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合計 | 1601件 |
>そういう話なのに、
朝から晩まで批判するとは、
かなり不謹慎で人としてどうかと思う。
ドラマの内容を批判することが、戦争を肯定することにはならない。全く別の問題。
的外れな批判、論点のすり替え。
千代も芝居の台本を書けばいいのに。
読み書きできるし、新聞の誤植を見つける知識もあるし、芸歴20年のベテランだからできるでしょ。
みつえと福助の結婚騒動のときから、自分は何もしないで、手間暇がかかる面倒事は一平に押し付けてばかりで、、、
だから偉そうに見えるんだよ。
いつも人の書いたものの上にのっかって、得意のアドリブ力で勝手に改変して、手柄は全部独り占め。
ゼロから創り出す苦労と喜びを経験したほうがいいよ。
福富の暖簾を守るため、疎開先から引き返し、菊と富松は亡くなりました。
これを見て、止めどもなく涙が出てきました。
今日は、会社で一緒に朝ドラ見ている人たちは全員お通夜気分でした。
こんなに毎日毎日、国民に影響を与えるドラマがかつてあったでしょうか?いや、、なかったと思います。
こんな素晴らしいドラマに出会えたことに私達は感謝しなければならないと思います。
私達等とひと括りにしないで頂けますか。
不快な気持ちには毎日させられてはいますが、私は心を動かされたことなど1度もありません。表面を薄くなぞっただけのドラマですから。
第17週は笑いの場を失ってはいけないという思いが凝縮された感慨深い内容だった。
千代は防空壕の中で偶然出会った花車当郎との即席の掛け合い漫才で、どんな非常時にも笑いは人々を勇気づけると知り、鶴亀家庭劇の解散を聞いて猛反対した。しかし、生活困難の中、団員は去ってしまった。それでも、一人残って続けると言い張った千代に一平も呆れたのか出て行ってしまう。
一見、千代の言い分は無謀なことのように見えるが、それは自己中でも、我が儘でもない。自己中とか我が儘というのは、人に迷惑をかけてでも自分を通そうとすることを言う。ところが千代は、去って行く団員を無理に引き留めもせず、稽古場も改めて大家に頼んで借りている。そして、鶴亀会社に頼るまいと掛け軸から鶴亀の字を消してしまう。相当の決意である。
そして、丁寧に稽古場を掃除して、自分も芸が衰えないようにと気を引き締めて一人で芝居の稽古を始める。もちろん一人で公演を続けるのは、現実的には無理だけれども、何と言っても「家庭劇の火を消さない、一人で守り抜く」という千代の気持ちを思うと、これは並大抵の決意ではないと思う。
戦争が酷くなっても、疎開もしないで作品を作り続けていた絵描きや彫刻家、それに作家だってたくさんいた。それと一人でも家庭劇を守ることはどこが違うだろうか?芸術家も戦っていたのである。
幸い団員の思いは同じで皆戻ってくれた。一平も京都に公演会場を借りて戻ってきた。みんな芝居バカだなと笑い、家庭劇の火は消えなかった。
