5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
寛治の意図は何でしょうね。
人の行動には必ず理由がある。
わかる人にはわかると言いますね。
天網恢恢疎にして漏らさず。謀はばれると言いますが・・・
今日も内容は濃かったけれど、明日以降の展開がとても気になります(^^♪
さすが近年ダントツの低視聴率を誇る朝ドラ「おちょやん」
シズが死んだか!?と引っ張って実は福富夫妻が亡くなってて、みつえの号泣に胸を痛めた視聴者を翻弄するように、殊勝な顔して満州へ渡った寛治のはっちゃけ豪遊っぷり!
なんてひどい朝ドラ!!
脚本家が何を書きたいかって、視聴者の裏をかいて笑ってるんだわ。
誰がやっていることなのか気になりますね
あの花の贈り主。
必ずまた送られてくると思うんです。
志を抱き満州に行ったが、
満州の絵具に染まった寛治に捧げる
故筒美京平の名曲
『木綿のハンカチーフ』
毎日愉快に暮らす満州、僕は僕は帰れない~♪。
テルオとか寛治とか、あまり見たいと思えないダメ男が途切れず出てきて、変な肩入れする千代にあまり共感できなくて、杉咲さんの涙堪える表情とか、心に残るシーンもあるにはあるのに、あまりストーリーに入っていけない感じ。
慰問に行くっていうのも、何があるのかと思えば遊んでるだけだったり、またダメ男のダメ話が続くのかーと思うと、早送りしたくなってしまう。
まさかの万太郎のフォローに感動しました。
さすがライバルとはいえ同じ芝居仲間なんですね。
視聴者の裏をかいて楽しむ脚本家には朝ドラは向かないねえ
なんかムカムカします。
もっと見ている人に寄り添うドラマを見たい。
自分自分の脚本とヒロインの朝ドラとかウンザリします。
戦争が来る前千代が役者に向かい懸命に励む様子をあまり見せず戦争が来れば急に稽古場の掃除を始めたり寛治と二人で芝居の練習をしたり焼け跡でも練習を兼ねて大げさに一人芝居を披露して憲兵に啖呵を切って逆らい今までやることをあまりやらないで鶴亀家庭劇を自分が守っているんだと自己アピールが腹立たしい。実際はそうではないが雑な筋運びが誤解させてヒロインを悪い印象にして演じている主演女優さんまで悪いイメージにしてしまったのは失敗でした。またこれまで脇役を浅く描いて戦争が始まると急に出番を多くして悲劇を与えてあざとかった、安易な不幸の押し売りのせいで万太郎にこれから誰でも芝居が楽しめる時代が来るなど奇麗ごとを言わせても心に響かない。いつも後出しご都合主義で雑に描いて登場人物たちにセリフだけ一人前にもっともらしい奇麗ごとを言にわせ強引にまとめる安直で稚拙なドラマです。
一週間に一回の星評価操作の規約を厳守してほしいです。
若干名の方、いい加減複アカ不正星評価操作はやめてほしい。公平を守れないのは人道に乖離した行為なので考慮してほしいです。
終始どんよりとして千代の仏仏独り言芝居の気持ち悪い朝ドラだね。
唯一福助の息子が一生懸命にl竹槍で復讐に燃えていたのが良かったかな。
千代も変な芝居せずに竹槍の訓練をし何かお国の為に役に立つ努力しよう。
この一週間くらいは、なかなかいいと思いますが、みんな厳しいなあ
心を鬼にしてみつえを叱ったシズさん。
わかっているけどどうにもならないみつえちゃん。
福助の死も辛いけど、それを誇りに思わねばという一福の言葉が相当こたえたのでしょう。
教育は恐ろしい。これが当時の教育の理想だったんですから。
何とか少年兵になることを止めてほしいけれど、どうなることか。
そう何としてもみつえちゃん一福を止めなければ。
戦場へ行ったら逃げることなんてできないんだから。
戦いに行くのだから。
ついに福助が戦死してしまった…。義両親は空襲で亡くなり義実家も焼け、待ち焦がれていた夫は戦死。立て続けの不幸に遭遇したみつえ、立ち直れるのか…。それにしてもシズも旦那さんも、こうなっては無理にでも娘と孫を引き取ればいいのに!なぜそうしないの?夫を失った娘を怒鳴るなら引っ張ってでも自分たちの所に迎え入れなよ。千代と一平だって限界の生活していると分かろうものを、相も変わらず娘と孫を居候させておいて自分たち夫婦は安全な疎開先にやすやす帰っていくのでは、みつえにも一福にも千代と一平にも、不誠実に思える。
