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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
バナナマン日村さんの週末ナビゲートだけでも鬱陶しいのに、その彼が出てくるとは、ちょっと鬱陶しさが倍増しますよね!!
バナナマン日村さんも、悲しむのでは、ないでしょうか??!!!!
最後はまた困った時の娘の恋愛話ということですか。
そうだったら野球少年への片思いは必要あったのかな?
てっきり早稲田の野球部で活躍している彼と華は付き合っているのかと思っていましたがそうじゃないみたいですね。
坊主頭にしてまで朝ドラに挑んだにしては何も生まれなかったしミルクセーキばかり飲んでいた彼は意外にも捨て駒みたいな役で退場か。
で、結局はイケメンミュージシャンなの?純粋な弘哉、真面目な渉とは違った魅力にひかれるミーハー気質は母親譲りなのでしょうか。
朝ドラは初恋を貫く事が定義なんだね。
リアルだと希少価値な事だけど、成人して恋をする人が異質になってしまうのも
何だか切ない気がしてくる。
でもエールの場合は、バツ3女子も登場しているから華ちゃんの大人の恋も許して欲しいな。
後始末しない。
どのエピソードもめでたしめでたしの後に大きな問題を残したまま知らんぷりだな。
特に菊池桃子は何年も治らない病気を抱えて大きな屋敷で独りって、寂しすぎるやろ。孤独死間違いなしだな。「半平太くぅ~ん…」と言葉を残し絶命するのかしら?
状況を見れば裕一が強引に東京に連れて帰り一緒に住むべきだろ。万年病人なのだから。
浩二と一緒に裕一に向かって不満をぶちまけていた喜多一の若造はどんな人生を送ったのかしら?生意気なだけで何もないキャラって演じた人はかわいそうだぞい。
エールは何を困っているのかしら?
今回のコミカルな展開は脚本の吉田照幸さんの本領発揮(『サラリーマンNEO』を立案・演出)で、15分驚きと笑いの連続だった。
朝ドラおじさんのバナナマン日村勇紀さんの絶妙な実況の様子と録画ができない時代での音作りの舞台裏は、NHK博物館に迷い込んだみたいだった。
極めつけ「君の名は」の誕生秘話、裏ばなしには驚いてしまった。
声優の病気で「スケジュールが確実で、体の丈夫な奴、誰だよ」
「春樹と真知子です」!!!!!!ええ、そんなことで決定???それって『サラリーマンNEO』の一挿話ではないの?と思った。
かって現場で「エンペラー(皇帝)」と呼ばれ「オレがオレが人間だった」と語る吉田照幸さんの姿は作者の池田を連想させる。NHKをからかうような表現も、「らしい」感アリアリだ。「だから池田の仕事は厭なんだ」というセリフは、「私はスタッフから『一緒に働きたくない』と思われていたはずです。」という吉田照幸本人の話と符合するように思う。
しかし、普通には生意気さにしか見えないその姿勢にこそ、この脚本家のドラマ作成への矜持(きょうじ)がほの見え、トラブル続きの「君の名は」を成功させた心意気だったと語っているように見える。
優等生的模範的な意見からは、結局何も生まれないだろう。
ただ、今回の放送が終わって、我に返えり「最後の2週間でこのパターンを投入してくるか?」と怒っていいのやら、笑って良いのやら・・・という訳は、この「エール」という名作ドラマは、余韻を残しながらしっとりとフェイドアウトして欲しいと私は思っており、このままでは余りに陽気なエピローグになりそうで、少し不安を覚えた、からである。
未だに先週の「ふるさとに響く歌」の鉄男・浩二のエピの感動の余韻冷めやらぬ私ではあるが、吉田照幸さん脚本・演出の「戦場の歌」の素晴らしさの記憶も鮮明で、ただただ、迷うばかりである。
それにしても、モデルのあるフィクションというジャンルは、あぶない均衡の上に成り立つドラマで、ドラマが成功すれば成功するほど、感動すれば感動する程、真実と虚構との差が曖昧になる。
人々は自分の心の中にある「真実」に触れ、接近しすぎ、外にある実際の現実を間違え勝ちになる。挙句、固有名詞が意味するものが、実際のものとはかけ離れ、自分独自のイメージが先行し、すげ替わることにもなりかねない。
ドラマに感動するということは、有史以来の素晴らしい人間の発明だと思うが、それはしばしば誤解に満ちた・・・ええい、下手糞な理屈はともあれ、今週は一体どうなるんだ?
ここは、私の場所なので。あまり、批判は、しないで、ください。
『君の名は』のエピソードを楽しませて頂きました。
史実を元にしたフィクションというのは承知しています。
今日は朝ドラおじさんまで登場してにぎやかで楽しかったです。
そこに廿日市さんのお顔もほしかったです。お元気しているのでしょうか?
裕一さんの笑顔が輝く回でしたね。
「おれのじゃねえ。俺達のドラマだ」
この作品にも言える、素晴らしいセリフです。
よくわかりませんが、がんばれ、としこさん!
