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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ある方が、何でもかんでも東京ドラマはおかしいと決めつけて感心します。むしろ尊敬します。仲人はいなくても結婚はできます。そんなの形式です。演出上仲人が映らなくてもいると想像すれば済むことです。木を見ないで森を見てください。もっと大事なことを見てほしい。浩二さんとまき子さんの結婚式素晴らしかったです。裕一のスピーチも泣けました。今回は家族愛や兄弟愛や人間の絆が描かれて感動しました。
こんな素晴らしいドラマをおかしいと書いてある感想がおかしい(笑)。
ほんと、短縮されたからナレで済ませたってしかたなかったところを、ここまでばっちりドラマにしてくれて、お相手役に志田未来ちゃん。すごすぎる。浩二が報われないとこのドラマは本当の大団円になれないんだよね。あんな立派な結婚式、普通主役があそこに座るんだよ(笑)浩二おめでとう。裕一のスピーチには泣けた。
何であそこで三角頭巾をつけた三郎が出てくるんだ？ いい話がすべてぶち壊しだよな。そういうところが、このドラマのダメなところなんだな。
根本的に朝ドラの良し悪しが 、東京か大阪かって基準がドラマの評価になるなんて意味わからん。
そんなんでエールの評価を一人で星一個大量に投稿するから、何時もココは大荒れにされてしまう 。
アホ基準の評価とか完全排除すれば、まともな投稿が増えるんじゃないの管理人さん！
音ちゃんは、浩二くんに向かって ” やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい。うん!! ” といっていましたが、二回もオペラ歌手に挑戦して失敗した、その音ちゃんにいわれたくないですよね。まぁ、何とかかんとか浩二くんは、まき子ちゃんとの結婚にこじつけましたけど・・・!!
こじつけは本当に良くないですよね。
昨日、風間杜夫さんと古田新太さんのご近況を教えてくださった方、ありがとうございました。
皆さまお元気にご活躍なさっていらっしゃるのですね！でも「エール」で又拝見できれば嬉しいですが💕もう、撮影終了とお伺いしているので無理かなぁ、、何よりお元気でよかったです！！
週まとめ、やっぱり何回観ても感動する弟編でした。
来週予告も観て楽しみな展開、期待してます。
音は やらずに後悔するより、やって後悔した方がいいと思っているから2度も挑戦したんでしょ。
ちゃんとその言葉通りに挑戦した音が浩二くんにそう言うのは何もおかしいことはないと思いますね。
良く言ってくれた音！としか思えなかったです。そのおかげで浩二くんは大切な人を失わずに結婚出来たんですから。
さすが音！です。ありがとう。
やはり、星不正評価だと分かり残念ですが、前よりここにくる回数は減りました。
エールを観て気分を上げたいもの。
弱気なとき争いは避けたい
自分の力で人生を動かしてきた音ならではの力ある励ましの言葉でしたね。
今作のいいところは、主人公夫婦のおかげでうまくいくのではなく、主人公夫婦が送るエールを受けた人たちが、自分の意志で力で行動して幸せになるところだと思います。
その前に、主人公夫婦が様々なエールをもらって生きてきてるんですよね。
エールを送り送られ。いいドラマだと思います。
良いですねー 筋の通った意見！
こじ付けで批判しても ビシッと翻されてるな
あと2週間ですね。
来週もつまらなそう・・・
あしたまた 逢えば林檎の木の下で 愛が芽生えて そよかぜが吹く
来週はいよいよ娘の恋話。華を赤ちゃんのときから溺愛してきた裕一についにこの日が。主人公が男性なのでいつもの朝ドラとちがう感じになりそうで楽しみ
来週も楽しみ！華ちゃんの恋話かな？エールは
ストーリーにブレがないのがいい⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
