



2.96
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登場人物の気持ちを全く理解できずとんちんかんな批判をするアンチ。
素晴らしい読解力を使って、この難解朝ドラの解説を入れて下さいませんか。
最後は皆んな揃って涙の感動ドラマだと言いたいようだけど、正直に全く感動も涙も無縁なエピに思えました。
いい歳した大人には、そんなに単純に入り込めない程の稚拙さの方が目に付いてしまいました。
理解できないだけだろう
だから解説して上げれば良いじゃんね。
密すぎないかとヒヤヒヤしたわ
大坂も気をつけなはれ
良いとこの内容が欲しいよね
一応 ドラマ感想欄って事なんだからさ
千代ちゃんの粋な計らいでシズさんが愛する人に会いに行く感動の展開で
視聴率18.7%を記録した。
前回より大幅に上げて来た。おちょやんの波が来るのか期待が高まりました。
お決まりの脳内補完って言葉が 嫌という程チラついてしまう信者のヨイショ (๑˃̵ᴗ˂̵)
おちょやんは大事な部分を沢山端折ってしまうので、視聴者によって皆んな理解が違ってしまいそうでんな。
おちょやん面白い。この調子で頼む。来週も楽しみ。
既視感満載で、魅力的な人が一人もいない。
不快な場面が多すぎます。
ライバルを落とし込めるための噂話を広めたり、
他人の持ち物を川に放り込んだり。
また、千代が、スカッとジャパン的に言い返すのも
なんだかちょっと違和感。
今日の接待の場面では千代があっかんべーみたいな
表情をしたように見えましたが、
これも気分のいいものではありませんでした。
千代ちゃんがんばれ〜!と応援したくなる
ドラマになっていくことを祈っています。
千代ちゃんがんばれ〜!応援してるよ。
千代ちゃんはイマイチだけど 花ちゃんは応援してるよ(^_-)
映画の世界に行く百合子さんに捧げる某アイドルグループのヒット曲。
『Everyday、カチューシャ』
でも全然似ていないでもなかった。
他所のおっさんヨシヲ。
千代ちゃんはいつも別れた時のヨシヲの姿を何度も思い返していたんだろうな。
今までそういう場面がなかっただけに今日は効果的だった。
体と頭は忙しく働いていても心は別のこと考えているみたいなシーンがいいなと思った。
延四郎さんは昨日死んだかと思ってたので、今日あらわれた時は朝ドラお約束の幽霊か夢落ちかと思ってしまった。歌舞伎っぽいし。笑
大阪朝ドラはいいですね。関東の人間にとって馴染みのない関西の舞台役者やお笑い芸人が続々出演して来て新鮮です。今回深い印象を与えてくれた早川延四郎役の片岡松十郎さんをいつかお会いする時まで記憶に残したいと思います。
セットはたいそう立派だけど、ハコがよくても中身があれれな感じ。
ぶっちゃけ、脚本は「エール」の無名の脚本家二人の方がうまいと思う。
「おちょやん」脚本家は2年近くかけてこれ書いてるんだよね。「エール」の脚本家三人が数ヶ月で書いたのに比べたらかなり残念。
今日の回は泣かせた。
芝居茶屋で一時期邂逅した人たちの別れ。
チンドン屋の奏でる「カチューシャの唄」に乗せて、さまざまな人の顔が流れていく。
シズと延四郎のサイドトーリーは、延四郎の悲恋という形で終わった。
シズにも心残りがあったかもしれないが、家を守り盛り立てることにかけた25年は、充実していたことがうかがえる。
一方の延四郎は、歌舞伎界におけるわが身や、不治の病、ただ一途にシズに会いたいと思い続けてことを考えると、胸に迫るものがある。
そして、シズを見送りながら嗚咽をこらえる顔。こちらも涙がにじんだ。
やっぱり、二人を会わせてあげてよかったよ、千代ちゃん。
…と、そこへ最後にあのクソオヤジが登場。年季明けを狙って来たか?
来週も、負けるな千代!!
