5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
おちょやんも嫌いだったけど、モネはもっと嫌い。
最近の朝ドラは東京、大阪関係なくあまり良い作品がないと思う。
エールは親の影響で、小関さんの歌を小さい頃に聞いていた事もあって興味深く見れた。
モネの配信がいいのはジャニオタの貢献もあるかも。
Twitterでジャニオタが、配信で視聴するとのつぶやきを幾つも見た。
私もおちょやん大嫌いだったけど、モネは大好き。
りょーちん、影があって素敵だった。
でもりょーちんより人気があったのは俺たちの菅波。菅波先生人気には負けてましたね。
総集編楽しみにしてます。
菅波先生ファンの方々もNHK+やオンデマンドに入ったとたくさんツイートありました。
ジャニーズファンの方々が配信で見るなら次の「カムカムエブリバディ」も好調になるでしょう。
朝ドラってここ数年は、良作だろうと駄作だろうと視聴率20%が当たり前って時代が続いていてましたから、おちょやんが久々に15%を出してその数字が当たり前のように続いた時は衝撃的って感じでしたものね。
それが今じゃ、その後に続く二作共に15%もざらになってしまいましたから、完全に朝ドラ高視聴率時代が去ってしまったってことでしょう。
この現象の原因ってこととなれば、やはりおちょやんの不人気で流れが変わってしまったと言わざる得ないでしょうね。
おかえりモネから今の朝ドラとタイプの全く違う朝ドラが、完全にその流れに巻き込まれてしまっているし、しばらく朝ドラは数字的には低調な時代になってしまうんじゃないでしょうか。
おちょやんで視聴率が低くなったのは確かですが
15%が当たり前のように続いたというのは不正確です。
おちょやんが15%台を出したのは二日連続で二度だけです。
15.7%ともうひとつが松山英樹さんのマスターズ優勝と重なった13%台。
その他は前半が17〜18%後半、後半が16〜17%台。
最後は上がってきて二日連続で18%超え。
モネの方が15%台が当たり前のようになり、最終週に14%台も出ました。
また原爆記念式典で時間がずれて11.5%の時もありました。
まあ、どちらでもいいと言われそうですが。
ほんと大した違いは無い。
どちらも低視聴率なのは変わり無いし、これからも続きそう。
もう朝ドラは20じゃなくて15%が基準になったんじゃない
そうすればモネもカムカムだって通常発進で低視聴率って言われなくて済むよね
おちょやんが低視聴率だったので、モネの初回に19%以上出たときは、20%台復活なるかと期待したのですが、まさか最終で14%台まで出るとは予想だにしませんでした。
そろそろ普通のドラマの感想に戻して頂けませんか。煽りあっているだけにしか感じません。
ヒロインもドラマも穏やかで静かで、人に優しかったと思います。自分のことより誰かのことを思い傷付き、辛い気持ちを抱えつつ頑張っていた人達ばかり。
でもラストは皆、また前に一歩踏み出せたんじゃないかと思い嬉しかったです。
これからも心に傷は残り続けるかもしれないけれど、その傷や痛みを分かち合える人がいてくれたら、そっと寄り添ってくれる人がいてくれたら、、と思った朝ドラでした。
素晴らしい作品でした。
従来の朝ドラのイメージからは大きく逸脱した、クオリティの高いドラマだったと思います。
毎日朝ドラを楽しみにしていたのは初めての経験でした。
終わってしまって心に穴が開いたようです。
でも、自分が見ていなくても、モネたちは、きっと日本のどこかで一生懸命生き続けているんだろうな、と感じています。
1週遅れでようやく見終えた。
最終週でも重いネタが出てくるのはちょっと残念だったが
全体的にはまあよかったかな。
このあとカムカムを一気に見るか
百音にあなたの痛みは分からないけど分かるようにしますと語った菅波の言葉がこのドラマの肝だと思いました。人の痛みを我が身の痛みとして慰め励まし合う人間が描かれて共感しました。人の傍で寄り添い慰め励まして来た百音自身も震災の時不在で何も出来なかった無力の苦しみの痛みで生きて来たが気象予報士の経験を積んで力をつけて成長して地元で人の役に立つ仕事で頑張り友人たちに今までの苦労を労われ心から地元に帰れたと思いお帰りと言葉をかけられた百音は前向きになり心から地元のために気象予報士の仕事を励みながら前向きに生きる百音に希望を感じました、そして愛する菅波と未来に歩き出すラストシーンに感動しました。
