5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
複アカ評価操作はダメダメダメダメ!だと思います。
日本の朝をぶっ壊したよな。そして、朝ドラの視聴率もぶっ壊した。もうこれ以下の朝ドラは、しばらく出てこないだろうな。
これほど絶賛された朝ドラもなかなか無いんじゃないかと。
視聴率が良くても悪くても、絶賛記事がほとんど無い朝ドラも沢山ありましたから。
寂しいな、モネ達に会えないのは。
子供時代を描いておいた方が良かったかも。
ストーリーとして必要かというよりも、観る側が新しい朝ドラに馴染んでいく為の段階として。
「今度の子役の子は可愛いね」とか言いながら観たりして。
ストーリー的にも、子供の時の百音・未知・亮の3人の関係性とか、例えば百音と明日美は最初仲が悪かったが、ある出来事がきっかけで仲良しになったとか、そういうエピソードがあっても良かった。
それで東京から亀島に戻ってきたぐらいのタイミングで、
「おかえりモネ」
とみんなから言われて終わり、というのが個人的には良かったかな。
どんな朝ドラも提灯記事はつきもの。視聴率が悪かった言い訳にしかならない。
それが提灯記事とか言われている記事さえも出ない朝ドラもあるんですよね~(笑)
さくら真理教は
マジキモいから勘弁してちょうだい(-.-;)y-~~~
津々浦々気象予報士は空想的で無謀すぎたと思います
農業の相談に訪れた人を失望させて帰した件は結局回収されなかった
漁協が契約してくれたかも不明のまま社長の期限を過ぎている
制作側は新しい朝ドラを作ったつもりのようだが、ドラマ作りの基本さえまともに出来ていない下手な作り方だった。
最初が一番視聴率が良いなんて、失敗作の典型なんだから、謙虚に反省すべき。視聴率なんか関係ないと言えるのは、もっとレベルの高い作品に限る。
作り手の勝手な自己満足が迷走するような朝ドラは二度と作ってほしくない。
全部が全部高評価なので提灯記事とは申せません。
おかえりモネは満場一致の名作になりました。
最終回で、タイトルをセリフにする陳腐な演出に驚き。
そういうドラマもあるけど、あの場面で「おかえりモネ」
出てくるか?
とにかく前半は面白かっただけに残念なドラマだった。
支持している方もたくさんいらっしゃるだろうからマイナス感想はこのくらいに。
次の「カムカム~」に期待します。
今日はカムカムの終わりにモネちゃんが
DJ姿で出てきてくれました。
嬉しかったなあ。
言葉は言った人に帰ってくるんですね。
帰ってきてもいい言葉を話さないといけないと思います。
モネちゃんは人を傷つけることを嫌って生きてきた人。
その言葉はいつも静かで優しかった。
ドラマは終わったけれど、忘れないで自分もモネちゃんみたいになりたいなという思いは持ち続けたいです。
あの表情と喋りから、モネの心根を推察して共感することができる朝ドラファンが多数いらっしゃることに驚きます。私にはハードルの高すぎるドラマでした。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第1話の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)を記録した。
前作の「おかえりモネ」の初回平均世帯視聴率19・2%を2・8ポイント下回った。
従来の視聴率はあまり関係ないことが分かりました。おかえりモネは素晴らしいドラマだったことは周知の通り。
>あの表情と喋りから、モネの心根を推察して共感することができる朝ドラファンが多数いらっしゃることに驚きます。私にはハードルの高すぎるドラマでした。
合う合わないってありますから。
合うドラマに出会えるといいですね。
「おかえりモネ」ロスがすごいので、
第一話から「おさらいモネ」始めました。
ツイッターもにぎわっています。
主人公がきちんと挨拶したり、ありがとうが言えるのは気持ちがいいし、たいていドラマ自体もまともなことが多い。
言わせないのは、書き手の常識のなさや思いやりの欠如が色々と表れて駄作化。モネも悪い予感がしたが、やっぱりだった。
ともかくこれ以上はないくらい感じの悪いヒロインだった。
二度と見たくないので、紅白に変なコーナー作るとかは絶対やめてほしい。
