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分かりやすかったと思います。寧ろ単純な内容をごちゃごちゃ引っ張り過ぎたと思います。半年間もやる必要がなかった。夜ドラで一回60分を10回でやれば済む内容でした。夜ドラなら名作になったと思います。
あの時島にいなかったのがドラマになってるとか、そういう所から、わからなかったんです。
なんで? いだてんが血祭りにされてんの笑
やっぱりここって、不満をぶちまけるって感じの板だよね。
そんな中では、おかえりモネの評価は上々って気もしてくる。
ドラマではなくトラウマです。
あくまでも個人の意見ですが、結局このドラマは通好みで一般受けしなかっただけだと思われる。次回作は分かりやすくて一般受けしそうで視聴率はまずまずで、うまくいけば視聴率20%を取るかもしれない。
面白みに欠けた朝ドラでした。
よっていまいち。
そう!東京朝ドラでさくらはここでは論外だから、評価は上々で世間とそんな乖離してもいない。
もう終わったしいつまで不正評価していないで、次作が始またら次作で好きなように花火を打ち上げてください。
批判を全て、さくらのせいにするのをやめてください。
残念ながら視聴率は惨敗だったけれど、最低視聴率記録を比べられたあの純と愛より良心的な作品だったと思います。
ただ良心的過ぎて物足りなく感じたのかもしれない。
「分かりやすい話」アメリカンドラマのように勧善懲悪で悪役と正義の味方がはっきりしていて、子供にでも理解できるようにすれば確かに分かりやすいだろうが、今時子供向けの特撮だってそんな安易な設定にはしないだろう。
正確には不正ではないんでしょう。
★1を打つ役回りを担っているのでしょうか。
「おかえりモネ」にリアル友人が、仮に★5を10連打したら
その後に結局、★1を10個打たれるでしょう。
仮に★5を100連打したら、★1を100個返される。
本人たちは、一方で、過疎ってると言いながら、
過密になった時にはその対処に困るはずなのに容易にできてしまう。
その行為がとても不自然に映ります。
懸命に仕事に向きあうヒロインの思いが伝わり、恋もつかず離れずほど良い距離間の大人の恋愛が微笑ましかった、また互いに心開いて心の傷を優しさで癒し合い慰め励まし、それぞれ前向きに希望を持ち生きて行く物語として秀作でした。
批判は全てさくらとか書かれてないけど
投稿数のめちゃ多さ まっ九割ってとこかな🤪
確かに視聴率は振るわなかったが、そんなもの気にならないくらい。
心に響き心に沁みて心温まる人間ドラマとして感銘しました。
視聴率が良くても中身の無い作品よりずっとモネの方が素晴らしい。
過去の朝ドラを見てきてそう思う。
人どうしの距離感が一つのテーマだと思う。震災、環境問題、家族、兄弟、恋人、医者と患者、コロナ禍、全てが盛り込まれ、この時代をドラマに描き出した。まさに名作。
全体的な印象として中途半端な出来でした。
清原さんの演技力もみはったものが無かった。
『いだてん』は歴史に興味の無い(!)宮藤官九郎が脚本だったんで…。脚本家選び失敗てしたね。彼が名付けた “モッコ” とやらもほとんど話題にならず。🤮
ただし関東大震災を扱った “大地” の回は演出が素晴らしかったためか、身体が凍りついて、本当に恐ろしかった。🥶
これは朝ドラではやれない。朝ドラと大河ドラマは較べづらい。
感じ方はいろいろあって、酷評一色のようなサイトより健全なサイトに思います。
おかえりモネはまさに今とリンクするドラマでしたね。
NHK朝の情報番組の朝ドラ送りで高瀬アナが言いました。
『モネさんたちは私たちと同じ時間を生きている地続きなんだと』
まさにその通りです。おかえりモネは今を描いていますね。
> 2021-10-31 09:46:26 ★5
> 2021-10-31 09:50:29 ★1
これまで星評価付きでないコメが続いてきたのに
急に1:1で星評価が降って来る。
これって、このサイトの名物で、
みなさんは耐性がついているのですか?
私は「キントリ4」第7話のボールペンのくだりを思い出しました。
星1と5はスルーして読んでます。
全話見た印象は視聴率を恐れずブレずに心に沁みる人間愛を丁寧に一貫をして描いて秀作でした。清原さんは百音の優しくて冷静でしっかりして落ち着いていて思いやりがあり温かい人格を全話通して緻密で繊細な演技で弛むことなく演じ切り素晴らしかったです。
人の奥深い業や絆を重厚に描き格調高い
見応えがある感動の朝ドラになりました。
振り返り「おかえりモネ」何度も観たくなる。
カットしてる場面が、もったいない。
> 2021-10-30 21:31:53
> 星5の方が不正操作しているように思える。
私たちに限っていえば、星5を打つ新規ユーザーは今後も増えるでしょう。
リアル友人に新規参入を呼びかけ、お勧めしているからです。
友人だからと言って、全員が星5を打つとは限りませんが
今の(私たちの周囲の)学生は星1を打ち続けるほど強靭さを持ち合わせていませんし、
すこぶる平和主義ということは察しもつくかと思います。
何より、私たちのおともだちですから(笑)
いじめ問題は、これ以上長くなるので別の機会にして..
