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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
2020-11-16 22:22:33さんのコメントは酷いです。日村さんへの誹謗中傷名誉棄損です。違反報告しました。
みんながそうとは言いませんが、大阪朝ドラファンで東京朝ドラアンチの方々はこんなのばかりで失望です。
なんか、すごく・・・な感想を2つ。徒然なるままに・・・
(11-16 23:21:38さんの投稿)について、
「18:25:45 さんのお気持ちもわかりますが・・・私はなんとなく、最終回は吉田照幸脚本で、視聴者の予想の斜め上をいくような最終回になるのではと予想しています(笑)。」
この「予想の斜め上をいく」という表現を見てニンマリ。この表現の含む苦肉の「曖昧さ」こそが的確だろうとツイツイ思ってしまいました。最後まで色々とチャレンジし、ドキドキさせてくれることへの期待の表現だと感じます。
私も、3人の脚本家の「三役揃(そろ)い踏み」後の「千秋楽、結びの一番」にとても期待しドキドキしていますが、同じように最終回にドキドキしている人の文章をみて、なんか、すごく楽しいです(と同時にこのドラマがあと2週間で終わるのが、とても寂しいです)。
(11-16 22:38:37さんの投稿)について
「モデルのあるフィクションというジャンルは、あぶない均衡の上に成り立つ」・・へ同意いただきホットいたします。
実は、この「エール」は名作の故に(あらゆる感動を与える名作がそうであるように)危険な劇薬をも含んでいると思っています。例えば、長崎の鐘の永井博士のことが典型ですが、本当に素晴らしい回だったからこそ、今でも、ハラハラする表現だったとも思います。
吉田照幸さんの脚本・演出のユーモアは、図らずも、その劇薬をギリギリ緩和・中和してくれる薬の役目をしているようにも思うのです((11-16 23:21:38さんの)「派手に創作色を出すことで、今作はフィクションと史実の境界線にしっかりと線をひいていた」と同じ意味だと思います)が・・、そうして、名作の感動が、事実に触れるキッカケになりその人の人生を豊かにすることがある反面、事実に触れた時、自分の思いとは違うことで失望する人は必ずいるもので、それが、その人の真剣さから出ていることに違いないことに危惧を覚えます。
そういう不安があるからこそ、考えに同意していただく方がいて、なんか、すごく嬉しいです。
>おちょやんまでの繋ぎとしてはレベルが低かった。~期待したらテンプレートのようなありきたり~繋ぎとしては失格でしたがなつぞらの醜態を変わりに受け持ったことには敬意をひょうします。
エールは次の作品の繋ぎのために作っている訳ではない、次のおちょやんも次のおかえりモネの繋ぎのために作っている訳ではない。どの作品のスタッフも独自のドラマに志を持って制作している。いちいちどの作品も終盤に近づくと次の作品の繋ぎがどうのこうのといちゃもんを付ける方がつまらないテンプレートな批判です。ばかばかしい。
次の朝ドラの方が地域密着型のドラマで内容が使い古した女の一代記でありきたりなんですけど。恥をかくから比べない方がいいと思います。
一週間、「君の名は}をやると、北村さんが主役を食っちゃうから、駆け足にしたのかな?
当時まだ高価だったテレビが古山家には既にある。「まんぷく」立花家や「べっぴんさん」坂東家を思い出させられるが、まだ掃除機は無いのだろうか。掃除機の方がはるかに安いと思われるのだが。音の雑巾がけを見てそう思った。
かつて真知子と春樹が会おうとした数寄屋橋のそばにロカビリーの
メッカ日劇があった。そのとなりには栄冠が君に輝いた朝日新聞社。
有楽町は「エールの街」だった。
音は贅沢なわけではないですからね。ラジオドラマに夢中になっていたのでテレビは早くからほしかったのかもしれません。
こちらで話題になっていた「イヨマンテの夜」初めて聞きました。独特な歌で、これも古関メロディかと驚きました。
ナレの津田さんの一人芝居、すごかったです。みんなそっくり!