亡くなってるシズの母もいかにも優しいおばあさんみたいな感じで描かれていたけど、福冨に不義理をしたのは結局こっちだったし、みつえ福助の駆け落ち騒動の時も自分で探しにも行かずお金を乞食のおじさんたちに渡して探させる始末。孫を溺愛してる祖母の割には…?今回のシズもそう。帰る家、義両親も夫も失って苦しむ娘に寄り添いもせずいきなり怒鳴り付け、挙げ句そのお世話は空襲があり安全とは言えない道頓堀に住んでいる千代に丸投げ。自分たちは安全な疎開先へ戻る。これで岡安の人たちの人情~みたく言われても無理がある。
みつえの子供の頃の汚れた着物を買い与えた甘やかしエピ、脚本家さん忘れてる?今日のシズさんの態度と結びつかないよ。キャラに筋が通ってないので話がめちゃくちゃ。なんで一平がやけ酒でけんかふっかけてんのかも謎。そんなキャラだった?寛治に諭す態度は冷静だったのに。
福助と百クリの死にも驚いた。昨日の寛治の酒と女の映像が完全に蛇足だったね。ドン引き。
福助の役者さん、丸坊主にしてトランペットも猛練習してがんばったのに、寛治がピンク色の部屋でヘラヘラ笑ってる映像に負けそうよ。演出家もひどいことする。今作の脚本家と演出家はある意味相性がよかったのかもね。
農家のお嫁さんの奥さんの気持ちもわかる。
今の芸能人に対する一般人の反応もそんな感じ。
実際なけなしの着物を持っていくほうは泣く泣く
手放すものでも、農家から見ればただの中古。
「古い着物なんかいらないのにただお情けでお米を分けてあげたんだ」という体験談を読んだこともあります。
あれはしょうがない反応なんでしょうね。
世の中甘くないのは日々感じています。
千代のぶつぶつの一人言、台詞が聞き取れなかった。ギャーギャー喚いてる時も早口すぎて聞き取れない。
演出の問題なのか、脚本なのか、役者なのか、聞き取れない自分が悪いのか…
お千代の台詞が説明台詞すぎる時もあると思うのは自分だけかな?
我が娘みつえが悲嘆にくれているのに、あんた以上に千代が苦しいとはどう解釈すればいいのか?おかしい(意味不明)
何でもかんでも千代1番何故(?_?)
そこで千代1番得意の「そうやろ」の感満載のしたり顔
変な持ち上げが全てだめにしてます!
私は役者さんの演技の問題が大きいと感じています。今朝も聞き取りにくいブツブツゴニョゴニョばかりで疲れました。
このドラマでは杉咲花さんの自分の演技に絶対の自信を持っていて、自分に酔っているような自己陶酔型の演技がどうも好きになれません。
ドラマ展開があざとすぎて、福助の死に呆然とするばかりで悲しみに陥れない。昨日のいっちゃってる寛治、今朝の密会というセリフは笑えということ?まさか福助がこんな死に方するなんて。帰ってきてほしい。でもこれで帰ってきたとしても素直に喜べなさそう。このドラマは視聴者の素直な感情を否定し続けていて、だから脱落者が多いんだと思う。じわじわと下がり続けてる視聴率はそういうことだろう。
そばにいて何もできないということはかなり心を蝕むものだと思います。
憲兵に役者魂を訴えた千代に共感して
視聴率16・5%を記録した。
劇団員の百久利が千代の簡単なセリフだけで戦死したが悲しみは露程も感じませんでした。今まで劇団員をそれぞれ印象に残した描き方をしていなかったので劇団員ひとりひとりに寄り添い感情移入出来ませんでした。今だに百久利と徳利の区別が付きません(笑)。まともなのは千之助だったが今は千代に牙を抜かれて威勢を失い物足りない、ルリ子役の元宝塚の人気女優の明日海りおさんも活躍の場もなく顔見せだけで無駄遣いでした。その他はただのエキストラ状態、喜劇女優の話で喜劇がテーマなら劇団員の人間関係を深く描いてほしかった。何度も書き続けているが、今作はメインの脇役が十分に描かれていない、福富の人々もこれまで浅く描いて来て戦争が始まると思わせぶりに急に出番を多くして戦争の犠牲者にして無理に不幸にさせて千代含めそれぞれ深刻な顔をして悲しんでも悪いけど鬱陶しいだけでした。総じて人間が描けていないせいで戦争を上っ面に描いた印象が強く寒気がした。
戦時下になりわちゃわちゃが減少して少しストーリーが追えるようになりました。
二週位流して視聴してたので。
メークが少し変わりましたか?
