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>2020-12-18 21:07:45
前作のエールの夫婦は夫婦別れしていません。スカーレットと勘違いしていませんか?。
さすがの優秀な読解力とやらでも、この陳腐な朝ドラでは何の役にも立たず褒める要素も見つからない様だが
大阪贔屓としては、黙って引き下がれないのか前作にイチャモン付けるくらいしかないってとこだな。
それにしても、大阪は毎度毎度しょうもない朝ドラを生み出すものだと逆に感心してしまうわ。
>頭に頭巾つけて現れないでね。
それは前作で嫌というほど見せつけられて、もうお腹いっぱいなんだよね。
今度やったら、もう視聴止める。
前作サゲして今作アゲ。
どんなにそれらしい事を書いていても、ああそう言うことかとしか思えず情けない投稿だなと思うだけです。
不義密通に尊厳も儚い別れもない。(笑)
>子役の時から応援したくなるヒロインです。
意趣返しは違反です。
ご寮人さん役は宮沢りえさんがよかった。
こんなヘンな脚本にはもったいないが、
それでも説得力をもった品格のあるご寮人さんを演じられただろう。
脚本も酷いけれどキャスティングがハマってない。
なので面白く感じることが出来ないのも仕方ないなと思う。
三井寺でロケして、関西の歌姫・青木美恵子さんが「エール」藤丸さんを思わせる情緒豊かに歌う切ない歌声。哀愁漂わせ去って行く新劇女優の高城。
枯葉舞うご寮はんと死期の近いのを半ば悟った名歌舞伎役者との初恋同士の切ない別れ。「もっとゆっくりしてくれば」と言う旦那もいい。
「エール」「おちょやん」と二作連続秀作なのは嬉しい♪
「不義密通だ~」(してないし昔も今も)なんてとんちんかんな批判でびくびくするようなごりょんさんではないのだろう。
まずい! もしかしたらスカ以上の駄作に遭遇する羽目になってしまうかもと嫌な予感が
私のこう言った予感は結構当たってしまうので心配でしょうがない (>人<;)
信者のトンチンカンなフォローが、尚一層のダメージになってんじゃなかろうか笑
私はいちいち「エール」を引用して「おちやん」批判する長文の方を同じ「エール」ファンとして情けなく思います。
どちらも素晴らしい作品です。
「あまちゃん」を引用して「ごちそうさん」批判を展開した人達を思い出しました。両方とも秀作でしたよ。
>信者のトンチンカンなフォロー
信者も信者でないもありません。良い作品に出会い、それを素直に感動したことを書いていけないでしょうか。「エール」でも「おちょやん」でも。
エールのアホなネガキャンとは違って、批判の内容が鋭いなって感心する投稿が多いなぁ〜って感じで、朝ドラ愛を感じます。
元々は「アンチのトンチンカンなフォロー」と信者が何度も書いたことから始まってるんでしょ。
ただの成りすましには気を付けないとね!
あの人はキャラが豊富で、おちょやんより役者ですもの。
お礼を言いたい相手に、最後にちゃんと言うことができて良かった。
現役の歌舞伎役者さんが、大正時代の道頓堀の芝居小屋に立つ歌舞伎役者を演じるのがまた良かった。
高城百合子が岡安に挨拶に立ち寄ったときは、千代と会わずに街を後にしていた。
本当は会いたい気持ちがあったようだが…。
別れやお礼の気持ちを胸にしまって新しい世界に踏み出そうとする百合子の姿は
舞台への余韻を残したように見えた。
おちょやんが何故面白くないかが詳しく説かれた批判投稿には、ドラマを見る目がしっかりしてらっしゃると思います。
ただ東京がどうした、大阪がどうしたの基準でメチャクチャな悪口を書かれている投稿とは訳が違うなと思うし、的確な指摘には感心致します。
シズさんと延四郎さんに捧げる昭和の名曲
『別れても好きな人』By ロス・インディオス&シルビア
別れても好きな人~♪
おちょやんのアホなネガキャン
>おちょやんが何故面白くないかが詳しく説かれた批判投稿には、ドラマを見る目がしっかりしてらっしゃると思います。
それはご自身と意見が近いということでは。
感想:今週の千代はまだ、お芝居をやりたい!とまではいかず。
回想シーンのヨシヲに少しウルッとしました。
前から雑な脚本だなと思っていましたが、お涙頂戴に持っていく為のご都合主義が酷いですね。
