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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
裕一の才能を見込んで後押しして上京させたり曲が売れない時も戦争責任の自責の念で落ち込んだ時も裕一が苦しんで迷っている時いつもそばにいて慰め励ましてくれました。裕一の生み出した不滅の名曲は音の支えと励ましがあったればこそだと思います。それだけではなく娘を立派に育て家族を守り幸せにしました。音は女性としても妻としても母としても人間としても素晴らしかったです。
音は朝ドラ史上上位に入るほどの妻の鏡、母の鏡、女性の鏡、人間の鏡です。こんな素晴らしい朝ドラヒロインに会えて幸せでした。音の生き方に励まされ希望と元気をもらいました。
素晴らしいヒロイン音を演じた二階堂ふみさんの主演ドラマが7月から始まります。楽しみです。
窪田さんと二階堂さん、見る前は合うのかなと思ったりしていたんですが、始まってみたらこの二人で良かった！と思えるくらいピッタリでした。
他のキャスティングも同様で、皆さん神キャスティングだったと思います。
最近の朝ドラで夫婦別れしないで生涯仲睦まじく幸せに生きた朝ドラはエールぐらいなものでした。それだけ夫裕一は素晴らしく妻の音はもっと素晴らしかっと思います。そんな夫婦が幸せになったのは必然だったと思います。幸せな夫婦の物語を見せていただき感銘しました。
歴史の陰には女あり、裕一の名曲の誕生に音のは励ましと支えがあったのはドラマで描かれています。史実のご夫婦もそうであったと思います。素晴らしい人生のパートナーを持ち裕一は思う存分作曲の仕事に励むことができました。このドラマは裕一が主役ですが実際は音が主役だったと言っても過言ではないと思いました。それだけ音は素晴らしいヒロインでした。
「コントが始まる」で、古川琴音は不思議な魅力の若手女優。難しい役どころを演じきった。そんな彼女に今後も注目ですと書かれていて嬉しいですね。
これからもエール出演者さん達にはドンドン活躍していって貰いたいです。
醜い醜態をさらした裕一と音のドラマが面白い訳がない。
案の定最低な評価でしたね(笑)
音楽をベースに夫婦愛を描いた感動作、最近3作で唯一視聴率20％超えの大人気朝ドラになりました。
互いに同じ人間として認め合い人生のパートナーとして互いに支え合って生きた夫婦に何が不服というのでしょうか、酸いも甘いもかみ分けて生きてきた波乱万丈の夫婦の物語は久しぶりでした。混迷の世の中人の絆が大切であると教えてもらった思いでした。エールの感動が冷めやらぬ。
＞案の定最低な評価でしたね(笑)
どこが？？これより低い評価の朝ドラなんていくらでもあるじゃない。大丈夫？
賞も幾つも貰って、ドラマが終わってからも絶賛記事も沢山書いて貰って、みんなにこんなに愛されているエールは最高です。
裕一が愛人作って子供産ませて音を悲しませて夫婦別れしなくて良かった、それだけ音は妻として女性として人間として素晴らしかったから裕一は音しか見ていなかったからだと思います。音も裕一は頼りがいがある夫であり父であり男性として頼もしいと思っていたのでしょう。そんな相思相愛の仲睦まじい夫婦愛の物語に日本全国の視聴者が感動したのは周知のとおりです。
毎日、自分が書いた投稿に賛同して書くのは恥ずかしいだけですよ。
別にあなたの家で最低評価で結構ですし(笑)
私の家や周りでは最高評価なので(笑)
＞私の職場でも最低な評価でした。
どこも同じなんですね。😉
正義の味方の勤務してた零細企業の値札付け部署のことね。それともエア職場かな。
どこも同じじゃないでしょう。
嘘はいけません。
同じことばかり書いてよく飽きないわね(笑)
幸い誰かさんが何回も書いたシーンは見逃したので、裕一と音が仲良く愛を育みどんな困難も乗り越えて生きる美しい夫婦愛ばかりが脳裏に浮かび今も余韻に浸っています。自分には素晴らしい夫婦愛の記憶しかない。
恥なのは、いつまでも酷評や暴言、誹謗中傷や不正評価をしている貴方です。
＞音のアジフライ窃盗事件には超苛立ちました。
少女時代のお茶目な行動じゃないですか。こんなことでお子さんを怒鳴りつける父親はテルヲ以上の鬼畜親です。まあ、独り者なんでしょうけれどね。
裕一と音の夫婦愛の共作で作り上げた名曲は日本の誇りであり世界の誇りです。
音は一点の曇りもなく裕一を愛し娘を育て家族を守りました。マザーテレサの名言、家族が栄えれば国も栄える。音は素晴らし妻であり母あり女性でした、そして彼女が守り抜いた家族は理想の家族でした。
裕一音は最高な夫婦でした。視聴率も朝ドラとしての評価であるボーダーラインの20％の大台を超えて好評を博しました。エールは素晴らしい朝ドラでした。
喫茶バンブー好きだったな。あそこで皆がワチャワチャしている場面が凄く良かった。遊び心もいっぱいあって飽きなかった。
最初から最後まで楽しませてくれて本当に感謝です。
バンブー夫婦は明るくて良い人で癒されました。音や裕一や友人たちが沈んでいるときはこの夫婦に癒されて助けられていました。バンブー喫茶やバンブー夫婦は登場人物たちの心のオアシスになってドラマにとって必要不可欠だったと思います。ドラマを見る方も和まされました。
何でもかんでも怒りで震えるんですね(笑)
そのフレーズ聞き飽きました(笑)
バンブーの奥様役の仲里依紗さんは可愛かった。毎日癒されました。
