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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
祖母によれば、あの当時に病院へ入院すると、看護婦は担当の医師の補助で治療するだけで、家族が付き添って身の回りのことを全てしていたと言っていました。ですから、このドラマは、時代考証どころか絵空事を描いていると思います。
16:25:24の方 「小関金子さん」って💦
小関金子さんに失礼だと思いますが。それとも
本当に同姓同名？金子さんは20年程前にお亡くなりになっていらっしゃいますね。
一人で曲を作ってる時より面白いです。菊田・古関コンビで2500曲くらい作ったそうです。福島三羽烏と言っても、たまたま同郷だっただけで、いつもつるんでいたわけでも、多く一緒に仕事をしたわけでもないので、圧倒的に菊田さんの存在が古関さんにとって大きい。仕事上の奥さんみたいなものですね。菊田さん、もっともっと弾けさせてほしいです。
「イヨマンテの夜」は出だしのアーホイヤー、ラハハ～を聞いただけで、その人の歌唱力がわかるらしく、むかしのど自慢で本メロを歌う前に鐘がなった、という嘘か本当かわからない話を聞いたことがある。
同室の人には付き添い付いてたじゃない。
家族が付き添うのは自分の身の回りのことが出来ない
子供とか重症とかですよ。
あんな若い足骨折下くらいで、
家族の付添に昭和30年代でも病院は求めません。
どこやらの婆様が言ってることよりNHKの方が信用できます (๑╹ω╹๑ )
宮沢氷魚さんに歌をうたわしてほしい。今は1950年代なの
か…昔の曲は今よりもハードな曲が多いなと思った。
北村有起哉さんますますお父さんに似てこられました。
こういう立ち位置の方はそんなにいないからとても貴重です。
年齢不明な感じがいいです。
「イヨマンテの夜」はWAHAHA本舗の梅垣義明さんに唄ってもらいたかった。
以前テレビで唄っているのを見たら、有り余る声量、堂々とした唄いっぷり、素敵でした。
松本伊代さんに月曜日遅くに歌ってほしいのは、「イヨマンデーの夜」
患者のボーカルはナルシストで気持ち悪いよ。
何で華のエピソードを見なきゃいけないんだろう。
スゲーたいくつだよ。
そりゃ 観なけりゃ良いのにって言わざる得ない。
巧みな誘導尋問みたい。 さすがね！
＞むかしのど自慢で本メロを歌う前に鐘がなった、という嘘か本当かわからない話
私の友達のお父さんは、のど自慢であがってしまい、番号と曲名が言えず、司会者に励まされたがうなだれて退場してしまったそうです。歌手不在のステージに響く一つ鳴った鐘のわびしさに、観客も静まり返ってしまったといいます。
エールも残りの回数のカウントダウンが始まった感じだ。ここ数年の朝ドラは、例外なく始まった当初は丁寧に制作されて、期待を感じさせるものばかりだった…が、ＡＫの朝ドラは、中盤や後半になるにつれて、目も当てられないような酷い脚本になって、やっつけ仕事のまま、エンディングを迎える…このパターンが続いた。ここ数年のＡＫの朝ドラ(ひよっこ、なつぞら等)は酷かった。最終回が来ないでほしい…と思える作品は皆無で、逆に一刻も早く終わってほしい…そんな愚作が続いた。
そんな中でエールも、そのようになってしまった。本当に酷い脚本だと思う。さらにこの数週間で酷くなっている。
後は視聴者の好みの問題にはなるが、感動の場面におちゃらけたシーンを挟むのが、やはり気になる。弟の結婚式での裕一の感動のスピーチ直後に白装束の父親登場…それを良しとする方は少ないと思うが…まあ、好みの問題だ。それを見ても、今回の朝ドラは最後までつまらなそうだ。とにかく最終回まで我慢して見届けたい。
ロカビリ男は見るからに性格が悪そう。華も、ちやほやされる芸能人のはかなさを、久志おじさんで学習しているはず。
むしろ、断られるのを前提として、見合い写真に花を手にしていた照れ屋の、一見しょうもない男に見どころがある。MTとも仲良くなれそうで、音が勧めないのが理解できない。
やっぱり観なけりゃ良いのにって言わされてしまう。
でも段々本気でこの人だけにはエールを観せるのが勿体ないなぁって思わせるとこも、流石筋金入りのアンチと感心しながら
ドラマにだって視聴者を選ぶ権利があれば良いなって思うほど、エールは特別な朝ドラのような気がする。
音ちゃんも、美醜にこだわらないと言いながら、昔も今も、見合い写真ひとつで人を判断している。
つまらないことをしていないで、ミューティーと組んで、「美しい株占い」なんかやってほしい。
あとは「モスラの唄」ですよね。是非コロンビアレコードの山田姉妹に歌唱をお願いしたい。おちょやんのお金削っていいから是非とも。すごく歌いいんですよお。
伊代さんに歌わせてもいいけど、あまり夜遅くはダメです。
だって伊代はまだ１６だから。
こんなに色々と書かかれてあるのに、私とは全くの正反対の感想にビックリ。
まあ感性が違うんだから仕方ないかな。
他にも大好きな朝ドラはありますが、これほど色々な魅力に溢れた朝ドラには出会ったことが無かったので大満足です。
音楽というこれまでに無い楽しみな題材な上にシリアスとコメディーが融合されていて、飽きさせない展開と個性溢れるキャラ達。丁寧なセットとロケーションの素晴らしさ。
全てが相まって今までには無いとても魅力的な作品になっていると思います。
もうすぐ終わってしまうのが本当に残念です。勿論BK作品ではこんな気持ちになったことは一度もありません。
>世の中には、おかしな人がいますよね。因みに、昭和３２年時点での白黒テレビの世帯普及率は、まだ２９.１％で、洗濯機が２０.２％、冷蔵庫に至っては、
>それらに遠く及ばず２.８％だったんです。ですから、プロが創っている朝ドラにしては、もうメチャクチャですね!!
