5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
>え?あ、おぉ!、ぼぉー
全く流していたのだが、どなたかが突っ込んでくださったおかげで、このフレーズがモネを非常に上手く表現していることに気づいた。
口に出して言うとはまる。特におぉ!
樹林をレーザースキャナーを使って計測すると、樹木の水分量が割り出せるんだ、へぇー。
でも局地的で一時的だなと私も思った。朝岡さんのアドバイスはそうだね。
計測した方も更にデータが必要だと思ったみたい。
ん?だったら事前に打ち合わせできるはずだよね。
まあ、ドラマではリードタイム(?)のことを主にいいたかったみたいだから、いっか。
年輪気候学は、その時代の人間の生活様式と抱き合わせで考察が必要だと思う。
私も一緒にフィールドワークに行きたいな。
だけど山道を歩くときは熊対策をしてほしい。ドラマとはいえ、見ていてヒヤヒヤしちゃう。
あと残念なのは、今日も、めちゃめちゃ、というセリフがあったこと。
言葉がおかしいのではなくて、使い方がおかしいから不快になる。
テレビ週間視聴率ベスト5
(6月21日~6月27日)関東
①ドラゴン桜(最終回) 20.4%
②おかえりもモネ(23日) 17.1%
③ニュース7(27日) 16.5%
④ポツンと一軒家 15.5%
⑤第105回日本陸上選手権...15.5%
東京2020オリンピック
代表選考会
感想
時計代わりで見ている朝ドラとは違い時計代わりで見ていないドラゴン桜の視聴率が20.4%は凄いです。
おかえりモネですが、時計代わりで見ている視聴率を加算しても20%の大台またはその前後を取っていなければいけないところ、この成績は芳しくないと思います。なんかもう一つ盛り上がりがないことが視聴率にも表われているような気がします。
はぁ(*´Д`)ってため息ついてばかりいるおばさんよりずっといいわ。
反省してため息つくのやめようと思った。
言葉数は少ないけど、じっくり見ているとなかなか表情豊かなヒロインです。
昨日からのモネとサヤカさんが、本当に生活してる感じよく描いてて、いい場面で想いだします。
サヤカさんの後ろを心配で離れないモネ。
髪をワシャワシャした二人の笑顔が良かった。
最初の試験は不合格。しかしそれを報告する時のモネは笑顔だった。やれることはやって、自分の実力不足もわかった上での受験とその結果。不合格の報を聞いても菅波は例のごとく正論をまくしたてることはなく、空を見上げて「春ですね」とつぶやく。いつも猫背で俯きがちな菅波が空を見上げたのは、モネのために気象の勉強をする中で彼もまた空に目を向けることが増えたのだろうか。
その次の試験は運転免許。こちらは普通に合格できて、菅波も私も一安心(笑)。初めて思いっきり笑顔を見せてくれた菅波に感動。
そして二度目の気象予報士試験。できないのは今回もわかっていたが、初回とは違って暗い顔。仕事が忙しく勉強ができないまま受験してしまったからだ。これが未知なら仕事も試験勉強もサクサクこなしそうなものだが、モネみたいに一つずつクリアしていかないと先に進めないタイプだと難しいだろう。医者の仕事も勉強も、さらに気象予報士の勉強まで全部こなしてしまう菅波が、こういう不器用なモネを馬鹿にしないところが好きだ。
ここで菅波が気象予報士の資格が特殊であることを言うのだが、これがモネの試験対応の本を買ったところと似ていて面白い。モネは朝岡に出会って気象予報士のすごさを見てそれに憧れ、帰省して家業や故郷の暮らしに気象が直結していたことに気付き、人の役に立つため大切な者を守るため気象予報士になることを決意する。そして菅波はまず気象予報士の資格を取ることを勧めた。しかし合格して気象予報士になったとして、そこから人々の役に立てるようになるまでの間に具体的に何をすればいいのかがすっぽり抜けている。いきなり試験対策本を買い次に絵本を買ったりして迷走していた頃と似ている。あの時にモネにちょうどいい本を与えたのは菅波で、今回具体的なビジョンを見せそうなのは朝岡らしい。
