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ビジュアルイメージで押している小松菜奈はドラマにでない。映画という2時間の短距離走ならその圧倒的な美貌を残像に出来る力で走り抜けて行けるからである。あれは何だった?また見たい……そう思わせるイメージ型の女優は朝ドラや連ドラの長距離走は向かない。演技力とビジュアルのバランスが崩れるから。では杉咲花はどうか?彼女は小松菜奈や新木優子型の美系ではないし、その点での印象は力が足りない。杉咲花は2時間の短距離走をその圧倒的な演技力で走り抜けたと評価されて来た女優で彼女の演技の残像力を称賛されスター女優の証拠と見られてきたが、演技派でビジュアル系ではないとすれば連ドラの長距離走はまさに彼女の為の舞台だったはずだが、この低迷ぶりは彼女の演技力に疑問付がつく結果になった。脚本の出来不出来は役者の走る大地であって様々なコンディションであって役者ヒロインはその道路を走り抜けてゆかなければならない、杉咲花は視聴者を自分の走りにではなくデコボコした悪路や登り下りのカーブにばかり注意を向けさせる魅了の乏しいランナーなのではないかと思わざるを得ない。
人それぞれですが、私はキャスティングが地味というより、脚本がつまらないと感じてます。暗くて不快で、不幸の押し売りや唐突なお涙頂戴を繰り返すだけで、ワクワク感など皆無。
朝に見るにはどんよりし過ぎていてテンション下がります。
朝に見たいのはこういう作品じゃないんですよね。
せっかくの元宝塚人気女優やお笑い芸人を配したキャスティングだったのにそれぞれ生かされず、千之助や千代や一平以外は存在感がなく鶴亀家庭劇劇団は烏合の衆で魅力がありませんでした。これでかつて道頓堀で人気を二分した劇団とは嘘くさかった。千代もこれまで役者として向き合い懸命に励んでいる様子はあまり見せず戦争が始まりここにきてわざとらしく寛治と二人で芝居の稽古を始めたり、一人でいいカッコをして憲兵に逆らってまで一人で稽古をしたり劇団を一人で守っているんだと頑張っている感が鼻につき不快に思いました。竹藪の小道でセリフをぶつくさ言いながら乱心するシーンが滑稽に見えました。
人物が浮き上がってないと言うか、「光って」見えない。
つまり「前」に出ていない。要するにキャラが立ってない。
それがすべてを物語るように背景も何もかも霞んでみえる。
もっと気合入れて制作するべきだったな、何か元気ない。
キャスティングが地味でしっかりしてるのはエールも同じ。
違うのは、エールには若い俳優たちをサポートできる大御所俳優がいたこと、実力ある舞台俳優やゲストを顔が見える名バイプレイヤーとして輝かせる脚本演出があったことだと思う。
朝ドラのヒロインの走るコースが様々な顔を見せるのは当然でなんでこんな酷い道?と思えても道路の状態に応じて変化するランナーの姿を追いかける楽しみがマラソンなのに、どんな急坂も急な下りも泥道も全く同じ速度フォームでまるでロボット然として走るランナーをつまらないと見るか、凄い!と思うかで杉咲花の評価は分かれる。
キャスティングより何より 全然おもろないから人気が出なくて何時迄経ってもおもろくないから
残ってた視聴者も離れて行ったのが正解だね!
