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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
演技は専門家ではないしど素人の分際の自分にはおこがましくて演技について言える立場ではないが、窪田さん二階堂さんはじめ脇役の皆さんもそれぞれ個性を生かし心にも記憶にも残るパフォーマンスを見せてくれたと思います。そのために感動の朝ドラになりました。
少しも恥ずかしくないと思います。ただエールを下げたい為に演技力のある俳優さんまで貶すことの方が余程恥ずかしいです。
半年以上も前に終わったドラマを、いまだに毎日のように酷評しまくっている貴方が恥ずかしい限りです。
時代考証に配慮した室内セットやオープンセットや福島や豊橋の美しいロケ撮影、それにこれまで映画演劇で賞を受賞し専門家や有識者から演技が高評価された窪田正孝さんと二階堂ふみさんの共演と演技が確かな脇役陣が脇を固め三人の脚本家の緻密な脚本を映像化した優秀な演出家やスタッフが結集して視聴率も評価も高い見事な感動の朝ドラエールが出来ました。この作品に出会えたことが何より嬉しかったです。
涙あり笑いあり感動ありで音楽の楽しさを堪能してくれたエールは朝ドラの最高峰でした。
エールはドラマを通して視聴者に元気と希望を送るテーマがよく分り共感しました。それが多くの視聴者に受け入れられて最近の朝ドラで視聴率20%を超えた人気作として記録にも記憶にも残る秀作になりました。
何気ない場面でも楽しめたエ―ル。
キャラの魅力が存分にいかされた脚本が素晴らしかったです。
大好きな朝ドラは幾つかあるけれど、こんなに毎朝続きが早く見たくなる作品はなかったような気がします。
本当にワクワク感は凄かったですね。
二階堂ふみさん、「西郷どん」「この世界の片隅に」共にアンチの人からも演技力が素晴らしいと称賛されていましたね。
最近、作曲家の小林亜星さんが亡くなられましたが、著名な作詞家、作曲家の先生が亡くなられる度にいつも思うのは、必ず世に送り出された曲の特集番組があるためか、幼少時から耳に慣れ親しんできたあの曲もこの曲も、みんなこの人が作ったのかと、改めてその偉大さを思い知らされる事ですね。
特に小林亜星さんはアニソンやCMソングが多数だったので、その思いが強かったです。
古関裕而さんの場合も同様で、亡くなられた当時もそうでしたが、この「エール」というドラマによって、古関メロディーが再び脚光を浴び、そのたぐいまれな才能にズシンとくるものがありました。
>二階堂ふみさん、「西郷どん」「この世界の片隅に」共にアンチの人からも演技力が素晴らしいと称賛されていましたね。
同感です。二階堂ふみさんはどんな役でも自分のものにしてそれぞれ役によって違う一面を見せてくれるので惹かれます。エールでも裕一を支え励ます頼もしい妻であり母である素晴らしい女性を演じました。
>古関裕而さんの場合も同様で、亡くなられた当時もそうでしたが、この「エール」というドラマによって、古関メロディーが再び脚光を浴び、そのたぐいまれな才能にズシンとくるものがありました。
全くその通りですね、自分もエールを見て古関裕而さんに興味を覚え配信で聴きまくりました、そのたびに古関裕而さんの功績に改めて感銘しました。これからも古関メロディーを聴いていきたいと思います。
窪田正孝さんと二階堂ふみさんの心に迫る渾身の演技に終始魅了されました。おかげで毎朝目が覚める爽快な気分にさせてくれました。お二人は朝ドラの顔としてふさわしかったです。
「丘を越えて」「栄冠は君に輝く」「トンガリ帽子」「高原列車は行く」等の朝にふさわしい明るい歌の選曲が非常に良かった。
>二人とも素人以下のエセ俳優です
誹謗中傷に当たります。やめて下さい。
阪神タイガースは2位と大差をつけて絶好調ですね。このままいけば優勝は間違いないでしょう。阪神球団の応援歌は裕一のモデルの古関裕而さんが手がけた応援歌です、阪神の快進撃を見ながら頭の中で六甲おろしが渦巻いています。
あ、そういえば2位の巨人の応援歌も同じ方の作曲の闘魂こめてでした。どちらも頑張れ!!。
エールは始め良ければ終わりも更に良かった痛快な朝ドラで気持ちが良かった。
