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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ネガキャンはウンザリ。
福島と豊橋互いに遠く離れた場所で運命の縁で結ばれた夫婦の物語を壮大なストーリー展開で描き感動しました。出会いの大切さや人と人との思いやりや優しさを描いた人間愛のドラマでした。混迷の時代にこのドラマに出会えたことはこの上ない幸せでした。
エールは朝ドラの魅力が全て揃った作品でした。
面白くない訳がないと思いました。
まさに期待通りの秀作でした。
本当にそうですね。
いろんな魅力がいっぱい詰まった朝ドラで最初から最後まで飽きることなく、思いきり楽しませて頂き感謝しかありません。
個人的にはこの様な作品はもう出てこないんじゃないかと思ったりしています。
捨てる神あれば拾う神あり、劇作家の池田は裕一の才能を見込んで戦争責任の自責で落ち込む裕一を奮い立たせて二人で黄金コンビを組んで戦争で悲しむ戦災孤児や市井の子供たちを励ましたりすれ違いの愛を描いて一世風靡したラジオドラマを二人で制作して活躍する展開が痛快でした。史実ではその後も次々と名作舞台を手掛けたそうです、コロナ禍で話数を減らされていなければ二人の活躍がもっと見られたと思うと残念でした。でも、裕一と池田の黄金コンビの活躍に励まされました。
音楽の素晴らしさを改めて教えて貰ったような気がします。
本当に素敵な朝ドラでした。
エールは友情も感動的に描きました。甲子園球場で戦争の心の傷が癒えぬ久志を裕一は励まし栄冠は君に輝くを歌ってほしいとボールを投げて久志が受け取るシーンに熱い友情を感じました。久志は裕一の友情を受け入れ栄冠は君に輝くを独唱してそれが高校野球の場面に繋がり敗戦の傷がまだ癒えぬ国民が栄冠は君に輝くに励まされるシーンを見て歌の力に感動しました。
エールは脚本が破綻していてつまらなかった。
とてもプロの仕事とは思えない。
エールの主題歌星影のエールこんな作詞がありました。
『伸びた影と寄り添って歩くいつまでもエール』
まるで裕一音夫婦を表現しているようでした。
タイトルバックとラストシーンの二人が浜辺を走るシーンと
GReeeeNの主題歌が見事に融合して素晴らしかったです。
もうそれ、飽きました。
エールは前向きに生きようと頑張る愛すべき人たちの物語で痛快でした。
それに音楽をミックスした傑作でした。おそらく視聴率が取れなくなってきた朝ドラで
最後の20％大台を記録した最後の作品になるかもしれません。
福島市は７月２日、ふくしん夢の音楽堂で「古関裕而記念音楽祭２０２１」を開き、山崎育三郎さん、制作統括の土屋勝裕さんが出演し、珠玉の古関メロディーの歌唱やトークショーなどを繰り広げられます。
山崎さんが古関メロディーを歌う他、土屋さんと「エール」に関するトークショーを行うようです。
午後２時３０分からの昼の部と、同６時１５分からの夜の部の２回開催。
いいですね〜近くなら是非とも行きたいのに残念！山崎さん演じる久志は本当にハマり役で、神キャスティングでした。
他の皆さんも其々ハマっていてエールのキャストの魅力は凄かったなと思います。
地元は今もエール愛が盛り上がっていて素晴らしいですね。自分もイベントに参加したかったです。この間久志役の山崎育三郎さんは大河ドラマ青天を衝けで若き日の伊藤博文を好演していました。エールは最近の朝ドラの中でもひと際輝いた朝ドラだと思います。
「古関裕而音楽祭」情報は、知らなかったです。
ここにくるのが減っていましたが、嬉しい情報を感謝✨
山崎育三郎さんのムードメーカー的な存在感が、久志役にマッチして魅力倍増、裕一と鉄男との三羽ガラスは、かけがいのないトリオ楽しかった。
山崎育三郎さん、福島で歌うんですね！よかったですね。福島に行きたいのになあ！放送してほしい。
エールの三羽がらすと裕一音夫婦は最高でした。早く再放送してほしいです。
松田聖子さんの名曲スイートメモリーズにこんな作詞があります。
過ぎ去った夢だけが美しく見えのはなぜかしら～♪
エールは終わってからも思いだすたび感動の名場面が美しく蘇ります。
キャスティングの素晴らしさ、飽きさせない脚本、音楽の楽しさ。
