2.96
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596件 |
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152件 |
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85件 |
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131件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
千代自身は何も悪いことはしてないのに、こんな理不尽がまかり通るのは納得いかんよ。
金曜日には落ち着く所に落ち着くと思う。
おちょやんは逆境を乗り越えていく物語。実際の浪花千恵子さんにはもっと辛い事があったようだが、朝ドラだから、これでも抑え気味にはしているようだ。
視聴者も巻き込んで一緒に乗り越えていく一体感があるのが八津さんの作品。半沢も陸王もそうだった。
千代ちゃんを応援しながら見ている。スカーレットはただただ退屈だったけど、この物語は緩急あって見応えがある。
父ちゃんを演じるトーマス松本さんまでネットで嫌われているようだが、そこまでダメ親父を演じ切り、毒親にしか見えないトータス松本さんの振り切った演技に感服。
いつか最後はいい親父でいたいとトータスさんがインタビューで言っていたので、そうなる事を祈ってる。
みつえちゃん、我儘なお嬢様かと思ったけど案外いい子だね。
人の大事な楽器を池に投げさえしなければ…。
家族には恵まれなかったけど、他人でもみんなに大事に思われて良かったね、と言うべきなのか。
トータスさんは昨年『いだてん』で「前畑がんばれ」の名アナウンサー役だった。杉咲さんも人見絹江選手を陸上に導く大事な役。
このドラマの役が酷くても、役者さんたちを嫌いになることはないなぁ。
そういえば “半沢” で酷い人の役やった石丸さんは通行人に罵倒されたんだっけ……。ドラマと現実の区別がつかないのって、近年でもあることに驚いた(@_@)。
不快なシーンをこれでもかと盛り込んだり、唐突なお涙頂戴とかを見せるおちょやんの作風が嫌い。
ヒロインが時折見せる嫌味っぽい表情や物言いも苦手です。
妙に神妙になったりするから、何だか裏表があるように見えてしまう。
今も昔も演技が下手くそな人が笑いを取る低レベルなお笑いを見せつけられたが、花ちゃんの湯呑みをお盆に乗せ震えてさせる演技が下手くそ過ぎて逆に笑えなかったよ。
観客の大笑いは同情から？
何、あの千代の芝居。
笑えないし、わざとらしさが鼻に突くわ。
お客様の反応も大袈裟過ぎじゃない。
全てがヒロインのためにお膳立てされているのが明白なドラマなので見やすい
朝ドラというより民放昼ドラっぽい
劇中劇は楽しい。ビギナーズラックで、受けた快感は脳内麻薬。これが、山のような借金返済の突破口になったらいいです。やくざは、華のあるものには敏感なので、むしろ後押しするのでは？
お芝居への道を、こう来てしまいましたか。
あんまり深く考えない方が良さそうな朝ドラとは思っていたけど、明日の締めの展開がちょっと心配かな。
リアリティがあるのか？無いのか？ イベント重視のようで、人情物語にしては人の心の機微にはリアリティが無いような。
この辺が朝ドラらしさを感じられない原因なのかなぁって気がして来ました。
そもそもモデルがどんな人か知らないし
軟骨のCMをギリギリ見た世代
また軟膏が「軟骨」に化けちゃった
一平君役の成田亮さんの演技にも惹きつけられるようになってきました。
はなちゃんと亮さんいい取り合わせです。
これからますます楽しみ。
今日の舞台の飛び入り参加が千代や一平の今後にどうつながっていくか楽しみ。
花ちゃんは相変わらずうまくて感心するが、成田クンもなかなかいい。大阪弁もほとんど違和感ないし、ダメな二代目をうまく演じている。
『溢れだす千代の思いと真心が』
