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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
そろそろ出てきそう? あなたが例の方でしょうが。
どの断片を切り取っても興味を惹く要素が見当たらない
趣向が合わんかもしれん
入院設備がない診療所ならともかく、あれだけの大きさの病院で20代半ばの華が「看護婦最年長」というのは信じられない。看護婦は経験がものを言う職場のはず。当時の看護婦は病院系列の養成所を卒業していることが多く、主体の病院に一定期間勤務すれば貸与されていた奨学金が免除になり、それ以前に辞めてしまうと全額返済しなければならなかった。華みたいに裕福な家庭出身だったらそんなものは無関係だろうけど。
独身看護婦で華が最年長だと私は思いました。意地悪婦長もいそうだし。
なんだ今日の!爆笑!!
華ちゃんはいったい誰に似たのか、真面目で重い女。
「その決意がすでに重い」笑
浮かれてる裕一も華の見合いで天国から地獄、見合いやめるで浮上して、華の軽い女になる宣言で呆然。忙しい。
明日華がどうするのか見ものだね。
華役の古川琴音さんは、なんとなく窪田正孝さんに顔の造りが似ていなくもない。
家電普及率を書いたのはエールを叩くための口実の嫌がらせで礼を言う必要はない。普及率を書くなら裕一の環境をよく考えて書けばいい、単なるアラを探して言いがかりをつけるのがあの方のやり方です、何度も言うように裕一は机に数枚の譜面を並べて一度に幾つもの依頼の仕事をこなしている当時の日本のトップクラスの超売れっ子の作曲家で儲かり裕福です。当時出てきた家電は買える経済力はあります。古山家は当時の庶民とは住む世界が違います。スタッフもプロです、時代考証の方もいて良く調べているはずですから素直に受け入れて楽しめばいい。
軽い人、重い人って最近の言葉みたい
尻軽女なんてのは昔からありそう
今朝は裕一の念願がかなった幸せ一杯の笑顔が見られて嬉しかった。
良かったね、裕一。これまで頑張ってきた甲斐があったね。裕一の名前が入った譜面、素敵でした。何だかジンときちゃった。
ラスト辺りはコメディータッチでしたね。明日も楽しみ。
そう言えば名古屋チームはどうしてるんだろ。グローブとかミットとか作って生活立ち直ってるかな。私、五郎の大ファンだったから彼がどっぷり宗教にハマった時は絶望だったよ。ちなみに関内家の宗教はカトリック?とも思ったけどちょっと違うなと思って調べたら聖公会だった。ま、どうでもいいんだけど、五郎、次に出て来る時は白人キリスト教はほどほどにして八百万の神社にお参りに行ってますように。
それと福島の実家も気になる。桃子ちゃんは一人で暮らしてるのかな。んー、寂しい。身体弱いから犬飼えないし、犬型ロボットはまだまだ先の話しだし。あー、明日は我が身だわ。(^◇^;)
華、軽い女になる決意をした時の顔がこわい。
ロカビリーの人とおばあちゃんは同室だったのかな?
男女同室?
華役の女優さん個性あるわね。奥村チヨさんや雪村いずみさんを思わせる雰囲気です。チャーミング個性ある女優って好き、引き付ける。
野球青年と失恋し傷ついていた華に新たな出会い楽しみ
明るくなったエールいいんじゃない🎵
山下敬二郎さんって、情けない明石家さんまさんっていう感じ。
氷魚さんって歌手というより、あんまり強くないプロレスラーっていう感じ。
どうせなら「ダイアナ」を歌ってほしい。でもそれこそ院内では叱られるだろうな。
びっくりしたのは、初老の上品な女性が、山口果林さんでした。ずいぶんお久しぶりで、素敵なおばあさん憧れてしまう
華恋をする前に、まず部屋片付けろ!
実習中は、仕方ないと思った。
でももう看護師になって中堅でしょ!
音も見合いする前に、部屋の掃除注意しなよ!
