2.96
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596件 |
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152件 |
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85件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
戦時中の物語を見ていていつも思う。
自分の中に揺るがない善悪の基準がないと時代にどんどん流されて行って大切なものを見失ってしまうのだと。
田中邦衛さんが亡くなられたんだね。若大将も死んじゃって、もうあの時代は終わってしまった。
もう悲しくてしょうがない。朝ドラにも出てほしかった。
若大将は加山雄三さんのことじゃないんですか？
加山さんは脳出血を克服されたと今朝のニュースでやっていましたから、ご安心を。
田中さんはしばらくドラマから離れていらしたけどもう一度新しいドラマで拝見したかったですね。
福助君が出征に先立ち、もう最後になるかもしれぬトランペットの音色を皆に思うさま披露したり、みつえちゃんが、国防婦人会の人たちから福助君のトランペットを必死に守り通したり、あの芝居茶屋 岡安がついに暖簾をおろしたり、千代ちゃんが防空壕のなかで偶然出会ったしゃべくり漫才師の花車当朗と、即席漫才を繰り広げてその場の空気を明るくしたり…。
今週の「おちょやん」は見応えある感動的なシーンがつづいていますね。「澪つくし」もそうでしたが、悲惨な戦争の最中に、それでも人々が今日の日を精一杯生きている様子が描かれて、強く心に訴えてきます。甘いと言われるかもしれませんが、今のコロナ禍とどこか重なるものも感じられ、見ている方も胸が苦しくなってしまいますね。
これまでの短文の星１は、まとめて違反報告します。
どなたか前作のヒロインは国防婦人会に協力性がないと揶揄されていましたが、
みつえは鬼の形相で国防婦人会に向かい刃物振り回して狂暴で殺意があり物騒でした。
朝から恐ろしくてチャンネル変えました。
感想の感想と絡みはお断りダス！。
ほんと朝から見るには不快な場面が多すぎますね。
視聴率アップの為に過激な発言や場面を入れて、話題になって貰いたいが為にわざとでしょうか。作り手に付いていけません。
千代を憎んで、杉咲憎まず。
本当にそうかな。
杉咲花さんを擁護するコメントを見かけますが、
演じる者の責任、役に対する責任はないのでしょうか。
これほど不評のヒロインになっているのは、演じている杉咲さんの責任も大きいと思います。
塚地と杉咲花の漫才のつまらなさ、松竹新喜劇のつまらなさをまなびました。個人的には吉本新喜劇のほうが底抜けに明るくて好き。
松竹新喜劇は変にお涙頂戴だから笑えないんだよな。
ギャグもなんか古臭いしベタだし、シソンヌとかバナナマン、ラーメンズ好きの東京人から言わせると見ていてかったるいし五月蝿い。あとほっしゃんの演技が生理的に無理。
民間人の上に爆弾が雨あられのように降り注いだという事実は忘れてはいけませんね。
今はミャンマーで自国民に同じようなことが行われていることも思い出され、胸がつぶれそうになります。
敵視した者にはどんな攻撃もしていいという戦争の正義は間違っていると強く思います。
本当に良いドラマを見たいと思うならば、制作に関わっている方に読んでもらってもいいような感想を書いたほうが、思いは伝わるのではないでしょうか？
杉咲花さんの演技は上手いし、八津弘幸さんの脚本は良いし、まったく文句の付けようが無い朝ドラだよね。前作は、何人かの脚本家さんが入れ替わり立ち替わりでメチャクチャなドラマにしてしまったけど、このドラマは、脚本家さんが一人なので一本筋が通っている。だから、凄く楽しめる朝ドラが出来るんだね。