また何時もの朝ドラ感の十分過ぎる朝ドラに戻り、モネの新しい世界観が際立っている事を再認識。
是非におかえりモネ2で、この世界観をもう一度味わいたいなと。
穏やかで優しくて、相手の気持を思い遣ることが出来るこんなに素敵なヒロインなかなかいないんじゃないかと思います。
過去の朝ドラには無い魅力があったとても素晴らしい朝ドラでした。
相手の反応を考えずに自分の言いたいことだけ言い放つ人がばかりのドラマもあるけれど、そういう話し方する人はヒロインをはじめほとんどいなかった。
言いたいこと言っているようでそれは十分に考えられた言葉のことが多かった。
相手あっての言葉だということを再認識しましたよ。
「ちょっと何言ってんだかわからない」はギャグになっているけれど、わかろうとしてそもそも聞いているのか。わからないことを全部相手のいい方のせいにしていないか。反省しなくてはという気持ちにもなった。
横からですが、多数はいらっしゃらないようですよ。
素晴らしい脚本でした。終盤に向かいもろもろの伏線を回収して痛快でした。最後にアルトサックスケースの伏線を回収しておかえりモネのドラマタイトルまで回収して初回から繋がっていたことに感心しました。ヒロインはじめ登場人物たちが苦楽の果てにそれぞれ幸せになり笑顔になる大団円に溜飲が下がる思いでした。人の痛みを我が身として慰め励ます思いやりのあるヒロイン永浦百音を清原果耶さんの緻密で繊細な演技がドラマを盛り上げました。
もう殆どんがカムカムの方に行ってしまったから、擁護の人、ここぞとばかりに頑張っていますね。
なんか虚しいなあ。
以前に自分の好きな俳優が、出演したドラマで評判が悪くて視聴者からかなり批判された事がある。でもその後擁護記事がいくつも出てきて何か違和感を覚えた。事務所や制作側が俳優を守る為に頑張って書かせているんだなあと思った。
清原さんにその俳優の比じゃないくらいの上げ上げ擁護記事が出てくるのを見ると事務所はかなり焦っているんだなあという印象しかない。
いくらファンがSNSで持ち上げても視聴率をこれだけ下げたのは作り手側からしては大きな痛手になっていると思う。
おさらいモネ 始めました。
最後まで見たから初回泣いちゃう。
菅波先生には笑ったけど。
自分の好きなドラマをいつでも何度でも見られるなんていい時代になったなあと思う。
「ちりとてちん」や「カーネーション」の時にNHKプラスがあったらよかったのに。
今はTwitterも盛んで楽しい。
百音が言い続ける、「誰かの役に立ちたい」から始まったこの話、いろんな所に人の役に立てるかも、と出掛けて行くが、そこで色々な人に会い様々な考えや生き方を知り、百音の考えが深まり、結局自分の身近にこそ助けを求めている人々がいる事に気付くという、まるで<青い鳥>のような話だったのでは?という気がした。
青い鳥ってなんですか?
20年以上前にやった
豊川悦司主演の青い鳥のことですか?。
青い鳥というよりも、
灯台下暗し、という感じでした。
いろいろやり大切なものは足下にあると気づいた、
つまり大切なものは地元の気仙沼にあったというお話でした。
>清原さんにその俳優の比じゃないくらいの上げ上げ擁護記事が出てくるのを見ると事務所はかなり焦っているんだなあという印象しかない。
清原さんは最近の映画でも絶賛されて賞を取りましたからね。全然大丈夫でしょう。なので私はそんな印象は受けませんね。
素敵なヒロインと素晴らしい作品でした。
今やってる、護られなかった者でのカヤさんも
何か賞をとれそうなほどの存在感だったね
これからも楽しみ 静と動のスイッチを持つ女優は 貴重な存在だ
擁護とか下げとか 凡愚なコメントしか 内容のないレビューを書けないのって残念 どこにもいるね
おかえりモネ お疲れさまでした。ありがとう。
カムカムが始まり、普通の朝ドラってこうだったなって感じてますが、おかえりモネの心の機微の描写や見る側の想像に任せたり考えさせる脚本、散りばめられた伏線など、今までの朝ドラにはなかったようなドラマの描き方がよすぎたので、なんだか物足りないです。
今のところギャーギャー騒ぐヒロインではないので普通に見てはいますが、待ち遠しくはないんですよね。
モネは本当に展開が楽しみでしかなかった。
ところで末期がんの田中さんは、どうなりましたか?
最後まで出てこられなかった様ですが、私が見逃したのかな?