杉咲花は空中を走ってるよね、空中なら自分のフォームは変えなくていいし、どうだ?素晴らしい走りだろうって自己満足出来るしね。
戦争から復興に向けての脚本がとても良くて目が離せなくなりました。ここに来て人形の家の台詞につながるところに泣けました。
ソ連で捕まったかもしれない百合子さんも同じ思いでいるのかもと思います。
立ち上がれ家庭劇,みつえ,一福。
一部の人にしか受けない朝ドラでしょうね。
不幸のてんこ盛りですからコロナの時代にはヒリヒリするかも。
キャスティングが地味というより、単純に実力がないんだと思う。
上にも書かれてるけど、キャスティングが地味なのは「エール」も同じ。同じ大阪だと「まんぷく」と同じ。ただ、地味なのは同じでもメインキャストの実力が桁違い。
「エール」主演の窪田正孝、助演の二階堂ふみ、前半を牽引した唐沢寿明。「まんぷく」は主演の安藤サクラ、助演の長谷川博己、全編に渡ってドラマを支えた松坂慶子。
それに対して「おちょやん」主演の杉咲花、助演の成田凌、全編出演しそうな篠原涼子。地味というより格落ち感が否めない。
あと、脚本はここ数年の朝ドラの中ではめちゃくちゃレベルが低い。よくこんな脚本を許可したなあと思う。
キャスティングが地味で脚本に魅力がないから、視聴率が悪いと思うのが私の結論かな。
どちらにせよ、多くの視聴者が離れてしまったことは事実。
今更もうどうしようもないので、次作に期待です。
脚本はそこそこいいと想うが、キャスティングがパッとしない。
今一なんだよね。
一部の俳優だけが頑張ってるかんじです。
今朝も千代の演技がウザかった。
杉咲花を見たいワケじゃないんだけど。
若干名の方複アカ不正星評価はやめてほしい。
私そんなに歳も行ってないけど 今日は千代が何を言っているのか殆ど聞き取れなくて (笑)
杉咲花はいいけど脇役たちがぱっとしない?杉咲花の為の責任逃れもここまでくればもはやバカバカしいご意見もチョモランマ級。主役を引き立てるのが脇役なら脇役たちを輝かせるのがヒロインの役目。杉咲花可愛さに知らんぷりは情けない。
不正評価で上げても虚しいだけなのに懲りないね。
不正で視聴率も上げて欲しい‼︎
いいスピーカーに変えたら、千代のセリフがビンビン響いてきます。それにしても、杉咲さんと成田君は、舞台役者はできそうもないな。
思うに杉咲花は演じるのにいっぱいで、多分余裕がないと思う。その気負いが切り口上のセリフまわしや演技の硬さで、自然体になれないかも!何を言っても言葉にけんがあって、慰める言葉にも優しさが感じられず、命令口調に聞こえてしまう。杉咲花は鬱屈した娘役が一番似合う!ブツブツセリフも生きてくるし
あら 失礼ね 10年越えのテレビだけど(笑) 千代以外のセリフはちゃんと聞き取れましたわよ
千代の突然の大声に備えてボリュームは絞ってますけど
あれ、もう戦争は終わったの?良かった良かった、
在り来たりな安直なテンプレートな戦争悲劇噺が
終わって良かったです。
これから明るい痛快な展開にしないかぎり後残り約一ヶ月
盛り上げることが出来ないぞ。
他の朝ドラに比べてキャスティングが地味なのは間違いないですよね
関東の人間だと関西の歌舞伎役者さんや松竹新喜劇の方は全く知らないので更に地味に感じます
でも知らない役者さんが多くてもいいんですよ 面白いドラマを見せてくれれば
面白ければ自然に知らなかった役者さんにも親近感がわいて来てキャストが地味とか気にならなくなります
ここまで来てキャストが地味とか言われてしまうのはドラマ自体にに魅力が無いからで「おちょやん」の場合は脚本が悪い
これに尽きます
「人形の家」読んでみようじゃないかと思いました。
大人なら読んでるのが普通なのかな?
やっぱ古典は古いってことじゃなく、古いけど読むべき本てことなのね。
ウチなんか、フリーマーケットで3000円で買ったテレビだけど、ちよちゃんのセリフ聞こえるぞ。耳は鍛えると良くなります。
鶴亀家庭劇の役者さんたち、みんな上手くて魅力のあるいい役者さんですよね。それを生かしきれてない脚本が心底憎い。
大画面で見てます。
何型か知らんけど、スマホでもタブレットでもパソコンでもないってことです。
そして気づいたんですが、一福君の胸の名札というか認識票みたいなのの名前の字がちゃんと薄くなっていて
その横に「何とか国民学校」っていう印刷の字が消えかけているけど、見えるんです。
これ学校で配られたもので、洗濯繰り返すうちに印刷の字が消えてしまったことだと思うんです。
えりも擦り切れてます。こういうところ細かいなと思いました。
すみません教養がないので人形の家の話が分からなかったので今回の尺稼ぎの千代の長いセリフの意味が分かりませんでした。前作で椿姫を寸劇で説明したように今作でも事前に劇団の寸劇かなにかで説明してほしかった。なので杉咲花さんがただ発狂して長台詞を話しているだけに見えました。
大丈夫! ボリューム絞っていても 千代の怒鳴り声以外のボソボソセリフは何言ってるか聞き取れなくいけど
他の役者さんのセリフはクリアだよ!お耳もテレビもまだまだ現役よ(笑)
教育勅語世代の一福君が「大人はウソつき」というのはムリもありません。
同世代かそれより若いのが脚本家の山田太一氏とか倉本聰氏とかでしょうか?