と思った。
どこを切り取っても金太郎飴みたいで面白いです。
今作の朝ドラは自分の趣向に合っているかもしれない。
同僚がプロポーズされたと聞いた後、華がなぜ仕事を早退したのか理解できなかった。
看護婦さんの仕事や働く人が、作り手から軽んじられているのかな。
ドラマ制作に遊び心が必要なのはわかるけど、エールは作り手の根底にある淀みが見えてしまうときがある。
山口果林さんでしたね!びっくりしました。男女同室じゃなくて、ロカビリーくんの隣に寝ているおじいさんの奥様みたいですよ。
主人公の晩年まで描く一代記だと子供の話に必ずなりますが、今作はそこもおもしろいです。生まれた時からいつも話の中にいたからかな?華の成長を見守るおばちゃん気分。今日はバンブーの保さん恵さんと同じ気持ちで見てました。華ちゃん、無理しないで(^^;)
女はクリスマスケーキ(24才過ぎると売れ残り)なんて言われるよりもっと前の話。これまでみたいに夢中に仕事をしてたら全然気にならなかっただろうに、急に恋しましょうとかお見合いとかの話があって、一緒に夢中になって仕事をしていたと思われた同僚が、実は恋愛もしっかりしててプロポーズされてしまった。ショックなの、わかるわ~。でも、そういう年齢なんだよね。子供早くほしいから仕事辞めるってのも普通だった。だから女は迷うんだ。華もそういう年齢になったんだね。
保さん口ひげはやしてたね。恵さんも髪型すっかり落ち着いてたし。
バンブーもだんだん竹取のじいさん、ばあさんになりつつある。誰か
可愛い娘でも養女にもらえばいいのに。
華をだらしなく描いたのはアンチに餌を撒いて話題を取るためかもしれない。
いつもの常連さんからこんなコメントが届きそう。
華ちゃんは部屋が汚くてだらしがないですね、それに軽い女になるなんて
いったい裕一くんと音ちゃんはどういう躾をしているのでしょうか、
本当におかしな家族ですね!!!!(笑)。
そりゃショックでしょ!
仕事に生きると看護師目指したわけじゃなし、
結婚願望だってある。
友達もいると安心してたら、
気がつけば未婚看護師で自分が一番年上。
看護師だって普通の人間です。
部屋をだらしなくしてるのは、
それだけ仕事がしんどいからかと思ったよ。
散らかりだしたの
実習が始まってからだもの。
1年以上ある病院実習は、まじでしんどい。
華の部屋はずっとかわいらしく飾られていたのに散らかったのは看護学校で実習が始まってから。忙しいよね。部屋のことにかまっていられないくらい一生懸命お仕事してるんだろう。
いちいち完全に時代考証を再現するのは無理と思います、多少おかしくても妥協して見て楽しむのも視聴者の役目です。人間のやっていることは昔からさほど変わりがない。スマホやタブレットなどの現代のアイテムが出てこなければ許す(笑)。
ドラマの楽しみ方も人それぞれ、一々ツッコミ入れながら楽しんでいる人は身近にもいたけど
こんな公共の場にウザいほど書き込みされちゃ皆んないい迷惑だけどね。
その分、その人にも皆んながツッコミ入れているのを見るのがココの楽しみ方になってしまった。
エールはドラマとして最高に面白いから、ココは別次元で楽しむことにしたわ。
華、軽い女になる
ドーンと字が出た。これ、川俣銀行の頃にもあったような。今週は初期の演出に戻したことで、回想シーンがなくても初期を思い出させる工夫がたくさんある。裕一特注の32段の譜面。おそらく「紺碧の空」の時に小山田に見せた交響曲以降出てこなかったと思うが、ここにきてようやく裕一の原点、西洋音楽に戻ってきた。単に戻ってきただけではない、裕一はもう日本を代表する作曲家、ヒットメーカーとなっている。長い時を経て、自分のやりたいことに自分でたどり着いたのだ。
華と渉の苦い結末。華の性格は真面目で地味目で裕一や音より浩二や吟の方(つまりまさや安隆)に似ているのに、なんと恋愛に関しては一途で両親そっくりだった(笑)。野球の道はもう駄目だと諦めている渉に対して諦めるなと詰め寄る華。こんなところで音に似た部分が。しかし相手は天才裕一ではなく野球が好きだけどプロにはなれなかった渉だ。新たな人生を歩もうとしている渉と、渉が野球で成功すると信じている華とでは長くは続かなかっただろう。
恋する相手もおらず、仕事に熱心な華。しかし患者にまで「重い」と言われて自分を顧みる。片付ける暇もなく荒れた部屋で一人たたずむ華。ロカビリー青年が病室で歌っているのを咎めたものの、彼の方が患者たちを笑顔にしていることに気付いてまたも反省。確かに真面目だ。しかも看護師仲間からも結婚の報告を受け茫然とする(この時の古川琴音の演技は最高にうまかった)。早退した華は遊ぶこともなく帰宅。遊ぶという考えすら頭にない生真面目さ。
裕一は台本を手にオーケストラを指揮している、らしい。もう天才の頭の中は曲でいっぱいなのだろうか。浮かれ裕一に音から華の見合い話、瞬時に裕一は親ばかモードへ。この時の裕一と音の応酬は初めてのケンカを思い出す。そこに華が登場、「軽い女になる」宣言。裕一は目が点(笑)、音は「その決意がすでに重い」。オチまでばっちり。今日は楽しかった!