綺麗になったとは思いますが戦時下なのに?
でも美人女優は就寝場面もバッチリメークですから、薄化粧の類いですね千代は。
二代目天外は慰問も行かず、赤紙も来なかったのですか❔
周りがどんどん戦死や空襲で亡くなっているのです。酔っぱらってて良いんだか💨
千代さん、倒れてしまったが、戦時下の困窮でろくに食べてなかったのかな❔
最近は特に見たいとは思わなくなってしまった。ていうか早く打ち切りにして次のドラマに切り替えてくれと思うまでになってしまった。
何でやろ?いいドラマなんだけどなぁ・・・
杉咲花さんの大阪弁は流石だと関西人も思います。が柄の悪い品の無いきついのが大阪弁ではありません。浪花千栄子さんのイメージは船場のお家さんのはんなり品のある雰囲気だったと思います。杉咲花さんは頭で演じて心まではまだ入り込むことが出来てないのでしょうか!
まだ若いのですから、いろんな経験を積んで成長してほしいです。
やっぱり朝ドラのヒロインは新人さんがいいかな。杉咲花のどなたも書かれてるように、私の演技どう?感が否めない。そればっかり気にかかり内容も入ってこない毎日です。
まさかこうまで嫌悪感を持つとは思っても見ませんでした。ついでに篠原涼子のハケンの品格感が取れなくて苦笑しかありません。ドラマじたいもちっとも面白くありません。
こんなの書くと御法度なんでしょうけど、澪つくしの沢口靖子さん、下手でハラハラしながら見てたけど気持ちは充分伝わって応援したくなってましたよ。あぐりも田中美里さんの可愛らしい演技に魅了されてます。比較してはいけないんでしょうけどゴメンナサイ。
みつえが可哀想
来ていきなり怒鳴る母親
娘としてはこんな時こそ母親には優しく接して欲しいだろうに
叱咤激励はあとでいい
千代に気を遣うより先に娘の深い哀しみに寄り添ってやって欲しかった
シズが怒ったり怒鳴ったりする時は実は心の中では負い目を感じている時ではないかと思う
シズがもっと早く疎開していれば亡くならずに済んだかもしれない菊の遺体に対して「アホ!」と怒鳴り付ける
遡って菊との確執の時も原因は岡安にあるのに一方的に腹を立て怒りも露に嫌味を言う
どちらも本当なら赦しを乞うべき場面だ
今回は度重なる不幸に見舞われた娘の境遇をどうにもしてやれないのが堪らなかったのだろう
無力な自分をみつえに対して負い目と感じ 早く立ち直ってくれさえすれば自分の気持ちも楽になる という方向に思考が行ってしまった結果臥せり続けていることを叱るという方法を取ってしまったように感じた
シズ自身もどうしてよいかわからず途方にくれているのだろうからその気持ちに素直に従い みつえと一緒になってただただ泣けば良かっただけなのに
確かにシズは人格者なのだろう
でも上に書いたように気の強さから素直になれない時がある
人間だから欠点はあって当然なのだがそれがここぞという場面で露呈し それが迫力満点の怒声だからインパクトが半端ない
結果 私にはシズは人格者っぽく振る舞ってはいるが負い目を感じると逆ギレする残念な人にしか見えなくなってしまった
それにしてもこのドラマ 何かにつけてすぐに怒鳴らせる
能が無いなぁ~
なかなか見応えある展開に満足しています。
脚本家が優秀な方だと朝ドラも満足できるんですね。
菊に対しては言いたいことを言い合う、
娘には厳しいことを言いながらも甘い面も見せる母親。
シズはそういう女性だと思っていたけど、今日は傷心で寝込む娘にまで厳しいことを言っておしまい。
なんだかなあ。
みつえの部屋の前に立つ千代を跳ね飛ばしてシズが部屋に入り込み、布団を引っ剥がしてみつえを起こして抱き合っておいおい泣いてくれてたらなあ・・・とか思った。
出演者が福助の死にショックをうけてないようで・・・私はかなりショックだったのに、みんなサラッと流してて・・・寝込んでしまったみつえには共感した。