モネを見ていると、一歩一歩着実に歩を進めることの大切さを考えさせられる。ネットのおかげでなんでも検索すれば今知りたいことの答えは出てくるが、その深いところまでは更につきつめないと真理や仕組みはわからない。菅波がモネに熱心に教えてやるのは、一つはもう好意をもっているからだろうが、それ以前にモネが学ぼうと努力しているからだと思う。人生には色んな出会いや気付きがあるけれども、ちゃんとその出会いを活かせるか、気付けるか、それにはその人のアンテナが多方面に向いていることが必要だと思う。モネはいつも考えている。気付きを得て、そこから何かを活かそうとしている。
朝岡がモネと同世代の部下を連れてきて、それはモネにとって大いに刺激となったようだ。森林組合の仕事も充実してきたモネがどう将来を決めるか。楽しみにしている。
星は先週の分。田中の話は先週でおしまいかと思っていたが、今日も登場してくれて嬉しかった。菅波が延ばしてくれた命の時間が輝いていてほしいと思う。
そして今週はサヤカ。木を伐ることには畏れがある。庭木を切るのでもお祓いをする。木には神が宿っているからだ。樹齢300年というならなおさら。それを切る時、受け継いで守ってきたサヤカにも大きな変化が訪れると思われる。「あなたがいてくれてよかった」、菅波が怪我をしたサヤカの心中を察してモネに言ったが、サヤカもきっとそう思っているだろう。月曜日を見た感じでは、サヤカとモネは第一週の頃よりさらに遠慮がなくなって家族らしくなっていると思った。このドラマは人と人、その心の距離感を見せるのがとても上手だと思う。
最近「ポツンと一軒家」も再開していてこないだ見てたから、
なんかこのドラマと被って見えて楽しい。
山の林道を運転するには経験積まないと脱輪しちゃって大変そうだなとかは考えるけど、林業のこれからを具体的に考えているモネのお話はとても興味深い。
山だらけの日本、昔は林業がとても盛んだったことをポツンで聞いて学んだと思う。
修正します。
テレビ週間視聴率ベスト5
(6月21日~6月27日)関東
②おかえりモネ(23日) 17.1%
自然と共に生活したり、お仕事していると色々見えてくるものがあるんだろうなと思います。
色んな人達に私達は助けて貰っているんですよね。
仕事との兼ね合いもあるし、モネの気象予報士への道はなかなか険しそうだけれど、いつか夢をかなえる日が来る事を楽しみにしています。
「おぉ!」は、秀逸な表現ですね。
モネちゃん、週に2回はをやります。
「おぉ!」の発見者は、シャイなので清原さんのファンと言えないのでしょうが、15分間まばたきをしないで視聴されていると思います。
「ぼぉー」も素晴らしい表現です。
モネちゃんが、何していいかわからない時の後ろ姿の脚の角度が、「ぼぉー」としていて、とても可愛いんですね。
菅波先生のくどくど説明を封じるときの
「今はいいです」っていう笑顔のモネストップも仲間に入れてね。
実生活でも使えそう。
おばさんでも笑顔のストップの方が感じいいもんね。
ヒロインの表現や表情が非常に乏しい。
前作を見たあとだと物足りなさを感じています。
ストーリーの内容も乏しい、ヒロインの演技も乏しい、視聴率に直結すると思います。
今日気象予報士試験に受った人が3人が出てきたけど、ぼーっとしたままとりあえず試験受けてる(そんなんで受かるわけない)モネとは目的意識が全然違うね。
菅波先生に、「実は妻とうまくいってないんだ…」と言われた後に、「あ? え? で? って?…」という表情は見たい気もしますが、意地悪ですね。
繰り返された杉咲さんのタコ入道を思い浮かべると、物足りなく感じる人もいると思います。役者さん、大変だなあと思いました。
あのタコ入道🐙の演技の深さがわからないようでは、まだまだですな。清原さんも鬼気迫るあの演技に気圧されて、立ち上がりが上手くいかなかったのではありますまいか?
モネは自動車学校通ったのよね?
