5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
千代が杉咲花を演じてても面白くないですよ。杉咲花が千代を演じてくれないとね。
シズさんと菊さん、
小気味よく言い合いしているシーンはもう見られないんだね。
いしのさんの期待以上の名演は忘れられない。
いいドラマですよ。
先週は少し面白さが失速して心配したけど、
また元に戻りましたね。
脇を固める人たちにも魅力的な人何人もいらして
しっかりした良い演技をされています。
イケメンとか人気女優とかの活躍する
派手さはないけど、安心して観られますね。
週平均視聴率16%台連続じゃないの!このままゴール切れば年平均視聴率で純と愛に並ぶぞ。新人の夏菜で尚かつドラマが変な純と愛に並ぶなんてのは若手随一の天才演技派女優の触れ込みに❓が付くぞ!
焼け跡にモンペ姿で佇む千代。
「火垂るの墓」の節子ちゃんみたいだった。
今日の千代ちゃんとみつえちゃんのやり取りには菊さんとシズさんとの同じところにいるのにさりげなく反対方向むいたやり取りにも通じた穏やかさとやさしさがありました。
その現場を千代ちゃんもみつえちゃん目撃してはいないんだけどね。
こういう不思議なDNAみたいなのいいなあ。
視聴率大台どころか19%台にすら乗せられないとは……。
道頓堀の主でもあるお乞食さんはどうしたんでしょうね。
焼夷弾が降ってくるシーンで逃げていく姿がありましたけれど。
家を焼かれることはなくても、居場所はなくなってしまいそうで。
思い出していたら「右や左の旦那さま」ってことばがうかんでしまったのですが、
どちらも尊重していた彼らはどうなったんでしょうか?
シズさんもこの女優さんこんなに着物や女将の姿が似合うんだと新発見だったし、みつえ役の女優さんもお名前を知らなかったが、可愛くて地に足のついた安定した演技力だし、主役の方はいうまでもなく、私だけかも知れませんがこのドラマで魅力を知った方が沢山。ほっしゃんさんもお元気で相変わらずの演技力とユニークなキャラが健在だし。懐かしい・・・と思いながら観てます。
同じもんぺ姿でもべっぴんさんの時には、派手だの、金持ちは庶民感覚ないのか?とかもんぺにすらケチをつけまくったのに杉咲花のもんぺ姿は火垂るの墓の節子ちゃんとは、つくづく勝手なものだね。バカバカしい。
そうそう、わたしも乞食さんたちのこと心配です。
戦争や災害が起こると、真っ先に犠牲になるのが
弱い立場の方たちですものね。
テルヲが乞食さんたちと一緒に並んで
きれいな月やなあと言いながら眺めていたシーン
忘れられない。
そういう、このドラマ特有の良さってありますよね。
だから愛するのかも知れない。
表立って、声を大にして叫ぶのではないけど、
人間であることの悲しさ、切なさ、いとおしさ、優しさ。
そういう原点みたいなものを
さりげなく盛り込んでいますね。
何かのときに、何気ないセリフやシーンなどに
それがふっと現れてきます。
脚本もだけどキャスティングが失敗ですね。
脇役にも魅力がないけれど、特にヒロインの魅力の無さ。
致命的でしょう。
正義の○方さん、他サイトで視聴率が低いのはエールのせいと言う、どうしても前作を下げたいらしい、そしてサクラさんだとしたら、1人何役してる( -_・)?アキさんもサクラさんだとわかってしまった。
今や17%に乗ったらすご~い❗とか思ってしまうほど笑
何なんでしょうね、このドラマ。
見ている人達のことより、自分が良ければという自己満の集まりなのかも。
いさかいの場合相手は憎いもの敵としてたたくべきだと主張する
軍部によって鬼畜米英のイメージは作られた。
そして我々はそれに勝てるという根拠なきプロパガンダ。
実際は英国はそれなりにドイツ相手に苦戦していて金属供出などもあったほどだが、アメリカは豪華ミュージカル映画など作っている余裕ぶり。
そんなアメリカの実態を知られては困るから英語やアメリカ文化は排除された。
そして国民はアメリカなど取るに足らぬ国だと思い込まされた。
やっつけるべき相手は我々に比べて卑小であり、卑怯であり孤立していると言われ続けたのだが、実際はそれは日本の国の現実であり、その現実を知られることが一番怖くて憲兵や特高が外国文化に通じた人物を衝け狙い排除したのだということだ。
