「大切なものを失った」ことではなく、「大切なものが危険にさらされている時に自分が無力でなにもできなかった」ことだ。
今作のヒロイン・モネは普通の女の子で、その子が震災で大きく心に傷を負って、そこから目標を見つけ自立して生きていく姿を描くドラマだが、ここでヒロインを「震災で大切な人(もの)を失った」ことにすると、それは「震災の被害者のドラマ」になってしまう。そうすると「震災を経験していないあなたにはわからない」という台詞まで想像できてしまう。そうではなくて、震災で何かを失ったり傷ついたり喪失感を覚えた人はあの当時全国にいて、直接震災を経験した方々には遠く及ばないまでも、日本人皆がショックを受け、何とかして被災者を助けたい、元の生活に戻りますようにと祈った、あの時の気持ちを想起させるような。無力だったのはモネだけではないよ、自分達もそうだよと思い出させてくれるような。そういうドラマの作りになっていると思う。それを今日の朝岡の言葉に託していると思う。
例えばでんでん川久保やハマケン翔洋が震災で妻子を亡くしているとかの設定の方が、ドラマは共感を呼びやすいしエピソードも作りやすい。でもできるだけそういう、震災を(言葉は悪いが)一つの素材として扱うようなことをせず、むしろ敢えてそれを意識させない作りにしていたことに山側のドラマがあったと思う。明るく元気に日常生活をしている人々も、心の奥底にあの震災が残っている、今日の朝岡・中村先生・サヤカの会話でわかるように。
そして海側(島)には震災で大切なものを失った亮一家がいる。いよいよ彼らの物語を描くという前に、朝岡の言葉はモネへの励ましとなると思う。
一方で、朝岡の言葉通り、何かできるようになりたいと強く思いすぎて生き急いでいる人間もいる。未知は大学に行くだけの能力がありながら、進学はせず就職して、一刻も早く島のため家のために何かをしたいようだ。その気持ちは素晴らしいが、耕治が優秀な未知を大学に行かせたい気持ちもわかる。とても難しいところだと思う。
モネは島を出てサヤカに預かってもらうことで、自分を見つめなおす時間や新しい出会いを与えてもらった。恐らく三生にも似たようなことが起きているのではないかと思う。しかし未知は島にいるためにそこしか見えていないように、耕治には思えるのかもしれない。未知の家を思う気持ちや頑張りがわかるから龍己や亜哉子は何も言わないのかもしれないが、それがいいことなのかもわからない。本当に難しい。
モネが寝ている間に被害情報を確認する電話をしているサヤカ。彼女の背中を見つめるモネ。
モネの部屋の壁に貼った雲の写真。天気予報のニュースを見るモネ。その姿を見つめるサヤカ。
中村先生と朝岡とサヤカが語らうのをそっとうかがっている菅波。そしてモネ。
それぞれを思い遣りながら、どういう未来へ向かっていくか。ドラマが静かに、大きく動き出そうとしている。
去年のモネの誕生日にはあの陰気な医者に誕生日プレゼントとして本を貰ったが!ぺーぺーの新人の誕生日会などはしなかったんだろう。もちろんサヤカの誕生日会も。
同じ誕生日なんてあまりないから珍しくて合同でするかな?って言う考えもない森林組合だよ。
普段あんなに飲み食いしてるのにね。
ほんととんちんかんな内容に毎日失笑だよ。
震災の時何もできなかったから気象予報をという展開がそもそも無理がある。
気象予報で地震や津波は予知できない。
もうすぐ成人するような子の誕生日なんて友達間でおめでとうのLINEくらいでしょ。お母さんとみーちゃんはメールしてるだろうけど。島でお父さんが一人で大騒ぎしてそう。
職場で誕生日のお祝いとか普通しないし。サヤカさんの誕生日をみんなが知ってるとはとても思えない。
↑
そういうの、もういいから。
艶っぽい気象予報士さんの出番が少なくて悲しかった。
朝岡さんも菅波医者も上から目線で嫌い。
マドン監督のような人がいいな。
>顔大きいし
中傷に当たります、控えて頂きたい。
何回も同じ書き込みやめて!前も全く同じ事を書いてたし。
震災から、気象予報士に結び付いてはないじゃん。震災からは島を出たい、音楽をやめた、というところだけ。
気象予報士は、山に来てたまたま朝岡さんに会って、さらにカキの養殖や漁にも役立つとわかったからでしょ。震災は直接関係ない。ドラマ見てない人が茶々いれに来るのやめてほしい。
意地悪な人を登場させなくても朝ドラが成立するようになってよかった。
今どき流行らないもんね。
顔が小さいといいと思っているのは、日本のここ25年くらいの変な流行。欧米で、顔が小さいといえば、「ばか、間抜け」という侮辱。
実際、マッサンに出ていたヒロインは、そういわれてムッとしたそうだが、文化の違いと理解したという。
露悪家さくらはもちろん悪意を持っているので論外。
だから顔がどうとかは中傷に当たるってことでしょ。
>主役の子が可愛くないし顔大きいし
お前の頭の中身よりははるかにマシ・・・というふうに中傷されたら、お前ならどう感じる?
