2.96
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596件 |
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152件 |
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3 | |
85件 |
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131件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
ただただドラマ作りが下手な人材がそろってしまっただけだと思うな。
題材でいうなら、なつぞらのアニメとか、エールの古関メロディとかもけっこう好みが分かれるところだったと思う。
でも普通に朝ドラらしくて、全世代に楽しまれる朝ドラになった。
お笑いは、少なくともスカーレットの陶芸より作りやすかったと思う。脚本と演出が下手でこのありさまだけど。
エールがプロの歌手連れてきたみたいに本物の漫才師にしてもらったら本当に笑うと思うけどなあ。たまに笑点にチャンネルあってて漫才見てると子供も大人も笑うよ。何でも俳優にさせるから笑えないんじゃないか。脚本は致命的につまらないし。
脚本・演出の責任がないとは言いませんが、何でもかんでも脚本・演出のせいにしてしまうのはどうなの。主役の演技の影響も大きいのではないんですか。キーキーとうるさいとか、早口で聞き取れないとか、そのような演技指導をするとは思えないんですが。
「スカーレット」の時も感じたけど、戸田恵梨香とか杉咲花に演技指導できない雰囲気でもあるんじゃないかと。
特に今作の提灯記事の多さにはびっくりしてる。戸田恵梨香だって低視聴率で叩かれたし、ほかの女優たちは高視聴率でも散々書かれてるのに、杉咲花には全然出ない。それどころか視聴率が下がってる中で「盛り上がってきた」とか明らかな提灯記事まで。そんなに事務所が強かったのだろうか。
女優個人を叩くのは嫌だけど、オファーされてこの程度じゃ批判がきても仕方ないよなあと思うけどね。言われるほど上手いとは思わないし。
女優としての成長が描かれていないという批判に対して感じたこと。
これまで夫や仲間に支えられてきた千代が戦後は真の自立した女性に成長していくところが描かれるのではないんかと，予告の戯曲のセリフを聞いて感じたのです。
ほぼ使い回しのセットとお馴染みのメンバー。
絵面から予算のないことが丸わかり。
きっとスタッフもやる気があんまりなくて普通なら撮り直しのシーンもオッケーなんだろう。
他人の投稿への言い返しで、前作下げしたいだけの投稿はやめて頂きたいと思います。
今までの千代のあまりの自己中さに、己の信念を貫くとかそういうことじゃなく、ただの自分勝手なヒロインにうつってしまっているのが失敗だと思います。
＞うわぁ！凄！
煽ろうと必死の正義の味方さんが惨めだと思いますね。
着物もね
シズのピンクがかった藤色のは千代が奉公に来た時着てた物
みつえのクリーム地に赤い柄のも娘時代に着てた物
役者さんが若いからあまり違和感ないけど
昔の人は今の人より早くから地道な物を着るから年齢に合ってない
年齢相応の着物を作る予算ないのかな？
他のドラマで使った物を借りるとか出来ないのかな？
テルヲの死まではつくづく壮絶で見事な作りだったんですが、
ここに来て少し失速感があるかも。
しかしそれは長丁場のドラマならどれでもあるものですから、
また盛り返すのを期待しています。
朝ドラらしくないドラマだけど、結構面白いよ。
まあ好き嫌いは分かれると思うけどね。
着物のことですけど千代はいつも赤系統の着物を着ています。藤色の着物には記憶がありませんしヒロインの着物をシズと兼用するなど考えられません。
みつえの着物はいつもクリーム系の色ですが画像検索をしてみると娘の時の着物とは違っています。
＞着物のことですけど千代はいつも赤系統の着物を着ています。藤色の着物には記憶がありませんしヒロインの着物をシズと兼用するなど考えられません。
書き方悪くてごめんなさい
子供の千代が初めて岡安に来た時シズが着ていた着物が藤色の着物で金曜日にもんぺと合わせて着ていた物です
みつえの着物は同じものとは断定できませんが似たような色と柄の物を娘時代に着ていました
結婚して以降の物であれば尚更もっと落ち着いた色味の物を着せてあげればと思います
唇を尖らせて早口で捲し立てる喋り方が不愉快千万。
かと思いきや大声で喚き散らしてまたごにょごにょ
千代「なんやねん！！ごにょごにょ＃＄％＆’’＃（」