かつて「別れに悔いを残してしまった」失敗をした千代が、「別れに悔いを残さずに済んだ」手助けをした。そういう構造になっていたので、芝居小屋奉公の話はもう一区切りに向かうのかな。
まあそれはいいんだけど、なぜ「お店にとって大事な仕事の日に、噂の渦中の昔の男と会う」なんて不自然すぎるシチュエーションにしたんだろ。
別に不義密通じゃなくても、それが知られれば信用は落とすでしょう。
今週の大筋はこのままのストーリーでも、細部の設定次第でもっと納得感のあるドラマにできたと思うんだけど…。
みつえのトランペット落としも酷すぎて笑えないし、そういうシーンのせいで人情話の重みもなくなってしまう。
もう少し見続けるけど、このドラマ合わないかもな。
御寮さんの恋バナは、篠原涼子への忖度なのかな?って思えるほどドラマ全体の流れからすれば変な流れになってしまったね。
まだヒロインのキャラやエピも碌に描かれていない段階で、脇のスピンオフ的エピを見せられてしまったようで、ヒロインを絡ませる為にヒロインのキャラが妙に厚かましく思えてしまう印象になってしまった。
無理矢理突っ込まれたエピで、ドラマ作りの印象まで不自然な朝ドラと思えてしまったのは失敗だったと思う。
道頓堀を去るもう一人の舞台役者高城百合子が口ずさんでいたのはトルストイ原作「復活」の舞台の劇中歌「カチューシャの歌」
トルストイは長いからなかなか読み切れないけど、舞台なら多くの人にその良さを知ってもらえる。
道頓堀の芝居茶屋の世界は色恋はうるさいし不義密通はもってのほか、女将なのに大事な組見の仕事をさぼって昔の男に会いに行ってしかも人目を避けないで堂々と人通りの多いところで食事をして見つかったら変な噂が立ち信用を無くしますよ。百合子が歩いているとチンドン屋が急にカチューシャの歌を歌いだしわざとらしい。ありきたりで平坦な内容を歌で誤魔化す安易な演出です。千代が演技に目覚めた件はどうなったのですか、脇役に重点を置きヒロインが霞んむ悪い朝ドラのパターンになって来ました。全く体裁ばかりで人間が描けていない浅ドラですね!!!。
子供の時に熱が出て、近所のお医者に連れていかれた。
「お薬か注射どっちがいい?」と聞かれたので、「カチューシャ」と答えて大笑いされたことがある。
また、毒親登場か!
年期が開けたら登場って、
嫌な予感しかしない。
倒れたはずの延四郎が元気に現れたので、幽霊かと思った。後で死亡の手紙が届いても驚かないし。訳の分からん脚本だ。
>倒れたはずの延四郎が元気に現れた
おちょやんで初めて、「おお」と思いました。死んだはずの延四郎さんに、事あるごとに登場してほしいです。なんかこれが一番コントぽくって笑えそう。
頭に頭巾つけて現れないでね。
長々ととんちんかん。
本当に、もったいぶらせて盛り上げようとしたんでしょうけど、幽霊?とか思われてしまってバカみたい。このエピ違和感だらけで、千代もなんか偉そうなキャラに見えちゃって完全に失敗でしょ。
あのおっさん「アホ~」って、テレビにまで自分のギャグを持ち込んじゃって!
あ、他にもいらっしゃって安心。
我が家も一瞬幽霊かと思ってました。
でも一大決心して会っといて良かったね。
私も暫くは「幽霊か?」と思いながら視聴した。
始めの駆け寄ってきた時も、直前に倒れた人とは思えない動きだった。走りたいのに身体が言うことをきかない、みたいな様子があってもよかったのでは。
延四郎さんが、全然かっこよくなくて、何か役者さんが可哀そうになってしまいました。噛み合わせが悪くて、口をカクカク動かしているみたいで、笑うところなのかちょっと迷いました。昨日のトランペットもそうですが、新しい「迷わせ笑い」かなにかを開発してるんでしょうかねえ?
>始めの駆け寄ってきた時も、直前に倒れた人とは思えない動きだった。
ぴょーんと飛んで出た感じが可愛らしくて可笑しかった。
延四郎役の片岡松十郎さん、バリバリの歌舞伎役者なんですね。
山門の、悲恋の美男美女が、できそこないのコントになっちゃって、いろいろ気の毒です。
まあ延四郎さんにとっては最後に好いた人に会えてよかっただろう。ただ、ドラマとしてはシズの矜持や一本筋が通った厳しさといったものを薄めてしまった。
「芝居茶屋と役者の恋はご法度」という前提があり、昔恋仲になりかけたせいで縁日(?)でばったり遇っただけで噂が広がり、お客も減ってしまう。
そういう商売の厳しさの表現からスタートしたのに、最後グタグタに緩くなってしまった。
お茶子がごりょんさんのプライベートに口出し?大事な仕事休んで逢い引きしても今度は噂にならない?
