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わかっていただけて嬉しいです。
稚拙で雑な展開で奇麗ごとの浮いたセリフで強引にまとめる安直さ
脇役を単調に描きヒロインはやることをやらないで口ばかり
名作人形の家を無理にこじつけて呆れました。
人間が描かれていない今作は、
蝋人形の館のようだ！
大阪制作はずっとライトな描き方の作品がが続いてたので、
おちょやんには驚いています。
すごく描き方が深いですね。
こういうの好きなんです。
「エール」もよかったけれど、「おちょやん」も違った意味でいいと思います。
終戦を迎えたけれど、実際には空襲がないだけで、
食べ物とか物資の不足は続いて大変な時代は続いたと聞きます。
でも戦争が終わったという何とも言えない解放感。
コロナとの闘いが続く今少しうらやましく思ってしまいました。
こんな安易で薄っぺらいドラマではとても感動なんて出来ません。
ヒロインキャラも残念としか言いようが無くて
どうしてこのような不快な作品を作って、朝から放送してしまうのかなと疑問しかないです。
深そうで実は浅いってのが厄介で嫌いな理由
なんだか思惑ありげな雰囲気ドラマで 視聴者丸投げの作りがあざとくて
そんなの本当に深夜やってくれればと 朝ドラって名が泣くのでは
＞深そうで実は浅いってのが厄介で嫌いな理由なんだか思惑ありげな雰囲気ドラマで 視聴者丸投げの作りがあざとくて
ありがとうございます、まさしくその通り。スッキリ。
良さげな場面作りの為なら、何でもありってところもムカムカするんですよね。
ドラマの感想は、千差万別 色んな意見や見方があるのは分かりきった事。おちょやん」を名作だと思う人、駄作だと思う人、各々の感性があって当然だと思います！
ただ、今まで 朝ドラが好きで、前作、前々作…等、何年も前からずっと視聴し続けてた主人が、先週から、
「 おちょやん、面白くないから、録画も全部消しといて❗」と、急に言ったのです⁉️
私が見なくても、自分だけでも録画見続けてたのに…？
そして更に、
「 杉咲 花さんは 好きな役者だったけど、なんかイメージ変わった！もう見たくないかな…？」
と付け加えました☝️
ここまで言うのは、珍しいことというか、役者さんに対して初めてです！
この言葉が、全てを物語ってると思います🐱
杉咲さん、演技はうまいと思いますが、自分で自分の演技に酔ってる感じがします…？
朝ドラのヒロインとして、今までの演技にはない、新たな秀逸な演技をやってる、やれてるやろ❗
という杉咲さんの 心の声が 駄々漏れの気がします💀
今作は脇役が疎かに描かれているせいで深みのない人間ドラマになっています。みつえの悲劇を描いてもっと深く悲しませて同情させたかったら、みつえのパートをしっかり描くべきだったと思います。みつえと福助の馴れ初めや夫婦の暮らしを詳しく描きまた嫁ぎ先の富川家の家族の情景をしっかり描けば親近感を感じて深く寄り添い感情移入できたと思います。これまでみつえのパートを疎かにして戦争が始まれば急に思わせぶりに菊福松夫婦やみつえや福助を頻繁に出してきたせいで強引な不幸の押し売りの感じがして悲しみが半減して興ざめでした。
そう、だから普段は朝ドラを見ない私のような人間が、このドラマは珍しくはまって観ているというわけです。結局、どっちがいいとか悪いとかいう問題ではないですね。どっちもあっていいのです。なんでも普通と変わっていれば、反発もそれだけ増える。しかしそれでも最後まで残るものは結局残るのです。それだけのことです。
どんなドラマがあっても良いけど、不快な朝ドラだけはやめて貰いたいものです。
もうこの先脚本も変えようも変えるつもりも無いでしょうが、何故これほど視聴率が悪いのか、今からでも良く考えて欲しいです。
明日また、千代のドヤ顔か＝杉咲ドヤ顔
観たくないけど、視聴率がどこまで落ちるかの確認のため観ます
まんぷくは高視聴率だった。
あのドラマの監獄の描写はすごかった。
あそこだけ突出していた。
後は平板だったけど。
いきなり思い出したように、人形の家のセリフ、まくしたてられ「これがウチの原点や」言われてもな～。説得力、露ほどもないけど。
楽しみにしていた家庭劇の描写が始まりますね。
明日みつえの笑顔が見たいです。
(^^♪
杉咲花は食べ物のインスタント中華ソースの宣伝でもドヤ顔だよ。映画、青くて脆くて痛い？だったかでもものすごいドヤ顔。ドラマ花晴れでもイヤミな雰囲気が嫌いと言う意見も出たが全てなかったことになった。
杉咲花に批判記事はほぼ存在しない。
そういうところも、ますます嫌いになる要因かな。
おちょやんも良いとか悪いとかじゃなく、ヒロインやドラマ自体が嫌われているような気がします。
朝ドラによくある日常とか家族の絆