容姿のことは言いたくないけど耳はとんがりコーンだし、鼻はにんにくみたいだし、前歯はでかいし、唇はぼてーっとしてるし、目だけはクリクリしてて可愛いけど、相対的に見ると変な顔なんだよね。
花さん、別に美人とは思わないけど、
持ってる雰囲気がすごーく可愛い。
ただ最近はちょっと口を尖らせて怒ってるようなシーンが多く、
ちょっと気の毒な気がする。
彼女はなんといってもしみじみとした気持ちの入った役や、
反対にちょっとお茶目なおとぼけの役がぴったりだから。
これからが楽しみな女優さんです。
そうですね。
千代ちゃんが自分の娘だったら結構手ごわい。
杉咲さんは大丈夫だと思うけど。
「人の悪口言っちゃだめよ。っていつも言ってるけどお母さん自分じゃ言ってるよね」とか突っ込まれそう。
実際千代ちゃんとお母さんがどういう親子だったのかは残念ながら描かれてないですけどね。
ちゃんと信念持っていて間違ったことはちゃんとおかしいと、言う娘にたしなめられるのはつまりは喜ばしいことなのだと思います。
流されたり長いものに巻かれる子供より、ちゃんと育っている証拠ですね。
とにかく千代が大嫌い。
可愛げないし、ただただ偉そうで。喚いたかと思うと何言ってるのか分からないくらいゴニョゴニョ。
怒鳴る時はとにかく声を張り上げて、シリアスな場面では小さい声でゴニョゴニョ話したら上手く見えるとでも思ってるの？ 違うから。
イラッとするし、共感なんて全然出来ないし、ちっとも応援したくならないヒロインとかいらないんですけど。
自分の信念を持った女優さんって、確かにそういうタイプですね。
「夜行観覧車」のときも壮絶な演技で、忘れ難い印象を残しました。
いろいろ家庭的にも苦労してるだろうから、
それが良い意味で演技に出てくるんですね。
これから人間的にもどんどん成長してほしいです。
杉咲さん夜行観覧車で見た時にすごい子が出てきたと思いましたが、あのとき１５歳くらいだったんですね。
最初は無邪気な小学生だったのがドラマの後半で悩める中学生になって、１クールのドラマ中に本当に成長したみたいでした。
幼顔なんですけど、目が大人なんです。
すごくいろいろ考えている頭の中があの目にあらわれている気がして見ています。
早熟な女優さんなんですね。
そういうタイプは、若いときは周囲に驚異的な演技力とか称賛されますが、
必ず壁にぶつかる日がくると思う。
そういう時も決して屈することなく、
もがきながら長い暗闇のなかを抜けて、
もう一回り大きな女優さんに成長してほしい。
お節介かも知れませんが、
わたしから観たら、そこまで思わせてくれる女優さんなんです。
エールの主役夫婦は何か仮面夫婦のようでとてもぎこちなかった感じがしましたが、千代夫婦はとても微笑ましく見ているこちらが笑顔になります。
おちょやんは脚本もいいですがキャスティングが完璧ですよね。
さくらさん、いい加減、前作サゲと不正な評価はやめて頂けませんか。
さくらさんは止まらない。前作さげの歯の浮くような今作アゲアゲで却って評判落としてるのもわからないんだもの。
そんな仲の良い千代一平夫婦が史実ではこの先女ったらしのクズの一平の不倫で別れて不幸になるなんて残念です（笑）。スカーレットみたいに逃げないで史実通り一平を女癖のクズに描いて千代との修羅場を醜く描いてほしい。テルヲをあれだけ醜く描いたのなら、千代一平夫婦の醜い離婚劇を描けるはずです。それこそおちょやんの真骨頂です。期待しております。
エエ女優さんやと思いますよ。美人ではないけどキュートで私は花ゃん好きですよ。千代ちゃんもみんなのこと考えてたりするんやけどね、頑張ってるのもわかるんやけどね。娘にはしたくないかも。花ちゃんならエエけど。カーネーションの糸ちゃんもガラ悪かったけど、笑って飛ばせたんですよね。なんか千代ちゃんは見てたら眉間にシワがよってしまう。
昨日何件か不正星評価操作が消されたのに、舌の根が乾かぬうちにまた不正星評価が始まろうとしている。残念です。
本当に不正な星5、何とかならないですか。
千代と同じくらい不快だわ。
例え見かけは仮面夫婦でも音楽家の夫婦は生涯仲睦まじく添い遂げました。
史実通りなら千代一平は醜い男女のもつれで離縁します。可哀そうに（笑）。
千代ちゃんはいろいろ体験してきているからちっとや
そっとではへこたれなくていいですね。
世の中を知っているということは強くなれるということ。
その時は嫌だなと思っているようなこともすぎてみればしておいてよかったという苦労。
人とぶつかることさえ人を知るために大切ならば仕方ないことなのかと思えてきます。
明日はどうなるのかな(^^♪
千代のいつも周りの人達の事より、まず自分の気持ちが優先な自分勝手さは不快にしか感じなくて、ヒロインとしては本当に残念。
