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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
アンチの悪態も後わずか!
来月からの朝ドラ掲示板どんな事になるでしょうか?
スレ違いかもしれません、ごめんなさい
「あなたの心の窓を飾りたい」~日本三羽ガラス
1位 旭硝子
2位 日本板硝子
3位 HOYA
>でもあのロカビリーやさい人だよ。
野菜人ならベジタリアン、
ロカビリーや祭神、
ロカビリーや才人、なのかはっきり書いてください。
野菜人つまり大根役者と言いたかったんでしょう。
やさしい人と書いたつもりがやさい人になったんだよ、きっと。
今日の「エール」は感激ひとしおで、華の話にシフトするセリフと絶妙なタイミングには、脚本家吉田照幸さんの計算と、そうして、ここまでこぎつけたチーフ演出の吉田照幸さんの自由なアソビ(今日の番組終了のテロップ「華、軽い女になる、明日放送」とは!驚きで茫然とし、そして大笑いしてしまった)と、それと安堵感を感じた。
普通、こんな「安堵感」は、クライマックスをむかえしばらくして感じてもいいのではないかと思うし、それはとりもなおさず、クライマックス後もここまで緊張の連続だったことを思わせる。
クライマックス後、〆の機会は幾らでもあった筈だ。
終戦後の、長崎の鐘、久志の甲子園、音の慈善音楽会でのパフォーマンスの後、等々。
よくある手だが、戦後の裕一の再生と戦後の復興を重ね合わせ、その景色を一気に見せて、東京オリンピックを描くという方法もある。
なのに、それら、今までの〆の機会を今週まで引きづっての今日である。
私の勝手な思いは、裕一の「再生」は、日本の「再生」と重なり合うのだが、同時にそれは、他人ごとではなく、吉田照幸さん自身の「再生」をもナマナマしく重ね合わせていたように思う。そこに視聴者に向けたメッセージがある。今週、吉田照幸さんが脚本であるのはその意味があると思う。
今日の劇中で、池田さんの「新しい世代が新しいドラマをつくるさ」という言葉。
それと同時進行で示される光景。
NHKのスタッフの初田さんの「お前の黄金時代も終わりか、なんて思っていないさ、その経験、今度はテレビドラマで生かせ」に、重森さんの「はい」という返事。
これは、強いてこのドラマに必要な光景ではない。ただ、この、時代と個人の「再生」は、吉田照幸さん自身の経験(エンペラーと呼ばれ、バラエティー班からドラマ班に移り、「干され」、その新しい世界で再起した。参考Web検索「吉田照幸 懺悔」)を彷彿とさせ、だから日本の再生を生きた感情として連想させる。
だからこそ、ドラマでの、月・火の日本の戦後史の表情を自由に緻密に遊ぶことが出来た気がする。その緩急、そこにちりばめた、ちょっとした「くすぐり」など、少し好き嫌いがあるかもしれないが、見事という他は無い、と思う。
そうして、その中に、華の小さな動きを織り交ぜておいて、調略をしかけている。「風林火山(疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如く)」という武田信玄の戦略を連想した(比喩の言葉は、少し大げさだけど・・・)。
明日の華は、「風」「林」「火」「山」のどのような動き方をするのだろう?「明日放送!」にはどんなに楽しい感動的な戦国が描かれるのだろう?
他の方も言ってるけど、朝ドラって後半になって主人公の子供が成長してからの恋バナなどの話になると途端につまらなくなる。
たいがいの朝ドラでは、主人公の子供が大きくなる頃は主人公やヒロインは苦労の末に成功しているから裕福になっていて、子供達はおぼっちゃまお嬢様育ちでやりたい放題。
華ちゃんは可愛いし、生意気でないからまだましだけど。
>野菜人つまり大根役者と言いたかったんでしょう。
「イモ」も野菜人からきてるんですね。古館さんも、朝ドラおじさんも、ストーリーに迷惑かけない熱演でした。が、このロカビリー野菜人は、エールの中でかなり危なっかしい。あんな下手な声で、敵性語の歌を聴かされるご夫婦の心情はいかがなものか?