劇団の欠員で無理に舞台に立たされ失敗したが、千代の役者の才能が垣間見られた瞬間でした。これがこの先名女優になる伏線になると思います。今週のテーマタイトルどこにも行きとうないがここで繋がりました。上手い脚本です。
女形さんぎっくりやってかわいそう。
昨日から腰が痛くてそろそろ動いているので、
今日一番共感したのはあの女形の役者さん。
どんなにか気がかりで舞台と客席から聞こえる声に耳を澄ましながら、
腰痛に耐えていたことでしょう。
災い転じて福となる。
これが薬となってくれたら・・・
ベタな展開だったけどまあ別にいいか
唐辛子攻撃が功を奏し視聴者の興味をそそり
視聴率１８・５％を記録した。
前回より大きく上げてきた。
今年度最終週有終の美で終えるのか期待が高まりました。
今日もわざとらしさ満載で終わってしまいました。
見所ってどこ？まさかお寒い笑いの場面？
千代の下手くそな演技とか？
千代の演技は下手だったけど、杉崎さんの演技は上手かった。
下手に見せるのも実力です。
昨日は酷評したが今日はとてもよかった。今日の回を多くの人が見てくれているといいが。視聴率が上がっていることを期待。
ひょんなことから舞台に立つ、芝居の中で熱く叫ぶ。ベタな展開だったが、杉咲花の演技力と真の涙で胸が熱くなった。舞台上で、演じる中で、千代が性格上誰にも言えずにいた本心を正直に言えたというのがとてもよかったと思う。「演技の上手下手」ではなく「本当の気持ちをぶつけることの大切さ」を描いたのもよかったと感じた。ベタな展開なのは朝ドラなのでそれでいいと思っている。ただ残念なのは、今日の芝居を今週前半で見せてくれていたらもっと期待が高まり面白かっただろうと。水曜日まで父の醜態に時間を使いすぎた。今作は週の前半と後半が別れてしまっているのがもったいない。
成田凌を初めていいと思った。舞台の上の所作はかなり訓練したのではないだろうか、上手かったと思う。千代の熱演に見入った客、事情を知っている岡安の人々の温かい眼差し、千代の芝居好きを昔から知っている支配人の涙。そして一平の心も動いただろう。
それにしても、芝居関連はちゃんと面白いのに、岡安の描き方は本当に雑だった。私はいとさんのみつえ役が残念でならない。女優も役も使われ方がもったいなかった。この女優はお茶子の方が似合っていたと思う。お茶子の中に一人も親友がいなかったのがもったいなかった。今のところ千代が本心を言える人が一平しかいないのだが、これからは親友が一人はできないと千代の本心が視聴者に伝わり辛くなると思う。
次期大阪制作が「ちりとてちん」「平清盛」「ちかえもん」の藤本有紀脚本「カムカムエヴリバディ」で、上白石萌香、深津絵里、川栄李奈の三代に渡るＮＨＫラジオ英語基礎講座の話なら、もうヤクザや駄目親父より、大阪制作の人達も心はそっちじゃないかなあ。
下手くそに見せる演技が下手くそだった。
「カムカムエヴリバディ」の主演はお姉さんの萌音さんみたいです。
萌音さんは祖母の若かりし頃だから、順番からいくと最初の主役。2011年前期の「おかえりモネ」から「モネ」が続きますね。
「おちょやん」本編は、これみよがしに感動話を入れられても…。
人と人とのつながりを描かずに別れがたい心情を吐露されても、冷めた気持ちで見てしまう。
あと、やっぱり音楽がうるさい。
↑
2021年の間違いでした。
「カムカムエヴリバディ」って、亀淵昭信さんの話かと思った。深夜放送の黎明期を朝ドラで、しかも大阪制作なんていいなと思っていたのに。
千代ちゃん、セリフを忘れた時はＦＦＪの歌を歌うといいよ
ドタバタと、とってつけた感がてんこ盛りでした
千之助が夜逃げして劇団の一人が腰を痛め欠員ができ千代が舞台に上がるくだりが偶然が重なり過ぎて茶番でした。初舞台で失敗して笑いを取るオチもありきたりで面白味がありませんでした。それに下手な芝居を見せられた芝居が好きでお笑いにうるさい上方の方たちなら怒って座布団が飛んだと思います。初舞台で千代の役者としての才能の片鱗を見せる場面でも良かったのに、失敗が笑われて同情されて哀れでした。みつえのセリフを借りれば、