今の脚本家さん3人で上手にストーリーを繋げていらっしゃる。流石です！それに応えるキャストの方々が素晴らしいです！！最終回のこと考えると
寂しい💧
何度も失敗した音に発破をかけられても、何の説得力もないよな。それは、成功したやつがいうことだ。
音の結婚は大成功でしたよ！！！
昨日の音ちゃんの浩二君に言った言葉
「グダグダ言わない！！」アメリカのトランプ氏に言ってほしいな。
結果なんて関係無く、やってみることの方がよほど大切。
そういうことを言ってくれる人がそばにいてくれるって幸せなことだと思う。良かったね、浩二君。
テレビばかり見てるとトランプ大統領の功績をほとんど知らないでしまうとな。
広い視点の厚切りや国際政治学者Mは冷静に語ってたな。
今週の話は、中身の薄い感動の押し売りのように感じました。鉄男が弟を捜す気も無いのに弟が出て来たり、いつの間にか畠山林檎農園に年頃の娘がいたり、もう無理矢理感が丸出しのバカらしい朝ドラに見えました。
単なる超駄作で終わりそうだよな。こんなドラマのせいで延び延びになっている次の「おちょやん」が可哀想だ。
ずっと諦めずに朝ドラを見続けて来て良かったなと思える最高に素敵な朝ドラ。
今週も見所いっぱいで、感動も沢山頂きました。
短縮が残念過ぎて仕方がありません。
放送開始が延びているのはコロナのせい。このドラマのせいにするのはやめて下さい。
死にそうになっていたまさがピンピンしていて、本当に笑かしてくれる朝ドラだよな。そして、浩二は、家を捨て年老いたまさを捨て好きな女のところにいくという問題作だ。あの三角頭巾の三郎は、まさを迎えにきたのか？
三郎さんはずっとまささんのそばにいる、だから寂しくないよというメッセージだと思います。
藤堂先生出征のときも、鉄男と典男のときも、古山家には人が集まり、賑やかな時間がある。浩二が結婚してもまささんが孤独になることはないと思います。孫ができればまたにぎやかになるでしょう。
そうですね、三郎父さんはずっとまさ母さんのそばにいるよ、のメッセージ！そして、浩二君の結婚を一緒に祝っていた🥰唐沢さん懐かしい！嬉しかった！(アメリカ大統領選の方は、その国の方々でないと本当のところはわからないですね。先日のテレビでは黒人の方々が泣いて訴えていました。白人には良い政党だったと思うと。人種差別が酷いと。他国の人々にはわからないことがいっぱいあると思います。)
舞台の方々の出演は難しいみたいだけど、三郎さんは24の撮影の合間を縫って来てくれたのかな？裕一と浩二とまささんのため、あの一瞬のためだけに。すごくよかったと思います。
＞延び延びになっている次の「おちょやん」が可哀想だ。
次の朝ドラは早い話が「細うで繁盛記」の大阪ど根性ものでしょう。「あかんたれ」とか昭和の匂いのきつすぎるのは爽やかエールの後ではきついなあ。
私の祖母は体調が悪いまま30年生きた。体調が悪いからといってすぐ逝ってしまうとは限らないのが人生だ。
残りは登場人物がみんな幸せになって適当なエピソードで消化するだけでしょう
エールが終わると次の次 「おかえりモネ」が楽しみ！
エールロスが数ヶ月続きそうだけど、次の次は期待大
普通に４月スタートして貰いたいね。
もう完全に投げやりな批判投稿が痛々しいわ。
エールが、ここまでレベルの高い朝ドラになるとは思っていなかったでしょうから
普段通りのアンチ投稿が空回りで、四面楚歌の悔しさは半端ないよね。
久志と藤丸は結婚式したのかな？裕一と音はしてないし、あかねさんと鉄男がくっつくなら、三組合同という陳腐な話にはしないよな。
志田未来がまたもやりんご農家で青森から福島に移動してきたwちゃんと方言違うからうまいなあ。
このドラマは、予定の脚本家が辞退したため、急遽、「吉田照幸」「清水友佳子」「嶋田うれ葉」の３人で共同執筆となったようだ。いわば、三羽ガラスである。
