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第3週も良かった。古き良き大阪の情緒たっぷり。
杉咲花の大阪船場言葉が、歯切れ良く可愛らしい。
福富お茶子シスターズの大活躍とあやめさんのプロフェッショナルな演技。
ごりょんさんやお家さんの所作の美しさも見所のひとつ。
高城百合子の凛とした気高さも、井川遥だと嫌味にならない。
何故か吉本新喜劇の役者の出演も多くて、烏川浩二に続きオクレさんが。西川忠志はどこまでも西川忠志。この人は、吉本新喜劇の中で唯一松竹新喜劇的な人。
道頓堀を今の「どうとんぼり」でなく、「どとんぼり」と呼ぶ響きが何とも言えない風情。
そして早川延四郎を演じた片岡松十郎。まさかごりょんさんの昔の恋の相手だったとは。ダークホース的な突然の登場だったが、何とも素敵な延四郎さま。こんな隠し玉的なキャスティングがあったとは。そして結局シズに病気を告げることなくシズを見送る涙が切なすぎて。本物の役者による歌舞伎場面の数々も、なんて贅沢。
その他にも見所いっぱいあったけど、中だるみがいっさい無くて、集中して見てしまった週だった。
大正時代の絵になる道頓堀の世界感を楽しませてもらったな。
ヨシヲとはどこかで会えるかな、千代ちゃん。
12-19 22:13:21様
この投稿に関し、私も管理人の「判断」を尊重する旨、投稿し(12-19 22:39:09)その考えは今も変わりませんが、その後、思いがけず、色々な方から、「造反違反」に疑問を呈するご意見をいただきとても有難く涙が滲む思いでした。
そして、その意見は私の意見でもあり、当然、正しいと思っています。ただ、複数の方がそう考えて頂けたことを考えた場合、この「違反通報」通知は、私達二人の問題を大きく越える恐れが十分あることに思い至りました。
貴殿が、私に、「違反通報」をする旨の投稿した趣旨は、親切からだと思いますが、これを誰か他の人が悪意で行った場合、「相手の自由な意見を封じる」ことにも使われかねません。
昨今の、インターネットによる意図的な噂の拡散の影響・社会問題などを考えるとゾッといたします。
そこで、「違反通報」せず、しばらく様子見ではどうでしょう?その間、私の批判スタイルは変わりませんが、貴殿の懸念する程の効果があるものか(煽り効果があるか?)、改めて見て頂くことはできないでしょうか?
もし、それでも意見が変わらなければ、その時点で「違反通報」されてはどうでしょう?
(もし、もう「違反通報」されている、やはりする、取り消しもしない、ということであれば、私も「私の意見が正しいと擁護する意見の方が複数いること」「このケースの造反違反の影響の大きさ」を付記して、審査を厳格に行う事を管理人に「12-19 22:13:21の削除依頼」と共に伝えなければいけないのではないか、と考えています。もちろん極力貴殿の立場をたてた文章になると思いますが)
20日(日)の3pm頃まで返信いただければと存じます。
延四郎さんの着物コートが素敵でした。襟は洋風なのに、袖は着物袖に合わせたアームホールになっていて。
エールもよかった。でもおちょやんもいい。喧嘩しないで。
上手すぎる子役の千代ちゃんの後はどうなるのかな、と心配だったけど、なんのなんの、一気に杉咲千代ワールドに染まったじゃないですか。天才子役の後は天才女優でした。
それにしても、あちこちの記事で褒められているけど、杉咲花の大阪言葉のイントネーション、完璧じゃないですか。大阪に住んでますが、違和感全く無しで、東京出身だなんて信じられない。きっと努力いっぱいしてるんでしょうね。
ところで成田凌が「わろてんか」の主役夫婦の息子役だったなんて。覚えてませんし、今も思い出せない。
↑ その頃は成田凌という俳優をあまり知らなかったんだと思います。
印象の無い演技だったという意味では決して無く、わろてんかの縁での一平役なんだろうな、と期待しています。
だいたい おちょやんをエールと比較するとかおこがましい事やろ!