後出しのご都合主義のドラマだ。戦争の悲しみを伝えるための焼け跡の福富の暖簾も伏線がなく後出しでした。千代は今まで役者として向き合い励んでいる様子はあまり見られず。戦争が始まるとわざとらしく稽古場を掃除したり寛治と芝居の稽古をしたり私が鶴亀家庭劇を守っているアピールが鬱陶しい。実際はそうではないかもしれないが、穴だらけの脚本がそう思わせて残念です。これまでみつえ福助夫婦の関係を浅く描いて来たくせに戦争が始まると出番を増やしてトランペット演奏やみつえの刃物騒動などを入れて来てみつえをこのドラマの戦争の犠牲者の代表として同情させて感動させようとしているのが安直でした。そのために戦争とはいえ菊福松夫婦が安易に殺されて可哀そう。あの悲惨な戦争を今作の茶番劇に利用されて落胆しました。
千代の気のキツそうなセリフの言い方は演出なのか?それとも杉咲花の地なのか?演出だとは思うけど、ちょっと鼻につく。芝居が上手いのは確かだが、年齢を重ねて、もっと柔らかい感じが出せるようになるといいね。
まぁ、それはさておき、菊さん、福松さん、見れなくなるのは寂しい。
成田凌は、自身の年齢に近い役より、40代くらいを演じてる方が自然だな。
今後にも期待を込めての意味も含んで、星5つ。
福富は戦前の芝居茶屋の稲竹がモデルで、岡安は稲竹から分家した稲照がモデルとのこと。現在の大阪のうどん名店の今井は、稲竹が楽器店に商売替えしたのち、戦後に再び商売替えしてうどん店になったということ。
これから朝ドラでも、岡安のごりょんさんが、福富の暖簾も一緒に守るべく、うどん店を立ち上げるのだろうか。
現在の道頓堀今井のうどんは本当に美味しく、特に鴨うどんが個人的には絶品。
どこがどうなるって、ドラマを見てから書いてください。ネタバレ禁止ですから。
杉咲花さんはセリフも上手いけど表情がピカイチです。
若いのにもはや大御所女優レベルの演技力を持っています。
ただ彼女の演技力に頼りすぎのような気がします。
福松は空気状態で存在感がなかった、そのため菊とは夫婦に見えなかった、この夫婦に思い入れがなかったので亡くなってもなぜか悲しくなかった、シズと菊の交流も描き不足でシズが悲しむ表情も真実味がなかった。本作は人間を描けずただ悲しみを押し付けている浅いドラマです。このドラマは人間が描けていないから登場人物に寄り添い感情移入出来ないのが痛恨のミスです。だから上辺だけの底浅いドラマになっています。
大阪大空襲で亡くなった菊さんの遺体に向かって ” 偉そうにいうてたくせに、何だすねこのざまは!! 何とかいい!! あほ!! あほ・・・ ” と泣き崩れながらいっていたシズさんの無念さが、凄く伝わる描き方でしたよね。というか、その二人の奥深い心の繋がりを感じる描き方だったと思います。何か、この週の初めから、本当にいいお話になりましたね!!
薄っぺらい描き方で嫌になります。
いつもお涙頂戴になると、これまで大した関係でも無いのに、凄く親密だったように描かれたり涙したり。ほとんど経緯が無かったりするので白けます。
そして何か事を起こしては最後に千代をアゲアゲして綺麗にまとめてしまうこれらの作風が、ヒロインの演技と共に鼻に付いて仕方ありません。
おお、急激に星評価が上がってますなあ。不正は削除をお願いします、管理人様、大変でしょうがよろしくお願い致します。
世間の評価と掛け離れたさくらさんの歯の浮くような大絶賛が、この朝ドラの世間からの白けた雰囲気を逆に表しているのかもしれないと感じながら、次回作東京のおかえりモネではどんな酷い罵倒に変わってしまうのか?