今まで見てきて酷い朝ドラだ。千代の子供時代は同級生を騙しておはぎをたかったり例え豚の餌でも無断で人様の土地に入って盗み食いなどあさましいことをやり大人になれば足蹴りや前作のヒロインを凌ぐ激しいビンタで暴力的で奇声も煩い、テルヲのネグレクトやたかりや泥棒や娘売買そしてヨシヲの暴力と放火未遂さらに満州で他の兵隊はお国のために死んでいるのに満州の繁華街で欲にまみれているクズ寛治など、どこまで最低なドラマなんだ!この体たらくなドラマにあの悲惨な戦争を取り上げてもらいたくない、各地の空襲や広島長崎の原爆でお亡くなりになった方々や国のために戦い命を落とした精霊たちに大変失礼だと思います。
山田太一氏のドラマで唐突に表れたおじさんが「そんなありきたりでいいのか」と怒鳴り散らすドラマを見ました。
そのおじさんに怒られて書き直したんじゃないかと思いました。
みつえの悲しみはシズさんにやさしくされたって癒されません。
実家を離れて福富の一員となって、戦時中であっても福助が兵隊にとられても、
菊さん福松さんと一福とこの家を守ろうとしていたのです。
福助が帰ってきたときにみんなで迎えるために。
ところが、菊さんたちを失い、福助は帰らず、一福も自分を置いていこうとしている。
福助を愛したことで生まれ富川の家で新しく育った自分を失ったように思い
寝込んだのだと思いました。
寛治は軍の動きを知ることのできる場所にいるのではと思います。
生きる知恵にはたけた子ですから。
いつも正しい情報は一部の人が握っていて自分たちが生きていくためにだけ使うことも知っていたのでしょう。
連続テレビ小説は、エールの再放送から観始めました。
本当に面白くて毎日の楽しみでした✨
おちょやんは、残念ながらもう観ていませんが、エールより好きなものがあります。
それは、ポスター。
デザインや色がすごく素敵です。左下の動物の置物もかわいい~
シズさん、絶対、みつえちゃんをどやしつけるんやろうなと思うたら、案の定。千代が一番辛い?え?どうして?
戦争の名を借りた一家惨殺ですか💢
流れが余りにあざと過ぎて、悲劇のヒロイン誕生の為に戦争を利用したような最低なお話でしょう。
人の死も、なんだか別の意味で哀れな印象を受けてしまう、今まで朝ドラとは別物と思えてしまう。
毎日のような空襲でゆっくり眠ることさえできず
親しい人に次々と訪れる訃報に心が麻痺して
考えることさえできず感情がわいてこない。
こぼれる赤い花びらに号泣するヒロインを観て
失ったものの大きさを思い、一緒に泣いた朝ドラもあった。
おちょやんもシズさんも。
だからこそ何も言わずにみつえの手を取り一緒に泣いてあげてほしかった。
叱咤激励して前を向くことを強要する権利は誰にもない。
元気な姿を見て自分が安心したいだけ。
誰もみつえの気持ちに寄り添ってあげてない。
イマイチこのドラマに感情がついてこないのは
皆んなが自分勝手な人にみえちゃうとこなんだよな。
もう残りあと一カ月ちょっと。
今週はおちょやんらしい力の入った緊張感ある回がずっと続いている。
画面に釘付けで見ています。
このドラマについていっぱいいっぱい語りたい。久しぶりにそんな思いにさせてくれた。
私にとってそういうドラマです。
好きだったシーン、感動したシーンが走馬灯のように浮かんできます。
これまで芸能人に特別な思いをもったことは殆どなかったけど
花ちゃんに巡り合い、彼女のことはずっと応援し続けたいと思った。
私の一生なんて言っても、そう長くはないけど、
演技者としての彼女との出会いは、そのぐらいに衝撃的な出会いでした。
このドラマに巡り逢えて良かった。
寛治が許せん。
満州で酒池肉林三昧。
どうやって、あそこまでうまくいったのだろうか?
一福をあんなにしてしまった戦前の教育に二度と戻ることがないようにしてほしいものです。
大事な息子が戦場に引き出され戦う前に飢えて死ぬようなことなないように。
「戦争が嫌いだ。人殺しに行くのは嫌だ」と拒否した人間が
自分勝手な人間として捕まった時代。
お国のためにという言葉の元に庶民の生活が奪われた時代。
一体国とは何だろうか?