今までの価値観に疑問を投げかける作品を多く生み出したわけがわかります。
これから一福君はどうなるのか見守りたいと思います。
千夜が戦死してくれたらなあ。
爆死も良いな。
はぁ、今日もツッコミどころがたくさん、、、
朝ドラ好きなので見てるんだけど
おちょやんは今までで、一番最悪の評価をつけたい。
純と愛も見てておや?と思うところ
いっぱいあったけど、まぁ見れた。
でも、おちょやんは酷い!!
ストーリーも薄いし、キャラに魅力ないし、
共感したり応援しよう、という感情がゼロ。
全くわいてこない。
逆に、千代の叫ぶような台詞回し、
テルヲや千代の身勝手さが肌に合わず不快感満載。
放送期間ずっとこんな感情になる朝ドラ、無い。
でも習慣だから見てしまうーーー。ツラい。
今日は大切なトランペットが瓦礫から出てきたけど
あんなピカピカ、傷も無し。そんなわけあるかー!!
人形の家の台詞喋ってたんかい!
しゃがんでボソボソ聞き取れない時間、ながっ!!!
千代ちゃんは見た目、お嬢ちゃんのまま、ね。
杉咲花ちゃんのまま、だよー。
トランペットは、みつえが大切に保管していた場面がありました。むしろ、それがなぜ、瓦礫の中にあったのか、と言うことですね。
知らない役者さんが多いなと思って見始めたおちょやん。
これまでもそういう事あったけど、終わり頃にはすっかり受け入れむしろファンになってたりしてたけど、おちょやんだけは最後までちっとも親しみを感じないし、誰が誰だかわからない。せっかく朝ドラ出られてるのにお気の毒。個人の見解です。
ヒロインの旦那さん役にも毎回魅力を感じながら見てたけど、残念ながら一平さんにはそれがない。成田凌君好きなんだけどな。
杉咲花、もっと柔らかい肩肘張らない演技できないかな?
どんな時も挑戦的な顔がもう見てられないレベルになってる。台詞噛まないで喋ればいいってもんじゃないよ。
そして、人形の家!わかるわけないじゃん!
杉咲花さっぱり年取らない……。べっぴんさんの芳根京子はちゃんと少しづつ年配の姿になり最後は19歳でお婆ちゃんになった。話す言葉の速度も変え、動作もゆっくりとなり、背中が丸くなった。そして彼女を囲むメインの脇役たちも皆彼女に負けない立派な老け役をこなした。だからこそ若い日のエピソードが感動的でお婆ちゃんになっても手芸クラブの女学生みたいな心の張りが可愛らしかった。これでもべっぴんさんは平成朝ドラ史上最低の駄作と侮辱するのだろうか。
エールに出てた役者さんたちもミュージカル界では第一線で活躍されてる方ばっかりでしたけど、ほとんどドラマとかでは見たことない人ばっかりでした。でもみんな輝いていました。主役級の力量の差?私はやはり、一番は脚本に問題があるのだと思います。それと演出。
そうそう、戦死されたらしい百くりさん、音ちゃんの見合い相手だったですよね。前作の方が影、濃かったです。
戦争で失った大切なものに悲しみ
打ちひしがれる千代に同情が集まり
視聴率16・6%を記録した。
以前だったら、あまり演技経験のない人でも演技指導をしっかりとできる余裕があったんだろうけど、最近はそんな余裕もない、あるいは、演技指導を受け入れなくなってしまっているのかぐらいの感じ。それであれば尚更、オーディションを実施して、実力のある人をキャスティングした方がいいのにね。
「まんぷく」でもヒロインの旦那さんは出征せずなんの役にも立てなかったとかで苦しんでましたね。
この「お役に立てませんで辛いんです」という気持ちに苦しむ人は結構多いと思ってます。
何の役にも立てないのにグダグダ言ってないで働けと叱咤激励したい方もおられると思いますが、人はそれぞれです。
ましてや今はコロナ、仕事探したくたってなんです。
震災の時にも感じたけれど、コロナでも私はマスクして手を洗うことしかできないのか😲って思います。
リモートにもならず毎日出かけていく家人にご飯作るしかできない。