モネみたいにボーっとしてたら、運転免許取るのも難しいと思うけど、知らない間に受かっちゃったみたいね。車の運転大丈夫か?
一発試験で合格したのだと思う。教習所に通っていたらその間にサヤカの骨折が完治してしまっていたに違いないから。
何あれ。
一発合格するも映るのは車と車から降りた後の歩き。
嘲。
さすがにリアル免許持ってなさそうだから仕方ないだろうけどね。
本職忙しくて?勉強できなかった?
またまた、言い訳がましい。真夜中まで本職してるんですか⁉️
本当は免許の勉強に忙しかっただけでしょが。
ところであの熱い茶を持たされた二人。丸っこい湯飲みは持ちにくそうだからあの茶托?に乗せたまま片手で持って飲んだんでしょうかね。置くスペースもなくてあたふた。
ふざけた職員、モネ様。呆れた。
こんなにヒロインの友達が全然出てこないドラマも珍しい。
婆さんの初盆から一年だよね。盆前か後か分からないが、ヒロイン以外の人間の置き去り感が半端ない。友達といっても幼馴染みだし。希薄な関係だから?
何もスーパーヒロインになれとは言わない、生身のある人間だから失敗しても弱みを見せてもいい、ただ朝ドラのヒロインなら少しは視聴者の模範になってほしい。今のモネはやる気がないし溌溂さが乏しい。モネを見て元気がもらえたとか、モネのように頑張りたいとか、モネのように生きたいとか、朝ドラのヒロインとしての模範になるような使命をまだ果たしていない。
「朝岡さんがモネを導いてくれるんだな」とTwitterでは「朝岡さん」がトレンドトップ10入り。
朝岡さん、良いところに来てくれました。
モネも頭の中だけでなく、実際に人の役に立つことを見たり聞いたりすることは良い刺激になると思うのでまた頑張って欲しいです。
一日で受かってしまったね。
最終学歴二俣川自動車学校中退の方の葛藤がよぎります。
田舎で免許取った友人たちからは怖くて東京の道は走れないとか、首都高なんか入ったら一生出れそうもないとか聞いています。田舎の人の路上教習って周りに車一台も走っていないって本当なんですか。
モネちゃん、上京するとの事。東京の道は怖いよ、事故に気をつけて。
都会からやってきた科学捜査隊のような垢抜けたおねいさんの前で、引き気味な田舎娘の感じのモネちゃんが、とてもいいですね。
今日は朝岡さんたちが来て華やかだった。
田舎で車に乗ってた人は東京で自転車に乗ってるって、書いてあったから、大型トラックに乗ってた人は普通車、自転車に乗ってた人は徒歩になるのかなあ?
朝岡さんが来るタイミングが、来る前にわかっちゃいました。
わかりやすいところとわかりにくいところがあるドラマです。
大学の先生や同僚(部下になるかな)の人も一緒で、今日はその人たちの話が面白かったです。
モネは予報士試験に不合格だったけれど、これで触発されたでしょうね。
資格を取って更に学べば、山も川も海も、そして人の暮らしも守ることができるかもしれない
と目標と希望を感じたように見えました。
首都高に入ったら一生出られないって、すごく怖いですね。悪い事してなくても終身刑みたいで。田舎暮らしで良かったです。
いきなり運転免許とってて
1話見逃したかと思った
私は東京近郊で免許を取りましたけど、都心部は分かりにくくて運転が怖いです。皇居の周りを走行した時は方向感覚を失ううえ、駐車場は最低限の面積しかなく、出せなくなったことがあります。同じような理由で都内を運転しない人は少なからずいるのではないでしょうか。
同性や同級がばかりが友達ではない。モネは友達が沢山います。人生を教えてくれるサヤカさんや気象予報士の勉強や社会常識を教えてくれる菅波医師や職場の先輩や同僚の女性や父の友人の田中さんなど傍でモネと信頼感を結び共に励まし合い仲良く生きてゆく人たちがいればみんな友達です。
若い人が少ない地域ってこんなもんじゃないですか?みーちゃんも島に友達少なそうだし。本土の船着き場には友達いたような。
回りでワチャワチャ、持ち上げてばかりの年増友達ばかりですね。
同級の中に入ると、たちまち存在感出せないですしね。
試験当日にもじいさん友達に会いにも行ってますしね。
若い友達作るとその影に隠れちゃうからですね。
モネくらいの年ごろだと30過ぎの人間を友達とは見ていないって。歳の離れた友達ができるのは大人になってから。
田舎に近い都内在住なのですが、事情で免許取ろうかなと思っていたのですが、ここでは皆さん死ぬ思いで取ったり、取ってからも死ぬ思いをされているようなので、先延ばしになりそうです。
確かに、車って生死と直結しているから試験があるんですね。
それは固定概念で精神的問題だと思います。30代でも50代でも精神年齢が甘ちゃんでガキんちょがいます、モネはまだ若いが社会に出て働いて社会貢献して立派な大人です。周りの大人たちに対しても人間として対等です。だから同性や同級でなくても関わる大人たちと信頼関係を結び周りの大人たちに礼儀を考慮しながら共に励まし合い仲良く生きて行けばみんな友達です。心が通じ合えば友だちにボーダーラインはない。
学会?