千代やみつえの進路問題の回でもあり、今週は「商売の厳しさ」をきちんと保ってほしかった。
子供時代の千代を見ていたときは「奉公もつらいだろうけど頑張れ」って思ってたのに、今週はずいぶんぬるく見えた。子供千代のヒリヒリするような描写が台無し。
チンドン屋さんの女性ボーカルの「カチューシャの歌」は上手でした。口パクかなあ?これも藤丸さんに歌ってもらいたいな。
今日は良かった。シズさんとエンシロウさんの別れ、井川さん(役名わからず)の舞台への別れ、見事な演出と映像美!
欲言えば、井川さんはナレーションではなく、舞台からシネマに替わるまでの心情を細かく表現してほしかった。同様に、岡安の安定のために不倫みたいな設定にしないでほしかった。
それでも、今日は、ヨシヲを思う千代ちゃんに代表されるように、誰かを思う心情が表現されていました。
最後、千代パパ、出てこなければ満点でした。
あの親が出るだけで減点!
杉咲花ちゃんの関西弁は素晴らしいし可愛い。
だけど自分的勝手な朝ドラ評価基準に
早々に主人公のおかげ祭りがはじまる作品に良作なし。
どうか杞憂でありますように。
何だか次元の低い朝ドラなんじゃないって感想も増え、トンチンカンなフォローしてる信者も登場し、さすが大阪朝ドラって雰囲気が充満して来たね。
もう何年も同じ様な光景は見飽きちゃいるけど、三週間やそこらで墓穴を掘ってしまう脚本家とは思ってもいなかっただけに、もうガッカリの倍返し!
13:13:32さんと全く同じ意見です。
理解に苦しむ。昔の恋仲との再会をなぜ夫も実母もまわりのお茶子らもみんなしてわいわいとたきつけるのか、ほんとわからない。
その前も話を聞きたいからと千代が延四郎と人の行きかう通りで二人並んで目立つ目立つ!千代はいつあんなに偉くなったの? お節介もほどほどにしときや!
>まるで上質映画のワンシーンのようでした。
どうせ朝ドラは、と軽蔑してるみたいなので、朝ドラファンが嫌なフレーズです。まるであの朝ドラのいいシーンみたいな映画でした、と言われたいけど。
千代役・杉咲花ちゃんなんだか張りきりすぎ。
朝ドラのヒロインになれて嬉しさが止まらないっていうだけみたいで、ひとり浮いてる。
テレビドラマはテレビドラマの良さ、映画には映画の良さがある。
ドラマに対して“映画みたい”といったところで、ドラマとして機能していなければ褒め言葉にはなってない。
重要なのは“朝の連続テレビ小説”であること。
脚本演出が“映画みたい”であることに酔っていないか?
>チンドン屋さんの女性ボーカルの「カチューシャの歌」は上手でした。
青木美香子さんと言う歌手の方です。関西ローカルで活躍されています。「エール」の藤丸さんを思わせる歌声でしたね。
大袈裟な演技は、前作の喚き女優だよ。
浮きまくり張り切りすぎのあの高音叫び歌声擬きなどにも嫌悪感しかなかったな。
確かにヒロインのおかげ様が早くも出ちゃいましたね。やっぱりダメかもですね、このドラマ。
時折嫌な面も見せられてしまう、子役の時から一向に応援したくならないヒロインです。
こちらは前作の批判のみを書くところではありません。
どっちもどっち今作のヒロインは大声出した時の金切り声が生理的に受け付けない。
盛りのついたような前作の夫婦の馴れ初めと比べたら、しっとり上品な、相手に対しての尊厳ささえも感じさせる大人同士の儚い別れ。
やましい気持ちも事もないから、正々堂々とお互いを労り、それぞれの道をまた歩き出せるのだ。
子役の時から応援したくなるヒロインです。千代ちゃん、がんばれ!
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