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1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
今の朝ドラヒロインの方がよほど凶暴性があって凄いじゃない(笑)ほんと千代がやったことは消えない。
それに比べたら音なんて可愛いものだわ。結婚する前からずっと裕一を支え続けた音。
音がいなかったら、裕一はどうなっていたのかなと思ってしまいます。
そして音を支え、叶わなかった夢の続きを見せてあげた裕一。
本当に素敵な夫婦でした。
今朝見たおちょやんでヒロインが急に狂暴になってビンタだけではなく殴ったり酷い暴力行為をしましたね。音の平手打ちは妊娠で精神的に病んで発作的に出たもので情状酌量があります。今朝の朝ドラのヒロインみたいに殺意は感じられません。自分の贔屓している朝ドラを棚に上げて音を暴力的で狂暴性があるヒロインだといいがかりつけてののしって複アカで不正星下げ操作はやめてね。
おちょやんの千代はどうやねん?
さくら🌸チャン 何とか言うてみいや笑
やはりエールの朝がどれだけ私達に元気と癒やしを与えてくれていたか、日に日に分かってきますね。
夜なら暗かったり重くても、そういう作品として見られるけれど、朝に見るドラマって見終わった後に、さぁ今日も頑張ろうって思えるエールの様なドラマが見たいなと心から思います。
広く愛される楽曲が絶えずついてまわるので、一層ドラマを豊かなものに
してくれたのだと思います。音楽の力って大きいですね。
本当に、本当に、すばらしい朝ドラだったと思います。男性の主人公の朝ドラを初めて見ましたが、違和感を感じさせない明るく楽しい朝ドラでした。裕一がとても優しくて、でもただのいい人でもなくて、人間味あふれるすてきな主人公でした。
裕一が奥さんにとことん優しくて、いつも愛いっぱいで、尊敬もしてて、いつも「音、ありがとう」と言うのが大好きでした。ラストシーンでも妻に感謝を告げて、本当に本当にすてきな主人公でした。
まだまだ心に残るエールという作品。
多分、窪田さんも二階堂さんも、他の役者さんたちも全力の演技だったのでしょう。
多くの感動がありました。
しかし、画面にあるのは、力の入った演技ではなく、極自然な演技。
普通に見られて、笑わせて、泣かせる。
出来そうで出来ない。簡単そうで簡単でない事をエールで表現していました。
素晴らしいドラマでした。
エールは音楽で綴られた壮大な恋愛ドラマだったと思います。幼少期裕一と音が福島と愛知に分かれて育った二人が成長して音楽で惹かれ合い文通で愛を深め結ばれて、そこから二人の波乱万丈の人生が始まりました。
音は裕一のレコードが売れない時は耐えながら裕一を支え、音が身ごもった時は裕一はちゃんと音楽に向き合えるまで夢を預けてくれないか必ず夢を叶えさせると音を抱きしめて慰め励ました。何年後小さな舞台だけど音の夢が叶いました。
戦時歌謡で鼓舞させて若者の命を奪ったと自責の念で戦後音楽から離れた時は自分ばかりを責めないでと裕一を抱きしめて慰め励ました、その後裕一は立ち直り数々の名曲を作り続けて躍進しました。
お互いに慰め励まし愛し合った二人は形は夫婦でしたが実際は生涯恋愛をしていたと思います。ラスト浜辺を走る裕一音が愛し合う恋人同士でした。二人がいつまでも仲睦まじく生きられたのはお互いに恋愛をして常にときめいていたからだと思います。
エールを観ていた日々が、至福の時間でした。
元気をもらいました。
皆さん過去作品が頭から離れないなんて 流石に評判の高いドラマなんですね~ あたしゃ苦手な番組のことは年末のも忘れてしまう
エールは秀作でした。優秀な脚本演出スタッフキャストが結集して制作すると素晴らしいドラマが出来るのは当然の結果です。
相変わらずおちょやん感想欄でもこちらでも、エールを下げることしか出来ないんですね。不正評価も変わりませんね。
でもエールが素晴らしい朝ドラだったことも変わりません。
エールと出会えたこと、それが一番嬉しいです。
おちょやんもエールも優劣つけられないほど共に面白かった。
特にエールは最近まれに見る傑作でした。
忘れられない場面ばかり。何気ない場面でもキャラの魅力で楽しい場面になったりして、やはり個々の魅力が大きいとそれだけでも惹きつけられてしまう作品になりますね。
朝ドラは15分しかないので、その短い時間で
物語がわかり易かったり、惹きつけられたり、時に泣いたり笑ったり感動出来るかも大切になってきますが、エールは全て兼ね備えた作品だったなと思います。