朝ドラが面白い。とても楽しみになった。
エールは、特にそう思わせてくれた。
終わるのが寂しい。
日村がアウトなら次の「おちょやん」の板尾創路もアウトだと思うけど…
津田さんもみんなも楽しそうだったw
ちょっとコメントを見たら、酷すぎコメントに呆れる、
ここを閉じさせたいんだと思う。
最近一部の星1の方は時間をおいて投稿しているが同じような短文のコメントばかりです。複アカだと思われてもしかたがないです。星1の方はもっと参考になる感想を書いてほしい。期待しています。
管理人様これからも複アカ不正調査お願いします。
イヨマンテ、岩城の歌で聴きたかったなあ。久志では無理。
批判がマジつまらない。真面目にコメント書いて星評価をしてほしい。星評価の価値がなくなります。
音ちゃんが、令和のそこらへんのおばさんになってしまって残念。
二階堂さんに、金子さんと同じように、大作の絵を描いてほしい。オペラやってほしい。芸術的株投資をみせてほしい。
イヨマンテの夜は秋川雅史さんの声量で歌った方がいいと思います。本当は久志役は秋川にやってもらいたかった。でも若くないから無理か。
吟ちゃんは、音ちゃんに向かって ” テレビに洗濯機に冷蔵庫、スーパーマーケットもできたわ!! ” といっていましたが、それらの普及は、昭和20年代ではなくて昭和30年代の後半に入ってからですよね。だいたい、裕一くん( 古関裕而さん )が、まだテレビドラマの挿入歌や挿入曲をかいていないことでも分かります。ちょっと時代考証がいい加減すぎますね!!
久志の声もだいぶがさついてきたから、イヨマンテの歌には合わないと思う。
自分も久志の声では聞きたくない。
裕一さんが 多忙なのは よく 伝わりました。忙しくても 変わらず 穏やかなのは 素晴らしいです。
華ちゃんの 結婚に向けて 今週は 進むのでしょう。想像は つきましたが 楽しみです。
はっきり言って華ちゃんの恋の話は必要かな?
窪田さんのスケジュールをあまり押さえられなかったので、ここのところ周辺の人の話を作って時間を埋めているのだろうか?
昭和20年代のどんなに発展的な母親でも、娘に向かって「恋しましょう!」なんていわないよね。いったいいつの時代の話なんだろう? 本当にいい加減な朝ドラだね。
今若い人の間で昭和レトロ流行ってるんだよ。
「私まだ生まれてなーい」とか「ふるくさーい」とか言ってるのはちょっと上の世代。
やっぱり育三郎ではイヨマンテの迫力はでない。ミスキャストだった。
そもそもオペラとミュージカルは発声法が違うし。
来週で終わるんでしょ。華の恋バナなんかやってる場合か。
>テレビや洗濯機や冷蔵庫~、それらの普及は、昭和20年代ではなくて昭和30年代の後半に入ってからですよ。~ちょっと時代考証がいい加減すぎますね!!
良くドラマを見てください。昭和29年に君の名が終わって数年がたちエールはすでに昭和30年代前半に入っています。一部のお金持ちの家庭にはテレビも洗濯機も冷蔵庫も30年代前半は普及していました。でも、まだまだ当時の世間は貧乏で無理でしたが、テレビは皇太子ご成婚から普及して冷蔵庫や洗濯機などは東京五輪後の高度成長時代から普及しました、ドラマの舞台は都会で古山家は裕一が超売れ子の作曲家でお金持ちですからテレビや冷蔵庫や洗濯機はあるはずです。時代考証は別におかしくはありません。いつものように素人の知識でプロのスタッフに言いがかりをつけて執拗にエールを叩いて甚だ遺憾です!!!。
もう終わったんですよ、大阪との抗争は。
いや構想だったかな。
東西仲良くしないと。
朝ドラの進化に乾杯。
華の見合い話。というより、愛娘の結婚をめぐっての裕一&音のドタバタ劇か。一代記の王道。最終的に裕一夫妻には子供一人。コロナの撮影事情で予定より減ったかもしれないし、そもそも従来より20話も減るはずだった今作からは、主人公の子供は二人くらいまでしか扱えないかもしれない。
たった一人の娘を、裕一は生まれた時から溺愛してきた。華も音には反抗期があったが父には無し。好きすぎて音にプロポーズする前に光子に結婚の承諾を申し出るくらいおかしくなっていた裕一が、娘の結婚にどんな反応をするか。いまだに頬っぺのクリームをとってペロリな裕一、新婚初日の朝のご飯粒を思い出す(あの時は音がとった)。音は年相応に落ち着いてきているが、裕一は特に音に対しては昔のままだ。この裕一が親として成長するか。裕一は夫としては大きな成長を見せてきたが、親としてはもしかしたら成長しない可能性もある、父親なので。男性主人公ならではの楽しみ。