良く調べました感心しました。まだ、当時は一般庶民は貧しかったので手が届かなかったかもしれませんが、裕福な家庭ではぼちぼち普及していました。古山家は裕一が作曲家として超売れ子で大金持ちです。普通の一般家庭と違います。史実ではお手伝いを雇ったくらいですから、映画三丁目の夕日で昭和３０年代前半を描いていましたが、町の自動車修理業の家庭でテレビを買うエピソードがありました。いつものように自分の素人の認識で時代考証がメチャクチャなんて言いがかりは失礼です。エールのスタッフに謝ってください！！！。
おかしな人がいますと言っている人のコメントがおかしい、もうメチャクチャ(笑)。
華の勤務する病院に入院中の宮沢氷魚演じるロカビリー歌手・霧島アキラのモデル(モチーフ？)は今のところ平尾昌晃さんだという説が最有力のようなんですが、どうなんでしょうね？
>世の中には、おかしな人がいますよね。因みに、昭和３２年時点での白黒テレビの世帯普及率は、まだ２９.１％で、洗濯機が２０.２％、
裕一は大作曲家で古山家は金持で裕福だからこの中に入っていたんじゃないですか(笑)。
ここのところ、気の抜けたサイダー状態ですね。藤堂先生と廿日市さんが主役だったような気がしてしまいます。小山田先生ももっと出るはずだったんでしょうね。
いい曲のエピソードだけで充分なはずなので、五郎、浩二と華の恋愛話は、さらっと描くだけで良かったと思います。
モスラの歌もいいけれど、やはりゴジラの一連の曲には、古関さんでさえかなわない。
昔は、松本伊代さんも若かったのに。お婆さん役でいいから朝ドラにでてほしい。歌はいいや。
宮沢水魚って、寿限無を演じる落語家の子供かと思った。氷魚ってのも意味がある名前なんだろうな。
せっかく普及率まで一生懸命調べたのに あっさりと翻されちゃ世話がないぜ ( ˘ω˘ )
さすがエールはアンチの上の上を行く朝ドラだな
今日はまた 一段と何かに取り憑かれているようなアンチ投稿が目に付くね 。悪霊退散！ 悪霊退散‼︎
明日もエールが楽しめましように❗️
ドラマの中で昭和○年と表記してくれれば、ここで論争しなくて済むのに。先週の初めは昭和２６年だと表記されていたような記憶があり、そこを基準に時間経過を追ったが、今週はやや曖昧。エールを視聴していると、今何年だろう？と思うことが多く、調べてはここに示してきた。そうしないと現代劇を見る感覚でドラマを見てしまうからだ。
古関さんの作品発表とドラマの年代に多少のズレがあるのはフィクションだからかまわないけれど、もう少し時代背景が伝わるように工夫してほしいとは思う。
私は時代をぼかしてるのはわざとだと思うけどな。これだけ令和感覚で作ってるのに。そこを楽しむドラマだと思う。それでも批判がこないように考証はついてるけど。時代背景が詳細だった「ひよっこ」とかとは全然違う。
イヨマンテの夜と言えばやはり梅谷心愛でしょうカラオケバトルの。
ＹｏｕＴｕｂｅで見て下さい。圧倒されます。
華の恋バナ良かったですね。
時代をぼかすのはどの朝ドラマ同じです。前作のスカーレットもその極地。
劇画愛と誠は昭和40年代後半からブレークしたのにドラマでは数年前に話題にしていた(笑)。
朝ドラだから固いこと言わないで気楽に見ましよう。
木ばかり見ないで森を見れば心温まるドラマです。
花も25才になっていたんだね。
看護婦になって。
ロカビリーに恋するのはいいけど、一緒になるのはさすがに安直かなぁ。
華ちゃんはここで結婚しないと一生独身になりそうな気がする。おばちゃんのカンです。
昨夜の、22:38:37の者です。
ｂｙ星★さんの深夜のコメント、さらにさらに深いですね。 23:21:38さんのを引用されている内容も、なるほどと思いました。 劇薬を中和するために、敢えて創作している。これは創作ですよ！と気づかせることで、危険を緩和している。
なんとなんと！言われて、そう言えばそうだと、改めて視点や見方が広がりました。
しかしそれでも、熱心で真剣な人の中に、真実を知ろうとして真実とのギャップに苦しむ人が出てくる。 なるほどなるほど。過去のドラマでも経験したかもしれません。
こう言われると、なんとなく恋愛相手や、アイドルに対する意識とも似ているのかもしれませんね。
吟は、音に向かって、テレビに洗濯機に冷蔵庫、スーパーマーケットもできたわ。 ここだけ取り上げて勝手に解釈して時代考証がデタラメだと叩いていた方がおられましたが、全体を把握すれば時代考証は間違っていません。
