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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
本筋と関係ない華のフィクションの恋バナなんかより、「モスラ」とかの制作話をやってほしい。
申し訳ございませんでした。天国の平尾さんごめんなさい。
これにて打ち止めです。
でもこんな誤解されるようなドラマをつくるNHKもいけないです。
アキラは架空の人物だろう。実在の人物をイメージしているかもしれないが、モデルにしているといったレベルではないはず。
日本のリハビリってあんな感じで看護婦が独学で始めたの?
平尾さんも若いころ怪我ではないが入院していたころがあった、それを匂わす作り方があざといから平尾さんを彷彿してしまったかもしれない。
デイヴ平尾の方が通には受ける
華の結婚話が浮上して裕一パパの頭の中はベートーベンの第5番だろう。
でも最終的には第9番でめでたし、めでたしとなってほしい。
モスラは捨てがたいなあ。
二卵性双生児で、無理なくハモれる山田姉妹はすでに、「モスラの歌」をカバーしている。今使わないでいつ使うんだ?
華ちゃんの看護婦ごっこを描いているのでしょうか!? 本当につまらない朝ドラになってきましたよね!!
医事指導がついていながら、なぜここまでデタラメだらけの医療シーンになるのか。
昨日も触れましたが、他の組織と同じように病院にもきちんと区分けされた指示系統があるので、看護配置について医師それも院長と一看護婦が直接話す事はあり得ないのです。
医師が指示するのは、直接的な医療指示のみです。患者担当のような看護婦の配置や術後の看護計画については看護総婦長や、その下の病棟婦長などが指示します。また、リハビリの描写もいい加減過ぎます。
聞けば今回の医事指導は看護師さんとか。
であれば、なおさら不思議です。その辺の仕組みを一番知っている人が、なぜあんなデタラメな演出にOKを出すのか。
また、華のセリフも奇妙。
「アメリカで医療の勉強をしてきた外科医」など、医師なのだから勉強内容が医療なのは当たり前であって、あそこでわざわざ「医療」という言葉を入れるのはプロの作るセリフではないように感じます。
このドラマは歌が抜けると本当にお粗末になります。
雑すぎる…
コロナで放送期間が短縮されたせいかもしれないですが、雑すぎるストーリー展開…
お酒の席で一回聞きかじった知識でリハビリ実践する?看護師任せてあっさり許可する院長、ひどい病院。人体実験じゃん。
これで明日一日でくっつけて、来週はオリンピックで有終の美を飾るという感じなのかな。
ドラマというより茶番感が否めない…
モスラの歌、ってそんなに良かったのですか?こちらの投稿欄でよく見かけますが。懐かしい方々には華ちゃんの恋話より、、と思われるのでしょうね。私は華ちゃんの恋話好きです。アキラ君も爽やか青年で。華ちゃんも表情豊かな女優さんですね。裕一と音ちゃんの娘役にぴったりだと思います💕あとはオリンピックマーチ楽しみですし、最後はやはり三羽ガラス揃ったところ見たいですね。
ん~~。
視聴者の反応は正直ですな~。
確かに1950年代リハビリはまだあんな感じだったのかもしれませんが、「ちゃんとした専門知識があるの?」には引くな~~。いや、「華ちゃん、最年長者になってしまいました」とか、「夜の街に繰り出してんの」の言葉も、病棟、リハビリの様子、も当時どうだったかはさておき、それなりにリアルではありますよ。
医師が直接看護師に指示する事なんてあり得ない、とのご意見もありますが、(病床数が20とか30とかの)小さな個人医院では今でもあると思いますよ。まぁそこには婦長らしき人も居ての指示になるかと思いますが。ましては昔なら…。間違ってたらスイマセン。
そしてリアルではありますが、視聴者の皆さん、リハビリについて安易すぎる設定と雑な進行、そもそもこんな恋バナが必要なのかと思う気持ちで一気に「エール」が低空飛行の雰囲気になってしまっている事も否めないですね。これで明日華が結婚なんて事になったら益々此処へ来てのこの迷走ぶりが悔やまれます。
GreeeNが紅白で歌が下手なのをぼかすために、もっと下手なアキラをここで出しとくとか、細かい配慮はどうでもいい。
あの時代はまだ「リハビリ技師」という資格というか職業が確立されていなかったから、そういうのもみんな看護婦がやってたのか。
今週のメインは華の結婚にあの裕一がどう反応するか!でしょ。子供の話ってべっぴんさんとかわろてんかとか、あさが来たでさえシリアス気味だったけど、今作は気楽に見られていい。反抗期を前に終わらせてたのがよかったかも。
並の朝ドラになっちゃったねえ。ここまで落ちるとは。やっぱあまちゃんってすごかったんだな。
あまちゃん、嫌いじゃないけどいうほどの朝ドラでもないかな。人気はあったし、のんちゃんも可愛らしかったけど。
私はこちらの朝ドラの方がよほど見応えがあって好きだわ。
時代考証もいい加減なドラマ批判!