窪田さん、二階堂さんの演技力は勿論のこと、脇の方達も演技派揃いで個性溢れる魅力が凄かったですね。惹きつけてやまない脚本も、キャスティングの魅力も本当に素晴らしい朝ドラでした。
コロナで鬱々とした毎日を過ごす私達に与えて下さったプレゼントだと思っています。本当にありがとうございました。
エールは楽しくて美味しい朝ドラでした。本編は感動したし特別企画は充実しておまけに古関名曲コンサートのデザートつきでまるで高級レストランのフルコースのような満足感がありました。楽しいひと時を過ごさせてもらいご馳走様でした。
六甲おろしはわざわざ掛布雅之さんに来ていただきみんなと歌ってくださり、闘魂こめては裕一役の窪田正孝さんが自ら歌うなど工夫した演出が良かったです。
エールを見て人生恩師との出会いが大切だと思いました。裕一、鉄男、久志、三人の教え子に道を謝らぬようにやさしく温かく励まし見守り続けた藤堂先生に感銘しました。藤堂先生がいたから彼らが良い人生を生きられたと思いました。改めて人は良い恩師との出会いが大切だと思いました。優しくて温かくて人間味がある藤堂先生を演じた森山直太朗さんの演技が秀逸でした。
あまり出てこなかったが、関内家の馬具職人の岩城さんと音の夫と智彦さんが気になる存在でした。関内家のために黙々と働き尽くした男気と戦後軍人からラーメン屋に転身して家族を守った智彦さんの頼もしさ、あまり出てこなかったけれどこの二人の男性はエールを陰で盛り上げる存在として印象に残りました。
書き直し
あまり出てこなかったが、関内家の馬具職人の岩城さんと音の姉吟の夫の智彦さんが気になる存在でした。関内家のために黙々と働き尽くした男気と戦後軍人からラーメン屋に転身して家族を守った智彦さんの頼もしさに、あまり出てこなかったけれどこの二人の男性はエールを陰で盛り上げる存在として印象に残りました。
このドラマは主人公の成功物語だけではなく夫婦愛や家族愛の物語です。夫婦が愛情を込めて育てた娘の結婚を描くのは当然です。華の結婚で古山家の絆がさらに強くなる感動のシーンでした。友人知人縁者が集まり祝う華の結婚式が素晴らしかったです。新郎のアキラの歌で祝うのも音楽をテーマにしたこのドラマにふさわしく、裕一のスピーチに泣けて、華の花嫁姿が美しく、華を抱きしめる裕一音夫婦に親子の愛情を感じて涙が出てきました。
やはりエールの朝は最高だったなと思います。毎回見る楽しみと聴く楽しみに溢れてましたもの。各々のキャラへの感情移入もこれ以上無いくらいで、丁寧に人となりを描いてくれたおかげですね。
皆さんハマっていて、演じる人達の魅力もあったと思います。とにかく私には最高の朝ドラでした。
>の人
まだやってるのですか?
皆さんお終いに出来ないのですか?
華の恋人アキラは大したものだ父親裕一に得意なロカビリーで責めないで華をテーマにした自作の歌で勝負して父裕一の心をつかみ許してもらい華と結婚できました。たかがロカビリーと馬鹿にできなかった。ロカビリーアキラは偉い!
>世界中のキリスト教徒が怒りまくるよ。
おい、頭悪いの、イエスはどんなことでも何度でも許さねばならない、と弟子に説いてるんだよ。まともなクリスチャンは決して怒らんよ。お前のようなカルト信者の低能くらいだな。
音と吟のアジフライの取り合いが面白かった。あれは笑いを取るところ、窃盗なんて大げさに騒ぐのは愚の骨頂でただこのドラマを悪く貶めるための印象操作です。ビンタを暴力だと書かれた方がいましたが、あれは出合い頭の事故みたいで、音がたまたま手を出したら偶然そこに裕一の顔があっただけです、よくある話、これも暴力だと騒ぐのは甚だ遺憾です。エールは暴力も窃盗もありませんでした。あるとすればエールは素晴らしすぎて視聴者の心を盗んだことかな(笑)
嘘ばっかり笑
いつまで>やってるの。
このドラマを見てアジフライや納豆や八丁味噌が好きになりました。
古山家の食卓がいつも楽しそうで和みました。
安隆さんの白装束の幽霊に笑いました。関内家のそれぞれの女性たちの反応が面白かった。長女吟に直ぐに逃げられて終わり(笑)、次女音はぎゃ~と騒ぎましたが直ぐに受け入れて仲良く二人で団子を食べながら懐かしみました。裕一は気が付かずとぼけた反応が面白かった。母光子さんは安隆さんの黒蜜発言で直ぐに気が付き二人でダンスを踊る二人に夫婦愛を感じました。末っ子梅は文学の世界では幽霊は普通だと怖がらなかったです。梅は冷静でしっかりしていました。安隆さんの白装束幽霊をめぐって関内家の女性たちのそれぞれの反応が面白かった。番外だったのは岩城さんでした、霊感が強く姿が見えなかったが気がついて、安隆さんが光子さんとの再婚を許すメモ書きに、安隆さんの傍にいるおかみさんが好きなんですとメモに返事を書き断った岩城さんの男気に感銘しました。