共同執筆であるから当然ストーリーやキャラ合わせは緻密に行っている筈だが、三人三様、持ち味がそれぞれで、しかも、「泣かせ」どころが少しずつ異なり、それで一つの「エール」という作品を築き上げているのが本当に興味深い。
普通なら、「クライマックスの終戦前後」でメインテーマを出し尽くすものだと思うが、その後も「１週間毎にクライマックス状態」で、三人の脚本家達の緊張感のある競演状態で、「三色の涙」があるような感じすらする。（「エール」のスピンオフを希望するなら、この３人の脚本家の連作のオムニバス形式が必須の要素だと私は思う）、
それぞれのメインキャラと脚本家を羅列すると、「１週間毎のクライマックス状態」が納得できる。
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藤堂先生 「戦場の歌」吉田照幸
裕一 「鐘よ響け」嶋田うれ葉・吉田照幸
久志 「栄冠は君に輝く」清水友佳子・吉田照幸
音 「夢のつづきに」清水友佳子
鉄男・浩二「ふるさとに響く歌」清水友佳子・嶋田うれ葉
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先程、脚本家毎の「三色の涙」と書いたが、キャラ毎のエピを考えあわせれば、万華鏡のような涙とすらいえる、俳優も脚本家も余りに豪華な競演である。
今回の「ふるさとに響く歌」は二人の脚本家の、女性らしいロマンチックさ、繊細な感情のセリフ・語りが印象的な一週間だった。
片や、男性である吉田照幸さんには、幅の広さと構成力緻密な計算を感じる。表現は客観的だが、そこに、かえって情感を滲ませる。
しかも、セリフで泣くのではなく、「セリフがないからこそ泣いてしまう」、「寡黙さ」の表現が特徴的な魅力だ。例えば・・・
「戦場の歌」それに続く「鐘よ響け（の最初の10/19～10/21の部分）」は吉田照幸さんが脚本と演出を共に担当されている。
藤堂先生の死はセリフも少なく映像で衝撃的に表現されたが、その託された手紙を見つめる妻の「寡黙さ」、子供のハーモニカだけ残された母の「寡黙さ」、心の思いを失った娘・華の「寡黙さ」、等等、黙して語らぬ人々の「寡黙さ」が、たたみかける悲しみの心情が視聴者に迫ってくる。
しかも、俳優たちは飾りのない裸の映像の中で、セリフのない裸の演技力を要求される訳で、この演出も見事だと思っている。
これは、「脚本」「演出」を緻密に計算した吉田照幸さんの余りに見事な表現力なのだろう。今週の「ふるさとに響く歌」の素晴らしいセリフに感動すると供に、この「寡黙さ」を思い出していた。
浩二のお嫁さん、古山家に入らないんだ。
なんでそんな話にするのかな。
史実なら仕方ないけど。
浩二さんのお嫁さんに子供を２人産んでもらって、1人は古山家継ぐのかな？
あれ？どっかでそんな事で揉めていたね。
何だかお母さんの人生が可哀想。
実家も継ぐ人がいなくなり、嫁ぎ先もこんな結末。
家を守るって事が出来なかった。
心が大切って言っても、何だか浩二さんの扱いが可哀想。
それと、
若夫婦？って表現に無理があるような気がしてならない。
浩二さんは一体いくつ？
40近いなら、げって思うくらいのおっさん、初婚。
いくら廃業したとはいえ、やっぱりこの扱いは酷い。
久志の実家の没落も、
農地改革でなんでも失ったの？
山林とかはなかったの？
農地だって貸していればただ同然で持っていかれたけれど、
それだけ。
家を失って、小さな家に引っ越しって、そこまで惨めにする？
後で土地の量によって補助金が出たらしい、上限はあったけれど。
子供の頃に祖父から農地改革の話を聞いて育ったので、なんだかムカムカする。
取られたという悔しい思いは、聞いただけだけど。
16:07:47 さんのレビューにいいね！しました。私も後にスピンオフを作るなら絶対にこのお三方に一作ずつ書いてほしいです。『エール』は三人の力でできたドラマだと思います。交代当初は混乱も多かったと思いますが、後半は特に共同脚本の良い面がたくさん出たと思います。