メインキャラにも脇役にも誰ひとり惹かれる人物がいないのはこの朝ドラだけ。ある意味凄いことかも。
脚本も何となくダラダラ過ぎていくだけでこれと言って見せ場も無く
たまにある唐突なお涙頂戴と無理くり感動場面には辟易するだけで、癒やしや元気を貰える場面も無く不快感だけは切れ間なくあるという斬新な朝ドラありがとう(呆)
でもそういうの見せられても嬉しくも何とも無いので、次作は普通に楽しめる朝ドラを期待してます。
今一番喜んでいるのは、戸田恵梨香さんかもしれないですね。
あの喜美子の悪印象をあっという間に吹き飛ばしてくれるヒロインが、こんなに早く登場してくれるなんて思ってもいなかったでしょうね。
過去に色々ろ言われて来たヒロインさん達も、おちょやんじゃなくて本当に良かったって気持ちかも。
千代は家庭劇解散に限らず、母サエへの憧れを汚された一平の母への平手打ち、ヨシヲへの鬱陶しいばかりの愛情の押し売りでエゴが丸出し。
一方で、テルヲには恐ろしいほど客観的第三者的に冷淡と言えるくらい落ち着いて対応していました。
エゴ丸出しの千代を一平はそのたびに制しています。
だから、脚本家は分かってて千代をこのようなキャラにしていると思います。
なぜか。
それは幼少時より親の愛情に飢えた環境で苦労してきたから、家族や芝居のことに没頭すると周囲が見えなくなるのではないかと思います。岡安で大事にされてきたではないか、と言うのは違います。養女になった訳ではありません。あくまで使用人です。いくら可愛がられても、みつえのように我儘を言ってシズに甘えること等は許されません。
そう言う千代を応援してやりたいと思います。
本当に貴美子より酷いヒロインがこんなに早く登場しちゃうって驚き。
作り手の傲慢さ=千代キャラってことかも。
別に好き放題作れば良いと思うけれど、視聴率を見ても多くの視聴者からはNOを突き付けられているんじゃないかしら。
まあそれさえも、分かる人には分かるで済ましてしまうんでしょう。
今日は、『おちょやん』がないので、頭にα波が流れない。
私にα波をもたらしてくれるのは、おちょやんとモーツアルトの曲だけだ。
杉咲花のカナリアのような美しい声を早く聞きたい。
明日から始まるドラマにはきっと素晴らしい脚本が用意され、役者たちが素晴らしく演じていることだろう。
私の職場では、朝から晩まで『おちょやん』の話題で持ち切りだ。
この脚本家さんは大阪でも京都でも鶴亀社長や片金所長やらヨシヲのヤクザやらで演劇や芸能のブラックな部分も描いてるリアルな雰囲気が売りなのかと思ってたけど、戦争始まったらなぜか千代が暴走して勝手に劇団を差配して掛け軸に大きくバツ書いたり(大山社長の掛け軸？)むちゃくちゃやってるんだけどどうしたんだろう。千代って最後までキャラ定まらないかもなあ。
一度は出ていったが結局は芝居を諦め切れずもどってきた鶴亀の団員たち。それを心から喜んで迎える千代。
ここでは身勝手だとかいう批判もあるけど、現代の我々が、当時の俳優さんたちが戦火のなかでも芝居を続けたというエピソードを聞いたら、きっと胸を打たれると思います。
物事って、本当にどの角度から見るかで違ってきますよね。
千代のことも、せっかく愛らしい彼女が、最近は強い口調でものをいうシーンが多いので、イメージが変わってしまったという人もいるようです。
けど、見方を変えれば、一平が優しすぎて控えめなので、奥さんである千代が強くなるしか、憎まれ役を買って出るしかないのだと見ることも出来ます。
一平はどちらかというと冷静で周囲を客観的に見渡すことができるが、千代は激しい感情に流される性格で、社会情勢にはうとい。
しかし一平は千代のそんな欠点が分かりながら、そんな彼女だからこそいとおしく思って、受け入れようとしているかに見えます。
「ええで、お前のやったことは間違うてへん」
表向きは気が強くて鼻っ柱が強いようでも、実際は自分が正しかったのかどうか、迷い続けている千代に、一平は静かにそう言ってくれた。
思わずこの夫婦の深い絆を感じて、胸が熱くなりました…。
おちょやんもついに戦時下に突入し、心揺さぶられるエピが続いていますが、福助君が出征に先立ち、もう最後になるかも知れぬトランペットの音色を愛する人たちに思う様披露したシーン、そしてみつえちゃんが、国防婦人会の人たちから彼のトランペットを必死に守り通したシーンは、特に印象的でした。みつえ役の女優さんはなかなか良い演技をしますね。このドラマは、知名度は今一つでも、演技力がしっかりした方が多いので、安心して観ていられます。
道頓堀がどうなったか明日は気になりますが、見るのが怖い気もします。