恐らく本来は別の話を入れる予定だったのがスケジュールが短くなった関係で急遽華の恋愛話に差し替えたのだろう。いずれにしても架空の人物なのだから実際の古関夫妻の子供とは関係が無く、どのような話にするのも自由。浩二の結婚話と同じである。
私は華の話は最初から入れるつもりだったと思うな。朝ドラは子供が大きくなればその話になるのが普通だし、華は赤ちゃんの時からずっと出てたし。子役を何人も変えてでも出してたのはいずれメインになる予定だったからだと思う。
平尾昌晃さんのロカビリーが見たかった。
ミッキーカーチスさんはまだご存命だけど、かなりお年寄りになられてます、「やすらぎの刻」に出演していて、若い女好きの役で、個性的な髪型のこの爺さん誰だ、と思った。若い時はロカビリーで人気あったって知らなんだ。
>他の方も言ってるけど、朝ドラって後半になって主人公の子供が成長してからの恋バナなどの話になると途端につまらなくなる。
そう思います。人間としては、後の人への思いは大切ですが、その辺はドラマとしてはさらっとやってほしい。主人公が「昔の人」扱いになるとみんな見なくなる。
『やすらぎの郷』では老人ホームに入居している役のミッキーカーチスは常盤貴子さんと良い仲になるけど後に振られた。
それに懲りずに『やすらぎの刻』では石坂浩二さんに気がある役の板谷由夏さんにちょっかいを出そうとしていた。
やさい人をやさしい人と読んだ方、あなたはやさしい人ですね。
神様が試していたんですね。
優しい人と読んだ方、天国にゆけます。
今週は絶好調だね。
面白かった。大爆笑。
シリアスからコメディまで振り幅の広い作品だね。
華丸大吉の顔を見てればどれだけ面白かったかが分かるよね。
これは歴代朝ドラベスト10に入れてもいいと思う。
どっちが○○?投票トーク
ドラマ『エール』はおもしろい?つまらない?
おもしろい 31% つまらない 68%
そういえば昔「ナースステーション」というドラマがあって、菊池桃子さんが新米看護師(当時の呼称はまだ看護婦)役で出演していた。
Mi-Keが歌う主題歌「想い出の九十九里浜」も大ヒットした。
華ちゃん以上に結婚する同僚看護婦さん可愛かったね。
投票トーク『スカーレット』
おもしろい 26%
つまらない 73%
ご参考までに
↑
だから何?
新婚さんの頃のおもしろい作風に戻しましたね~
戦時中はどうなることかと思ったら。すごいドラマ。
今まで見た朝ドラで子供が話の中心になったのって、べっぴんさんとわろてんかとまんぷくとスカーレットだけど、エールが一番おもしろいです。
>同僚看護婦さん可愛かったね。
そうそう。
エールは、社長の娘とか、ちょっとしか出ないのに無意味に綺麗。
スカーレットなんか、経費節約したのかいろいろひどいものだった。
スカーレットと比較しないと擁護できないドラマ。
「どっちが○○?投票トーク」の数字って結構信憑性ある。
32段の譜面、実エピソードあったのかな?
才能のない弟子に書かせりゃ良かったんじゃないかな?
ナースステーション、菊池桃子以外にも森口博子や今や問題児となった高樹沙耶なんかが看護婦役で出演していた。「ナースステーション」という言葉を初めて知ったドラマ。
どうでもいい子供の話は、スカとエール、互角でしょうか。朝ドラとマラソンの最後の息切れ感は似ていますね。
華ちゃんの恋応援したいです。あのおちゃらけのロカビリー男だけは、なんちゃらかんちゃらと言っている方がいましたが、職業蔑視も甚だしいし外見で判断してがっかりです。それにロカビリーをバカにするなんて失礼です。ロカビリーは戦後日本の音楽界を活気づけたしロカビリー出身者から日本の歌謡界の輝かしい功績を収めた大作曲家平尾昌晃さんが誕生しました。ロカビリーを揶揄するなんて遺憾です。軽い女になるは言葉の綾です。華は自分を変えようと前向きに歩き出し輝きだしました。モデルのご健在の娘さんが見ていたらきっとこんなに自分を可愛らしく描いてくれて嬉しいと喜んでいると思います。
華のお雛様も、32段飾りだったのだろうか?