昔、2000年代の頃、私は大阪制作の朝ドラが好きでした。あの頃は朝ドラとそんなに呼んでなかったと思いますが「芋たこなんきん」の後半でハマり、あぁ次の大阪制作のも観てみようか、と1回目から観て初めて全話本放送で観た朝ドラが「ちりとてちん」です。世間ではそんなに話題にならなかったけれど、私は自分の中で勝手に「人気の東京制作朝ドラ、実力の大阪制作朝ドラ」と思っていました。
「ゲゲゲの女房」や「あまちゃん」は途中何話か観て、久しぶりに後半ハマったのが「まんぷく」でした。私は食べ物の話が好きなので、カップラーメン誕生秘話は魅力的だったのです。万平・福子夫婦や祖母の松坂慶子さんもとても良くて「あぁやっぱり実力の大阪、面白かった」また1話から観ようかと久々になったのです。それが一気に崩れたのが「スカーレット」でした。もう言わずもがな、です。私が大好きだった「実力の大阪」は、もうとっくに崩壊していたのです。「まんぷく」はうたかたの夢、一瞬のオアシスだったのか・・・。
そんな私を救ってくれたのは「エール」でした。朝ドラもまだ棄てた物ではない、まだギリギリ思えますが正直もうあの2010年、朝8:15スタートを8:00スタートにした時の大改革のようなカンフル剤が必要です。録画や配信の視聴歴も視聴率に入れなければいけないくらい視聴環境も変わったし内容も煮詰まって来ている。正直、今の大阪制作にはもう昔の時代の女の一代記は作って欲しくない、こりごりです。今の東京制作は昔の人気作を出すほどではないかも知れませんが、まだ良識や不快にならない物をという気概は有る、そこだけが救いだと思います。
ここまでモネの欄に私の朝ドラ感を長々と載せてしまった事、お詫びします。こうした話はNHKに直接伝えなければならない事は重々承知してます、申し訳ない。今のNHKさんにはいろいろ言いたい事が有りますので上記に書いた事も含め、また意見を送るつもりです。番組が終了したのであとこの1回しか星評価付きで投稿出来ないのですよね。そう思ったらどうしても記したくなりました。
「おかえりモネ」私には一服の清涼剤のような、静かだけどちゃんと最後まで観れたドラマでした。清原果耶さんの出ずっぱりのOP、プロモのようだと賛否両論でしたが私は好きでしたよ。坂口健太郎さんはこれからますますオファーが殺到するでしょうね。二人の「電話のみの会話」「メール文字のみの会話」が多かったのがとても新鮮でした。良くも悪くも今の時代のドラマを象徴するシーンだと思います。
脇のベテランに藤竜也さん、内野聖陽さん、鈴木京香さんと私好みの俳優さんが多かったのも良かったです。竹下景子さんにはもう少し顔出しで出て頂きたかったですけれども。スタッフ様、藤さんに赤い上着をありがとうございました。「大追跡」好きの私のような古いファンにはグッジョブでしたよ!。
終盤、短縮でかけ足にいくらかなりましたがあらかた伏線は回収できたし無事着地して終われた。それで私は充分です。「人を助ける」というテーマの作品は私は基本嫌いになれないので、今作はとっつき易かったです。〝それが自分のためで良いのか?〟というアンチテーゼも有りましたが、私は自分のためでも他人のためでもどちらでも良いです。困った人のために動いてくれる人たちがいる、それだけで嬉しくなるじゃありませんか。何より「気象予報士は人の命を守る仕事です」それをあらためて知る事が出来た。それだけで私は満足です。そうやって素直に余計な事を考えないようにして観れる事が大事なのです。それが出来る誠実で真摯な作品を作って下さったスタッフ・キャストの方々、どうもお疲れさまでした。五ヶ月半ありがとうございました。
さらば「おかえりモネ」!。さらば登米の美しい森や、気仙沼の朝モヤや、都立いずみの森陸上競技場の風や、亀島の台風の過ぎ去る夜明けの海を観せてくれた、2021年前期の朝ドラよ。
*ちなみに私の本当のハンドルネームは「マイケル・Jの声は宮川一朗太が好き」ですが、長過ぎて入らないため「マイケルJの声は一朗太が好き」としています。長文になった事をお詫びします。長々と最後までお読み頂き、ありがとうございました。
違和感だらけのドラマだった。
モネの実家は、実は海のすぐそばにあったという新事実、なのに津波は免れた不思議。
お風呂屋さんの大浴場と食堂を挟むのが壁一枚で、どちらも気が落ち着かないであろう不思議な構造。
支援している選手の大事な記録会に、モネ一人しかついてこず、ずうっと鮫島の走りとモネの「頑張って」ばかり見せられたあのくらくらした時間。
からっからの木笛から芽が出てぐーんと成長した事実、ウッソーって呟いた。
1月なのに東北に雪が降らない、海辺でも薄いコートで済む事実。
初めて買った参考書にしっかり付箋が貼られていて、いかにも勉強してます感を出していたのに、菅波先生に教えてもらうとき、雨の降る仕組みを知らなかったという衝撃。
あと2話しかないのにミーちゃんが「おばあちゃんを置いて自分だけ逃げた。自分が許せない」と告白。今まで見てきたものはなんだったんだ?