このドラマが色々な場所で散々叩かれるのを見て、気の毒に思ったこともあるけど、今となってみればやっぱり無理なかったと納得がいく。
この脚本家さんは朝ドラに求められるものが何か元々理解していなかったん
だろう。
放送中も終了してからもプロの方たちから絶賛の嵐。
素晴らしい作品だったので納得です。
こんなに素晴らしい朝ドラと共に半年間過ごせたことに感謝しかありません。ありがとうございました。
ハイハイ。どうせアンチはそういう風にしか言わないよね。嫌味、煽りでしかないからやめようね。
東京の朝ドラらしく終わった後もネチネチしてるけど
大阪の朝ドラの板は誹謗中傷もすっかり影を潜めて平和ですね
如何に 東京アンチの悪影響が大きいかってのがね
横ですが、反論するとどうしても長引くようですよ。どちら側にも言えることですが。
百音と菅波との落ち着いた大人の恋がいいと思いました。下手な胸キュンだけの出来の悪いラブコメみたいに見ていて気恥ずかしくないところが良かった。男とか女とか関係なく信頼し合う対等な人間の立場で語り合う二人の愛情が深く伝わり心に響きました。百音と菅波の大人の恋を最後まで見せることにより情感溢れる朝ドラになりました。結婚したらお互いの立場を尊び人生のパートナーとして充実した夫婦関係になると思います。
雨のあとには「なないろ」が架かる。
「太陽久しぶりだ」
裟婆永劫に続く苦を棄てられる
このハグが1秒でも長く続きますように..
自分のできるを追及する。
自分のできないを後に託す。
ただそこには、できないを見極めた者にしか
わからない努め、思いやり、見守るが存する。
「おかえりモネ」は、モネがココへ帰ってきた。
「おかえりモネ」は、モネの元へと菅波先生が帰ってきた。
時空を越えた2年半ぶりの再会だ。
波の音は、今日はおだやかだ。
抱きしめる鼓動は未来へと高鳴る。
「先生、ほんとうにお疲れさまでした」
「あっ、雨が降ります。子どもたちの声が聞こえたから」
「行きましょう」
幸せな笑み、つないだ手、歩く砂浜..
「観天望気」---「応援ありがとうございました」
永浦百音さん、清原果耶さん、
笑顔は、気仙沼イチ映えてます♪
ありがとう。
全体的に面白かったが
結局、宇田川が引きこもりのままだったのと
モネと菅波が交際しているという割にはデートが皆無なのが
ちょっと残念でした
結局、何のドラマコンペからも評価されないと思う。そこまでのクオリティーではなかったし。
この朝ドラを見て気象予報士は地味で魅力を感じなかったが、気象予報は交通や船舶やスポーツなど多岐にわたり役に立っていることが分かり大変参考になりました。このドラマはお仕事ドラマにとどまらず、家族愛や親子愛や友情や恋愛など人間が重厚に描かれて見応えがありました。ヒロインは暗いなどと見当ちがいな例えは皆無で、冷静でしっかりしていて思いやりがあり趣深いヒロインで時折見せる笑顔が普段冷静でしっかりしているせいかギャップがあり魅力的でした。
真摯に作られた良い作品でした。穏やかで派手さは無かったけれど、そこがまた素敵だった。
朝ドラでこんな染み入る作品を見せて貰えるとは思っていなかったので驚きと共に、心の奥深くに届いてくるものを沢山受け取ることが出来た素晴らしい作品だったと思います。
訂正
染み入るじゃなく
沁み入るです。
今の時代、再放送やDVDで昔の良い朝ドラはたくさん見ることができるから、今らしい今の時代の朝ドラをどんどん作ってほしいです。
「おかえりモネ」は令和の感覚で作られたドラマで、登場人物が現実にもいるような不思議な感じがします。続編を期待しています。
素晴らしい演技です、素晴らしい作品です、と言った抽象的なコメントが多いのだが、ドラマを見ないで書いているとしか思えない。
それなら、全く見どころのないつまらん朝ドラだった。清原果耶さんに魅力を感じなかったと言った抽象的なコメントは、ドラマを見ないで書いているとしか思えません。
私は清原果耶自体の女優としてのポテンシャルは評価出来ますが、彼女の才能を生かし切るという意味では、おかえりモネの製作陣には荷が重すぎたと思います。確かにこれまでの朝ドラとは明らかに毛色の違う異色作ではありましたが、被災者の心の解釈という点で、脚本面、演出面での稚拙な製作意図という印象は最後の最後まで拭いきれず、逆に清原果耶の魅力を埋没させてしまったと思います。製作陣の技量不足がこれほど際立ってしまった作品も珍しいのでは?