カムバック、廿日市。君しか流行音楽がわかる人はいない。それと、あかねさんが変な奴に取られちゃうの、注意してあげて。
廿日市さんは中の人が舞台入ってますからねえ。最終回までにはお顔を見せていただきたいものです。
本当の朝ドラファンなら、迷惑だから出演するな(例、花アン脳科学者)、と思いますが、おじさんは全力で、迷惑かけないで演じたと思います。でも、こういう役は、若手に譲ってあげてほしいです。
戦後、やる気のない裕一を蘇らせるのは、廿日市さんしかいないと思っていたのに、なんで今舞台やってるんだ。悲しい。
紅白の白組司会は古館さんにしてほしかった。ステージで音ちゃんが
寅吉に「ギャラ支払え!」と迫り、寅吉があたふたする。それを境に
白組のイメージが悪くなり、久々に紅組の勝利となる。なんちゃって。
今回は捨て回ですか?意味のない無駄な15分間だったよ。
どや顔で紅白の司会する音役者。
見ないな。
星5のあとにすぐ金魚のフンみたいに星1がつきます、それも短文で
複アカの不正とおもわれますので調査願います。
もうどうでも良いことを描いているよね。だから、ネタ切れ感が丸出しに見える。これなら、次の「おちょやん」を早くやって欲しいね。
今回は捨て回でも無駄な回でもありません。史実にもとづいた裕一のモデルの方の重要な仕事の一つです。大変重要な場面です。裕一のモデルの方も関わったラジオドラマ史に残る伝説の名作君の名はです。短い間に背景と名作が出来るまでを面白おかしく感動的に描いて良かったです。
エールはモデルの方のエピが豊富にあっても、コロナ禍の影響で話数を減らされて描き切れず残念です。特にモスラのエピがなくて落胆しました。これならできれば「おちょやん」を来年にまわしてエールを今年いっぱいやってほしかった。「おちょやん」よりモスラが見たい(笑)。
2020-11-16 17:50:02
名前無し さんへ
星1のあとにすぐ金魚のフンみたいに星5がつきます、それも短文で
複アカの不正とおもわれますので調査願います。
朝ドラを長年見ているが見ていて腐敗臭のする朝ドラはエールが初めてです。
こんな腐った朝ドラは珍しい。
バナナマンの日村さんは週末ナビゲートに出ていて少しは鬱陶しいと思っていましたが、今回は日村さんとは思えないほど音響マンになり切り見事な演技でした。日村さんを見直しましました。
>星1のあとにすぐ金魚のフンみたいに星5がつきます、それも短文で
複アカの不正とおもわれますので調査願います。
星1短文の投稿の連打が異常に多いですよ。不自然です。
「おちょやん」は興味無いなぁ 次は直ぐに「おかえりモネ」がいいなぁ〜
エールから「 おかえりモネ」に続いて行けば最高のバトンタッチになるかもよ( ◠‿◠ )
エールは見ていて視聴者に不快な気分や嫌な気持ちにさせる極めて珍しい朝ドラです。
こんな史上最低最悪な朝ドラは二度と見たくない。
イイね エールから おかえりモネ 黄金リレーになるかもね!
「おかえりモネ」、もう役者辞退。朝ドラ事件多いなあ。
まれ、あま、スカ、エル、モネ…。変なエネルギーが渦巻いてるのか?
>新しいことをすぐ否定する。NHKの悪い癖だぞ
>何度も何度も擦れ違う。会わない恋愛ドラマ!
爆笑。
当時の社会現象「君の名は」は今で例えると「鬼滅の刃」でしょうか。
もうじき「君の名は。」の興行収入を抜きます。
個人的には鬼滅の刃よりもアメリカ大統領選挙の方が面白いです。
何が面白いかというとマスコミがバイデン勝利と報道してることです。
来年一月に大統領に就任するのはトランプです。
トランプ陣営はバイデンの不正選挙の確実な証拠を入手しています。
この証拠が凄いらしくバイデンだけではなくオバマ、クリントンも逮捕できるらしいです。
バイデンに祝意を送った菅総理もただでは済みません。退陣は確実でしょう。
天地がひっくり返るような騒ぎになります。
アメリカは内乱状態になるかもしれません。
清原果那ちゃんが出るなら それで良い❤️
エールの後を引き継げるのは果那ちゃん以外にいない!
おちょやんまでの繋ぎとしてはレベルが低かった。
初回の原始時代で、どんなワクワクした朝ドラになるかと期待したらテンプレートのようなありきたりなエピソードの詰め合わせで本当に胸焼けしましたよ。
でもエールもあともう少し。
繋ぎとしては失格でしたがなつぞらの醜態を変わりに受け持ったことには敬意をひょうします。
「 おかえりモネ」もいいが、「おちょやん」も早く見たい。とにかく「エール」だけは、今からでもよいんで打ち切ってくれ!