今は一週間前も思い出せず、主題歌も耳に残らないけど
一つ一つのエピも、ふみちゃんの可愛げのあるハツラツとした演技
爽やかな主題歌と海辺のシーンが何時迄も心に残ったエールが懐かしい。
GReeeeNが担当したエールの主題歌、星影のエールは今も耳に残ります。その同グループが手掛けたテレビで紹介した東日本震災復興ソング蕾も素晴らしかったです。エールは心に沁みる名場面が数々あり人間愛を感動的に描いた秀作でした。今も思い出すと癒される音のカナリアのような美しい歌声が記憶に新しいです。今もエールロスは続いています。嫌な出来事があったり嫌なニュースや嫌なドラマを見た後に気持ちが萎えた時はエールの録画を見返して感動の名場面と裕一音の爽やかな笑顔を見て平穏を取り戻しています。
おちょやんの感想欄を読んでも、ちんぷんかんぷん理解できません。
だって視聴していないもん。今だにエールにしがみついています。
人其々でしょうが、その言葉、全部反対じゃないかと思いますね、私は。
まあエールをサゲたい為のおちょやんアゲなんでしょうけど。
いくらサゲたところでエールが終わってから絶賛されたことは変わりないことなので。
またいつかエールの様に夢中になれる朝ドラと出会えたら嬉しいです。
おちょやんもエールも優劣つけがたしで共に面白いが、これまでの朝ドラとは遜色がないほどエールは秀作でした。脚本演出が秀逸で演じる役者たちの迫真の演技にも魅了されました。またスタッフキャストストーリーなど全てにおいて素晴らしく感動しました。
匚の形にしかならない朝ドラ星評価表。
ちゃんねるレビュー利用者にとって信頼性の欠けるグラフだ。
最高の朝ドラでした。あまりに素敵な朝ドラだったので、まだまだロスが続いています。
見ていく内に、登場人物一人ずつ好きになっていきました。
藤堂先生と久志のキャラは最高。裕一と音夫婦、バンブー夫妻、吟の家族、みんな素敵です。
毎朝大好きな場面や大好きな人達でいっぱいの朝ドラでした。
コロナ禍のさなか気が滅入るところ一年の半分だけどエールを見て希望を持ち励みになりました。老若男女誰でも楽しめるドラマを届けてくれる東京朝ドラの信用は確かです。中断後も諦めずコロナ対策で厳しい中最後まで感動のドラマを貫きました。受信料を払ってもおつりが貰えるくらい秀作でした。
端折らずに年末まで続ければよかったのに。
おちょやんは3か月で充分すぎるな。
エールでもナレを努められた津田健次郎さんが、1年で最も活躍した声優に贈られる「第15回 声優アワード」の主演男優賞に選ばれたそうです。
おめでとうございます。
私はエールで初めて知ったのですが本当に素敵なお声でした。
ドラマの雰囲気を盛り上げる為にも、ナレもとても大切だと思ってます。
エールのナレが津田さんで本当に良かったです、ありがとうございました。
エールなんて内容がもたないから、下らない恋ばなばかり。
ほんと恥を忍んで放送していたようなドラマだった。
朝ドラおじさんも評判悪かったな。
てか朝ドラおじさん、なんか役にたったんだろうか。
子供の頃から朝ドラを見て育った朝ドラ好きです。「エール」は久しぶりに大ヒット!とっても楽しい朝ドラでした。苦しい戦争の時代もきっとこのドラマなら大丈夫だと信じて見続けました。そして戦後は感動の嵐!見ててほんとによかったです。
脚本家の清水ゆかこさん、嶋田うれはさんは「エール」で初めて名前を知りましたが、とってもよかったと思います。対談を読みましたがお二人とも朝ドラ好きだそうです。やっぱりこういう人に書いてほしいです。
さすが絶賛され愛された作品ですね。
エールを忘れ難いファンもいっぱい。
私もその一人。
素敵な朝ドラに出会えて幸せでした。
感謝します。
「エール」の再放送が楽しみです!心に残る回がありすぎて、、どの回も良かったです。今、夕方の再放送で「花子とアン」ありますね。窪田正孝さんの可愛いこと!国会中継で、今日も観られませんでしたが💧
エールは音楽を通して裕一音夫婦の波乱万丈の人生を描き感動し、裕一音はじめ数組のカップルの恋から結ばれて幸せになる素敵な恋愛を描き共感しました。バナナマンの日村さんの人懐っこい人柄が表れた分かりやすい解説付き土曜日の総集編も楽しめました。本編、土曜日の総集編とも六日間朝から至福の時を過ごせました。
「エール」の星評価は、他番組に星つけた場合には
エラーになってしまうのでしょうか?でも、星1を
付け続けている人の分は、プラスされています。(星1をつけ続けている人は、他番組には星評価をしていないということですか?)