ヒロインも可愛げが無いのは変わらずで、良く言えばキャラぶれしていないって事かもしれないけれど、こんなヒロインでは感情移入も応援もしたくならないので残念感しかないです。
今回のエピでヒロインは、何も得をしなかったなと思います。
いきなり八年後にすっ飛んでみれば、何だか突然一丁前の事言い出す立場を弁えないお茶子ってイメージになってしまった。
ヒロインのヨイショは、最近の朝ドラではイメージダウンにしか何ないと思うのに、露骨なヨイショに呆れてしまった。
千代ちゃん頑張れ応援してるよ。
下手な脚本に足を引っ張られながらも、花ちゃんの頑張りだけは評価してるよ(╹◡╹)
>『別れても好きな人』By ロス・インディオス&シルビア
シルビア✕
シルヴィア〇
「シルビア」だと車になっちゃうよ。
ご指摘ありがとうございました。修正します。
『別れても好きな人』By ロス・インディオス&シルヴィア
今回のエピは脚本の悪さで、ヒロインさげにしかならなかった気がします。
このドラマのせいで杉咲花ちゃんまで苦手になりそう。やだなぁ。
>盛りのついたような前作の夫婦の馴れ初めと比べたら、
シズと延四郎は脇役です。なんで前作の主役の夫婦を引き合いに出すのか、今作のヒロイン夫婦と比べるのならまだしも、言いがかりが酷いですね。前作の夫婦は夫の国際コンクール入賞曲竹取物語を機に文通を通して純愛で結ばれました。盛りがついて結ばれていません。シズは延四郎を思い続けて宗助とは愛のない結婚をしたので、シズと宗助はただ盛りが付いて結ばれた夫婦ですね(笑)。
複数の投稿で、私の「エール」引用への批判か?と思われる投稿がありました。私の誤解である可能性もありますが、、少し気になりました(「エール」で検索し、長文なのは私だけのようなので)。「議論しない」というこのレビューの立場は正当なものと尊重していますので、議論するのでなく、私の投稿のスタンスを念のため提示しておきます。そのスタンス・投稿内容についてどうしても議論が必要であれば、適切な「お茶の間」を指定していただければと存じます。(上記の様な投稿理由なので、心当たりの無い方はスルーしてください。)
●私の投稿のスタンスは、
・感じた点について、客観的理由、根拠を示しつつ、分かりやすい文章で示したい(その為、つい長文になるのは心苦しいが)。
・作品名を示すことについては、「エール」も「おちょやん」も客観的に提示された作品であり、客観的な根拠を示しつつ、であれば引用・提示は自由かと存じます。逆に、客観的根拠を示さず、「これは良いがこれは悪い」というのは、個人の好みということで(これも悪い事ではないとは思いますが、それで否定される作品を好む人のことを思えば)控えた方が良いと思います。
(また、「作風」ということについては、特に興味があるので脚本家の名を出したりすることが私には良くあります。それについてのご意見であれば、どこかの「お茶の間」を指定いただき、客観的で実のある議論できれば嬉しいです。)
・作品に惚れこんでも、その作品についてすべて良い、というのは偏ったものとして固執しない。例えば、
私は「エール」フアンといっても「エールの好ましくないと思う部分」については、「エール」批判をしています(例:2020-11-25 19:04:43■とても残念な今日 by星★)。
私は「おちょやん」についても、素晴らしいところは賛辞を呈し(1~2週部分が主。「by星★」で検索いただければ色々出てきます)、今回は批判すべき内容だったので批判しています。
上記のとおりです。ただ、「理窟っぽい」ということはあるかと思いますが、それはご容赦いただくべき点でしょうし、個人の「書き癖」等は表現の自由として守られるべきだと思います。ただ「筆が滑る」ということは、公の場に投稿する場合、注意しないといけないと考えております(私も、投稿前後、ついつい書き過ぎたかと不安に思い、読み直すことが多々あります)。
よその投稿に対して最後に(笑)付ける投稿って、対面したら本当に笑ってるのだろうか?
シズさんはちゃんと旦那さんを愛していると思います。
そういうシーン今日あったはず。
恋は恋。愛は愛。
ちゃんと心の中に分けて入れとく場所を持っている女性なのでは?