久しぶりに見たら当初と同じで生温い展開でした。
ヒロインの演技は何も成長してないな。
このヒロインはぽかんとした表情が多いいですね。
しかもドアップで。
何か意図あるのか?
田中さん、蓮の花の写真撮りに行けてよかったですね。
これも菅波先生の説得のおかげです。
そんな菅波先生を動かしたのはモネ。
モネが菅波先生とそこまで親しくなれたのは気象予報士試験の勉強会があったから。
今作はさかのぼって楽しめる、二度おいしいドラマですね。
配信とか再放送あって何度も楽しめる今の時代にあったドラマだと思います。
運転免許、もう取れたことにするのなら、卒業後に取っていた設定でいいのに、何か意味があるのかね。始めの方の林間学校事件からして変だったけど、一つ一つのエピソードがよかく練られていないというか雑。
脚本、演出が下手過ぎるが、ポカーンとして表情に乏しい主人公の演技も期待外れ。
民放なら打ち切るレベルの出来だから、9月末でさっさと終わってほしいなあ。このドラマの次回は全く楽しみにならず、先の次作とか、その次の作品の方が楽しみ。
先週の金曜が過去最低の16.5%、今週月曜が過去二番目に低い16.2%。いよいよ、15%台突入は時間の問題になってきましたね。
私が視聴を止めたのは近作では「純と愛」「まれ」「わろてんか」に次ぎます。以前なら「瞳」ですか。見てないから評価は付けません。なお、駄作とは思いません。私には合わないだけです。
毎朝楽しく見ています。いつも見終わった後、何だかホッコリします。多分優しい時間が流れているからだと思います。
モネとさやかさんや素敵な仕事仲間達。モネと菅波先生との可愛らしい関係など見ていると嬉しくなっちゃいます。朝にはピッタリの作品だと思います。
視聴率がいよいよやばくなってきた。コロナ禍で東京五輪は批判されるも始まれば選手には罪がないので頑張る選手たちの熱い応援で盛り上がり五輪情報を取り上げる裏の情報番組に朝ドラは取られて13%に落ち込みそれ以下のこの時間帯になってからの最低視聴率記録を叩き出しそうです。
「どーして車は走るの?」と、モネちゃんは教習所で聞かなかったんだろうなと思うと不憫でなりません。
車の事故多いので、もっと教習所を厳しくした方がいいと思います。
>教習車と違い助手席にブレーキペダルは無いので同乗する人にはリスクが高いですが。
お金や時間が無くて自動車学校や教習所に通えず、止むを得ずその方法で取得しようとする人は、可能ならば最新の車を使ってほしい。
新しければ新しい程、自動ブレーキを始め、歩行者、障害物検知機能、ハンドル補助、修正、サイドエアバッグなどの安全装備が、もう至れり尽くせりで、本来の教習の趣旨とはズレがあるかもしれないけど、まず、周囲の安全を第一に考えてほしいのでね。
モネちゃんの取得方法はドラマ内では明言されなかったけど。
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