比較対象はスカとわろ と違うんかい笑
予告見たけど 今週は又 「スカおちょ」やるんけ
借金取りも出てきてガチャガチャとか悪夢は呼び起こさんといてや
せめてお下品な作風だけは 真似せんといて 朝から不快やねん
ゴテゴテと金かけて飾り付けたスカーレットというところかな。主役の女優はどちらもうまいよ。北村一輝も篠原涼子もうまいとは思わない。
篠原涼子はキャスティングミス。いつも喋る度に姐御風で雰囲気ブチ壊し。あの別れの場面も、もっと違う女優さんだったら情感たっぷりの素敵な場面になったのに。
あのお相手もあんなにバタッと倒れるんじゃなくてフラつくくらいにして、二人が会った時には顔色が悪いけど大丈夫?くらいのやり取りがあっても良かったんじゃない。
元気に幽霊のごとく現れて何、これ?としか思わずでした。脚本演出がほんと上手くない朝ドラだなと思います。
「おちょやん」が演劇を舞台にしている以上これから絶対に当局の検閲や表現の自由についての話が出てくると思います。
そのときにどんな描き方をするのかとても興味があります。
実際シズさんみたいに言うべきことはちゃんと言う人は少ないです。
意見を言うより不満を述べる人の方が多いものですから。
でも人の上に立つ人はそうではいけない。
嫌われても言うべきことを言い、とおすべき筋は通す、
そうでないと大切なものは守れません。
芝居小屋が今後どうなっていくのか気がかりですね。
スカおちょ···なるほどぉ。
ほんとスカーレットみたいな不快な朝ドラはもう結構。
視聴率アップの為の無理くりなお涙頂戴もやめてね。
今回はお金も人材もしっかり投入していて大阪制作の意地を感じています。
「くだらない」というのは上方から関東へ流れていくほどの人気がないものということから来ているらしいですが、「おちょやん」は下っています。
頭に三角巾つけた幽霊になって帰ってこないでね。
ほんと視聴率もくだってます。
執拗に前作を引き合いにしか出せないほど
今作は内容がなくて面白くないことを暴露している。
情けない一部のおちょやん支持者、
前作下げはやめなはれ。
全然おもろくなんないので、もう半沢キャスト引っ張り出して脚本家の本領発揮出来るストーリーにしちゃえば良いのに。
花ちゃんなら、堺雅人に負けないスカッとする倍返し啖呵を切ってくれそう(๑>◡<๑)
いろんな意見があって良いのでは。一週間分を週末仕事が一段階してからこちらを見るので、by星さんの事が飛び交っていてびっくりしてしまいました。
今週のシズさんの話は、私には綺麗事過ぎてちょっと萎えました。視聴する者の経験値の違い等で感想はそれぞれですね。脇役のお茶子対決やおかめさんを真ん中にお菓子ボリボリ皆で話してるのを、大女将、旦那、娘が聞き耳立ててる構図も面白かった。杉咲花さんは嫌味なくて好演です。東京圏から離れた事はないのですが、関西の喜劇は好きです。昔はよくテレビ中継を見て子供ながら大笑いしてました。
おちょやん始まって、まだ二回しか投稿してないですが、件のby星さんのは、他ドラマでもよく読ませて貰ってます。
とても印象に残る優れた投稿者だと私は思ってます。
俳優を貶めたり罵詈雑言の投稿とは違います。一つの感想として捉えました。
ここはドラマの感想投稿する場なので、基本、他の方のコメントには反応しないです。自分の感想と違っても当然と思います。単純にエールを誉めておちょやんを貶めてるコメントではないと思いました。ファンスレではないので批判的な投稿もこらからもあると思います。
いろんな捉え方があるのだなあ と俯瞰して読みたいと思ってます。
今週はお父ちゃんが現れ一波乱かな。弟や継母はどうしたのでしょう。でもお金に窮して千代を訪ねて来たのは間違いない!一生、千代はこの親父さんに苦しめられるのですかね❔そうならない事を願います。
>頭に三角巾つけた幽霊になって帰ってこないでね。
延四郎さんはわろてんかのおてんちゃんの旦那様やまんぷくの福子の姉みたいに頻繁に地縛霊で出ないでね。
「 漫才 」というのは、このドラマに出てきた須賀廼家万太郎さんのモデルである曾我廼家五郎さんと劇団仲間の曾我廼家十郎さんが、「 にわか 」を発展させた二人の掛け合いの漫談を創り出し、それを基に横山エンタツさんと花菱アチャコさんが「 漫才 」として完成させたんですよね。ですから、笑いの本場が大阪だといわれるのは、そのためです。そして、このドラマは、ヒロインを演じている杉咲花ちゃんの巧みな演技力とともに、その笑いの本場のおもしろさが充分に出ていますね。それに、関西ならではの情感たっぷりの描き方が、それぞれの登場人物に深い人間味をもたらしています。そのような意味で、この「 おちょやん 」というドラマは、凄く見応えのある朝ドラになるんですね!!