あの「 カチューシャの唄 」が流れる中で、女優の高城百合子さんが去る場面、岡安の女将であるシズさんと早川延四郎さんが別れる場面、そして、千代ちゃんが弟のヨシヲくんを想い出す場面が、これでもかというぐらいに情感たっぷりに重なり合い、もう何もかもが秀逸な描き方になっていましたよね。というか、最高の描き方だったと思います。ハッキリいって、まったく非の打ちどころがないですね!!
シズと宗助が今まで夫婦らしい会話がなかった。ただ名倉さんを深刻な顔をさせただけ、この夫婦に夫婦愛が感じられない。さすが半沢直樹の脚本家はったりばかりのストーリーが上手くて人間を描くのが足りないみたいだ、急な取って付けたシズと延四郎の過去の美しい話を持って来てもドラマとして全体が成り立たない。
百合子が歩いているところにチンドン屋が唐突にカチューシャの唄を歌うのが不自然。もろもろの事情で意中以外の男性と結婚して、忘れられない男性がいて、ヒロインが人肌脱いで会わせる、過去のドラマで描いたようなありきたりなドラマを盛り上げるためにカチューシャの唄を応用してあざとかったです。誰かがヨシヲの名前を呼んだことによりヨシヲを思い出す、これもありきたりな使い古した場面でたいしたことではない。これでもかというくらいにありきたりなドラマで新鮮味がないです。心に響いたのはドラマではなく劇中に流れた名曲カチューシャの唄のみでした。
直し
ヒロインが人肌脱いで→ヒロインが一肌脱いで
今のところおちょやんで良いと思う事がない、
御寮さんのお話はまだタイミングじゃなかったと思う。
そしてあのお嬢様のアホっぽさを見てると鬼龍院花子の生涯を思い出す...
今のところ可でもなく否でもない感じかな?
だけどBK絶対主義の輩のせいで憎らしく思う今日この頃
だからこの評価です。
おちょやんの情感ある映像と演出は、今までの朝ドラには無かった感じで、引き込まれます。
延四郎を演じた片岡松十郎さん、とても素敵でした。歌舞伎の世界のことはよく知らないので、失礼ながら存じ上げなかったけれど、歌舞伎俳優としても映像俳優としても、品と華のある方ですね。
おちょやんが3月いっぱいで終わる、って記事を見たけど、エールは5か月半だったのに、それだとおちょやんは4ヶ月。コロナ禍のせいだから仕方ないけど、おちょやんもせめて5ヶ月やってほしいな。
どこかで見たようなありきたりの展開に、またかと繰り返される不快な言動。
無理くり感動に繋げようとするあまり、不自然さばかり強調されてしまって何だこれ状態になってしまっているおちょやん。
今のところ爽やかさや感動とはほど遠く各キャラの魅力の無さがそれに拍車をかけ、見所のないつまらない朝ドラになってしまっていると思います。
エールは本物のミュージカル俳優を配し、おちょやんでは本物の舞台俳優を配して。いやあ、今年の朝ドラは二作とも豪華ですな。
盛りのついた、
が、よほど悔しいのか、(笑)を最後につけてやんの。
あんなもの読み流せばいいのに。
やはり盛りのついた夫婦に見えたから、ドンピシャ書かれて悔しかったのか。
結婚前に押し掛けたもんね、誰かさんて。
アホくさ笑 笑笑 ついでに (爆笑)
この視聴率なら3月までの方がいいだろうね。
4月からモネ始めた方がいい。
「おちょやん」そんなに盛り上がらないと思う。
若い人は見ないし、古き良きドラマを求めてる人には合わない。中途半端。
これから千代ちゃんアゲアゲ大活躍が始まる予感。
面白い。今後の展開が楽しみ。千代には女優を目指して欲しかったけど、おちょやんってタイトルだからそれはないかな?
(笑)にも色々と意味があると思いますが、この(笑)は軽蔑の(笑)だったんだと思います。
(笑)が悔しかったのかもしれませんが、投稿の内容が軽蔑され見下されても仕方ない内容ではないでしょうか。
私もこのままの視聴率なら3月まででいいんじゃないかなと思います。
おちょやんにとってもラッキーかも。
杉咲花ちゃんと篠原涼子さん、このキャラ向いてないです。
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