音と吟の会話。昔と考え方が逆転しているのが面白い。母になって、音はようやく光子の気持ちがわかったか。時代が変わって、どちらかというと昔の音の方が生きやすい時代になってきたのだが、母が心配するのは子供の長い人生。音は自分が裕一と結婚して幸せだったから、華にもそうあってほしいのだろう。華は病院でロカビリーの彼の担当になったが、この時のやり取りのさなかの華の表情、昔の音にそっくりだった。
裕一は大忙し。並行して何作も書いている。これは古関裕而の有名な実話で、今日は「イヨマンテの夜」以外にも何曲も実際の曲が流れたが、これまでの「紺碧の空」「船頭かわいや」「福島行進曲」などとはどれも曲調がかなり違い、特に「イヨマンテの夜」は歌謡曲とは思えないような独特な歌で驚いた。杉山が「昔の悪い癖が出た」と言ったのがあの低め安定時代を思い出させて笑える。この時のナレーション津田健次郎の一人芝居はお見事。裕一と池田と久志の声は声質も言い方もそっくり!杉山女史まで吹き替えた。本人登場に次いで本業でも光らせる。まさに俺達の作品、皆の『エール』。
さて、池田は今度は舞台をやるという。オペラやミュージカル。『エール』でどこまで描かれるか。楽しみにしている。
>昭和20年代のどんなに発展的な母親でも、娘に向かってなんていわないよね。いったいいつの時代の話なんだろう? 本当にいい加減な朝ドラだね。憶測だけでいい加減なことうぃって
さくらさんも楽さんも同一人物ですか?、同じ匂いがします。昭和も知らないで憶測だけでいい加減なこといって。戦後十年たち恋も自由できるようになり若者が青春を謳歌し始めた時代、地方では結婚はまだまだ見合いが主流でしたが、なかには大恋愛をして結婚したカップルもいました。進んだ女性はあの時代既にいました。祖母からから聞いたことがあります。音は裕一と大恋愛をしました。音は娘に向かって「恋しましょう!」と言ってもあり得ます。相変わらず屁にもならない言いがかりばかりで呆れます。
あれもこれも 何でもイチャモン付けて 何が観たいねん(笑)
エールに文句を言うてたら 朝ドラ何んて観るもんなくなるで!
東西抗争とか失礼やなぁ
関西人に失礼とちゃう さくらと一緒にせんといてや笑
エールは楽しゅう見とるで
こりゃ さくらの狂乱や!
そもそも音のモデルの方が大恋愛の末に結婚してるっていうのに。娘が結婚適齢期過ぎても恋愛してなかったら心配でしょう。自分のように幸せになってほしいのは普通では。
さくらさん、楽さん、万吉さん、恥男さん、四郎さん、しろうさん等々、ハンネ付きはほとんど同一人物。
ハンネの後の連投でハンネ無しでもいくらでも投稿されていますよ。
もう残念なぐらいの迷作になったよな。これだけハードルを下げてくれると次の朝ドラが助かる。やっぱり、東京局の朝ドラは、ハズレが多いな。
世の中には、おかしな人がいますよね。因みに、昭和32年時点での白黒テレビの世帯普及率は、まだ29.1%で、洗濯機が20.2%、冷蔵庫に至っては、 それらに遠く及ばず2.8%だったんです。ですから、プロが創っている朝ドラにしては、もうメチャクチャですね!!
今でも娘に「恋しましょう!」という母親がいるかよwww
本当にバカな朝ドラだwww
あかねさんの声変だなと思ったら、そういうことだったんですね。
ま、内輪受けギャグでした。
いないって、何で言い切れるのかしら。
自分勝手な思い込みでしかありませんね。
最高の朝ドラだから、終わってしまうのが寂しいわ。一代記は飽きたので次作は飛ばしてモネを見ようかな。
この頃は、書生的な人がいつも数人いたから、社歌とか、校歌とか、テキトーに作らせてたんじゃないかな。みんな似たようなものだもんな。
喜美子は開けてたよね 、濃厚な朝ドラでした。
それに比べれば、エールはまだまだってことかしら。
昭和20年代ではなく
30年代ですね。
娘がうまれたのは、昭和7年か8年
今24歳だから、昭和30年代
それに自分たちは掛け落ち同然の恋愛結婚だし。
現代も恋愛と縁遠い娘が仕事と家の往復だけの毎日なら、
恋愛すすめるのもおかしくはない。
すすめようとしたのは見合いだし。
息子の将来のための貯金全額つぎこんでさらに借金かかえて陶芸に走る母親の方が普通にいないと思うけど、そこはいいのか。ドラマだからね。
さくらさん?売れっ子作曲家でお金持ちって
忘れてません?
最新の家電揃えて、何ならお手伝いさんも雇える家計でしょう。
どこが時代考証いい加減なのでしょうか?