何度恥をかけばいいのかと恥男に問うてみたい
エールは何時もアンチの上の上を行く朝ドラなのだ
私も「エール」の方が好き!ダンゼン!!
深いドラマだったと思う。前代未聞のコロナ禍の中で、最後まで撮影して頂き有難うございました❗️(まだ終わっていないので、有難うございます)ですね。
アキラと華のシーン、とても懐かしく青春若者ストーリー。
どこまで進展するのかな結婚?楽しみながら期待大。
13:46の方
ひどい
ネタバレ‼️
どうして、そこまでするんですか
削除してください
↑
13:46:04の方です。
ネタバレではありません。結末は書いていませんから。
そうでしょうか。
よけいなことです、
削除してください
入院中、症状がひどい時は優しい看護婦さんが天使に見えましたが、退院時には綺麗な看護婦さんとの別れが辛かったです。人としてこれで良いのかと悩みましたが、今日の華ちゃんの説明で納得しました。
はなちゃんはもうベテラン古株看護師設定ですから、
院長が指示してもおかしくはないのでは?
昔はゆるかっただろし。
准看護婦の方が多かったのでは?
華ちゃんはいわゆる正看護婦だろえから、
地位も上になりますね。
おじさんはアメリカ野郎のジョークに声を出して笑っちゃいました。
きっと華ちゃんにはバカにされて嫌われるでしょうね。
音さんが一生懸命昭和感を出した、ちょっと年配風の演技で頑張っているけれど、痛々しい。
裕一の娘溺愛ぶりで、大騒ぎも想像できる。
華、新しい人に変わってから、魅力がなくて残念。
ずっと古山家が好きだったけれど、娘の結婚話はナレで済ませて欲しかった。
ネクタイを贈った人に振られたのやら、
職場のオールドミスとか、遊び人になるとか、
どうでもいい。
13:46:04殿
ネタバレでござる。潔く班長のお裁きをお受けなされ。
華ちゃん、この恋あたためますか のドラマの方は魅力あるのにね。
思いっきりネタバレですね。削除依頼しました。ご自分でもお願いします。
華ちゃん、反抗していた頃より大人になって、華ちゃんらしい良さが出てきましたね。池田の言った育ちの良さからくるしっかりした強さがあります。古川琴音さん好演です。
申し訳ないないことをしました。お詫びします。今週NHK出版のテレビ誌に書いてあったのでいいと思い書いてしまいました。カーテンコールは別物で本編の結末を書かなければいいと思いました。今後注意を払いたいと思います。
他のテレビ誌は伏せてありました。エール制作元のNHK出版が公表するのも問題だと思いました。今週号の文春ではサプライズとありました。NHKのミスだと思います。
カワイイ華ちゃんを貶すヤツは死刑!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ・・・古いギャグだよ
出版物に出ましたか、それは手違いがあったかもしれませんね。
ここで疑問に書かれていることは、考証がついているなら素人の疑問程度はクリア済みだと思います。関内家の宗教についても結局なんの問題もありませんでした。そのための考証ですし。