軽く触れておきますと、中学生までに低年齢化するいじめの手段の巧みを晒さないでください。
テンプレにはしないでください。
感想以外の書きこみはこれくらいにしておきます。
より多くに晒されるということは、より良いサイトへ前進する、に繋がるはずです。
それでも疑念を抱くのであれば、未来のある日、
それもIPアドレスが証明してくれるでしょう。
私たちに限っては、掲示板に書きこむ時には、IPアドレスのエビデンスを取って
書きこみしてることも付け加えておきます。
そういう方法論も友人に教わりました。
教わるということは、友人の間でチェックし合えるという相互にも繋がると思っているからです。
とても心に残りました。
楽しく見られたという朝ドラは他にたくさんありましたが、
こういうドラマも素晴らしいと思いました。
ただ自分は録画して見ていたので、きにならなかったですが、
朝の活動前に見るには不向きかなとは思いました。
最初から通して見ると、一段と良さがアップする作品だと感じます。
作品と清原さんの演技力の素晴らしさを堪能させて頂きました。
「エール」は楽しかった!ありがとう!という感じの最終回だったけど、
「おかえりモネ」はああよかった!みんな笑っててね、今からまたがんばろうね!と思える最終回でした。
みんな本当に生きてるみたいで、みんなが笑顔だから私たちもがんばれるというような、不思議な朝ドラだったと思います。
気象予報士の話しを楽しみに見ていたが、途中から興味をなくすほど、どうでもいい話しになり不満だった。最後は重すぎる、みーちゃんのトラウマで視聴率が回復できなかったのだと思う。
りょーちん親子の話しには泣けてきて、この家族の話しを中心に持ってくれば、もっと応援したくなったと思う。
最後までつまらなかった。
これは脚本に問題があるように思います。何が言いたかったんだ、この作品は?・・・と、最後になって思いました。ツギハギだらけのストーリィ。「おかえりモネ」のラストも無理矢理つなぎ合わせた感じです。そしていくらNHK朝ドラだとしても何十年も昔の恋愛ドラマを見せられているようで、2人の気持ちがさっぱり伝わってこない。こんな脚本ではヒロインも大根役者になってしまいます。NHKは低視聴率の原因を正しく分析することだと思います。
制作サイドが行間を読んで欲しいとか、15歳~25歳に視聴してもらいたいとか視聴者に注文つけること自体、自ら敗北宣言してると同じだ。
そう言えば、純と愛の作者の遊川は、朝ドラをぶち壊すと言って、ほんまに壊した。
半分○いの作者は、ツイッターでやたらと、神回とか叫んでたが、そんな回は一度もなかった。
モネの提灯記事が本当なら、モネの完全版DVDさぞ売れるやろう?
スタートからおかしかった。
津波のときいっしょにいられなくて、うしろめたさを感じる。というのが、そもそも失敗。
東京大空襲のときいっしょにいられなくてごめん、とか、原爆のときいっしょにいなくてごめんとか、そんなバカげたこという人いないでしょ。一緒にいないほうがいいにきまってるじゃん。自分の家族だって、「ここにいなくてよかった」とおもうはず。そこらへんからこのドラマは失敗していた。
暗い姉妹の話を何とか莉子さん、野坂さん、すーちゃんに救われた。
最終回はみんなで好きな鮑を食べればいいのに。
りょうちんはみーちゃんの、菅波先生はモネの。
津波で家族を亡くした方の気持ちは、自分だけ生き残ってよかったと思うような単純な気持ちではないだろう。あの時島にいなかった人の気持ちより、島にいた人の気持ちを中心に描いたほうが、共感できたのではないかと思う。
ヒロインは気がきかない、ドンくさいだけで致命的な失言や奇行はしてないと思う
それだけでもあの朝ドラやあの朝ドラよりはマシかとも思うが
共感ってなんだろう、と思いました。
りょーちんやみーちゃんが主人公だったら、すごく泣いたり悲しんだと思う。
でも、どこか他人事というか、被災経験のない私には、フィクションとしてしか受け止めなかったと思う。
モネの人々はみんな本当に生きてるようで、みんな私たちで、過去の自分か未来の自分。いつか自分が被災者になるかもしれない。誰かを失うかもしれない、自分が死ぬかもしれない、自分だけ助かり何も失わずみんなと気持ちに隔たりができるかもしれない。
だけど一人一人に心を寄せて生きていけたらと、このドラマを見て思いました。
共感というより、実在の人間を心配するような気持ちで、半年間見てきたのだと思います。
不快さもなくて、それなりに最後まで見られたので良かったです。
みーちゃんの祖母置き去りトラウマは無くても良かったのではないかな?