こういう形で大阪大空襲がまた描かれみんなに知ってもらってとても有難い事だと思っております。大阪大空襲は東の方の人や、さほど作品に登場しない為にあまり語られなく知らない人が多いとされています。登場するのはせいぜい本作と同じ関西制作の朝ドラのみ。そして本作もそれをしっかり描いてくれました。大阪大空襲を知ってもらった意味でも本作は意義深い作品でしょう。なお大阪大空襲に興味ある方は検索して 知ってみて下さい。漫画なら手塚治虫作品がオススメです。大阪に古い建物がほとんどないのは空襲のせいです。
激情して早口の金切り声でまくし立てる千代、包丁を持ち鬼気迫る表情で国防婦人会に迫るみつえ。
女性に偏見のある脚本に強く抗議する。
女性が描かれていません。男性脚本家の限界だと思います。長丁場のドラマです、どうしても偏ってしまいます。大河ドラマ麒麟が来るや前作みたいに複数の脚本家でしかも女性の脚本家が入ればもっと女性が描けて豊かになると思います。女性の脚本家なら戦争シーンより怖いヒロインの足蹴りや前作のヒロインを上回る激しいビンタやみつえが包丁を振り回して脅迫する乱暴なシーンなど視聴者が恐ろしくなり目を覆う場面が回避されると思います。
朝ドラ如きを見なくても戦争の恐ろしさは一般人なら分かっています。こんな出来の悪い朝ドラでしかも戦争を悪用して話題を取るような体たらくなドラマで戦争を考えるなら、ＮＨＫアーカイブスの戦争を記録したドキュメントやビデオレンタルで戦争関係の記録映画を見た方が一千万倍ましだと思います。
戦時中の当時の描写がここ数年の朝ドラの中ではピカイチです。
成田くんもわろてんかでは痛い目にあいましたが今回は良かったですね。
千代ちゃんを通して、人の喜びとか、人の悲しみ、そして、人の苦しみを、モノの見事に描き上げていますよね。ですから、凄く惹き込まれる朝ドラになっています。特に戦争の時代に入ってからは、それが顕著に描かれていますね!!
仕切り屋千代いい加減にしてほしい！
全て自分の主張に話をまとめる。他人をたてることをしない。他人を思いやる気持ちも持ち合わせず座中夫人ができるのか？今ならパワハラモラハラで追い出されまっせ！！
訂正です
座中(間違い)
座長(正解) 🙇
特高や国防婦人会の描写があんな手ぬるいと東条内閣の憲兵政治の恐怖が伝わらない。「硫黄島からの手紙」や朝ドラでは「カーネーション」「ごちそうさん」が戦時中の悲惨さに近づく努力をしていた。それでもリアルには及ばない。グロい描写等はできないからだ。
千代ちゃんの家庭劇でも戦後は推理ものやったらいかがでしょうか。
人気が出ますよ。
こんな探偵が登場するのです。
公の前では犯人を追及せずこっそり犯人にだけ告げる探偵。
「あいつが悪い」と他人を名指ししてずっと言っている人が悪い場合もあります。
その人が追われることなく、自分を守るためにはただ一つ。
告白できないような行為はやめて本来の自分に戻ることです。
千代の身勝手さが顕著に表れてしまった週でしたね。周りの人達より自分の気持ちが一番。
まず他人を思いやる気持ちを見せてから自己主張するならまだしも、最初から自分自分のヒロイン。
これまでもずっとそうでしたが、この状況下でも同じとは呆れます。
で、結局はいつもの千代の都合の良い綺麗な纏め方。
このヒロインと作風にウンザリです。
千代を中心に家庭劇の仲間が集まるのはやっぱり人徳ですね。
来週も面白くなりそうですね。
不正★5評価はやめて下さい。
不正★1評価はやめて下さい。
星評評価システムは互いにいたずらに評価を上げ下げしようとくだらない感想が集まり荒らされるので星評価は廃止してほしい。
前作下げての、歯の浮くような背筋がゾワゾワするようなコメント見るたびウンザリ。あの押しつけがましいモノ言い、神経逆撫でされる。また次のモネちゃんでは下げまくるんでしょうね。どうせ。
今日は外からウグイスの鳴き声が聞こえる。
ブルーマウンテンの香りが引き立つ部屋で、最上級のクォリティーのドラマ『おちゃやん』を視聴する。至福の一時だ。