いろんな魅力と胸に響いてくる場面が満載だったエール。やはり忘れ難いです。
私には毎回が神回のようでした。皆さんの副音声付きの再放送待っています。
押しては引いて飽きさせない展開で笑いあり涙ありのドラマチックで感動的な朝ドラで見ごたえがありました。20％が難しい状態になってきた朝ドラで20％大台を記録して終わったエールは優秀作だったことが証明されました。また再放送でお会い出来ることを楽しみにしております。
ここまでつまらなかった朝ドラは初めてです。
まれやなつぞらよりも劣るなんてありえない。
本当に最高の朝ドラでした。
またいつかこんなにハマれる朝ドラに出会いたいなと思いますが難しいかな。
それだけ素晴らしい作品でした。
育三郎さん福島で歌うと聞いただけで涙が。ヤバイ
他県からは行けないかもしれないけど、福島の皆さんが喜んでくれるならそれがいいな。
ご当地朝ドラの大成功作。豊橋の海も毎朝オープニングで楽しませてもらいました。
ラストも豊橋の海だったのかな。ほんとにあれは忘れられない名シーン。「あさがきた」のあさと進次郎、「まんぷく」の萬平福子、「エール」の裕一音。大好きな夫婦です。
勿論これまでの朝ドラは素晴らしかったが特に最近の朝ドラのなかでエールが群を抜いて視聴率の記録も含めて評価が高かったのは思ってもみなかったです。それほど秀作だったと思います。
久志役を好演した山崎育三郎さんは先ほど終えたフジの月9ドラマイチケイのカラスでかっこいい検事を演じました、ドラマは終わって寂しいですが、これから大河ドラマ晴天を衝けで伊藤博文役で主人公に絡んで出番が多いそうです。大河も楽しみです。
よく自分の投稿にコメントして恥ずかしくないね(笑)
それ、いつまでやるの？
よく飽きないね。
五郎が梅との結婚をかけて岩城さんの前で馬具検定試験に挑んだシーンが緊迫感があってドキドキしました。合格して梅ちゃんと晴れて結婚出来て良かった。二人の結婚が自分の身内のような感じになって祝福しました。二人のスピンオフをやってほしかった。
※梅は音の妹
エールは魅力いっぱいの朝ドラでした。夫婦愛、家族愛、人間愛、音楽愛が描かれました。感動が今だ冷めずドラマの舞台福島では山崎育三郎さんを迎えエールのイベントを行う予定だそうです。早くコロナが収束して盛り上がってほしいです。エールはここ3作で視聴率が20％大台を記録して評価も高く名実ともに秀作だったことは周知にとおりでした。
エールは紅白でも限られた朝ドラの企画コーナーがあったくらいの人気作です。
沢山の人達がこの作品から元気や癒し、エールを貰ったんじゃないかなと思います。
音楽の力も凄いなと思わされました。素晴らしい朝ドラ本当にありがとうございました。
久しぶりにメモリアルブック買いましたー。
読んでも泣けます。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
一話の中で感動がちゃんとできるっていうのは、エールの視聴中、
何度も経験しました。
なので、すごく力の入っているドラマだなと思って見ていました。
だんだん見なくなるドラマもある中で、記憶に残るドラマでした。
エールを見終えて思ったのは壮大なラブストーリーでした。ほとんどの夫婦は結婚して子供ができて家庭を持ったら互に恋愛感情が失って義務で家族を守っているような感じですが、ドラマの裕一音夫婦は生涯恋愛をしていたと思いました。窪田さん二階堂さんの熱演も手伝って終始互いにときめき合っているようでした。資料の写真で見たモデルのご夫婦も仲が良さそうでしたので生涯恋愛していたと思われます。タイトルバックとラストシーンの浜辺を走るシーンに二人の恋愛が表現されていました。エールは壮大な感動のラブストーリーでした。
夫婦愛、家族愛、人間愛をきっちり描き福島の川や山、豊橋の真っ青な海など舞台になった日本の美しい風景を映し出し全編に流れる心に響く古関メロディーの数々エールは日本を誇る最高の朝ドラでした。
朝から別れる別れないの醜い修羅場がなく仲睦まじく生きた夫婦愛の物語に感動しました。
こんな素晴らしい夫婦は朝ドラでしばらく見られないだろう。裕一音夫婦永遠に幸せあれ。
裕一は素晴らしい、他の女性に浮気をしないで音一筋愛し抜きました。音はそれに応えて裕一を支え励ましました。裕一が世に出した不滅の名曲は二人の共作だったと思います。二人は最高の夫婦でした。