入れるなら、最初の時にその場面入れておけば良かったのに、最後の週に入れるから後付け感が出てしまったよね。
でも、下品でもなく、うるさくもない、主役はちと物足りないキャラだったけど、透明感があって爽やかな空気感があった。
それだけで合格です。
個人的には、前作の作り方が本当に嫌だったんですね。だから、今作の作り方、物足りなさはありましたが評価してしまいます。
モネのサックスケースを囲んで、
大の大人が、手を握り合い、、、涙、涙で、
お帰りモネ、、
なんぼなんでも、、気持ち悪いだろう。
津波のときいっしょにいられなくて、うしろめたさを感じる?
そういう設定だっけ?
自分だけ現場の混乱とあの恐怖を体験してないから、みんなと同じ気持ちで語れない、感じられないという疎外感でしょ。
つまりモネは東北の外で情報だけ知ってる我々を投影してるわけで、つまりこの脚本家やスタッフがどんなに東北の人に寄り添って作品を作ろうとしても全部嘘っぽく成っちゃうというジレンマを表したもの。
このドラマ全編に出てるでしょ。モネが言うことは現地の友達からは全部否定される。きれいごとだとか。
理屈とかそんなもんじゃねぇんだよってのが、浅野さんとかにも出てるじゃん。
このドラマの根底のテーマが伝わらないならそりゃ評価は出来ないよな。
というかそれが視聴率に出てる訳だから。多分東北の人達も見てないでしょ。彼らからしてみればこういうドラマ事態がウソっぱち。でもじゃあ作らなくて良いのかっていう制作側の問いかけでしょ?
最後のシーンで現れた菅波先生はかっこよく登場せず、
モネに会いたくて走ってきてゼイゼイしている情けなさ。
だけどモネに「時間と空間を超越している僕たち」なんて言ってみせる。
そのギャップが素敵だ。
>津波のときいっしょにいられなくて、うしろめたさを感じる?そういう設定だっけ?
そうです。すぐには帰らず演奏を聴くことにしたせいで、すぐには島に帰れず3日足止めをくってしまった。
その間、皆んなは島でやれることをやっていたのに、自分は出来なかった。その後ろめたさをずっとモネは引きずってきたんです。
被災者でなくても、日頃から誰かに寄り添うように生きている人やトラウマを抱えて生きている人はたくさんいる。そうして実際に苦しんでいる人にとって、フィクションのこのドラマは嘘に見えたのかな。少なくとも私自身はそうだったかも。とにかくつまらなかった。
> 2021-10-31 13:33:20
> つまりモネは東北の外で情報だけ知ってる我々を投影してるわけで、
> つまりこの脚本家やスタッフがどんなに東北の人に寄り添って作品を作ろうとしても
> 全部嘘っぽく成っちゃうというジレンマを表したもの。
> このドラマ全編に出てるでしょ。
> モネが言うことは現地の友達からは全部否定される。
> きれいごとだとか。
> 理屈とかそんなもんじゃねぇんだよってのが、浅野さんとかにも出てるじゃん。
あなたも、制作陣もちゃんとわかってるじゃん。
脚本家の意図してる作風の世界に一番嵌まっているではないですか?
ただ、わかったあとのあなたの書き方がよくない。
少しは、安心しました。
> このドラマの根底のテーマが伝わらないならそりゃ評価は出来ないよな。
あなたに伝わってるのだから、テーマも伝わってる。
東北の方々も20%未満の人は観てると思う。
視聴率だから。
ヒロインを緻密で繊細なロボットが演じているようだった。
最後まで心からのメッセージが見えない演技だった。
このドラマの低視聴率の原因だと思う。
>『おかえりモネ』、タイトルの「おかえり」に込められた「深い意味」
こうやって説明しなければ多くの視聴者には届かないという事ですね。
ダメじゃん、それじゃあ!
子供番組推奨‼︎
純と愛だって、半分青いだって、おちょやんだってストーリーや役柄は酷くても役者さん達は愛せた。
でもモネのヒロインには共感も愛情も持てなかった。なつぞらと一緒。
お年寄りは幼児番組でも観てればと、お得意の高齢者差別でしょうか。
高齢者だって深く物語を読み解く能力はありますのよ。
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