裕一が華の結婚にショックを受けるのは誰でも予想できます。最後の楽曲はオリンピックマーチでしょう(これは初回で見せています)。わかっていてもその上の驚きと感動があるのが今作です。明日も最終回も楽しみにしています。
今日のニュースで「エール」の窪田君から「おちょやん」の杉崎さんの主役交代で、
窪田君が福島産リンゴを杉崎さんにプレゼントってやってました。
窪田君は私服でもう裕一っぽくはなく、そのまんまショーウィンドーに
立っててほしいほどの透明感あるイケメンぶり。
一方杉咲花ちゃんは「おちょやん」の着物姿だから
いい感じに庶民的。
二人が並ぶとちょっと不思議な感じだったけど、
「エール」ファンも「おちょやん」ファンもこういう風に
和やかに選手交代したいですね。
リハビリテーションの始まりがとても分かりやすく、エピの中に登場して来て面白かった。
ただの恋バナで終わらないところも、エールの良いところですね。
今週は華の恋バナだからってバカにしてじっくり見てなくて、録画を見直したら結構面白かった。
津田さんの一人語りや「華軽い女になる、明日放送」が昔の映画かドラマみたいでうけた。
野球部の先輩もちゃんとオチつけてスッキリ。
裕一の動揺ぶりが面白い。
それにしても古関さんは凄いひとだ。
悪評高かったさくらと違って、華ちゃんはとっても魅力的な主人公の娘さんに描いて貰っているのが良い。
やっぱりエールは暖かな朝ドラですよね。
戦時中やりたいことができず、その鬱滞したエネルギーを戦後思う存分芸術にぶつける音ちゃんを期待していたのに、ホームドラマの典型お母さんにしてしまったのは本当に残念です。事実よりドラマの方が地味なんて、ある意味制作陣の挑戦なのでしょうか。私はつまらない。二階堂さんは、求められればどういう演技もできそうですが、これだけの逸材をなぜ相応に使わないのでしょうか?
古関金子さんは、オペラも、絵画も、詩作も素晴らしかったそうです。株投資さえアートと考えていたようです。
音ちゃんの詩に裕一さんが曲をつけるシーンなんて見たかったです。
この物語の根本は、裕一と音がエールを送りあって生き幸せを感じること、周りの人を幸せにすることだと思います。
16:30:22様
殺伐とした掲示板で清々しいです
残念ながら今作の主人公は裕一なので音の活躍は描かれませんね。音の活躍まで描くなら半年じゃ足りないでしょうし。金子さんを主役にして朝ドラ一作できそうですが、先日も話題になりましたが最後に株で大もうけするのは朝ドラではやりにくいかと思います。
そんな頭の硬いことを言わないでください。お金はちゃんと動かせばいいだけです。
「モデル」と「モチーフ」は別物だから混同しないほうがいい。
ただ、アキラ君=ミッキー・カーチス氏をイメージされたキャラでない事だけは確かだろうね。
華の「軽い女」のエピは最初吹き出したものの、2分もたたぬうちに私はイヤになった。木曜日なのにこの展開で引っ張るのは非常識だと思った途端、来た!
この2分は、戦略でいう「搦め手(からめて)」から攻める戦法で、わざと視聴者をジラし、心配させる戦略だったのだろう。さすが、恋の風林火山の調略だが、「欺くこと」は、何の如くだろうか?