その通りですね。見応えあります、このドラマ。主演俳優がこんなにもしっかりドラマの中心になり引っ張っている朝ドラは、久しぶりじゃないですかね。杉咲花、恐るべしです。
前作がどうのとか、比較する気も起こらない程、他の朝ドラは忘れておちょやんワールドに引き込まれた第3週。
他の朝ドラが勝るとか劣るとか、そういうことではなくて。
そんな事どうでもいいやん、と思えるくらい、いいスタートダッシュを切っていると思う。
エール、スカ、わろ、どの作品のファンがいてもいい。
喧嘩だけはやめて。
私は朝ドラは「まんぷく」から観だした、どちらかと言えば朝ドラビギナーだと思いますが、今作「おちょやん」。
既視感ありすぎとかテンプレとかおっしゃる方もいますが、なにしろビギナーだから、毎日が待ち遠しいくらいの面白さなんです。
朝ドラなんてニュースと情報番組にはさまれた、たった15分のちんけなドラマでしょ?なんて思っていた頃の自分をひっぱたきたいくらいです。
たった15分の中にその時代の空気感、そこに生きる人々、情感をたぷりと見せてくれます。
セットもすばらしくなんて贅沢なつくりのドラマなんだろうと感じ入ってます。
出来れば時間を作って過去作品も観てみたい。朝ドラワールドを探求していきたい。
とりあえずどんな展開になろうとも最後まで目いっぱい「おちょやん」を楽しんでいこうと思います。
気になる放送期間だが、3月で終わらせる、との報道もあった。エールも結局、通算5ヶ月半だったので、おちょやんが4ヶ月で終わってしまうのは不公平な気もする。でももし、そうだとしても、中身の濃い朝ドラとして、視聴者の心に残るドラマになってほしい。
コロナ禍下とは思えない、スタッフ・キャストの気概が感じられる作品だ。(エールも同様)
今時こんな都合の良い綺麗事美談って昭和かって突っ込んみたくなるけど、まあそこが狙いなんだろうね。
あんまり深く考えない方が良い朝ドラって感じだけど、これを続けられると直ぐ飽きちゃいそうだし、やっぱりこの程度のストーリー展開じゃ朝ドラとしても物足りないわ。
ヒロインのこと知らないだけにこの先どうなるかもあんまり気にならないし、乗り込んだ船がどこへ行きつくのか楽しめるくらいお余裕をもって見ている。
だから尺が短くなってもかまわない。
今秋までのクオリティが保てるなら、三月まででもいい。
十分に楽しんでいる。
つまらないドラマだから3月で終わってくれたら嬉しい。早く次作が見たいから。
>2020-12-20 13:28:26
もし事実どおり3月で終了したら仕方がないです。事実上大阪朝ドラが前座で東京朝ドラが本番の形になっていますから、前座として本番を盛り上げるために3月まで頑張ってほしい。期待しています。
わろてんかではこの時期、大物落語家を専属として獲得し、寄席の数を増やして千日前を拠点にしていた。私は大阪の地理に詳しくないが、道頓堀からほど近い場所で、落語を中心に演芸が行われていたようだ。安来節が全国区になったのもこの頃。
お家さんご寮さんとおてんちゃん、どこかで顔を合わせていたかも。
高城百合子が小屋を去るときに、確か「鶴亀キネマ」と書かれた小冊子を持っていたと思うのだけど、同じ会社で活動写真分野にもエンタメの幅を拡げているということなのかな、と思った。
今回の件(「造反違反」を含む一連の件)について私の最後の投稿になります。
複数の方から、「喧嘩しないで。」との投稿がありましたが、至言かと存じます。喧嘩はいけませんよね。そして(余程の場合以外)「喧嘩に見えること」も好ましくありませんよね。それが結論かと考えているところです。
私も、思いがけず、色々な方から、「造反違反」に疑問を呈するご意見をいただき、とても有難く思いました。ただ、そのような状況の中で、私の投稿がもし削除されれば、12-19 22:13:21さん自身も余り良い気がしないのではないか、という考えも湧き上がってきました。
そこで、「造反違反」を取り下げた方が良いのではと(それを言い出す為に、考えられる色々な理由を考え)追加的に投稿する事にしましたが、少し表現がダサかったかとも思います。実際のところ、その結果で、今度は私が「造反違反」報告をする側になることはあり得ません。
他方、客観的に考えて、万一、私の投稿が削除されても、このドラマが面白ければ、また私は色々と書くだろうし、面白くなくなれば、書かなくなるだろうし、全く何も変わらない訳です。
今では、私の「議論しましょう」という話のもっていき方も、ちょっと「無粋」だったのかもしれない、と思っております。(それは問題を明確にする場合もある反面、明確化の必要のない事も、議論の中で、不必要に明確化する恐れもあり、相手の方も色々と危惧する事もあったかとも思いますし、心労をおかけしたと思います)