椿姫の寸劇が面白かった。
私もバンプー劇「椿姫」も楽しかったです。
ドレスのふわふわ裾がひらひら衣装も素敵、なによりバンプー夫妻が、裕一&音を温かく接してくれましたね。
エールの出てくる夫妻が、心暖まる演出がよかったです。
特別企画のバンブー夫婦の馴れ初めがほのぼのとして笑えて心温まりました。行動しなければ何も変わりません例えだめでも行動することであなたは変わります。子供久志のアドバイスに人が良すぎる保さんが勇気を出して恵さんに求愛して結ばれて幸せになる展開が良かったです。失敗を恐れず行動することが大切だとバンブー夫婦の馴れ初めを見て共感しました。
今まで見てきた朝ドラの中で、みんなが集う場所としてのバンブーは最高峰だったと思います。
夫妻の存在感も素晴らしく、店内の雰囲気も本当に良くて癒されました。
脇役としてではなく、立派にメインとして君臨していたと思われるバンブーでした。
＞私の職場ではエールの話題をしただけで気絶する社員が100人以上でて仕事になりませんでした。
明らかに入院レベルの健康状態ですね。精神神経科受診を勧めます。お気の毒様。
自分はこのドラマ、それなりに面白かったです。
もうそれ、同じこと何回繰り返してんの。飽きたわ─
バカバカし過ぎる笑
エールを見ていると苛立ちましたので、今はスッキリしています。
エールは「百害あって一利なし」
最高に素敵な朝ドラでした。
また再放送あればいいな。
想い出すわ～。バンプー夫妻のなれ初め。諦めていた保さんに、子ども久志が勇気くれたアドバイスは、久志くんだったから、この台詞が効いた。
駄目だよ変わらないと諦め行動しない保さん、自分を見ているようで、私も背中をおされた気がしたな～。
暫く星採点が見なかったのに、また星採点が始まりましたが、下記の規約をお守りください。複アカで星評価はいけません。
下記
放送終了後一定期間を経過した番組では、スターによる
評価は１回しかできません。
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エールは最近の朝ドラで期間平均視聴率20％の大台を超え視聴率も評価も好評を博しました。音楽をベースに夫婦愛や家族愛や友情など人間愛に溢れた秀作でした。特にラストシーンの夫婦が浜辺を走るラストシーンは朝ドラ史上、上位ランクに値する
記憶に残る名場面でした。
エールは大成功でしょう。最近の朝ドラでは断トツに盛り上がった作品ですね。
信頼し支え合う素敵な夫婦とそれを取り巻く人達に魅了されました。
昭和という激動の時代の中で、人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ずっとずっと忘れられない朝ドラになりました。
裕一音夫婦は数々の艱難辛苦を乗り越えて幸せになった感動の物語でした。エールは素晴らしい朝ドラでした。
大成功としか言いようがない朝ドラで
色んな魅力満載の大満足の作品でした。
始まる前は窪田正孝さんと二階堂ふみさんは地味なキャスティングだと批判されたそうですね。それなのに始まれば結果、最近の朝ドラで20％の高視聴率を記録して評価も好評で有終の美を飾りました。
＞始末書もんの大失敗(笑)
物を知らないおっさん。チーフ演出兼脚本の吉田照幸さんは次期大河「鎌倉殿の13人」でもチーフ演出に抜擢だよ。大成功だったからだよ。
人生万事塞翁が馬、悲しみも喜びも共に生き抜いた
夫婦の物語でした。そして幸せな結末で終わり
始末の良いエールでした。
仕事や使命感で書いているかたと、趣味の延長書いているかたの違いですよ。仕事や使命感で書いているかたは、何を書かれてもぶれないと思いますよ。でも、趣味の延長で、やっているかたは、大変かなと思います。
蓮の台の半座を分かつように未来永劫仲睦まじく幸せに結ばれた素晴らしい裕一音夫婦の物語でした。
エールは大河ドラマ並みに痛快で心がぐるぐる高揚した感動の朝ドラでした。
音楽愛、夫婦愛、親子愛、家族愛、友愛、人間愛など何ひとつもれもなく描いて感動のうちに終わりました。視聴率も最近視聴率20％の大台を超えることが難しくなってきたところ視聴率20％の大台を超えた大人気の朝ドラとして記憶に新しい。
エールは最高の朝ドラだったなと今更ながらに思います。
最初から最後まで中弛みも無く飽きさせない脚本と、魅力いっぱいの登場人物達、懐かしく楽しい音楽との相乗効果でこの上なく魅力的な作品になっていたなと思います。
エールを貶し おちょを下手褒めする
朝ドラ視聴者にも ここまで視聴能力がトチ狂った人がいるんじゃ
大阪の朝ドラが何処まで衰退してしまうのかと心配で仕方ない😱
「あさが来た」から朝ドラ全部見てるけど、あさきた以外の朝ドラで一番よかったと思ってます。視聴率もよかったし、視聴者からも好評だったんですよね。
脚本家がうまかったと思います。林宏司さんが降りた後の三人、その中の本職の脚本家さん二人。このお二方はとても上手だと思いました。
もっと評価されていいと思うんですけど。たぶん林さんとの交渉で、後の脚本家さんは公式に発信できなくなってるんでしょうね。惜しいなあ。
「おちょやん」の脚本家さんがやりきった！な感じのドヤ顔でインタビューに答えてたのを見て、「エール」の脚本家さんたちをもっと誉めてあげてほしいなあと思いました。
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