このようにハラハラさせ心配する気持ちは、恋のキューピットになる同じ病室のおじいちゃんおばあちゃんの気持ちに反映されている。
廊下でのリハビリのシーン「遠いな」「少しずつ頑張りましょう」。そうやって「近くなる」二人の心には、なんてことないシーンなのに涙がでた(ここらは話でしかしらないが看護婦の恋を扱った「月よりの使者」のパロディかと思ったりする。とすれば、今週は前半「君の名は」後半は「月よりの使者」で、同時代の作品だ)。
ミカンを見つめる華。ミカンは今の状態を表す「未完」のことだろうか?いやいや、そういうダジャレではなくて・・またまた、一気に来た!・・けど花と「お祝い」??、ええ?もう結婚!いやいや「講演お祝い」で、勝手に誤解してるのだが、どこまで視聴者の心をもてあそぶのだと、・・愉快になる。
そうして、最後に、華の報告をうけた音の「ええ~っ!」である。音が驚くたびにこの物語は転回点を迎えるような気がする。
さて、この恋は、少しコメディ仕立てで進行するが、ただ、「コメディ仕立て」という言葉ではよく似た別の脚本家「嶋田うれ葉さん」もいるが、今週担当の吉田照幸さんとは少し違う。
(「エール」の脚本は3名おり、それが「吉田照幸」「嶋田うれ葉」「清水友佳子」の3名である。参考:Wikipedia「エール」の下の方にある「放送日程」の表の「作」に表記されているのが脚本家)
嶋田さんの脚本は、「おもろうてやがて哀しき」という風に、日常のエピを提示しつつどこか明るく、おもろく展開し、決め手にほろりとした涙をからめてくる。完成度の高いセリフを作成し、後は演出家に任せているように思う。
吉田さんの脚本は、自身が演出家でもあることから、随所に、くすぐりとしての「笑い」をちりばめてきながら、決め手では、「脚本・演出」の総合技で攻めてくる。だからそれらしい「画面」も重要な要素だが、今回の「画面」は、わざとベタに、木の下だった(思えば「月よりの使者」も木立の恋の画像の印象がある)。
なお、「エール」の三人の脚本家のもう一人の清水友佳子さんであれば、笑いは極めて少なく、情をからめた納得感のあるセリフと微妙なすれ違い劇にふとした会話を忍び込ませる等が特徴だろう。(※)
私は、先週・今週の流れは「3人の脚本家によるスピン・オフ集」という気がして仕方ないし、『「千秋楽、結びの一番」の前の、「三役揃(そろ)い踏み」とする為、先週の2人の脚本家で2日づつの放送の尺と合わせ、今週は2~3日でまとめるつもり」か』、と書いた。
流れとしてはその通りになったが、厳密に言うと、今週の前半は、エールスタッフ(演出家としての吉田照幸さんを含む)に捧げられたように思う。そして、そのスタッフが描いた昭和という「世代・世相」が4つめのスピンオフ物語で、これで「結びの一番」前の「四役揃(そろ)い踏み」と考えたいがどうだろうか。
さて、今週は「恋」、来週は「愛」、というそういう展開になれば、来週は、「愛というエピローグ」がエール(応援歌)に満たされることになるのだろう。
(※) 昨今は、様々なTV・映像があり、脚本家はその中で特徴を出すことも難しいと思うが、「エール」では、週単位でサブタイトル・テーマがあり、そこを3名の脚本家が担当しているので、少なくともこの作品における脚本家の特徴を考えやすい気がする。どうだろう?
華役の古川琴音さんは岸井ゆきのさんに似てる、普通なら同期の子のほうを華に選びそうだが、印象に残るのは古川さん。
ロカビリー野郎の宮沢氷魚さんブレイクしそう。
>華役の古川琴音さんは岸井ゆきのさんに似てる
それは自分も以前書いた事があったんだけど、やれ身長が違うだの生活環境どーたらこーたら、クズ野郎が揚げ足取りに来たよ。
ただ顔が似てるって言いたかっただけなのにさ。
宮沢氷魚はまぁ「島唄二世」だからね。
エノケン、ロッパ、コーちゃん、まり子さん 贅沢な舞台だね。
国宝クラスが揃ったミュージカルを生で鑑賞された人が羨ましい。
ためしてガッテンで調べてほしい。
ウインクで女性の腰を崩すには、どうすればいいのか?
久志は、一度期に4ウインクで4人崩した。この時1,8秒。
アキラは、それ以前の問題で、正しいウインクができていない。基本的技術と心の込め方がなっていないのだ。
そんなことを言っている場合ではない。
モスラの歌を仕上げなくてはならいのです。
裕一
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