華が軽い女になろうが、重い女になろうがどっちでもいい。興味ない。
裕一の浮かれ具合も笑え、音も嬉しそう。
華の自分探し的な映画のよう
軽い女になる宣言
気合いスゴい
やっぱり面白い飽きない。
今朝の回での華ちゃん「軽い女になる!」発言面白かったー!看護婦さん姿も板について可愛いです。音ちゃんも素敵で、裕一君は勿論ですが、
池田(北村有起哉さん)の演技力は流石ですね。ナレーションの津田健二郎さんも、、華ちゃんはあのロカビリー歌手(水沢氷魚さん)と?水沢さん爽やかに演じていらっしゃいますね。これから、東京オリンピックまでがどのように描かれていくのか、とても楽しみです!あと10日あまり、、寂しい気持ちの方が強いですが。
華の恋バナなんかスピンオフでやって。見ないけど。
朝ドラなんだから、主人公の子供が一人前になるところはむしろ本流でしょ。裕一が売れてるところは充分描かれてるし。親として子供とどう向き合うかを描いてこそ朝ドラ。
その手の話しで面白くならなかったのが朝ドラでしょう笑
今回のエール、なかなかの面白そうな展開で期待してるわ。
なんたら一代記って 何時も子供のところが本当につまらないんだよなぁ
流石にエールは一味違うコメディとはオモロイね!
裕一音華の笑って泣いての親子愛! 楽しませてもらうわ
ロカビリーなんてすぐブームがすたれるのに、そんなチャラい男で大丈夫か?
↑
何様のつもり。
ロカビリ―三羽烏が思い出せん。久志は入ってないよね。
華ちゃんは、どのような男性と恋愛をしても構わないですが、あのオチャラケのロカビリー男だけは、まったくの論外ですよね。というか、このドラマを古関裕而さんのご健在である娘の雅子さんが観ていたら、いったい、どのように思われるのでしょうか!? ちょっと失礼すぎますね!!
でもあのロカビリーやさい人だよ。
人気者なのに偉ぶることなく、
おばちゃんの歌のプレゼント。
さくらさんのほうが優しく見えてきた私はどうすればいいのだろう?
平尾昌晃、山下敬二郎、ミッキーカーチス。福島三羽烏よりよっぽど有名だぜ。
今週はコメディエールで盛り上げて、いよいよラストクライマックスに向けて、どんな感動ストーリーを見せてくれるのか最後までわくわくさせてくれる朝ドラです。
残念なのは10話も短縮されてしまった事ですが、その時間をしっかりとエピに注ぎ込めていれば今以上に素晴らしい感動の物語を見る事が出来かと未だに諦められない、次回作をもっと後にずらしてしてくれていたら良かったのにと、出来れば年末最終回で紅白にバトンタッチすればどれ程盛り上がったかと思ってしまう。
息子さんの古関正裕さん役があれば面白かった。
実話の、作った曲をお父さんに聴いてもらうと、「頭で作ってるね」の答え。古関裕而さんは、音楽家としてそう言ったのか、父としてそう言ったのか?
親子で音楽の共有は幸せなこと。しかし、この言葉で正裕さんは音楽をあきらめる。そして時を経て、また音楽を始める。
私は勝手に、この正裕さんの葛藤が、名作「エール」を産みだした原動力になったと思っている。
「福島三羽烏」は、このドラマまで知らなかったです。「日活三人娘」の、 吉永小百合、松原智恵子、和泉雅子は、今でも最強美人トリオかな。
ロカビリーそんなに嫌な人じゃなさそう。
ツンツンしてないし、おばーちゃんに歌のプレゼントなんて素敵だわ。ハナとの恋バナ楽しみ♡
うわあ、息子さんのお話、けっこうヘビーですね。これを今作に入れるなら戦後もかなりハードになったかも。コロナの感染対策のせいでこれ以上子役は増やせないから子供は一人になったのかと思っていましたが、最初から一人娘で終わる予定だったかもしれません。
華の恋なんか見たくないし、興味がない。
軽い女になりたきゃなればいい。
金持ちの家で甘やかされた娘のわがまま物語。
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