今、私の脳裏には、「喧嘩は止めて」by竹内まりや&「終わりにしよう、キリがないから(Love is over)」by欧陽菲菲の歌詞が・・・、と、まあ、終わりの潮時かと思っているということを申し上げたいと思います(ちょっと軽薄な〆ですが)。
(ただ、今回、ご意見を投稿いただいた方々には、本当に感謝です。しかも節度を保った態度(内容)であり、感動するとともに、色々と誤解を与えた自分の不徳を恥ずかしく感じました。こういう状況で「声」をいただくというのは、本当に、特別な感謝であることを知りました。有難うございました。今度は、ドラマについて投稿したいと思います)
星さんに拍手👏
おちょやんは浪花千栄子さんをモデルにしたドラマだが、モデルの方の史実の人生にこだわらないで自由に創作して描くフィクションだと公式にはっきりと発表しています。(ヤフー記事より)。
いろいろ知らべて脇役も含めてモデルの史実の人物たちは立派な方たちだから今作のドラマは優れていると誇っている方がおられましたが、史実どうりの展開を期待すると落胆するので期待しない方が良いと思います。またこれまでの朝ドラもしかり史実にこだわると不支持の方たちから突っ込まれるので史実を誇るのはやめた方が良いと思います。このドラマはモデルとは別物のフィクションとして楽しんだ方が良いと思います。
それでも今のところ今作はありきたりな時代とありきたりな物語に新鮮味がなく大阪の笑いも人情も足りないと思います。豪華なセットや舞台の芝居に目を奪われがちだがテーマパークのアトラクションを見せるのではないのですから本編の内容が充実したドラマを見せてほしい。
こちらは自分の感想を書くところですよ。
くだらない議論をするところじゃないですよ。
月曜日からまた毒親話かあ。
こうやって娘の人生の大事な時とかいい時に、影のように張りついて奈落に落としていくのかねえ。たしかに「スカーレット」だわね。
はっきり言って、この親にはもう出てほしくないな。千代の人生だけを見たい。
番宣コピペ投稿欄?
なんか好きな人いるよな笑
記事の内容をコピペすることも著作権侵害に当たるのでやめた方が良いですよ。
このドラマ3月までもたすの大変ですね。サイドストーリー満載でないと持たないようですね。芝居茶屋のくだりで長々と引っ張る感じありありからしてもそんな匂いがする。
新鮮味が無い上に面白みも無く、キャスティングもハマってないのが痛い。
お寒い笑いを入れながら、時折お涙頂戴を入れてダラダラと物語が進んでいくだけでしょう。
世間的には好意的な声が多く上がったみたいですね。
「不法投棄だ」とか「不義密通だ」とかいってるのここだけでしょ。
あのスカーレットでさえ、ネットニュースで絶賛すらしてたからな。
あの辺のツイートがどうしたとか言ってるのほど、当てにならないものはないし
まだ視聴率の良し悪しの方が世間様の声としては目安にはなるな。
もう一人のヨシヲ役、Mr.オクレさんの「阿呆」が絶妙だった。
シズと延四郎の別れは、それなりに感動しましたが、まるで特別編を見ているようでした。あるいは終盤の消化試合の尺稼ぎみたいでした。取って付けた美談の話を週末に持って来て、木に竹を接ぐような全体的にちぐはぐなドラマです。おかげで誰が主役だか迷走してヒロインの存在が薄くなりました。
お茶子の仕事が本筋ではなく、そこにいるいろんな人たちを見ながら、千代がなにをしたいのかを見つけていく過程なのだろう。
杉咲花主演お茶子が見た。
以前ドラマのヒロインのモデルの方が語ったそうです。私の過去は闇でしたと、夜ドラマで全十話くらしで史実のありのままを描けば面白いドラマになったかもしれないです。スカーレットに続き朝ドラの題材を間違えたようですね。
週末美談でまとめましたが、次週からまた甲斐性なしオヤジが出てきて醜い展開になりそうです。
感謝の気持ちは人から教えられなくても自分のうちから出る感情。誰でもわかる。
千代がすれ違う恋、言わずとも伝わる想いを知るチャンスだったのに、結局会ってお礼を言っておしまいのありきたりな話にしてしまった。
朝ドラだから単純明快な話の方が好まれるんだろうけど。
セットとかロケとか気合い入ってたから、古き良き時代の、しきたりの厳しさで結ばれなかった恋というものが見たかった。それでこそ千代も学ぶことが多かっただろう。
直し
全十話くらいで
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