誰のためにあんなに多くの人が亡くなったのか遠い異国の人の命を奪い、日本のお父さんや息子たちも変えることができなかったのかはずっと問い続けていかなくてはいけません。
戦後を終わらせたいのは一部の人の都合でしょう。
戦場のシーンがなくても戦争の理不尽さは十分伝わるドラマだと思います。
文豪谷崎潤一郎は大震災のあと関西に移ったのは関西言葉の美しさに魅了されたからとも言われている。女性の体を模したと言われる卍のあのうねる様なしなやかで優雅な関西弁はおちょやんと関係ないんだねぇ。少し上品だったべっぴんさんの神戸の上流子女の関西弁は杉咲花と比べて最低の演技だとおちょやんスタート時点で侮辱を受けましたけど。
おちょやんって、心に響かない、なんかか知らんけど上部だけチョイスした感じ
なんで、一平は兵隊さんにならないの?赤紙来ないの?若く見えても年取っているの?よくわかんないてす。
杉咲さん、セリフはもっとハッキリと言ってほしい。ドラマと同じでボソボソなので聴き取れません。誰かがよく書いていたように、当方、老人までなっていないけど初老なので、少し耳が遠くなってきていますので音量を上げても、何言っているのかわからないのです。早口でボソボソは駄目ですよ。スタッフの方は指導してほしいです。
今日はロケもあり、竹林、結構きれいな映像でした。
旦那が戦死したので嘆き悲しんでいる娘を、いきなり怒る実母は嫌でした。しかも、千代を引き合いに出していてので、なぜそんなに千代をリスペクトするのか不思議でした。
千代が地方の農家まで名が行き渡っている女優さんだったのを初めて知りました。
それだけでした。
視聴していて、このドラマに対して熱が無くなった自分に気が付きました。
まだ、一月もあるのですね。朝ドラをリタイアしそうです。
>自分が殺したようなもんやて、そない言うてますねや
>うちらず~っと愛国物の芝居して、兵隊さんが戦地に行くの応援してきたさかい
どうにもならないねこの脚本家。
歴史無知、戦争無知。
まあそういう教育されてんだからしょうがないけど。
戦争って何のためにするか知ってますか?
戦争しなければ幸せに生きられるんですか?
あの時代。
戦争しないということは植民地にされるということです。
奴隷にされるということです。
戦って独立を守るのか、植民地にされ奴隷になるのか。
あの時の日本人は独立を守ろうとした。
そのことにどうして敬意を払えないのか。
ここまで何にも心に響いてこないドラマも珍しい。普通なら号泣場面だというのに、ああそうですかという気持ちしかわいてこない。
これまで描いてきたものが不幸の押し売りと喧嘩やいざこざばかりで、千代の女優人生というより、わめき散らすだけの首ツッコミお茶子さん。
その周りを取り巻く名前も覚えられないモブっぽい人達って印象しか無くて、突然悲劇のヒロインされてもねって感じです。
ひゃっくりはモブ劇団の中で名前と顔が一致した数少ないメンバーの一人だったのに死んでしまってとても悲しい。
とっくりともう一人とか名前すら覚えてない。
ルリ子さんともう一人の女性の方も名前はなんだっけ。
豆くってるじいさんは生きてるんだろうか。
みつえの悲しみにかわいそうにと胸を痛めてるのに安定のシズの罵倒。この脚本家は肉親には鬼やね。なんで朝ドラまかせたのか。
一平は一人だけタイムマシンにのってきたみたいに現代人だなあ。
先週からみつえが泣き続けていてその度に私も泣いています。
東野絢香さんの演技力が戦争の悲しみを伝えてくれます。
早く笑ってくださいみつえちゃん。
そしたら私も笑います。
先週からおちょやんが見やすくなりました。
貫治のいる新京という所を調べると本当に豊かなところだったのです。満蒙開拓団のイメージとは全く違いました。
>戦争しないということは植民地にされるということです。
>奴隷にされるということです。
>戦って独立を守るのか、植民地にされ奴隷になるのか。
>あの時の日本人は独立を守ろうとした。
昭和天皇も側近の西園寺公望らも政党政治家も既存の国益は守るが新たな領土拡大は欲しないと言う外交を貫いてきたのに、満州事変で熱河省爆撃と満州国建国で日本に有利な国際連盟の調停を蹴った関東軍、極東ミュンヘン協定と言われる日米諒解案で満州国承認と引き換えに中国本土からの撤兵に向けての話し合いを蹴った松岡洋右外相、そのためにABCD包囲網とハルノートになった。
日本軍事政権の外交が稚拙だったのであり、植民地云々は幕末から明治せいぜい大正の時代の話である。
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