音楽は人の人生に寄り添い共に生きる存在だとエールから感じました。ドラマと音楽の見事なアンサンブルな秀作でした。
歌は世に連れ世は歌に連れ、まさに裕一が作った名曲は時代を連れてきて
そして時代が裕一の名曲を導き出したとドラマを見て思いました。
人間ドラマと音楽が合流して大河の流れになったような雄大な感動の朝ドラでした。
どのエピも心に残る素敵なお話でしたが、特に団長のエピは忘れられない素晴らしい感動を頂きました。
裕一が初めて貰ったエ―ルのエピも見る度涙が溢れ、裕一はこんなに素晴らしい先生と出会えた事は本当に幸せなことだったと思います。
素晴らしい人との出会いは人生を変えることもあるんだなとエ―ルを見て思いました。裕一が音と出会えたことも奇跡のようなことで、裕一が音楽の道に戻ることが出来たのも音がいてくれたからだと思います。
エールは本当に素敵な作品でした。毎朝珠玉の時間をありがとうございました。
ひとつもぶれなく描きたいテーマを貫き最後まで描き切りました。
メインの裕一音夫婦を核にそれぞれ脇役たちが立っていて人間ドラマとして秀逸でした。
戦後の焼け跡から岩城さん亡き後グローブの新事業を立ち上げ関内家の復興を願い頑張る五郎が頼もしかった。関内家の大黒柱として頼もしい婿さんになりました。
茂兵衛さんが隠居し趣味で陶芸をやり裕一音夫婦に夫婦茶碗をプレゼントするシーンがほのぼのとして良かった。過去のわだかまりがなくなり仲良く語らい和みました。茂兵衛さんはいい人になり良かったです。演じる風間杜夫さんの味がある演技に感銘しました。
祖父の権藤源蔵を演じた故森山周一郎さんが渋くて重厚感がありそれに存在感にも圧倒されました。海外ドラマ刑事コジャックやジブリ映画紅の豚の声優を担当していました。また昔はジャンギャバンやチャールズブロンソンの声も担当していました。故森山周一郎さんのご冥福をお祈りいたします。
毎朝痛快な朝ドラ、エールを見るのが楽しみでした。今思い出すとあの頃が懐かしい
コロナ禍で自粛していたころ何度も勇気づけられました。
いいドラマでしたねえ。
今再放送してる「あぐり」のエイスケさん、家に寄り付かない女好きなのに大人気だったのは、やっぱり妻を一番愛してて妻がいないと生きていけないってはっきり言ってたからだと思うんです。
裕一も音がいなければ生きていけない人でした。
マッサン、あさきたの進次郎、萬平さん、離婚したけどスカーレットの八郎さん。そして裕一も。妻を愛してやまない夫たち。大好きです。
史実ではマッサンのように奥様が先に亡くなられたそうですが、マッサンみたいな最後だったら私は見ていられなかったかも。
ラストシーンを思い出の海で戯れる若い頃の二人にしてくれたのは、本当に最高でした。
じゃあ何で毎日毎日ここに来て、感想書いてるの？
早く忘れる為にも、もう来ない方が良いですよ。さようなら。
一部修正
当時エールは私のルーチンでなくてはならない朝ドラでした。
生活の一部になり元気を貰いました。
エールはコンビニのお弁当のようだった、毎朝心を温めてくれました。朝ドラの本文を怠らず誠意が感じられた感動の朝ドラでした。
エールの演技が好評だった窪田正孝さんは、るろうに剣心最終章 The Finalに出ていて冒頭いきなり人斬り抜刀斎に討たれますが、何度も生き返り抜刀斎を怖気させ顔に刀傷を負わせました。窪田さんの迫真の演技が際立ちほんの短いシーンでしたが、存在感のある演技に圧倒されました。十月から始まる窪田さん主演のドラマも楽しみです。
プライベートの話は感想とは関係ありません。そういう投稿は全て削除されたのに、まだ書くとか悪質ですね。
エールで好演した窪田さん二階堂さんの新ドラマの主演が決まり絶好調です。
これからもお二人にエールを送ります。
素晴らしい演技力のお二人でしたので、安心して見ていられました。
周りを取り巻く人々も皆さん演技派ばかりで、脚本の魅力との相乗効果でこんなに素晴らしい作品になったのだと思います。
エールで注目を集めた若手女優古川琴音さん出演のコントが始まるが今夜最終回です。楽しみです。
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