これがないから満足できない視聴者はいるでしょう。
さくらさんも見なくなっちゃったのかな？
珍しく意見が一致していたのに残念だ。
これからは大阪制作も楽しみにできる。
録画容量には困るけど・・・・・
少数派の意見も尊重して読んでます。
やろうとしてることはわかるんだよ。
女優ならではの「人形の家」。
でもなんかしっくりこない。
感情が湧き上がらない。
やむに止まれぬ気持ちで女優になった。
その情熱がいま一歩伝わらないまま
弟や父親や旦那や寛治の問題でうろうろしたり
偉そうに説教たれる姿しかみてないもん。
時々思い出したように、私は女優よモードになるだけじゃん。
なのにまわりがあなたのおかげ祭りに走るから
余計に反感感じちゃう。
もっと一緒に泣いたり笑ったりしたかったな。
素直に感情移入できないヒロインになっちゃった。
＞『人形の家』by弘田三枝子
弘田さんの歌唱は独特。
「私は～はなたに～ひのちを～預けた～」
に聞こえる。
突然、独り言言い出しておかしくなったのかと思ったわ。
詩の暗唱だったのね。人形の家が千代ちゃんの芝居の原点だったのか。
しらなかったわ。そんな場面あったのですか？
いきなり関連性の無い詩をドヤ顔で朗読されても違和感だらけの場面。こんなこと続けていたら本当に杉咲さんは嫌われる役者さんになりそう。
ほめるとこ少ないなぁ〜。
というよりも、褒めるとこないなぁ〜。
テルオやヨシヲの不快さは無くなったけど、面白さも無い。これは最初からだけど。
弘田さんは歌が上手かった。
オープニングの、無気力巻き舌歌手に見習ってほしい。
毎朝気が抜けるので、NHKプラスで飛ばしてみています。
福助が死んで、戦意高揚の芝居をしていたことを悔やみ、やけになって酒飲んで喧嘩に明け暮れた一平が、終戦と同時に吹っ切れた顔で芝居を始める。
浅い。
＞詩の暗唱だったのね。人形の家が千代ちゃんの芝居の原点だったのか。
しらなかったわ。そんな場面あったのですか？
いきなり関連性の無い詩をドヤ顔で朗読されても違和感だらけの場面。こんなこと続けていたら本当に杉咲さんは嫌われる役者さんになりそう。
詩の朗読ではありません。
高城百合子さんと一緒に練習した戯曲の台詞です。
芝居を始めるきっかけとなったシーンがありました。
あれか、あのぷっつん女優が気まぐれにやりとりしたあれ、あれが千代の原点だったのかあ。
自分もいきなり何を言い出すやらちんぷんかんぷんでしたわ。
てっきり千代の原点は子供の頃にお家さんに初めて見せてもらったお芝居だとばかり思ってた。
一応毎日見てるんだけどなあ。そんなに大事な芝居だったとは。
朝ドラ何年も見てるけど、こんなにわかり辛い脚本は始めて。不親切というか、独りよがりというか。脱落者が多いのもわかる。
一座の再結集 ノリが軽いですね
この感じ知ってると思ったら同窓会でした
千代のためのサプライズ同窓会で違和感なし
戦争が終わった解放感で明るいのは理解出来ますがとても空襲を生き延びたのちの再会とは思えない軽さ
百久利の戦死にちょっと触れた以外は会話の内容も同窓会並み
「がっかりさせるといけないから黙っていた」
がっかり？
座員に何かあってもがっかりレベルなんですね
それとも元気でも来てくれなければがっかりするからってこと？
でも千代は座員たちの生死さえ知らなかった様子
一平や座員同士は連絡取り合ってたみたいなのに
これで良いのですかね？
面倒見の良さが売りの座長の妻であれだけ芝居がしたい芝居がしたいと騒いでいた人が座員の消息がわからなくても何もしない
もしかすると気にもしていなかった？
千代は目の前に無いものはきれいさっぱり忘れてしまう奇病か何かなんでしょうか
ヨシヲのことも忘れてる？
千代の一人での長台詞に感動して号泣しました。
千代の切ない思いがあの長台詞に込められてましたね。
素晴らしい脚本です。アッパレ！
ルリ子さん退場・・・嘘でしょ。あれで終わりかあ。。。
高城百合子の回想シーンがあるとわかりやすかったですね。
>詩の朗読ではありません。
高城百合子さんと一緒に練習した戯曲の台詞です。
芝居を始めるきっかけとなったシーンがありました。
教えてくれてありがとう！
本当に解かんなかったわ。
そういえばそんな場面あったような気もします。
あれが原点なのか〜。
しつこいくらい駄目出しされて逃げた印象しかないわ。
以前は、完全な棒読みだった「 人形の家 」の ” 私はただ、しようと思うことは是非、しなくちゃならないと思ってるばかりです “ という台詞をいっていた千代ちゃんこと杉咲花ちゃんは、その台詞を読み上げるごとに熱を帯びてきて瞳から次第に涙がこぼれ落ちてくるという、もう最高の演技を披露してくれましたよね。そして、その「 人形の家 」の台詞が、ここに繋がってくるとは、凄い脚本だと思います。やはり、これが、本来の朝ドラというモノなんですね!!