杉咲花は、モデルのような美しさはない。しかし、超一流の香りがする女優だ。
脚本も非常に細かい意図を持て、練りに練られている。１時間ものの連続ドラマでも、ここまでクォリティーの高いドラマはみたことがない。
歴代の朝ドラの中でも最上級ではないだろうか？
＞ブルーマウンテンの香りが引き立つ部屋で、最上級のクォリティーのドラマ『おちゃやん』を視聴する。至福の一時だ。
悲惨極まりない戦争体験を上から目線で傲慢に見ている人間にはこの作品の賛否にかかわらず、怒りを禁じえない。
今週はいつにも増して千代の酷さが際立ってしまった
脚本家の意図は
「苦しい状況でも人々を笑わせたいと頑張る千代は偉いでしょ？ 根性あるでしょ？
座員たちも役者魂呼び起こされてみんな帰って来た
千代って凄いよね！」
といったところか
本気でそう思って書いたならかなり残念な人だと思う
台本に「腹が減っては戦は出来ぬ」と書いて検閲で消されたのは他ならぬ一平のモデルとなった人だそう
モデル同様一平も現実的に判断を下した
一方千代は理想主義といえば聞こえは良いが我が儘を通したくて現実を度外視してしまっているだけ
一座を存続させ芝居を続けるということは座員に命を賭けさせるということだ
千代本人は本分を全うして死ぬなら悔いは無いのかもしれないが他の座員にまで同じことを強要していることに気付いていない
辞めようと思った座員たちに罪悪感を持たせるかも？とも思わない
解散後みんなが自由意識で戻って来るという千代にとって大変都合の良い結果が用意されていたわけだけれど見ている方は誤魔化されない
千代が30代後半の分別盛りになってもなお 相も変わらず幼稚で浅はかで自分のことしか考えられない人物だという決定打になった
「エール」に誰かがすっと難癖をつけていて、一方「おちゃやん」では褒め上げているというように見えていますがそれは本当でしょうか？
おちょやんをほめるとそれが「エール」に難癖をつけている人物と間違われる構造になってしまっていますが。
複あかで不正★５投稿なんて普通はできませんし、しませんよ。
2021-04-03 10:20:41です
すみません
自由意識→自由意志です
くさやの干物や三日間履き続けた靴下のように
朝から異臭がただようような不快な朝ドラです。
靴下臭いのは自分のせいだろう。
が、くさやの干物をばかにするのは止めなさい。
どんなレベルだよ、干物と比べるなんて。
納豆も臭いがね。
今まで杉咲花さんを知らなかったんですが凄く魅力のある女優さんですね。
毎朝千代から元気をもらっています！
＞エールに誰かがすっと難癖をつけていて、一方「おちゃやん」では褒め上げているというように見えていますがそれは本当でしょうか？
はい、本当です。
＞おちょやんをほめるとそれが「エール」に難癖をつけている人物と間違われる構造になってしまっていますが。
複あかで不正★５投稿なんて普通はできませんし、しませんよ。
それが不正評価は出来るんです。
エールでは不正☆5が4回にわたり、約500件ほど大量削除されました。
おちょやんでは不正☆5が沢山削除されました。
すみません 間違いです。
エールでは不正☆5が4回にわたり✕
エールでは不正☆1が4回にわたり〇
劇団の面々がみんな個性がある人間に描けていなくて十把一絡げ状態で魅力なし、あの千之助も今は千代に牙を抜かれて物分かりが良いただの人が好いおっさんになり下がり残念です。千代は役者に向き合い懸命に頑張る様子があまり見られず女性として成長する過程を雑に描いたために千代は偉そうにして生意気に見えます。今まで何を描いてきたのか、テルヲは別にして取ってつけた瞼の母やヨシヲの暴力や放火未遂や百合子のモデルの岡田嘉子の史実にありもしない逃亡を手伝う無駄なエピなど描き時間を潰さず千代の女優としての成長と劇団の葛藤をもっと詳しく見せてほしかった。喜劇女優を極めた浪花千栄子さんをモチーフにしたドラマとは思えないほど乖離した残念なドラマです。