改めて「透明なゆりかご」の製作陣の偉大さが分かった様な気がします。
良かったことは、ロスにならない事だけかなあ。
震災に変な菅モネと、みーりょうの恋愛を
絡めないで欲しかったよ。
すごく後味の悪い朝ドラだった。
心に残るどころかくっついて離れないくらい。生活のリズムも変わってしまった。すごい朝ドラだった。
あと、アンチのひどさもよくわかった。ドラマの批判じゃないただのアンチの存在がこれほどわかった朝ドラもなさそう。
ここのアンチなんてむしろましな方ですよ。もう嫌というほど経験しました。甘い甘い。
甘くなんてないですよ。
東京制作アンチは誹謗中傷だけじゃなく、評価操作もするから許せないんです。
評価操作は多かれ少なかれ、どちらにもありますよ。
いえいえ、どちらにもありません。
東京制作に対しての評価下げだけですよ。
いろいろ名画面がありましたが、それよりも一本筋が通ったテーマを貫いた物語でした。
つまりこのドラマ全体が名場面でした。清原果耶さんはセリフがなくてもそこにいるだけで
存在感があり魅力的な女優でした。
カムカムを見ているとこのドラマの素晴らしさがいっそう良くわかります。良かった、モネという作品に出会えて。
「カムカムエヴリバディ」には「カムカムエヴリバディ」の良さがあり「おかえりモネ」には「おかえりモネ」の良さがある。両作品とも視聴率に恵まれていないのは残念。
いよいよエールからモネに乗り換えて来ましたね!
少なくとも後一年は同じ嫌味を繰り返し頑張るつもりでしょ
あなたはアンチのカガミのような存在ですが 誰にも真似することも出来ないでしょう
おかえりモネは評論家や有識者から高評価を受けました。朝ドラ史に残る駄作だと広げたのは一部の方たちの印象操作だと思いたい。最新作の朝ドラは三名のヒロインを立ててオムニバス形式が面白そうですが、おかえりモネみたいにヒロインはじめ家族や友人や周りを囲む脇役たちがほぼ変わらずに半年間描いたドラマは、その半年間それぞれの登場人物たちの人生に寄り添い終わるころには名残り惜しくなり親近感を覚えます。なので百音はじめ永浦家や友人たちや周りを囲む脇役たちが身内のように感じました。やはり一人のヒロインや家族や脇役たちをじっくり半年間描いた朝ドラは深く人間が描けるからいいと思いました。
ヒロインや家族や脇役たちに感情移入して身内に感じていたので、終っても心の中に生きているような感じがするのでロスなど感じません。震災と向きあいながら百音と菅波や亮と未知などそれぞれのカップルが自分の人生を大事にして幸せになり良かったです。またヒロインや脇役たちがそれぞれみんな幸せになり笑顔になる大団円は清々しくて後味が良かったです。
シンプルに面白くもなくつまらなかった。
ヒロインもヒロインの妹も暗くて最悪ですね。
>シンプルに面白くもなくつまらなかった。
出たあ!
ボキャ貧のシンプル男、またの名を正義の味方!
純文学の匂いのする感動的な作品でした。
良い作品はやはりじわじわと余韻が押し寄せてきますね。
最初から見直して見たくなりました。
また違った良さや気づきを貰えそうな気がします。
ニュースの天気コーナーを見ると嫌な気持ちになるようになったので、これではいけないと思い、ドラマの方の視聴を自粛してなんとか持ちこたえました。気象予報士の話ということで放送前は期待して楽しみにしていただけに、失望感が大きかったです。
モネ下げ、カムカム上げてまファンの対立を煽るような投稿を連投しないでくださいな、さくらさん。
お仕事ドラマとしても朝ドラではレベルが高い作品でした。菅モネの魅力だけでなく周りを取り巻く人達の物語にも感慨深いものがありました。
半年間素晴らしい朝ドラを楽しませて頂き、本当にありがとうございました。
>モネ下げ、カムカム上げてまファンの対立を煽るような投稿を連投しないでくださいな、さくらさん。
多分11-06 22:34:11のコメントのこともかと思いますが、
投稿者ですが、私はさくらさんではありませんので。
さくらさんに申し訳ないので、一応お伝えしておきます。
(さくらさんがどういう方なのか良く知りませんが)
感想は両方の番組を見て素直に感じた事です。
煽るつもりはありませんでした。
おかえりモネは、わびさびが利いた心に沁みる朝ドラでした。
さまざまな葛藤を乗り越えて心を寄せ合い信頼し合えた
百音と未知の二人は最高の姉妹だ!。
凄くつまらないって評判悪かったよ、このドラマ
スポンサーリンク