今回の絶賛がエールの時と同様にどんな変化を見せてくれるのか、しっかりと記憶しておくのも又面白い余興かもしれません、飽きさせない方です。
後出しばかりのご都合主義のドラマです。戦争の悲しみを演出するために福富の面々を急に出してきてあざとかった、シズと菊との交流の描き方が浅かったので深い絆が感じられずシズが菊の遺体に向かい 『偉そうにいうてたくせに、何だすねこのざまは~』と言って泣き叫ぶシーンがわざとらしく見えてしまい悲しみは今いち伝わなかった。戦争の悲しさを盛り上げるため無理に身内を殺す、ドラマとして低レベルの展開でした。
あからさまな評価上げ☆操作ですね。
削除されてもされても、悪事をし続ける。
管理人さん、大変だとは思いますが削除よろしくお願い致します。
ここまでシリアスで感動的な朝ドラはここ数年では珍しいですね。
おちょやんは凄すぎます。
突然芝居の稽古をする頭がおかしくなった千代wに小銭ぐらい送ってやれよとは思うけど、それにしても寛治君は満州でウハウハ楽しそうだな。
規約違反を犯しても言い続けます。
手を変え品を変えて複アカを駆使して不正星評価操作は止めてほしい。
朝からも昼からも見たくない。
朝ドラ好きだったのに。
↑
複垢なので違反報告しました。
これまでの朝ドラの前例にない視聴者に不快を与える朝ドラとして決定版になりそうです。後出しご都合主義の稚拙な展開で呆れる、この体たらくなドラマの顛末を見て今後の朝ドラの視聴の悪い例として参考にしたいと思います。
普通なら感動らしき場面なのに、千代の偉そうな物言いと態度で台無し。脚本の悪さだけじゃないですね、これ。どなたかも書かれていましたが、ほんと女優さんの演技もあるんじゃないでしょうか。
泣いていても何かムカつく千代。違う女優さんなら同じ脚本でももう少し胸に響いてくる気がします。私は上手いでしょう感が滲み出ていてウンザリします。
私も沢山の☆5、たまの☆4の複アカ評価、違反報告させて貰いました。
早くやめるように。
今まで名札付けてたっけと今日気が付いた。
マイナンバーカードみたいなのつけてたんだな。
非常時ってこういうことなんだ。
その日が来れば権力をかさに庶民の暮らしを監視していた
憲兵の威力もゼロになり、文句つけられなくなるから
終戦を待つしかない。
戦後の憲兵たちはどうやって生きていったんだろ?
満州でカンジがテルヲ化しとる!!
何でもいいから皆生きて帰って。
寛治がまじめに畑を耕していたりしない方が生きて帰ってこられるように思っている。
裏社会というのは時代に敏感で、日本の戦況とか軍の情報とかに触れる機会が意外とあるんじゃないかと想像。
なんでもいい、どうなってもいい。生きていればいい。
まじめに畑を耕していた人たちは取り残されたんだから。
最後の何?あれ。
笑うところ?
菊さんたちが死んで、寛治が意を決して満州へ行って、テルヲになってるのを笑えって?
ほんと、心ない脚本だなあ。ここまで見てきたのを馬鹿にされたみたいだ。
満州で真面目な兵隊や庶民は酷い目にあい、ずるい軍部は、こっそり逃げ帰ったんだよ。
カンジ、不真面目でいいから生きて帰れよ!
戦争で人が死んでるのに変に笑いをとらないでいいよ。不謹慎だ。
千代は気がふれたことにしたいのかな。赤ちゃんや家族が死んで本当に気がふれたお母さんもいたんだよね。今日はなんかひどいものを見た。
もう少しすれば占領軍が入ってきて、今まで不謹慎狩りをしていた国防婦人会や憲兵は排除されものを言えなくなる。
占領軍が求めていたのは娯楽。
敵であったアメリカの求めているものをいち早く察して提供できたのは万国共通の笑いを目指していた人たちなんだろうと思った。
どこかでどなたかが書いていた
「千代がいなければわりと普通に見られる」
何故かわからないが今日不意に実感してしまった
今回は千代 寛治 みつえ 万太郎が登場
寛治もみつえも自然な台詞回し
多分同じ演劇人として助け船を出してくれただろう万太郎も いつもの嫌味ったらしさなく訥々と語っていて意外にも好感が持てた
そんな中で千代だけ変に芝居掛かった口調
雰囲気も千代だけ他の役者さんとは違う
物凄くピリピリしててそれがこちらには嫌な緊張感として伝わって来てしまう
この芝居掛かった台詞回しと変な緊張感で千代1人 他の役者さんやその場の雰囲気から浮いてしまっている
だから千代の存在を無視すれば確かにわりと普通で抵抗感なく見られる
1人で「手違い話」を演じたシーンは腕の見せ所だったと思うのに演じ分けが全然出来てなかった
残念だけど杉咲さんにはちょっと荷が重い役だったかな
嫌な感じ、真面目じゃない人が得をするとか。
このドラマの脚本演出があざとい感じがして嫌いだわ。
千代は憲兵に向かいウチらはずっと芝居をして兵隊さんや銃後を守っている人たちを励まして来たんだす、と言い返したが、嘘つけ千代!そんな場面はありませんでした。さらに命がけで慰問に行った劇団員もぎょうさんいたんやで、と立てついたが、そんな話は今までありませんでした。このドラマは後出しご都合主義の集大成です。寛治は満州で酒や女やバクチ三昧でクズになり下がりがっかりでした。このドラマの作者の得意分野でクズを描くと筆が乗りますね、その反面視聴者を不愉快にさせます。もう炎上商法を狙ってわざとやっているようで胡散臭い、寛治は藤山寛美さんのモデルだそうですが、これが史実でないなら藤山寛美さんに失礼です。スタッフは丸坊主にして土下座して謝れ!!!。
ボソボソ声なんとかならないの?