ちっとも面白くはあらへん！！
おもしろい回とそうでない回の差がすごいなあ。連続テレビ小説とは言えないかな。各エピソードはブツ切りだとおもう。でも「わろてんか」「スカーレット」よりずっと見られるドラマ。お父ちゃんは出てこない方がいいよ。視聴率がこんなに下がったのはヤツのせいだと思う。不愉快。
面白くないですねぇ。どの場面もありきたりなんですよ。どこかで見たような場面を繋ぎ合わせているだけ。
それで無理にお涙頂戴に持っていったりするものだから、何だこれ状態になっちゃうんです。薄っぺらい人情喜劇風なドラマを見せられても面白くないし感動なんてありません。
感動を数えたら、片手にさえ余る
不愉快を数えたら、両手でも足りない
人物像がみんな中途半端なうえに、
ストーリーが雑なので、
面白くなりそうで、ならない。
月曜日の、借金のカタに「女郎屋」って発想も古臭かったけど、火～水曜日の、ヤクザの描き方も、何か古臭い描き方だと思ってしまう。
描き方にも旬（シュン）があり、あまり視聴者受けがしない描き方や、視聴者受けを意識しすぎた描き方は、結局、ウマミ狙いで興ざめしかねない前半だった（スポンサーのいる番組なる、興行中止にもなりかねない表現のオンパレードだった）。
・・・週末に決めれば、週初めの事は誰も覚えていない、それより耳目（じもく）を集めたが勝ちという「あざとい」感じが色々と透けて見えた気のする週だった。
まあ、今日・木曜日は汚い展開がなくて、それがなにより良かった。話の内容自体は納得感がなく、劇中劇がゴタゴタしているというより、このドラマ自体のゴタゴタ感があり、もう少し練った展開やセリフが欲しいところ（都合の良い腰痛は芝居の気もするが、それならもっと納得できる様にイキに描いて欲しいが、・・説明不足でよくわからない）。
・・全体として「しらこい」感が満載だが、週前半の、あの汚い印象のまま、この年末が終わるのでなくて本当に良かった。
さて、ここまでくれば、金曜の話の持って行き方はどんなことでも可能になるような気がする。この脚本家、何となく半沢直樹パターンを狙っている気がするから、まあ、「誰かの一喝とそれを支援する大物」ぐらい用意すれば、全くのテンプレなオチだけど、上手く収まる。
ここまで下げた物語、プロが描くならそんなテンプレでなく、「ああ、その手があった」というイキな表現を期待したいが（因みに、トランペットの水没みたいな、笑えないギャグはいらない。吉本の絶妙な間の笑える喜劇を勉強して欲しい）。
（付記）
余りの酷さの反動で、つい、前半は色々と下らないことを考えてしまった。(-_-;)、・・・例えば、千代とご寮人さんを助けに来るのは「延四郎さんの幽霊」、ヤクザを一喝で大見得を切り、で水戸黄門的〆の舞台が完成だけど、怪談物になってしまう、意外なところを狙えば、栗子がいなせなアネゴになって、ヤクザを一喝なんて、・・・あり得ないな。
因みに、・・・「どこにも行きとうない」というタイトルとしながら、今週が「うちのやりたいことて、なんやろ」PART２にもってゆくとは思わなかったが、「うち・・なんやろ」PART１も中途半端だったので、ほんわり今後のイメージがついたのは良かったと思う。最後は、おめでたく、本年〆の舞台挨拶ぐらいしてね。
水曜日のある大手新聞であるコラムニストがほめてたね。
分かる人には分かるようだ。
お芝居がテーマだけに全てが芝居じみた展開で、ちょっとあざとく見えてしまったのが残念。
なんだか強引な流れで舞台に引っ張りだされて、舞台の上で本音をぶちまけるってのはいつも通り都合が良すぎて
花ちゃんの演技力が逆に浮いてしまってるようで、もう少し脚本はリアルさを出した方がヒロインには合ってると思うけど。
ケガ人が出て急遽代役出演！というのはありがちパターンではあるけど、流れがまずまず自然だったから許せる。
急に主役とかではなく台詞少なめの女中役という点は、無理が少なかったと思う。
今日の回は結構面白かった。
別に千代が天才を発揮するわけでもなかったのはよかった。
