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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全焼した家の下敷きになったのに顔にやけど跡とかがまるでない梅。
結局変なおじさんの小山田先生はどうなったの?裕一より軍協力はしてたらしい。
裕一ばかり落ち込ませて可哀そう。本当は、福島三羽烏は軍歌で大儲けしたんだから。
特高の拷問といったら、新選組の土方歳三並みの厳しさだったはず。五郎は不死身なのか?むしろ太っている。梅は耐熱フレーム&レンズの高級メガネとお肌つやつや。この二人が薬師丸さんのせっかくの歌を壊している。
五郎いらないけど、反省したシーンがあったのはよかった。
女房も守れず何が反戦じゃい!
と昨日は思ったので。
みんなで焼けた家を再建して、歌えるカフェCHIKUWAを作ってほしい。岩城も三姉妹も歌えるし、応援に三羽烏や、藤丸さんもくれば大盛況間違いなし。鉄男と裕一が海で作ったことにして、光子さんには「潮騒のメモリー」を歌ってほしい。ふらりと現れた廿日市がこれをレコーディングしたいと申し出て、さらに光子にプロポーズ。また、前にどなたかが書いていた、優しい椅子やハンモックを店内に用意して、久志の、「痔の人だけのコンサート」もいいですね。浩二はマサの三回忌を終えたら、ここでリンゴケーキを作ってほしい。
1574年1月1日、織田信長が、前年討ち取った浅井久政・長政及び朝倉義景のどくろに漆を塗ったものを馬廻衆との宴に披露したと『信長公記』にあるが、『浅井三代記』ではこれらのどくろを杯にしたとある。
1944年6月13日には、アメリカの新聞が「ルーズベルト大統領が、フランシス・E・ウォルター連邦議会下院議員からレターオープナーを贈呈されたが、それが日本兵の腕の骨から作られたものである」と報じた。なおルーズベルトは、このような猟奇的な行為を隠しも恥じてもいなかった。
弱肉強食は世の常なのでしょうが、どうその狭間をぬって人間らしく生きるのか?エールは普遍的なテーマを考えさせてくれました。
終戦から始まる心の苦しみ。
大好きだった音楽が憎くなるほどの苦しみはいつ癒せるのでしょう?
また来週が楽しみになりました。
この作品はとても面白いですね。
来週から テーマが 戦後の、 新しい時代!
楽しみにしてます。
絶対戦争しちゃダメって思うし、当時の人も、石油もないのに、戦争は避けようとしていたと思うけど、人種差別バリバリの時代に、片手に聖書をもっていても、平気で奴隷貿易して阿片売ったりすごいことしてる時代だから、今の感覚で簡単に言えないかもしれません。
東京大空襲だって一夜で10万人とか虐殺っていうか、非道なことされているから、裕一が悪いとかいうレベルの話じゃないと感じました。
↑すんません、
すごいことしてる時代
すごいことしてきた
元々、当時の内閣は、戦争は嫌いだと、言っていたはずなのですよ。
光子は何でいきなり歌うんだ?音が歌うのが筋じゃないか。しかも何の歌かわかんねーよ。
素直に光さんの歌に気持ちが落ち着いて良かった。
やっぱり歌っていいよ。必要だね。
>しかも何の歌かわかんねーよ。
讃美歌です。信仰心の現れです。焼け跡で歌う「麗しの白百合」。
感動しました。
今週はたぶん、長い連続ドラマの中でも相当に気を入れて描いている重要な回が続いた。こちらも真面目な気持ちでいろいろと考えながら見た。
そしてオープニングの歌がなかった。
私はこの歌が好きだが、今週の内容にはそぐわないと制作者たちが判断したのだろうか。
大事な回には流せないと判断されるような曲をオープニングに設定したのはなぜなのだろう。どの回のどんな深刻な内容の時でもドラマに添っていけるような曲は作れなかったのだろうか。
>音楽で・・・人を戦争に駆り立てることが僕の役目か
このセリフなんですか。
誰目線のセリフですか。
明らかに連合国側目線ですよね。
暴漢に襲われたら反撃しますよね?
それが罪ですか?
日本がやったことは自衛ですよ。
何を反省する必要があるんですか。
って言うか、たかが一作曲家になに戦争責任負わせてるんですか。
責任取るべき人は他にいるんじゃないですか?
「国民の覚悟は出来ている。
ひじきの塩漬けで国難に処せんとする決意はすでに立っている。
待つところは、『進め!』の大号令のみ」
朝日新聞の記事です。
東条内閣が組閣した時の記事ですよ。
国民に戦争をけしかけてるんですよ!
責任はないんですか?
大本営発表を垂れ流してたのはどこの放送局ですか?
これは戦争協力とは言わないんですか?
>NHKですよ。嘘はつきません
へぇ~~~。
「真相はこうだ」というラジオ番組を放送し
国民に贖罪意識を植え付けましたよね。GHQの指示で。
国民洗脳工作に加担してましたよね。
この番組に嘘はありませんでしたか?