6月30日(水)に生放送される「テレ東音楽祭」で、久志こと山崎育三郎さんは大原櫻子さんとディズニーの名曲でコラボレーションするようで楽しみですね。
久志の歌声は本当に最高に癒されました。色々なドラマや番組でエ―ル出演者の皆さんを見かけると嬉しくなります。これからも応援したいです。
大原櫻子さんは「なつぞら」ですけどね。
なつぞらも好きな朝ドラなので嬉しいですね。
なつぞらといえば三村茜役の渡辺麻友さんが懐かしい。
今どうしているのかな、個人的にはできれば復帰してほしい。
こちらはなつぞらの批判を書くところではありません。
なつぞらといえばヒロインの妹役をやっていた清原果耶さんは今は朝ドラのヒロインとして活躍中ですが、エールに出演していた森七菜さんか古川琴音さんのどちらでもいいですからいつかは朝ドラのヒロインをやってほしい。
そうですよね。
森七菜さんか古川琴音さん、どちらでもピッタリです。
その日を楽しみに待っています。
皆さんの副音声付き再放送も待ってます。
田中さんの登場で物語が膨らんできました。
若いお医者さんが、助けられない末期の患者さんとのつきあい方の苦悩。
若すぎて人との真っ直ぐなつきあい方しか出来ない主人公。
お互いの心の苦しみがよく出ていました。
なんとしても、物語がここに至るまでの、よく言えば丁寧すぎる、悪く言えば勿体ぶった展開が残念です。
主人公のためだけの物語ではなく、モネちゃんと家族、取り巻く人たちのドラマなんでしょうが、少しプロローグが長すぎましたね。
それでも、今週は見ごたえがあります。
良いドラマになりそうな予感。
これなら応援出来ます。
>2021-06-24 19:04:23
おかえりモネと間違えていませんか?
おかえりモネはエールと同じ秀作になりそうですね。
こんなに素敵な朝ドラはなかなか無いでしょう。
ほんと毎朝楽しかったなぁ─
ワクワク感が凄かった。
音楽を題材にしたのは大正解だったと思う。
それっておちょやんのことだよね。
書くところ間違ってるよ。
お手柔らかにお願いします。
音の暴力うんぬんより否定の方々の暴言のほうが怖いです(笑)。
>窃盗と暴力を容認するような腐っためちゃくちゃな朝ドラでした。
こんなレベルの人間に真面目に相手するのもなんだけど、闇市のケンの窃盗は「カーネーション」で糸子が上京した時にストリートチルドレンに同じことをされている。その時、糸子は怒るより「あの子たちが無事に幸せに育ちますように」と祈ったよ。闇市自体が違法だから「ごちそうさん」「べっぴんさん」でヒロインの側が警察の取り調べを受けた。そう言う時代だったのだ。
音が裕一に平手打ち沿たのは行き場のない悔しい感情を夫に甘えて分かってもらいたかったから。「あさが来た」で」治郎作親分があさを平手打ちしただろうが。炭鉱をなめるなよ、と。萬谷が加野銀行で暴れた犯罪行為と一緒にしちゃあいけませんぜ、と「青天を衝け」の平岡円四郎風に言ってみる。
エールは秀作で視聴率も評価も好評の朝ドラでした。
持ちつ持たれつ支え合い仲睦まじく生きた夫婦愛の物語は暫く
見られないと思います。
仲良く浜辺を走るラストシーンは夫婦愛を描いた朝ドラで
上位に入るほどの最高のラストシーンでした。
裕一音夫婦永遠に幸あれ。
エールは世界で一番でつまらんドラマでした。
世界一おめでとう!
いつまでも忘れられないエピソードの数々、笑いあり涙あり飽きさせなかった。
素敵な朝ドラでした。
素晴らしい朝ドラエールでした。
エールに感動した皆様へ世界の中心からエールを送りたい。
エールは人類史上最低なドラマでした。
当然まれやなつぞらより酷い朝ドラでした。
最高に素敵な朝ドラで、毎朝楽しくて仕方なかったです。
エールはキャスティングも脚本も本当に素晴らしかった。
エールはこれまで名作と言われた数々の朝ドラと並べても遜色がないほど秀作でした。
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