万太郎の出演にホッとしました。
皆が笑って過ごせる日がきますように。
寛治は何やねん?戦争に負けて天国から地獄に落ちて行くという意味なのだろうか。
親の話によると、外地では日本より裕福に暮らしてる人は結構いたようですが、終戦のあたりからまさに地獄を見たそうで。
菊福松夫妻の戦死に登場人物たちと共に視聴者も悲しみ。
視聴率17.1%を記録した。
寛治が朝出て行く場面で、千代が玄関で正座して待ち受けていたが、何だかゾッとした。
つべこべ言わずにそっと黙っておにぎり持たせて静かに行かせてやればいいのに。
千代って何様? 今朝は仁王立ち。
良いこと風なこと言ってるんだけど、杉咲花さん演じる千代が言うとムカムカする。
結局ああいうお芝居風な演技しか出来ないんですね。この朝ドラに出なかったら苦手にならなかったのに..残念。
権力をかさに着て庶民が怖がるものの名をちらつかせて自分を偉く見せようという人物。
そう言った人たちの欺瞞をいやというほど知ることになった戦時中。
そういう時代があったからこそ、戦後の民主主義が根付くことになったのだ。
歴史というものは庶民レベルで見ていかないといけないと痛感する。
今日はずっと敵役のように見えていた万太郎の素顔がのぞいた。
興味深い回だった。
寛治のモデルの方ってそういうイメージなんですが...
寛治のモデルの方が酒と博打と女にだらしない人でも、寛治にはそんなイメージなかったです。今日の最後にはガッカリ。これから先、寛治が真面目に語る場面があっても、どうせまたやらかすんだろうなあとしか思わなくなる。
今日の展開は少しビックリでした。
しかし千代が沢山出演すると朝から元気をもらえます。
おちょやんは私にとってエネルギーになっています。
杉咲花って子、ここで誰か書いてるけど芝居の上手い大根女優ってほんとだな。いついかなる時も杉咲花しか見せてくれない。飽きたよもう。
そないにケチョンケチョンに言われんでもな~。まぁ、おっしゃる通りねんけど。私はまぁまぁ、見れてるかな。たなんか、どなたかもおっしゃってなけど個人的な意見でなく、「私達」とかいう一括りのいいまわしやら、大多数の意見であるかの如くの言い回しへの反発もあるんやないかと。
名前がはなちゃんだから心配してるって言ってもいいかな?
菊と福松の亡骸を前にして、シズが慟哭する場面は、思わずこちらももらい泣きしました。
辛い場面が多いけど、戦争を描いたシーンは、日本人として避けては通れないですね。
その点このドラマはしっかりと描いてくれているので、見応えがあります。
細かい粗はあるかもしれないけど、それ以上にキラリと光るものをもったドラマですね。
回を追うごとに、その思いが深まっていきます。
満州に去った寛次を見送った後、焼け残った稽古場で、ひとり手違い噺を始める千代。警官に見咎められたとき、偶然そこに現れたのがあの万太郎でした。
世界中の人々が自分たちの芝居をみて笑えるようになる日が、いつか来ると目を輝かせる万太郎に、千代のすさんだ心もしばし慰められます。辛いことばかりだけど、なんとか前を向いて歩きだそうとする人たち。べたかもしれないけど、やはり涙が溢れます…。
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