千代ちゃんの後ろに誰かいるんですね。
よくある話です。
これまでの朝ドラと比べて投稿数が少ない、もう一部の
朝ドラマニアと大阪応援不正星５評価工作隊しかいないのか。
終戦後に占領軍向けに作られた歓楽街などでのジャズの演奏が盛んになったのは開戦前にジャズが日本でも発達していたからなのですね。
福助が無事に帰ってきたならば堂々とジャズが演奏できる時代がやってくるはずです。
福助の復員と道頓堀の復活を待ちたいですね。
削除されたんだけど？なんで誰と間違えられたのか知らんけど、ひどーい！
千之助がどんなカツラかぶっても千之助であるように、どう演じてもその人そのものが出てきます。
彼女は彼女なんです。
役がらを演じていてもその人の人間性が透けて見える。
本当はやめたかったんだと思います。
やめた方がいいと思います。
いつものパターンと違うことをするのには無理があったのです。
これ以上彼女のことを悪くいうのをやめればいろいろ落ち着くと思いますよ。
いつになったら面白くなるのやら、、と思い続けて見てきたけれど、少しも面白くならないまま、あと1ヶ月半で終わり。いまだに名前も知らないキャラばかり。何これ。大嫌いだったべっぴんさんでも名前は皆んな覚えられたのに。おちょやんではモブばっかり。
誰にも思い入れとか無く終わってしまいそう。千代と一平は夫婦にも見えなくて、ただの同居人みたい。上っ面しか描いてこなかったから、どんなエピも心に響かない。
ただただ残念な朝ドラです。
最近はほとんどセット内の撮影だけですね。
ロケが難しく、どうしてもセットでしか撮影が出来ない事情もあるでしょうけど、茶色が多い場面なので、せめて、風景を1場面でも入れてくれれば季節感が出ます。
そして、内容も演出も考え直してほしいです。
一座解散して、翌日の放送で直ぐ座員が集まる。
そんな簡単に集まらないで、個々の一座に対する思いをわずかでも描いてから集まれば、座員がモブでは無くなると思います。
今のままでは、喜劇をしたいのか、一座を守りたいのかわかりません。
この事だけでなく他でもそうですが、見ている人に何を伝えたいのかわからないのです。（伝えたいものがあるのかも疑問ですが）
最近、ＮＨＫＢＳで笑の大学と言う映画を放送しました。
映画なのに派手なロケもなく、ほとんどの場面が部屋の中だけでしたが、役所広司さんと稲垣吾郎さんの御二人の会話と演技が面白くて飽きずに見ることが出来ました。撮影も目立ちませんが工夫されています。何よりも二人の会話の中で、物語も膨らんでいくのです。これが一流のエンタメですね。
同じ時代背景で喜劇を作るために奮闘する作品ですが、なぜ、こんなにも違うのでしょうか？
素人の私が書くのも失礼ですが、参考にしてほしいです。
おちょやんはもう直しようもない段階でしょうから、次作に期待です。
豪華なセットが自慢でしたが、内容がスカーレットと同じような作りになってしまった事は残念の一言です。
最近はお芝居のシーンが少ないので寂しいです。
寛治君も加わったお芝居のシーンがっつり見たいです。
家庭劇が早く復活してくれないかな。
芝居の場面となると、観客を密に座らせることになるので、難しいかもしれませんね。
気にしない気にしない。
価値は変わらないから。
家庭劇はヤジが飛ぶことなくみな笑顔で見ていていいなと思う。
三谷幸喜やクドカンは舞台の脚本書くから場面転換の少ないドラマを書くのがうまい。朝ドラも大河もロケがしにくくなる中盤からのドラマがおもしろかった。今作の脚本家はそもそもドラマ作りの根本からやり直した方がいい。女性を書くのが苦手では話にならないし、ホームドラマも書けないし、顔芸をさせなければキャラ立ちさせられないのも脚本家としてはだめだろう。今作はよかったところをあげる方が難しいくらい褒めるところのない朝ドラになった。
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