でも、千代が女形の代わりをしたのはわかるけど、一平が千之助の役までつとめたのはどうやったのかよくわからなかった。千代としゃべってたのは元々千之助の役？元々の一平の役は？
毒父問題どう解決するんだろ。明日を待つ。
クズ親が出なければ、それなりにというか、結構面白い。
やはり、杉咲さんは上手い！
感動も出来た。
今日のように普通に作れば普通に面白いし、良くできている。
本当に設定がダメ。なぜ、クズ親を出すのか？史実なんてドラマだから関係ない。
親からの苦労を外部からの押し寄せる苦労にする。少し設定を変えるだけでかなり面白くなりそうなのに誠に残念な朝ドラ。
クズ親は、自分の借金返済のため凍てつくオホーツク海で蟹漁に行って行方不明にして終わりにしましょう。
弱い立場に追い込まれた千代を仲間が懸命に助ける。
「マッサン」のキャサリンやご近所の感じかな。
千代が行く新たな店が客に女中あてがうだけなら「いだてん」の銘酒屋の橋本愛さんの遊女と変わらず足抜けも可能で僅かだが自由もある。２千円もの借金なら「おしん」の加代が陥った監禁して何人もの客の相手をさせぼろきれのように使い捨てる場末の遊郭はさすがに脚本家も尻込みしたか。加代は絶望感から大酒を煽り吐血しそのまま亡くなった。「すずらん」で女児が虐待の末に亡くなった場面と並び、朝ドラではあまりにえげつない場面だったので。
華丸大吉の表情がすべてを物語っている。
これ以上ない満足の表情。
今日は始まって以来ベストの出来。
杉咲花の実力を満天下に示したね。
大笑いした後に泣かせる。
さすがという言葉しか出てこない。
一級の脚本家に一級のヒロイン。
無敵でしょう。
華丸大吉さんは今週初めにトータス松本さんが嫌いになりそうだ、と不快感を露骨に出してましたが。
確かに始まって以来ベストでしょうね。特に第一週は史上最低の朝ドラかと思いましたから。
朝ドラは一級の脚本家が軒並み途中からこけてしまうのですが。
名倉潤と板尾創路はどうしても例の事件を思い出させられる。何故か朝ドラによく出てくるが止めて欲しい。
『どこにも行きとうない』
無理に舞台に立たされ、役が追い出される女中の役で
自分の境遇と重ね合わせて、うっかり自分の境遇を
しゃべってしまうありきたりなオチは、下手な落語を
見ているようで、
笑点の山田くんに頼んでぜんぶ座布団を持って行ってほしかった。
お客さんの拍手が温かかった。客足が少なく中日で千秋楽と知り、それで観劇に来てくれるお客さんは、先代からの贔屓だったり、長く見守ってきてくれた人だったりするのだろう。千之助がいないことも、千代が急遽参加していることもわかった上で楽しんでくれていた。
個人的に、こういう即興演奏的なのは好き。完成度の高い舞台の面白さとは違った、どう転ぶかわからない中で人間の生々しさが曝け出される面白さや温かさがあるから。その極みが千代の吐露「岡安にいてたいんや！」であったし、天晴さんの「人生、雨のち晴や。」という千代への声掛けであったと思う。
どこが大笑いしたのか、泣かせたのか私には全くわからずです。
ありきたりで、わざとらしさ満載の場面で白けただけです。
岡安のお茶子さんたちが千代ちゃんのためにお金を集めたにも関わらず、女将のシズさんが ” お断りや。こないなことしても、千代のためには、なれしまへん!! ” といっていたのは、千代ちゃんが自分自身の力で道を切り開くことができる女の子だと信じていたからですよね。それは、ある意味、親心だと思います。やはり、このドラマは、そのような描き方が、凄く上手いですね!!
道頓堀編、年内で終わってしまうのかな。リアルで華やかなセットや劇中劇も含め、情緒があふれて好きだったんだけどなぁ。
実質4ヶ月で終わらせるため、足早な感じ。でもその分、凝縮された内容になっている。千代には幸せになってほしい。
何か色々わざとらしいし、あざといなぁ。
そのせいでドラマに入り込めない。
このままだとクズな父親ってだけじゃなくて、クズな朝ドラになりそう。
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