数え上げればきりがない。
繊細なドラマとはとうてい言えない。
星1評価操作やめようよ。
>番組が終了したのであとこの1回しか星評価付きで投稿出来ないのですよね。
終了してから、3ヶ月ほどは星評価出来ますよ。
出来なくなった時は評価しようとしても出来ません。
自分が選ぶ史上最高の映像作品
史上最高の劇場用映画とは?
「2001年宇宙の旅」
スタンリー・キューブリックの傑作。SF界に大きな足跡を残す。
史上最高の単発ドラマとは?
「激突!」
スティーブン・スピルバーグのデビュー作。国によっては映画館で上映。
史上最高の連載ドラマとは?
「おかえりモネ」
今さら…説明するまでもないでしょう。全人類の総意です。
長文の方、もう少し短くしてもらえたら読みます。
いつも飛ばしてしまってごめんなさい。
>↑コイツに「2001年宇宙の旅」の意味はわからないと思う
投稿者への揶揄煽りはやめましょう。
人の家族なんて知るか!。
魂をえぐられるような人間の業や愛を描いたこのドラマとは違い最新作の朝ドラは緩くて甘くてファンタジーみたいだね。いかにおかえりモネは秀作だったことが分かります。さすが評論家や有識者から高評価された訳です。
星1は意趣返しばかり。
違反はやめよう。
朝ドラって、昔から広範囲の年代の人が観てるドラマだと思う。
あまちゃんから以降は、ホント年齢の範囲も広がったと思う。
たかが15分、されど15分。
朝、今から仕事に行こうって思ってる人に必要なのは、元気だと思う。
ほとんど笑わないセリフもないヒロイン、そんなのを欲しいんじゃない。だから、暗いって言われるんじゃない?
有識者が認めるようなドラマを作りたいのなら、他でやって欲しい。
だから〜 玄人が勝手に褒めているだけじゃん
良いものは良いって だけのお話で そんなにムキになって否定しなくてもいいのにさ
別に視聴者だってアンチ以外は嫌がってるわけでもないもんね
暗いってアンチが言ってるだけじゃん。
皆がそんな風には思ってない。
良い作品は褒められてる。
どの朝ドラも褒められているワケじゃないよ。
お酒が好きな人 飲めないひと
考えてから動く人 まず動いてみるひと
整った顔が好きな人 愛嬌のある顔が好きな人
オカルトが好きな人 ハッピーミュージカルが好きな人 時代劇が好きな人
人の嗜好 思考は 様々えええ
星5 も 星1 も仕方がないと思います。
私は星⭐️⭐️ 星5にはビックリですが
そんなものですよね
みんな感性は違いますもの。
こんなカーテン買う人いるの ?
こんな服買う人いるの?
こんな本読む人いるの?
こんな動物好きな人いるの?
不思議に思っても 認め合いたいなと 思います。
制作側が、少々分かりづらいが、レベルの高いドラマを作ったと大きな勘違いをしているのが、いかにも自己満足で愚か。
単に面白くもなく、心にも残らない駄作なんだけどなあ。
そもそも受信料取っている局が、視聴者を選んでは駄目だろうが。
2021-11-03 08:50:54さんのレビューにいいねしました。私も同じ気持ちです。大追跡が大好きでした。藤竜也さん、昔気質の俳優さんですが、オファーしてくださった方と受けてくださった藤さんに感謝です。
硝子のようにもろくも美しい、透明な中に虹色が見えるような、繊細かつ希望の輝きに満ちたドラマでした。
レベルの高い作品を作って下さりありがとうございました。
ずっと大切にしたい作品になりました。
忘れられないというより、心から離れていきませんね。まさに地続き。
終わってホッとした。半年ぶりに気持ち良い朝を迎えられるだけで有り難いよ。
これ正直な気持ち。
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