ハナちゃんが家に帰って来て、引き戸のところ、明かりがついているシーンとか、昔の家の趣というか、素朴なのに暖かくて、画面を見ていて、ホッとできる感じがあります。
ラジオから雑音混じりの歌が聞こえて、知らない時代の知らない曲なのに、何か懐かしい空気が流れていて、ちょっと引き込まれました。
吟すごい。その気になればあんなにお見合い相手見つけて来るなんて。うちの娘にもお願いしたい!
今の世の中はアプリやFacebookでお見合いしてるけど、中々上手いこといかないよね。日本人がどんどん減るのもうなずける。先進国でも人口増やしてるのは移民じゃないの?エール見て考え込んでしまったわ。
コンビニ行ったらいつも同じ店員さんなのに、日によって名札が鈴木さんになったり、加藤さんになってたり、田中さんになってたりするんじゃまるでコントで恥ずかしいですから、ちゃんと違う方なんじゃないですか?
こんな内容だったら無理して長引かさなくてもちゃっちゃとおちょやんを放映してくれたらいいのに。
みんな匿名さんだから名前はいくつ付いてても良いんだけど アカウントいっぱい作っているのはヤバイね!
サギの手口と同じだものね 変な悪さはしない事だ(๑˃̵ᴗ˂̵)
そのいっぱいアカウントの人が突っかかってる華ちゃんが、急に大人びていて可愛かった。
さすが女優さんって感じで、子供から大人の女性に見事に変身! 売れる女優さんだろうね。
昭和30年代初めには家庭の電話普及率は5パーセント以下だったはずだが、古山家には既にある。古山家は当時の一般的な家庭ではない。以前も書いたが「べっぴんさん」坂東家や「まんぷく」立花家にも匹敵する裕福な家なのだから家電普及率なんかを持ちだしても意味が無い。当時でも自家用車がある家だって存在した。裕一や音が免許を持っているかどうかは不明だが、その気になれば購入出来たろう。
母、音の「恋、しましょう」という言葉で目が覚める。今週は華の恋の「メロディ」のハズだ。
昨日は「君の名は」等などのギャグの応酬に幻惑されすぎた。そして、今日も、父の机の上の「ラジオドラマ」「歌謡曲」「映画の主題歌」「校歌」の図解付き画像、「イヨマンテの夜」の誕生秘話から「ワッフル」の講釈までで、半分の6分。
だが、目覚めた心は騙されないゾと心に決める。・・・恋の尺(しゃく)は大丈夫か?という問が心に響く。
物事は一つの意味ではなく、色々な意味をもつし、大きなテーマはまず忍び足ですり寄ってくるものだ。
ただ、昨日は、父の仕事の紹介してる風を装い、「最後の1分」だけの娘の仕事風景だけの導入部。そして、今日は、最初の「恋をしましょう」の1分と、7分以降に入れてくる、さりげなく真面目な華の性格の様子と、「お大事に」という皮肉な言葉から始まる出会い、最後の「鏡」と「お見合いって興味あるかしら」という一言。
「起承転結」という言葉もある。あ~あ、少しづつうまく入れてくるけど、本当に脚本の吉田照幸マジックで、「花を持つ男」でなく「ギターを持つ男」に話がうまくシフトするのだろうか?
考えすぎだと思うが、「千秋楽、結びの一番」の前の、「三役揃(そろ)い踏み」とする為、先週の2人の脚本家で2日づつの放送の尺と合わせ、今週は2~3日でまとめるつもりなのだろうか?
週初めのワクワクが、今日はドキドキイジイジの不安になってきたが・・・そして、吉田マジックで、我々視聴者をうまくダマして欲しいと少しニヤニヤもしている。
内容がやはり面白くはないなぁ。音さんしゃべり方は丁寧だが、ちゃっかりした人にいつのまにかなっていた。今週から宮沢氷魚さんでるから観たんだけどね。
音ちゃんが、娘に言った言葉。
「恋をしましょう…」って、どこかで聞いたと思ったら、「恋は神代の昔から」の歌い出しでした。畠山みどりさんが、この曲でコロンビアからデビューしたのが、1962年。放映の時代に近いですね。
畠山さんも金子さん同様、株投資に積極的でした。(バブル期破産)
高度成長期に入るころ、富裕層の株投資は流行でもあったのでしょうね。
個人的には、丸くなって良妻賢母にされちゃった音ちゃんより、モデルの金子さん寄りのドラマ見たかったです。
けれど、二階堂さんとしては、期待を裏切りながら好演してるのですから、役者冥利に尽きますかね。恐れ入ります。
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