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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
お客様は神様の時代はとっくにおわってるのに
文句ばっかり言ってるのは中年以上の暇人ばかりだね~片足つっこんでる自分は 恥ずかしい
カッコいい大人を目指したいネ
>規約に違反するのはエール上げキャンばかりwww
規約違反で大量に削除されたのは不正な星1投稿。
何度も誹謗中傷で削除されているのもアンチの投稿。
>を繰り返したネガキャン投稿を大量に削除されたのもアンチの投稿。
いい加減情けないのでやめて欲しいものです。
スピンオフと本編が壊滅的につまらなかった。
ここまでつまらなかった朝ドラは初めてです。
エールではスピンオフは特別企画と名を変えて描いていました。
その特別企画で特に印象に残ったのは馬具職人の岩城さんでした。
岩城さんは渋くて男気がありかっこ良かった!。
プリンス久志とスター御手洗の火花バチバチの戦いが楽しかった。
でも互いの才能を認めあって、友情が芽生えた二人が素敵で。
古川雄大さんのドラマを見ていて、キラキラ輝いていた二人のことを思い出してしまいました。
久志の歌声は素敵でした。
ワクワクしたし、感動した。
裕一の吹くハモニカも、指揮する姿も同じくらい素敵でした。
エールは本当に全てが適当な作りでした。
全てにおいて手を抜いていて完全に視聴者に対してなめた作品でした。
エールの朝ドラからはやる気が微塵も感じられなかった。
当時かつてないコロナ禍の脅威に迫られるおり製作現場の緊張感が
画面に表れ充実した感動のドラマになりました。
当時のスタッフキャストに感謝したい。
エールは不評だった「まれ」や「なつぞら」よりつまらなかった。
エールはつまらない子役時代が無駄に長かったのが致命傷でした。
致命傷になることに気付かなかったスタッフの失敗でした。
こんなに世間からも評価され沢山の人に愛されているエール。
素晴らしい作品を放送して頂き感謝しかありません。
総集編放送が決まりエールが再熱して盛り上がってきました。
それだけ素晴らしいドラマだということが証明されました。
また素敵な夫婦と優しい仲間たちに会えるのが楽しみです。
エールは全編にわたり涙と笑いの波乱万丈の物語を描き視聴率も評価も好評を博し年末はエールファミリーが紅白を盛り上がて1年を締めくくりました。コロナ禍や不安な世の中にエールを送り希望と元気を貰いました。エールは大成功だったのは周知のとおりです。
エールは徹頭徹尾つまらなかった!
笑いあり涙あり、癒やしや元気を貰えたこの朝ドラは、コロナで沈んでいた私の心を明るくしてくれました。
そういう人達が私以外にもいっぱいいそう。
あー本当に素敵な朝ドラだったなと思います。
最高に楽しかった朝ドラ
再放送が楽しみ!
私は30作品を越える朝ドラを見てきたがエールが断トツで酷い作品でした。
ここまで中身のない朝ドラは珍しい。
エールは始めから終わりまで弛むことなく描き切り有終完美で好評を博しました。
今まで見てきた朝ドラの中では1番色々な魅力が溢れていた素敵な作品でしたね。
脚本、キャスティング、ロケ、セットの素晴らしさ等、どれをとってもトップクラスの朝ドラでした。
裕一と音の魅力あるカップルとそれを取り巻く友人や家族など素敵な登場人物たちが織りなす感動の人間ドラマとして名作でした。この感動をいつまでも記憶に残したい。
早稲田野球部の応援歌を作曲するのに何日かけとんねん。
だらだらなよなよした裕一を見てるだけでめちゃくちゃ苛立ちました。
こういう所がエールの悪いとこなんですね。
早稲田大学野球部応援歌『紺碧の空』のエピソードが良かったです。
頑張る人を見て自分も頑張れる、頑張るはつながる。
心に響く団長の真心の言葉に元気をもらいました。
自分も頑張る姿を他人見せて頑張れる勇気を上げたい。
甲子園の応援歌『栄冠は君に輝く』の誕生エピソードに共感しました。この応援歌は作詞の作者自身が怪我で片足を失い絶望から希望を持ち生きてきたメッセージだった。栄冠は君に輝くは若者に未来を託し勝者ばかりではなく敗者にも温かいまなざしで勝ち負けではない精一杯頑張ったすべての人への応援歌だった。戦争の絶望から立ち直った久志が歌うと説得力があり演じる山崎育三郎さんの歌唱力も手伝って心に響き感動しました。
裕一と確執のあった浩二が父親の遺産を一人占め出来るとなったとたん手のひらを返したような態度が不気味で気色悪かった。
最低な兄と弟だった。
エールの最初の原始時代はスタッフは画期的で面白いと思ったんでしょうけど、完全にすべっていました。
あんなのに無駄な予算と時間を掛けるなんて何てセンスがないんでしょう。
全くプロとして失格です。
>だからエールは朝ドラ史上最低最悪だと評価されるんだよ
あなたの主観なだけですよね。
そんな評価きいたことない。嘘は言わないで貰いたいですね。
早稲田大学野球部応援歌『紺碧の空』のエピソードは大好きでした。
何度見ても涙が。団長に会いたいな。
私も、あの団長に会いたい。情熱と友情の思い、一緒に裕一も感極まって涙、忘れられないエピソード今も思い出して感涙、
頑張りは繋がるんだ!