だから千代や一平の辛さは少しはわかりました。
だから今日千代と一平に明るい表情が見えたのはうれしかった。私たちの日常は変わらなくても希望になりました。
時々聞こえくる単語がそれっぽいので「人形の家」だと察することは出来ましたが不親切ですよね
「人形の家」の概要は確か黒子が物凄く簡単に説明していた記憶がありますが何ヵ月も前のこと今頃突然引っ張り出されても わからんわ!ってなりますよね
効果的に使いたかったなら普段から千代が座右の銘っぽく何度も口ずさんでいるとかさせないとねぇ
どなたか書いていた杉咲花は演技の上手な大根女優って。なんか言葉の矛盾みたいに思ったけど、杉咲花に関しては当たってなくもない様な気が………。
今のところ概ね史実に沿って進んでいるらしい。
これでも史実よりマイルドらしいが。
そもそも朝ドラのヒロインには向かない人を選んでしまったのではないか。
キャスティングが地味でも大阪制作らしい重厚さがおちょやんにはよく出ています。
朝ドラよりもハゲタカのような60分の連続ドラマの方が良かったかもしれません。
杉咲花ちゃん、次があるからね。ドンマイ!
>これでもべっぴんさんは平成朝ドラ史上最低の駄作と侮辱するのだろうか。
女優さんの演技のことを言ってるのではないのでしょう。それと闇市での五十八と根本の対決の場面は良かったですよ。これ以上は「お茶の間」か、べっぴんさん本スレですね。
>大阪制作らしい重厚さ
初めて聞きます。東京制作は軽くチャラい感じということですか。
私は東京大阪無関係と思いますね。
なにもかも さくらが悪いのだ!かも?
>ほとんどドラマとかでは見たことない人ばっかりでした。でもみんな輝いていました。
帝劇の「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンが吉原光夫さん、マリウスが山崎育三郎さん、コゼットが小南満佑子さんで十分知名度がありますし華があります。「おちょやん」の方が地味です。
地味とかどうとか関係なく、脚本が薄っぺらくて残念。
今までべっぴんさんが最低朝ドラだと思ってきたけど、今はおちょやんかな。色々な不快感が上回ってる。
一福が不憫でなりません
祖父母は空襲で無惨な最期を遂げ父親は戦死
母親はあの状態で面倒は千代おばちゃんに任せきり
きっとみつえとは話もろくに出来ていないでしょう
一福が鬱屈した思いを込めた「嘘つき」に千代が応えていましたが(あの千代の言葉は良かったと思います 珍しくじ~んと来ました)ここはみつえに受け止めてやって欲しかった
みつえは生きる気力を失くしてしまったのでしょうが子どものことまでどうでもよくなってしまったのでしょうか?
昨日までは同情していたみつえに対し今日はちょっとモヤモヤしてしまいました
誰もが食うや食わずで食糧調達に奔走している時に寝込んでしまえるのも面倒を見てくれる人が居るから
親子2人頼れる人もいない状態ならどんなに絶望しようが喪失感に苛まれようが死にたいと思っていようが子どもがお腹を空かせていたら何とかしてやりたいと思うのが自然だと思います
力の入らない身体に鞭打ってでも食べ物を調達しに行くでしょう
絶望に浸っていられる暇など無くなります
だからみつえの深い絶望が千代の好意を良いことに拗ねているだけに見えて来てしまいました
このドラマに登場する母親は普段は可愛がってもいざという時に子どもを突き放すんですね
みつえを怒鳴り付けたシズといい 一福を気に掛ける様子もないみつえといい
親に頼るな!一人で強く生きて行け!というドラマからのメッセージなのでしょうか
だとしてもヒロインの親しい人たちが親としては冷たい人というのはどうかと思います
まあ脚本家がろくに考えないで書いただけなんだと思いますが
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