「 おかえりモネ」でも良いかも。この駄作との比較で良く見える。「おちょやん」の後では、「 おかえりモネ」が霞むかも。
エールの後はおちょやんでええやん
高く飛ぶには 一度しゃがむと より高く飛べるんだよ
スカ→エールの法則か(笑)
ここ数年はAK作品は中身が薄い。カルピス1gを1リットルの水で薄めた感じです。
その点BK作品はネクターを更に煮沸して濃厚に仕上げた感じですね。
大久保さんや草間さんはとても濃厚でした!!
>もうじき「君の名は。」の興行収入を抜きます。
頭悪すぎの大嘘もいいところ。
「君の名は」は第一部から第三部まで合わせても興行収入は10億円にも満たない。貨幣価値が今と全然違うからね。このくらいの収入の邦画は腐るほどあるんだけれど。
>菅総理もただでは済みません。退陣は確実でしょう。
さあ、外れたらどう責任を取るかな。死んでお詫びします、かな。
>BK作品はネクターを更に煮沸して濃厚に仕上げた感じですね。
なるほど、サニーデイに感激し、非行少女さくらや壺から大金の魔法少女てんに涙を流したんだな。病院に行けよ。
ネクターを煮沸して濃厚にすると場合によってはイモ臭がするんだよね。だから、缶詰は出来立ては美味しくないんだ。
僅かな量のカルピスを1リットルの水で薄めたら水だよね。
美味しい天然水かな?
う~ん。確かにエールはピュアな美味しさを感じますわ。
良い評価!
>醜態を変わりに受け持ったことには敬意をひょうします。
小学校で習う漢字はきちんと書こうね。在日外国人かな。
確かに、華やかできれいな映像、しっかりした演技、きれいな役者さん揃いのエールは、腐敗臭とか糞便とか表現が好きなスカトロマニアには、面白く無いだろうな。
もっと下品なドラマを見れば満足出来ますよ。
もう残念なぐらいの迷作になったよな。これだけハードルを下げてくれると次の朝ドラが助かる。やっぱり、東京局の朝ドラは、ハズレばかりだな。
by 星★さん、なるほどと読ませていただいています。
"モデルのあるフィクションというジャンルは、あぶない均衡の上に成り立つ"
鋭い指摘ですね。
"自分の心の中にある「真実」に触れ、接近しすぎ、外にある実際の現実を間違え勝ちになる"
確かにそう思います。大河ドラマの歴史上の人物もそうですね。なにかの国語の試験問題に使われそうな文章ですね。感銘を受けてしまい、思わず引用、すみません。
吉田照幸脚本の解説も、ありがとうございます。常識を破ったところから、あるいはアクシデントから画期的なものが生まれる、の如くですね。
>何でいちいち反応するの?
無視したりスルーすればいいのでは?
あなた自身が必死に反応してますね。我慢できずに書いてしまいましたね。面白いなあ。
アンチの姑息さはお見通しよ!
分かりやす過ぎて子供染みてるんだもの笑
それにしても そのレベルで名作エールに絡むなんてモォ〜
エールを批判とかじゃなくて、毎日毎日汚い言葉でネガキャンとかほんとウンザリします。
星1不正評価もやりたい放題。
管理人さん、また一挙削除お願い致します。
18:25:45 さんのお気持ちもわかりますが・・・
私はなんとなく、最終回は吉田照幸脚本で、視聴者の予想の斜め上をいくような最終回になるのではと予想しています(笑)。
もし清水友佳子脚本でいくなら、朝ドラらしい大団円で終わるような気も。
でも朝ドラの最終回って、初回と同じでほとんど記憶に残らないのも多いんですよね。クライマックスが数回前にくるので。そこを今作は初回で大きな賭けに出た。それが成功か失敗かはさておき。なので、最終回も賭けに出るかも?
初回で派手に創作色を出すことで、今作はフィクションと史実の境界線にしっかりと線をひいていたような気もするのです。最後も「裕一と音の物語」で終わるかな、と予想しています。
ラジオドラマ再現場面で渋谷NHKスタジオパークに展示されていた効果音道具を思い出しました。
いだてんではロス五輪のラジオ放送を再現していましたし、NHKはこういうのが得意ですね。
おちょやんまでの繋ぎがどうとかこうだとかこの時期お決まりの的外れなテンプレートな低レベルな言いがかりは置いといて。
エールは素晴らしいドラマでした。初回から原始時代で度肝を抜きワクワク感のまま音と裕一の出会いから二人の音楽の葛藤や戦前戦後の波乱万丈の怒涛の展開に目が離せませんでした。特に長崎の鐘から甲子園の応援歌、栄冠は君に輝くまでの戦争の傷から立ち直った人々を描いて感動しました。コロナ禍で中断して感染のリスクが大変な中、秀作を作り上げた功績は高評価してもいいと思います。
このままエールは好評なまま終わり次の作品にプレッシャーを与えた結果になりそうですが、次のおちょやんも頑張ってください。次作にエールを送ります。
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