エールは表向きは裕一が主役になっていますが、実際は裕一、音のW主演だと評価してもいいくらい二人とも魅力的でした。なので裕一と音の互いの成長物語が見られ一粒で二度おいしいエールに満足でした。
遺産相続より浩二は父親の誠意に心打たれて改心しました。その後兄裕一と仲良くなり更に素敵な女性と出会い幸せになって良かったです。浩二は遺産のために手のひらを返していません。浩二は誠実な男性です。
裕一のモデルの方は生涯何千曲も作曲してきたので六甲おろしもそのひとつ六甲おろしにまつわる逸話がモデルの方に重要でなければやる必要がないと思います。本当はスルーすべきのところやはり超有名球団だからほんの少しでも取り上げただけでも義理は果たせたと思います。視聴率20%記録して好評を博し優秀なスタッフキャストによりエールは最高な朝ドラになりました。
冒頭から意表を突く原始時代から現代までの人と音楽とのかかわりを一気に見せて本編に雪崩れ込み初回から視聴者の心をつかみ期間平均視聴率20%の好成績を収め評価も高いエールが好評を博して有終の美で飾ったのはつい昨日のようです。そのエールの総集編がオリンピック開会式の日に見られるなんて何かの縁を感じ感慨深いです。
本編も素晴らしかったですが、スピンオフも素敵でした。バンブー夫妻の馴れ初めは特に楽しく見させて頂きました。
登場人物のひととなりを丁寧に描いて貰えると感情移入がしやすく、ドラマも何倍にも面白く感じますね。
アホな原始時代とアホなバンブーの茶番劇がこの朝ドラの低レベルさを示しています。
史上最高にくだらない朝ドラでした。
初回から盛り上げて特別企画、本編、更に古関名曲コンサートでしめくくり感動のうちに終りました。いい意味で今までの朝ドラの概念を破った成功例として語り継がれるだろう。視聴率も期間平均20%の高視聴率を記録してそれにたがわず評価も高くエールは最高な朝ドラになりました。
クリスチャンを冒涜し、DVを見せつけられる朝ドラは失格です。
エールは愛に包まれ愛癒され愛に夢見た
まさに愛の素晴らしさを伝えた
神朝ドラでした。
確かに初回の西部劇風の小屋で賛美歌を歌う女性達の前で「オー、マイ ワイフ!」と慟哭したり、吉田拓郎の物悲しいフォークを聞きながら恋人との写真を破って燃やす、ミニスカートのテニスウェアで試合前にイヤホンで音楽を聞く、最後はストリートダンスをミュージカル風にやった挙句、二階堂ふみさんに振られる窪田正孝さんは最高でしたね。全部、窪田さんと二階堂さんのコンビで多彩な演出。ただ、この時はここの評価は良くなかった。本編に入って急上昇したのを覚えています。
でも、鉄男一家と及川の降板した林宏司さんの脚本の後始末に苦労しましたね。志津が裕一をからかった挙句に振ったり風間杜夫さんが菊池桃子さんに子供を養子に出せと迫る等、林さんの脚本は重いし暗かった。吉田照幸さんらに代わってから分かりやすく楽しめる近来稀に見る作品になりました。怪我の功名というやつですか。
ガサツな音となよっちい裕一のクソ夫婦のつまらん朝ドラでした。
頼もしくて優しい裕一と温かくて包容力ある音は
これまでの朝ドラにおいてベストカップルでした。
山崎育三郎さんが、22日から全国でオンエアされる「第103回全国高校野球選手権大会」のCMで「栄冠は君に輝く」を熱唱されます。
残念ながら私はまだ見れていません。早く久志の歌声が聴きたいです。
これもエールで歌って好評だったからですよね。ファンとしては嬉しい限りです。
山崎育三郎さんが歌う「栄冠は君に輝く」をバックに70代くらいの高齢者に扮した和服の山崎さんが低音の老けた声で全国の球児に呼びかけてますね。「青天を衝け」で68歳で暗殺される伊藤博文も意識してるのでしょうか。
そう言えば林宏司さん、消えましたね。。
いつか大河を書いてほしいと期待してましたけど。もう無理だろうなあ。
林宏司さんの脚本のままだったらこんなに人気は出なかったかもしれないですね。悪いとは思わないけど、たしかに重くて暗かったです。前半の裕一は好かれる要素が少なくて、窪田くんも苦労したんじゃないかな。
林宏司さんだと吟ちゃんの旦那さんと少年の話は全然違う形になってたと思います。もしかすると新脚本家三人組のオリジナルかもしれないです。
いつも最高に素敵でした、久志。
今の歌での活躍を見ればわかりますが、世間での評価も受けていますね。
本当に素晴らしかったです。
久志の美声に魅了されて夢心地になりました。エールは最近の朝ドラではひと際輝いた最高傑作でした。期間平均視聴率20%を記録して好評を博した本放送はその勢いのまま紅白まで盛り上げてその年を締めくくりました。そしてその感動は今夜再び総集編で再現されるとはエールファンの冥利につきます。
そもそも音は大した歌唱力でもないのにオーディションに合格すること自体無理があった。
音のカフェでのお客様に対する失礼な態度にもムカつきました。
歌は歌唱力も大事だが心も大事です。音はもともと実力がありましたが椿姫の心情が知りたいとカフェーで働き社交場で恋をした椿姫の思いを重ね心を込めた歌唱が審査員の心をとらえて合格したのは納得でした。それからこの時代にセクハラという表現はなかったが、それと同じ侮辱行為を音にした無礼なお客に制裁した音の勇気にスカッとしました。
エールは中身のない淡白で杜撰で稚拙な朝ドラでした。
エールは頭の先から尻尾まで餡子が詰まった鯛焼きのように内容がたっぷり詰まって面白い朝ドラでした。
評価され、愛され続ける作品
それがエール。
毎朝エールをくれた朝ドラに感謝しかありません。
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