複アカで不正評価しているんですよ。
それでもう3回、☆1はトータル約500件ほど大量削除されています。
津田健次郎さんおめでとうございます😆
津田さんのナレーションよかったです。
裕一や音にツッコミいれるところが好きでした。
エールはいくら誉めても誉め尽くせないほど感動のドラマでした。楽しい至福の時を過ごせました。朝ドラおじさんこと日村さんの解説もほのぼのとして心温まりました。記憶にいつまでも残る秀作でした。
>誉め誉め上げ上げばっかで気持ち悪い。
こんなんで至福なんて、リアル余程惨めなのね。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
うたコンで、久々に久志(山崎育三郎)と藤堂先生(森山直太朗)のタッグで「栄冠は君に輝く」が聴けた。
素晴らしかった。
ドラマが終了しても関係なくゲストで呼ばれるんだから大したもの。
工藤静香さんもホント何年ぶりでテレビで観ただろうか。
さとう宗幸さんも「青葉城恋唄」を歌ったけど、この人の最近の歌い方はビブラートがキツすぎるせいか「あの人はもういなヒヒヒヒヒ」になっちゃってるね(苦笑)
ここ数年の朝ドラの中で一番面白くなかった。
最高に素敵な癒される朝ドラだったので、ずっとずっと見ていたかったくらいです。
うたコンの久志(山崎育三郎)と藤堂先生(森山直太朗)「栄冠は君に輝く」私も聴きたかったです(涙)
この久志と藤堂先生のキャラと二人の歌声が素晴らしすぎて。
今思い出しても幸せな気持ちになります。またいつか聴けることがあれば嬉しいな。
エールはお笑いより心に染みるドラマでした。
15分間短く感じるほど痛快で見応えがあり
感動しました。
これまでの朝ドラの中でも遜色がないほどエールは面白かったです。
「エール」チーフ演出の吉田照幸さん、脚本も書いてましたが、今度は三谷幸喜さんとタッグで来期大河「鎌倉殿の13人」ですか。今の「青天を衝け」も正統派の緻密な作品で素晴らしいですが、「鎌倉殿」には「エール」の依怙贔屓お調子者の廿日市やプリンス久志やスター御手洗のようなキャラが出そうな。コメデイーが得意な脚本家とチーフ演出ですからね。
夢のような時間だったんだなぁ〜と
今はそう思います。
エールがファンの私達にくれた
かけがえのない大切な時。
ありがとう、ずっとずっと忘れません。
再放送はいつかなぁ、、裕一くん、音ちゃん、久志君、鉄男君、、皆が懐かしい💕他のドラマに御出演をお分かりの方、お教えくださいね。
山崎育三郎さんが月9「イチケイのカラス」検察官役で出演されるそうです。
久志とはまた違った育三郎さんが見られそうで楽しみです。
皆んなに会いたいな〜
エールスペシャルとかあればいいのに。
いやー「エール」は毎朝爽やかな風を送ってくれてました。なんて幸せな日々だったんだろう。改めて朝ドラの力を教えてくれました。
鉄男の中村蒼くんも新ドラマに出るみたいですよ。「令和のタカ&ユージ」って記事見ました(笑)かっこよかったです。
窪田くんはしばらく露出控えるかなあと思いますがどうかな。大河や朝ドラ主演は放送直後は静かで2年後とかに出てきますし。ご本人は撮影中みたいです。
二階堂ふみさんは大学を卒業してほしいですね、絶対。応援してます。
途中のスピンオフの酷さが最後まで影響したね。
途中のスピンオフは通過点その後は終盤まで
飽きさせることがなく内容が充実して最後まで
見応えがあり感動しました。
今の朝ドラ、ガチャガチャ、ギャーギャーうるさいなぁ。
そんなドラマもあっても良いかもしれないけど、私にはやはり、エールのにぎやかで華々しい!そして、心から身体が震えるような感動を与えてくれたドラマが良かった。
裕一さんと音さん夫婦のみならず、みんなが主役だったようなドラマ。短い時間内にそれぞれの人生を表現して、例え主役でなくても輝く人生を送れる事を見せてくれた。
今の主役中心の朝ドラとは違った描き方でしたが、私にはエールと言うドラマが本当に気持ち良く心に響きました。
今の朝ドラは何ですか、朝から暴力ばかりでセリフも下品です。
オマケに生卵を頭にかけて顔にドロドロ流れて、それをアップで映して汚い。
これだったらエールのアジフライの取り合いの方がまだ可愛い(笑)。
なじみのある曲がどのように作られたか、ドラマを通して知ることができた。
また、知らなかった曲でも、良い曲がたくさんあることがわかった。
良いドラマでした。
もうすぐ新緑の季節。
エール少年編での美しい自然風景が思い浮かびます。
あの淡い緑のなかで、透明感溢れる、生き生きとした演技と映像。
いつまでも心に残ります。
傑作です。
もう星評価が出来ないのが残念です。
いつまでも、星五つ!
つけられるなら、星100個!
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