杉咲さんのせっかくの熱演に悪いけど、人形の家のセリフはほとんどの人がポカんです。一般の方は分からなかったと思います。その前に百合子の回想シーンや焼け跡で百合子と再会して出会ったころの人形の家の話が出るとか、この前に伏線があれば良かったですね。一部の贔屓の方みたいに何回も録画を見返す暇はないから遥か前の伏線なんか覚えていません。一般視聴者は唐突に訳の分からないことを言って喚いて気がふれたと思ったと思います。複雑に話を作って伏線を張り回収してどうだ凄いだろうとテクニックに酔い何を描きたいか迷走しています。それでいて歯の浮いた奇麗ごとのセリフだけでまとめる短絡的なドラマです。もっとわかりやすくシンプルに人に寄り添い感動の人間愛を描くのを怠ったのが賢い今の目の肥えた視聴者に避けられて朝ドラとして視聴率が抵空飛行に至っていると思います。
気が付けば杉咲花も「半沢直樹」のキレ芸になっているではないか。
恐るべし脚本家の力。
乗りに乗って杉咲花の演技も熱くなる。
今日の「人形の家」独唱も、回想シーンでも挟んでやれば視聴者も「あ、あの時の！」とわかっただろうに、杉咲花の熱演を邪魔してはならぬとばかりに杉咲花をひたうつし。
同年代の出演者はほぼおらず、唯一の友・みつえは無名の舞台女優。両親代わりの夫婦は篠原涼子とお笑い芸人。相手役は杉咲花以上に華のない役者。そして杉咲花より華があった宝塚女優は退場。自然と杉咲花劇場になっている構図。
最終回まであと約一ヶ月。杉咲花劇場、これよりクライマックスへ。
杉咲花劇場。。。
より一層、最悪な事態になってきたんじゃないでしょうか。
１番見たくない。
千代が最もキラキラして見えたのは、髪結いをしていた時
ここまで良い朝ドラになるとは、ある意味で予想が裏切られたな。元々大阪局の朝ドラは良作が多いが、これ程までに傑作になると思わなかった。東京局の朝ドラは、「あまちゃん」を最後に「まれ」「ひよっこ」と駄作が続いて、それ以降立ち直れない。次の朝ドラには期待したいけどな。
ここまで良い朝ドラになるとは…って、寝言は寝て言ってください。
篠原涼子さんには悪いけど、最初の頃、ご寮人さん役は宮沢りえさんが適役だと思っていた。
杉咲花さんとは映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で母子役で共演してるから。
でも今は別の意味で、宮沢さんじゃなくて良かったと思っている。篠原さんには悪いけど。
↑歯浮きすぎて全部取れました！わざと書いてる？本気で書いていたら少し危ない方なのではないかと……。
巷のこのドラマの評価の記事は提灯記事というよりも、
ほめ殺しの記事だと思います。
千代の長台詞に泣かされました、と言っても、
杉咲さんが茶番劇のセリフを無理やり
言わされている感が先立ち
可哀そうになり同情の涙を流しました。
杉咲花！素晴らしい！かつて日本芸能史上でこれだけの才能はかつて現れただろうか？これはまさに神国日本の大いなる神がこの国の民のためにお遣わしくださったありがたくも尊い蓮の花なのだ。杉咲花様のご尊顔を拝める毎朝に感謝して暮らすことが何よりの報恩。嬉しさに涙する神国の民たち。この超絶天才に並ぶものはいない。
大衆にウケてなんぼの朝ドラです。そういう意味で大衆からは避けられ朝ドラ枠として最低視聴率を更新続けるおちょやんはマックスワーストだ！。
ほめ殺しの記事に躍らされている一部の贔屓筋の方は可哀そうです。こまま低迷に終われば倍返しではなくしっぺ返しが来そうで怖いです。
疲れるドラマ、花さんが出た「とと姉ちゃん」が好きだから、そのときもボソボソ口調と言われて、そんなに気にしてなかった。おちょやんボソボソ口調が目立つ、じっと見て耳が傾ければ大声でビックリしたりで、ストーリーに入り辛い、朝ドラ15分の楽しみを奪った裏切れた面白くない。
杉咲花様のお顔があまりに美しすぎて私のような心濁れる者は毎朝沐浴し、心の汚れを洗い流し清く明るい心になって正座して始まるのをまつべきである。
なんだ、このドラマのネタは人形の家とマットン婆さんしかネタがないのか、寂しいです。
もうネタがないなら何回もヘビーローテーションすればいいと思います。
その他棚ぼた代役がありますが、今回久しぶりで棚ぼた代役があるそうです。
楽しみです（笑）。
私には聞こえる、杉咲花様を褒め称える人々の声が！
ほめ殺しの記事ばかりで笑える。
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