昨日の嶋田うれ葉についての橋田寿賀子との比較にも、大いにうなずきながら読ませていただきました。「ヤキモキ」と「モヤモヤ」、そうそうそれです！日常生活を丁寧に描写して見せる脚本は懐かしいホームドラマ系の作風だなあと思っていました。この方が古山家を全般的に担当されていましたが、家に固執していた浩二を家から解放した結末（一旦家長の座を与えるという満足も与えている）にもっていったのにはうならされましたし、家族を守ろうと必死になったために子供達を不仲に陥らせ長男を家から飛び出させてしまったまさも、晩年は長男は日本を代表する作曲家として成功し次男も幸せになり、子供たちからの愛情を一身にうける立場となり、亡き夫の魂と共に安寧の老後を迎えられるという結末もよかったと思います。
後半のそれぞれの渾身の脚本については書かれている通りだと思います、そして前半のここに勝負をかけたと思われる吉田照幸「紺碧の空」、清水友佳子「響きあう夢」、嶋田うれ葉「家族のうた」も素晴らしかったと思います。
ドラマだから良かったけど、兄嫁の勘違いで好きな人に告白し、「ごめんなさい」で却下された場合の浩二のその後はどうなったのでしょうか？ 「一生恨む音と裕一」ということで、福島八墓村のドラマ主演に、浩二役の人は似合っていたと思う。
これだけ人と金を使って、古関金子さんのように、自由で何でもできるスーパーウーマンをどうして描かなかったんだろう。ここのところのその他の架空の人物の恋愛話は朝ドラ毎回のことでお腹いっぱい。闘病しながらも元気よく戦中を駆け抜け、そうそうたるメンバーでオペラを歌い、株で大儲けし、絵画でも一流だった金子さんを踏襲した音が見たかった。
何のために、芸達者な二階堂ふみを雇ったのか？元気で良妻、普通の母なんて誰でもできる。もったいなさすぎる。
偉大なエールロスをカバー出来るのは 清原果那ちゃんしかいないね （╹◡╹）♡
2020-11-14 18:47:09 名前無しさん
古関金子さんにそのような経歴があったとは知りませんでしたし勉強になりました。確かにこのドラマは音と裕一の二人が主人公なのですから、その他の人物にスポットを当てるのはおかしいと思います。ていうかもう要りません。もっともっと音ちゃんにスポットを当ててほしいです。私は二階堂ふみさんの演技を堪能したいんです。
古関裕而さんを主役にするか、奥さんの金子さんを主役にするかでまず悩んだそうです。金子さんを主役にしたらそういうドラマになったのでしょうね。ただ、朝ドラでは株で大もうけする話はできなかったかも。金子さんを主役にしていたら古関裕而さんの楽曲をそのまま使うのも難しかったかもしれません。
「エール」の主人公は古山裕一です。
金子さんが、ガンガン積極的に愛し、生きたから古関さんが良い曲をたくさん創ったのだと思います。ヒロイン＆ヒーローで、何ら問題ありません。
今週も良かったです。
鉄男も浩二も幸せになって！
でも、どんどんみんなが幸せになるって事は、終わりに近づいているのですね。
とても寂しい。
毎朝こんなに楽しみにしている朝ドラ、エールが一番です。
いや、「あまちゃん」のような群像劇は主人公の他に春子、鈴鹿ひろみ、ユイと言った人達のサイドストーリーの自己実現の模様が面白かった。「カーネーション」のようにヒロイン一本やりもいいが、別に群像劇も悪いとは全く思わない。
「まんぷく」では安藤百福さんの奥様を主人公にしたので、萬平さんと安藤百福さんは中身が別人クラスになっているようで。誰を主人公にするかでドラマの方向性は変わるのでしょう。
＞「まんぷく」では安藤百福さんの奥様を主人公にしたので
どう見ても明らかに福ちゃんより萬平のほうが主役だったけどね。
マッサン夫妻の場合はどうでしょう？
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