ドラマに出てくる憲兵というものの真実を知っておくべきと思う。
視聴率が低いのはエールのせいなんてまだ言ってるんですか笑 おちょやんの初回視聴率から2%もサゲておいて笑
アキ、さくら、恥、恥太郎、正義の味方、銀子とかその他時々で色々ハンネを変え、名無しさんでも登場~
いい加減、不正な評価はやめて下さいね。
「火垂るの墓」の節子ちゃんみたい
=遠景だと幼子みたいに見えて37歳の女性には見えないの意味です
一部に困った方が(もしかしたらお一人?)おられるのは自分も感じていますが、このドラマは少数であっても、しっかり固定したファンがついているらしいことも同時に感じています。私も初回からずっと応援してきました。普段ほとんど朝ドラは見ないのですが、たまたま好みにあったのでしょうね。朝ドラ同士の争いは、私も非常に残念としか言いようがないです。
千代とみつえがしんみりと話してるところなんて良かったけどな
いつでも敵というものは顔がないものなんでしょう。
でも「天国と地獄」じゃないけど、それほど気になって戦い続けている相手の姿をよく見ると自分の顔だったりするのかもしれません。
批判も評価も競争の下に行われるものは粗製乱造になりがちです。大量生産には向いているのでしょうけれど。
固定ファンなんてどんな朝ドラにもいますよ。
朝ドラ同士の争いと言うより、大阪上げ東京下げで不正評価をする人が問題なだけです。
ささやかな火ではあるけど、家庭劇の火を守り通したい。そういう人々の情熱があってこそ、現在があるんですね。鬼畜米英なんて言うけど、その一方で日本のあちこちに、こういう人々の必死な思いが確かに存在していたと思います。そう思うと泣けてきますね。そういう人間の「祈り」や「良心」をもっともっと描いてほしい。
どんなに時が経っても戦時の話って風化しないものね。
いや、風化させてはならないと思う。
千代が「自分自分」で周りの人のことを何も見ていないから、
千代目線ですすむこのドラマでは、
脇の人達の人生、市井の人達の生活、芝居を見に来る人達のひとりひとりの表情などが、全然見えてこない。
あざとい脚本、戦時中も変わらず。戦争さえ盛り上げる道具として使っているよう。犠牲者は菊か、または千代か。
リアリティのかけらもなく、全ては演技、芝居、
芝居はウソ、演技はだまし、
千代は誰をだまそうとしているのか、自分か。
今日はいつもと同じ15分とは思えないくらい、中身が濃いような気がしました。満州に慰問に行く決意を語る寛治は凛々しく、千代たちに預けられた時のひねくれ者とは別人のようでした。前田旺志郎君の演技力が磨かれたみたいでした。
みつえとしみじみ語るシーンも、お互いに思い遣る心が伝わりました。
さらに、半焼した稽古場で、手違い噺を一人芝居する千代。まるで荒野の能舞台で能楽を舞っているみたいに見えました。
そこへ巡査が現われ、荒んだ心の通行人も罵声を浴びせかけるも、万太郎の拍子木が涼やかに響き、芝居は事なきを得ましたね。
世界中の人々が同じ芝居を見て笑える日が来たら、その時こそ自分たちの出番だという万太郎の言葉は千代への励ましでしたが、こうして演劇や映画・テレビを気楽に楽しんでいる私も、このドラマを見続けて来て良かったとふと思わせてくれました。
万太郎さんが初めて名優に見えました(失礼!)
千代たちは疎開しないのでしょうか?
福助が帰って来た時 居場所がわかるようにというみつえ親子を引き取ったから疎開しない 出来ない?
それともこれからするのかな?
みつえ親子の問題があったとしても少々呑気過ぎると思うのですが
稽古場はガラスが割れたくらいで難を逃れたようですがすぐ近くで燃えた家もあったように見えました
稽古場には衣装とか小道具とかお芝居の道具は置いてないんでしょうか?
千代の家だって大阪の町中ならいつ空襲されるかわからない
一平の書斎には今まで書いた台本やら資料やらたくさんあるのでは?
これらが燃えてしまったらお芝居やりたくても出来ないと思うんですが
特に一平にとっては自分が苦労して書いたものが全て燃えてしまっうなど耐え難いことだと思います
自分たちはともかくお芝居に必要な物だけでも疎開させて置こうとは考えないのでしょうか?
それとも疎開済み?
わからないからこちらがやきもきしてしまいます
もしまだならお稽古するより先にお芝居の道具や台本などを守らなきゃ!