スカーレットだって、いっぱい魅力的な女優さんが出演されていましたよ。
>あのおちゃらけのロカビリー男だけは、なんちゃらかんちゃらと言っている方がいましたが、職業蔑視も甚だしいし外見で判断してがっかりです。
だれも、そこまで悪く言っとらんわ。
華も、ウインクをする芸人はろくでもないと、おやじさんに教えてもらってないのか。
名作の、ゲゲゲの女房とカーネーションも前半は超良かったのに、後半、娘達の話になると少し退屈した🥱
スカーレットの息子は論外で、再放送不能。
ロカビリー男は、ウインクが重たい感じがしました。久志は、軽くて早く動かせるので、短い時間で複数の婦女子の腰を抜かせることができます。ちゃんとレッスンしてほしいです。
「ゲゲゲの女房」事実なのだろうけど、前半は生活苦の話ばかりで見ていて気が滅入った。安心して見ることができるようになったのは後半からだが、裕一と違って茂は亭主関白そのものでなんでも自分だけで決めてしまう上長年支えてきた布美枝を見下げるような態度を取るなど私の価値観には合わない人物だった。当時はそれが普通だったのかもしれなけど。
果林おばあちゃん、なかなか上品に年を取っていらっしゃいますね。
半世紀前の朝ドラヒロイン。病室に集まった皆の者頭(ず)が高いぞ。
名作の、桃太郎とか浦島太郎も、子供の話なんかないから面白い。
古関正裕さん役に、両親を語らせるストーリーなら、つまらない華の話に持ち込まないで済んだのに残念です。津田さんも、飽きちゃったので物まねして内輪受けするひどい作品になりました。戦争で、吉田さん疲れちゃったのかな。
ロカビリーはエルヴィス・プレスリーをキッカケに大ブームを巻き起こし、平尾昌晃さん、山下敬二郎さん、ミッキー・カーチスさんといったスターも生まれたが、下火になるのもわりと早かった。
それから数年後に、ザ・ビートルズをキッカケにGS(グループ・サウンズ)ブームが巻き起こるが、ロカビリーからGSまでの間の空白期間?も「エレキギター」という楽器が廃れる事は無かった。
なぜならその間、加山雄三さんが孤軍奮闘していたから。
まさに「エレキの若大将」だった。
果林おばあちゃんに、ロカビリ男を成敗してほしい。
引きこもりネットヲタが職業差別なんて100万年早いとか、つい口がスベりそうだけどそんな事はどうでもいいや。
華ちゃんが急に可愛くなって恋する乙女はいいわねぇって思いながら、こんな親子物語の展開なら何時もの朝ドラ下降線とは無縁で済みそうで安心したわ。
>なぜならその間、加山雄三さんが孤軍奮闘していたから。
ベンチャーズがいたからでしょ。
どうも関西の古い笑いから抜け出せない批判が苦手で、吉田マジックの朝ドラに共感してしまいます。
朝早く病院で、ロカ男が羽化しているのを発見した華が作ったのが、モスラの歌だったらいいな。果林さんに歌ってほしい。
あっ、そうそう、ベンチャーズを忘れとった。
実は、例の「テケテケテケ」にも挑戦した事があったが、難しすぎて挫折した(笑)
「ダイヤモンド・ヘッド」「パイプライン」「二人の銀座」「京都の恋」「京都慕情」
みんな大好きでっせ。
なるほど加山雄三さんとベンチャーズがロカビリーとGSの間を埋めたというか、両者の橋渡し的な役割を担ったんだね。
十何年前だったか、まだ平尾さんと山下さんが存命の頃、カーチスさんも含めた三人で何かの記者会見やってて、
昔 ロカビリー
今 リハビリー
といったオヤジギャグで最後をしめていたのを思い出した。
エレキギターを語るなら寺内タケシの存在を忘れてはいけないぜ。
■感謝 by星★
11-16 22:38:37様、11-17 23:19:12の投稿を有難うございます。
エールも来週で終わりということでドラマも佳境に入り(といっても今までも佳境だらけでしたが)とてもエキサイトし、また楽しんで見ています。
私の意見は少し変わっているかもしれませんが、そのような中でご意見をいただきとても楽しく思いましたし、ホッといたしました。お礼まで。
ハナちゃんの恋愛エピもいいけれど、肝心の裕一の池田と組んで新たに取り組むミュージカルのほうもお願い。
そうそうたるメンバーがミュージカルに出るらしい、裕一のテンションは高かった。
今更だけど、北村有起哉の出番増やして欲しかったな。
御手洗MTも占いで久々に出てたし。
脇を固めるキャラクターがいいんだよね、エールは。
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