当時まだ一般庶民には普及率は低かったけど、テレビや洗濯機や冷蔵庫などはこの時代確かに世の中に出てきたので吟が言ったことは時代考証として間違っていない。次に何でも揃うから便利、行ったことあるの？と音に聞いたのはスーパーマーケットのことでスーパーは当時都会にはすでに出来ているのでこれも時代考証は間違っていない。こと細かくセリフを抜け目なく取り上げて勝手に解釈して時代考証がデタラメだと言いがかりをつけて感心します。アラを探して叩く前に良く把握してほしい。
19:57:59 様
良いことおっしゃる❗️本当に「ドラマにだって
視聴者を選ぶ権利がある」ですね。こちらで
言いたいこと書いているアンチさんには呆れて
います。私は「エール」ほど、大切に作られたドラマはないと思っています。このコロナ禍で、、
もう最終章に近づいて寂しくて仕方ありません💧
ドラマに携わった皆様に「お疲れ様でした、心に
残る素晴らしい朝ドラを有難うございました」と
御礼申し上げたい程です。(泣)
家電製品の普及が話題になるのは朝ドラの面白いところですね。
古山家でテレビが早々に登場したのは、後にオリンピック放送を見る（のにカラーテレビに買い替える）為の伏線なのかなあとも思いましたが、私もちょっと驚きました。
エールは戦時中を描いたことや、今後はオリンピックが描かれるであろうことなどから、視聴者の中には戦後復興の歩みに注視している人がいるのでしょう。
家電製品普及率について教えてくださり、ありがとうございました。
＞宮沢水魚って、寿限無を演じる落語家の子供かと思った。
島唄を歌っていた人の息子だね。
ちょうどロカビリー歌手役で出ているけど、山下敬二郎も柳家金語楼の息子だった。
「ひよっこ」最終話は昭和41年頃だったと思うがみね子の家はまだ電話が無く比較的裕福な時子の家で使わせてもらっていた。古山家は時子の家よりはるかに裕福だろうから10年以上前でも最新家電があってもおかしくはない。
看護婦詰所
今で言うナースステーション
今は落としやすく衛生的とは言い難いナースキャップを使っている医療機関は少ないらしい。「看護婦」という呼び名と共に平成以降廃れたものの一つ。
昨日の内容ですが、今でもナースステーションの事を『看護師詰所』って言うけど、廊下を大勢でキヤーキヤー走って患者にサインを貰う？看護師さんは非常に多忙でそんな暇など無い。
それに看護師さんは先ず最初に患者に『担当の◯◯です』ときちんと名乗って､どんな患者にでも親切に接してくれる､患者に好き嫌いなんて言わない。
ドラマでも有り得ない。
音さんいよいよ株を始めるか。見合い相手と母親の方が仲良くなるんじゃないか？
今朝は コメディのような 展開でした。
華ちゃん 頑張れです。
華、25歳で軽い女になるのか！(^O^)遅い、でも面白いぞ。
でもね〜、朝ドラって子供達に話しが移行するとパワーダウンというかトーンダウンというか、とにかくちょいと面白くなくなるんだよね。スカーレットも息子の病気一色になったし、そういえば1番酷かったのはべっぴんさんだったなぁ。
エールもね、華ちゃん役の古川琴音ちゃん？彼女の演技力が気になるんだけど、そもそもふみちゃんも窪田君も全然年取ってないのも気になるわ。
窪田君32歳、ふみちゃん26歳、古川琴音ちゃん24歳…んー、頑張れ。でもエール、私はお気に入り。(^^)
ドラマも世間と同じように場を読む、空気を読む能力が必要なんでしょう。
楽しい雰囲気の中でついシラけた事を言う人がいるように、コメディで有り得ないって事を言い出せば何も始まらないのもよく似ていますね。
そろそろ出てきそうですね、例の方のこんな批判コメントが。
音ちゃんは歌は諦めたのでしょうか？、歌はやめられないと言ったはずなのに、普通のお節介お母ちゃんになって、ドラマも終盤を迎えてるのに、華ちゃんの恋よりも裕一くんと音ちゃんが一緒にミュージカルを作り上げていくシーンを見たかったのに、それに最近音ちゃんは裕一くんの音楽の仕事に興味がないのはおかしいです、いったい何を描きたいか分かりません。本当にエールという朝ドラはデタラメナ朝ドラですよね！！！！(笑)。
親子三人の演技素晴らしいのですが、ストーリー全体の中で、主人公とその子供の関係を描くのは難しそうですね。
裕一の仕事をメインにして、音も描かれていないやりたいことをバリバリやっていて、というので最終回まで行ってほしかったです。
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