何があっても信念は曲げないことが大切ですね。
お天道様に恥じることがなければ、いつかはわかってもらえると信じています。
太平洋戦争末期、戦局悪化の中でも道頓堀の人々は一生懸命生きていた。人々は自分の運命に対して「意地と覚悟」を持っていた。
出征した福助や百久利は言わずもがな、必ず戻ってくるという意地と戦死への覚悟である。
千代は家庭劇を守るという意地と団員が生活苦で辞めても、千代一人ででも家庭劇を守るという覚悟である。それはどんな時でも笑いを忘れず、お客さんに喜んでほしいという信念でもあった。
そして、もう一つ注目すべきは、60年の歴史に幕閉じた「岡安」のシズである。シズは閉店した岡安を戦争から守り抜き、いつかは暇に出したお茶子たちを呼び戻して再建したいと思っていた。娘のみつえが何度疎開するように説得しても、ライバルの福富の菊が「死んだら終わりや、何が何でも生き延びや」と言いに来ても、シズは静かに大黒柱に花を飾り、岡安の家を離れようとはしなかった・・。
まさに道頓堀の老舗の御寮人としての意地である。空襲で道頓堀が焼けるのも覚悟の上だろう。まるで難破船に最後まで残る船長のようである。
先週のテーマは、まさにこの「意地と覚悟」であったと思う。中でも心を打ち、最も結末が気になるのが岡安のシズである・・・。
ヒロインは浅はか一平は暖簾に腕押しで頼りなく二人のなれそめも時間を飛ばし雑に描いたために夫婦に見えず仮面夫婦です。みつえ福助夫婦も今まで上辺だけ描いて夫婦の深い絆が描けなかった、そのため何度も見せるみつえの悲しい表情も思わせぶりでわざとらしかった。戦争が始まったら急に出番を多くして憲兵を似てない物まねで騙して開いたトランペット演奏会やみつえが刃物振り回して乱心するシーンで出征の悲しみを演出したつもりが今まで脇役の人間関係を浅く描いて来たせいであざとかった。劇団員は都合よく全員無事で嘘くさい。今までの朝ドラで一番ありきたりで安直で薄っぺらい最低な戦争エピになりそうです。
大阪大空襲はとても酷かったと聞いています。
おちょやんがとても暗い方向に向かうのが心配です。
朝ドラヒロインがわがままだという批判はよく目にしてきましたが、私にはわがままだと思わないことが多いのです。今日は、とても気になります。
朝からエールスレを叩いてこちらで不正星評価はやめてほしい。
千代が特別にわがままとか傲慢とかは思わない、そもそも千代がどんな人間か未だにわからない。
あれだけ異常な幼少期を過ごしておきながらわりと普通の女性のように生きている姿が違和感だらけ。ここに至るまでの様々な葛藤や苦境を乗り越えた姿がなかったので、どうしてこんなに落ち着いて処したり、または突如として激高したりの姿に唖然とする。
千代はどちらかというとついていけないタイプ。実在するなら距離を置きたい。自然とドラマを見るのも何かをしながらになってしまう。
不思議なのは、家（家庭）に憧れがあるような素振りを何度も見せているのに（岡安に食事を共にさせてもらったりとかヨシヲへの過剰な愛情とか、あれだけの仕打ちを受けたテルヲの写真を母の写真と並べたりとか）、相思相愛の一平との家庭を熱心に築こうとか保とうとする雰囲気がほとんど感じられないこと。連れ添った感を出そうとして殊更に笑顔を見せないようにしているのかもしれないが、千代の生まれ育ちから考えると逆ではないだろうか。幼少期から家長として切り盛りしていた喜美子ならわかるのだが。
戦争期に入っているがこの脚本家ならこう書くだろうとある程度予測できる。テルヲにヨシヲ、一平の母と、肉親に冷たく残酷な見せ方でここまできたので。ここから急に希望に満ちたドラマにはできないだろうしするつもりもないだろう。
言いにくいことをきっちり言う菊さんが好きでした。
敵対していたと見えたシズさんとのきずなも大切なものだったのに。
かなりショックです。
寛治が満洲へ行くという話も心配でしかないし、空襲もこれからもあるかもしれない不安もあります。
それでも肩寄せ合い精いっぱいの質素な食事を皆で食べるシーンには少し癒されたんですが・・・・
朝からショックで仕事が手につきません。
早く戦争が終わりますように。
千代があまり喋らないとドラマが見やすくなるヒロインって何なんでしょう。
この先はもうモブでいいですよ。
みつえちゃん、一福くん、頑張り。
あの頃私の父は満州とソ連の国境にいたようです。
藤山寛美さんも満洲に行ったのかな？
「遺体安置所や」
ってあざとい
ほんの一瞬でも視聴者にシズが亡くなったと思わせてショックを与えてからの 実は菊夫婦でした
嫌らしい脚本
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