本当に明日のことがわからない時代ですね。
コロナの広がりが風にあおられる炎のようにも見えてくる今と重なります。
都市部の空襲では防空壕でも人を守り切れなかったとか。
「ちいさいおうち」という小説にありました。
戦争も感染も始まったら我々には抑えがたい。
だからこそ心寄せて見てしまいます。
疎開しなかったから、亡くなったんじゃないの。それなのに千代の家で待ってるって
皆んな自分達は大丈夫とでも思ってるのかな。変な話。
向田邦子賞に橋部敦子氏が決まりました。今の世の中において爽やかに感動できる点が評価されたとのこと。
対してこの作品は、このコロナ禍において、表現者として何を表現しようとして、視聴者に何を訴え、何を届けたくて作っているのだろうか。
三毛猫さんが空襲から生き残って良かったです。
三毛猫さん、スカートの荒木荘でしたっけ?そこにもいてた?ほんと、ご無事で何より。
橋部敦子さんは間もなく始まるNHKの新ドラマ半径5メートルの脚本を担当しています。永作博美さんが個性全開の役どころ。彼女の魅力を輝かせる受けの芝居を芳根京子が努めますね。彼女芳根京子がヒロインですが、彼女は相手の魅力を引き上げる素晴らしい力を持っており、杉咲花と、見比べて見ると違いがよくわかるのではと思いますね。べっぴんさんの演技に対していかに不当な酷評をしていたかわかるはずですよ。
べっぴんの芳根さんには魅力を感じなかった。
どんな作品の時でも良いわけじゃない。
松竹芸能の舞台役者さんの顔が半沢直樹の香川みたいに表情筋動かしまくって疲れる。。。。
べっぴんさんの芳根さんには魅力を感じなかった。了解しました、ですが是非お聞きしたい、べっぴんさんの芳根京子の何に対して魅力を感じなかったのですか?
すみません。これ以上のお話はべっぴんさんの感想欄か、お茶の間でお願いできますでしょうか。
菊さんの旦那さんも亡くなりはりました。菊さんと一緒に暖簾を取りに戻り、菊さんを庇うように亡くなってたとのこと。でも、影が薄すぎて役名も顔も思い出せません。悲しい場面ではありましたけど。大切な人が一夜にして奪われてしまう、大切なものもすべて焼き尽くされてしまう。こういう悲劇が日本のここかしこで起きていた史実はこれから先も語り継がねば。
>満州に慰問に行く決意を語る寛治は凛々しく、千代たちに預けられた時のひねくれ者とは別人のようでした。
確かに当初はしっかりした決意はあったのかもしれないし、実際、最初の一回は、千代との約束を守り、仕送りもした。
でも悲しいかな、これは誰でもそうだと思うけど、人間の本質なんて、そう簡単に変われるものではないんだよね。
案の定、今日のラストの寛治のシーンは、何だかんだと立派な事を言いながら、結局はわざわざ満洲まで遊びに行ったのか?羽を伸ばしに行ったのか?と思われてもしょうがないんだよね。
私は千代ちゃんの子役さんが演技は上手いんだけど苦手で杉咲さんに変わってホッとしてたんですが、アレ?なんか、可愛くない。杉咲さんではなく千代ちゃんがなんですけど。
寛治のいた満州の場所、末端の兵隊や満蒙開拓団の人達が行くような店じゃないね。満鉄や満映や関東軍将校の行くような結構高い店に思う。若輩の寛治に慰問団はそんな金出すんだろうか。それとも悪い奴から金を握らされているとか。悪い奴がヨシヲだったりすることはないと祈ろう。
満州で博打する余裕があんのはええんとちゃいますか。
何より無事で良かったやないか。
千代との約束はあっという間に無かったことになったんだね。
あの別れの場面は何だったんだろう。まあコロコロと、どのキャラもその時々で変わっていくのでさほど驚きもしませんが。
>満州で博打する余裕があんのはええんとちゃいますか。
いや、だから「エール」の久志のサイコロ振ってたボロ屋とかテルヲのいそうな場末の賭場じゃなくて、中華料理も出てチャイニーズドレスの美人の満州姑娘がいる高級な店で若造の寛治がいるのは違和感があるんだけど。
戦争中の満州新京のあたりは日本よりずっと食料があって豊かだったので慰問を希望して行く人が大勢いたようです。
いだてんに出てきた志ん生さんは満州に行けば酒が飲めるということで慰問に行ったとか。
満蒙開拓団は信州等の日本の農村部での貧しい人達だったと言われています。そう言う人は寛治のいたような店にはいなかったのではありませんか。満鉄エリートや関東軍将校とかはいても。上海租界の感じがしました。
ボソボソと物語が進んで、盛り上がりもなく陰鬱な展開ですね。
戦時といえばそれまでですが、それでも見どころくらいは作って欲しいです。
本当に杉咲花さんは頑張っていると思います。が、この主人公では可愛そうなくらい不快さが出てしまいます。早口で透らない声。怒鳴ればキンキン声。
いくら芝居が好きでも戦時下に一人芝居。当然批判をあびます。そのくらいわかる年になっているでしょう。千代の芝居に対する情熱の表し方として一つの見せ場にしたかったのでしょうが、私にはただの分別が付かない自分勝手な人にしか見えませんでした。
人を描くのが下手なドラマ。共感できない人ばかりを出して何がしたいのか?
残念なドラマです。
千代が何を大事にしてて何に情熱を傾けてるのかよくわからない。
今日は突然お芝居始めて、気が狂ったとか言われてて、かなりびびった。
かんじくんもすごく重々しく出立したのに最後のは何?どう受け止めていいのか全くわからない。
脚本家も監督も迷走してるのかな。俳優も視聴者も大迷惑。
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