今日は朝岡さんの心を動かす言葉に感動しましたが、
中村先生の筋肉とか、
サヤカさんの熊パジャマにも、ときめきました。
正直モネが震災で、どれだけ心を病んだかが分からないだけに何を見さされているんだろうって気になります。
そこは全てあんたらで想像しろよなって言われている感じですね。
不親切な朝ドラです。
2021-06-30 17:00:34さん、素晴らしいですね。
自分自身が大切なものを失った被害者そのものではなく、なんとか助けたいと願い祈った全国の人達の気持ちを思い出させるような、山の人達の物語。 この解説に深く感動しました。
それから未知のことも、正しくおっしゃる通り。自分が何とかしたいという思いが強い。生き急いでいるような。
このレビューを読んで、今日の放送を見て、胸が熱くなりました。ありがとうごさいました。
このドラマには人間的魅力に溢れた人物が多いなと感じます。
教えられることも多く、心地良い作品です。
このような養成機関をモデルにした場所で学ぶという構成にすれば良かったのでは?
NHKは協力をお願いすべきだったと思う。
気象予報士試験は、ああいう勉強法で受かる程甘くはないと思うので。https://shingakunet.com/gakko/SC002262/gakubugakka/00000000000213000/
実は菅波みたいに、勉強熱心で凝り性で受験感覚がまだ残っている若い医師に試験勉強をマンツーマンで教えてもらえるのはすごくラッキーなこと。モネみたいに学校とか通信教育で授業聞いてるだけじゃ取り残されそうな子は家庭教師につきっきりで教えてもらった方がいい。弱点も把握してくれてスケジューリングまでしてくれる菅波先生は貴重。受験したら菅波先生の方が先に受かりそう。
なんか人にいろいろ言いたくなっちゃう時期なんでしょうね。
コロナと戦うあまり常に戦闘態勢みたいになってしまっているのでしょう。
賢い人は自分が考えてもの言うことで世の中良くなると信じているし。
でもそういうのあんまり好きじゃない。
人にあれこれ言う人ほど言われると怒るのは知ってるし。
だから今日朝岡さんがモネに「役に立てなかったと思った人は・・・」と言うこと言う前にすごく間があってためらいを見せてから言ったのがとても印象的だった。
どっかで誰かたちが何か言おうと人を傷つけるような話でなければ自由にここに書きたいし読みたいと思います。
今更言ってもしょうがないが、気象予報士と震災で心の傷を負う人々のドラマとは結びつかない、震災なら百音は二度と東北の皆さんが逃げ遅れて不幸にしないように非難させて一人でも多く救ってあげる地震予知の研究をする地球物理学者を目指し励む物語にすれば良かったと思います。今も時折起こるあの震災の余震で東北の皆さんはあの時を思い出して怯えていると思います。百音は地球物理学者になってほしかった。無理に気象予報士にこじつけているような気がします。気象予報士なら台風で被害に遭い悲しい思いをしたヒロインや家族や周りの方たちを描いたほうが気象予報士に結びついたと思います。
それは少し違う。地震も台風も水害も雷も自然災害だから、自然災害という大きなくくりと気象予報はこじつけではなく、自然な流れで結び付く。台風での被害も経験しているし、モネは台風の日に生まれた。しかも海にも山にも暮らしてきたから、全く違和感がない。
脚本や演出が悪いのかな〜?
出演する役者さん達の魅力が消されているような気がする。
今日の西島秀俊さんの演技を見て思った。
清原果耶には、ただボーっと見つめるしか芸がないのか?
ふつう、あんなにジーっと人の顔を見つめ続ける事はしないものた。
何年も一気に翔ぶドラマは、必然的にその間に何があったのか想像に任せるということになる。もちろんナレーションなどで説明はされるが、それでもすべてを紹介しきれるものではない。今作はそこまで飛ぶことは無いと思うので、視聴者の想像に任せる部分の割合は少ない方だろう。
資格学校のHPを覗いてみました。
気象予報士試験の合格者は過去1万人程度いて、その内実際の就職に活かしているのは約5%とのことです。
お天気お姉さん狙いなのか、受験者のうち女性が占める割合がかなり高いようですが、お天気お姉さんのニーズなんてそんなにあるわけもなく、取得しても役に立たない資格の代表格らしいです。
船舶などの海洋趣味に学習した内容を活かしているケースが多く見られるとも書かれていました。
菅波が言うように、モネにはもっと明確なビジョンが求められられますね。
多いのは石原良純みたいに趣味で取得した人だろうね。石原良純の場合は芸能人だから全く仕事に生かしていないとまでは言わないが、資格を活用して報酬を得ているとは言い難い。バラエティー番組などで気象の話になった時に説明をするくらいのものだ。
根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること。
辞書では中傷をこう定義している。
ここは個人の感想欄なので、顔がデカイと感じたままのことを書いて何が悪いんだろう。上にあるように顔が小さいならOKなのだろうか。顔がデカイ私はそもそも不名誉な存在?
それ言ったら、顔がかわいいとか口が半開きでいつもボーっとしているように見えるとか、ヒロインの顔についての感想はすべてダメなの?
ヒロインのルックスは朝ドラの重要要素だよ。
星1~2は主演女優の悪口しか書けないの?だから複アカ不正星評価操作だと思われます。
おちょで散々ヒロインの悪口書いてきた複アカが今ヒロイン上げ上げをしている。
趣味で天気を学ぶ、で思い出したけど、天気図を書き込める白地図があったね。
ラジオを聴きながら地図に記号を書き込んでいる知人がいた。
アナログ媒体の世界だから、今はそういうことをしている人は少ないのかな。
気象予報士を目指すのに大義名分もいいけど、
自然発生的に『好き』が嵩じて…という方が、その人物に私は興味が持てるかも。
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