胸に手を当てて考えてみてください。
あの玉音放送を聴いて「日本の敗戦」を理解できる小学生、華ちゃん。昔の子どもは賢かったのだろうか。
当時は嫁さんは「世話してもらう」ものであって、「自分で見つける」人はごく一部だったと思う。
浩二が手紙ではなくて電報で報せてくるほどに、まさの病状は思わしくなかった。戦争が終わったからといって、義母を置いて東京に帰ってしまってよいのだろうか。列車の切符を取るのは容易だったのだろうか。
空襲で負傷した人たちが収容されている病院は、あんなに清潔でゆったりして、きちんと治療を受けられたのだろうか。医師も薬も不足していたのではないかと思っていたのだが。そして、五郎はいったい何をどのように改心したのだろうか。梅のそばにいなかったことなのか、もっと他にもあるのか。
歌声とともに、幸せな日々を回想する役割を光子に振ったのはなぜなのだろう。家を焼かれ娘が傷ついたからだろうか。画面にでない時期もかなりあった光子だけにやや不自然な気もする。もっとも自分の軸を一貫して持っている人物は少ないので、この役割を担える人は光子しかいないという判断だったのかもしれない。光子の胸の十字架は戦前はほとんど目立たなかったが、戦争中に急に熱心な信者になり、その影響で五郎も入信したらしい。梅の信仰はどうなっているのだろう。
裕一の曲に励まされて戦地に行き、命を落とした若者を、裕一は眼前で見て、脱け殻のようになって帰国した。その後は機械のように戦時歌謡を作っていた。今になってこの疑問を口にし、「音楽が憎い」と言うのはなぜなのだろう。
今日は、よく分からないことが、ことのほか多く思えた。
NHKです、嘘はつきません
これ、自虐ネタだと思って見ていたのですが、違うのですか?
NHKです、嘘はつきません
変な感じで感動しました
時の権力や影響力のある団体や人が、本物かどうか、自分の技量で確かめるしかないんですね
でも何も言えないときは辛いな
枕元に梅ちゃんのメガネ。壊れなかったようでよかったね。
初めて素顔を見ました。やっぱり七菜さん可愛いですね。
少年ヒロヤ君を死なせないで欲しかった。華ちゃんの涙が一番悲しかったのです。予科練を出た人は、ほとんど戦死したんでしょうか?皆、特攻隊になったわけではないのでしょ。
藤堂先生の奥さんやヒロヤくんのお母さんの戦後も描いて欲しいです。
北村さんもう出演しているのか。次はヒロインかその親友の父親役が、観たいなー。純粋ないい人を一度も観たことがないから朝ドラでみたい。
今コメントを読んでなるほどと思うのはたいてい
自分に近い考え方のものであり、「ガピョーン」と
思わず口走りそうな思いもよらない説を書かれたものは
失礼ながら頭に入ってこないんです。
やっぱり若いころの教育は大事だわ。
小中高先生はみな兵隊帰り、親たちも戦中派
それなりの反戦教育受けてきちゃったからね。
新聞の戦争体験も読んできたし、ドラマも映画も見てきた。
この私の頭の中ってそんなに価値のないわけではないと思い始めたわ。
弘哉君の代わりに五郎君をとみんな思っていました。
古関裕而さんは裕一ほど自責の念にかられていなかったんじゃないのですか。でなければ、あのマッカーサーを堕とす曲は作らなかったでしょう。
終戦で喜んでたけど、当時は負けたら残酷な鬼畜米英に支配されると思ってたからとても喜べるはずなどないのだがなぁ。
「戦争が終わったよ」と聞かされたまさは、「勝って終わった」と思ったのだろうか。
「勝つしかない」「負けたら隷属と地獄が待っている。」「死ぬよりもひどいことになる」と刷り込まれていたのだと思ってきたが、このドラマの中の人は「敗戦後の不安」を持っていないように感じる。
浩二は嫁探し宣言(男一人にトラックいっぱいの娘といわれた時代だから簡単だろうけれど)、音は東京への不安もなさそうに、華を連れて帰宅。
終戦を喜んだ人達もいっぱいいるみたいですよ。有名人の方でもそう書かれていますしね。誰もが同じ気持ちなんてことはいつの時代にもありません。
私も多分喜んだでしょう。
満州や朝鮮にいた日本人は引き上げて来るのが大変だったのでしょ。殺された人や捕虜になりシベリアに送られた人が大勢いた戦後の混乱期。外地では戦争が終わってから地獄を味わった人が少なくはなかったのです。
戦争が終わったと聞いての反応も千差万別でしょうね。戦時中の人々の思いがそれぞれ違ったように。まさの終戦、吟の終戦、音の、そして裕一の終戦。人によってその思いは全然違うと思います。
裕一の「僕は音楽が憎い」という考え方は、車を運転していて事故を起こしたドライバーが「僕は車が憎い」と言っているのと同じぐらい愚かだと思います。
今週、描かれた戦地では、敵兵を描くこともなく、前夜までは音楽やそれに絡んでくる人生を語り継ぎながら、当日それらを突然破壊する炸裂音・狙撃音という「音」で、恐怖と哀しさを表現していたのが印象的だった。、
国内の空襲でも敵機機影は描かれなかったが、空襲の元の爆音と阿鼻叫喚(あびきょうかん)の「音」が領していた。
そうして、その中で引き裂かれるような手紙に織り込まれた希望を紡(つむ)ぐ声、形見によせるすすり泣き、その傍らで静かに心が倒れてゆく「音」が描かれていた、、、。
生き残った者はそれぞれの不幸な「音」を心に残したまま、個人の思いを紐解けば、余りにも複雑な心理的仔細(しさい)があるのだろうと思わせるものがあり、「喜怒哀楽の音」が幾重にも重なってゆく様を目の当たりにした気がした。
どうか終盤に向けても失速しないで、この生き方の「音」達を描き切って欲しい、と思う。
今週は重かった。
でもドラマとして見ごたえがあった。
来週からも楽しみにしています。
まさの「終戦して良かった」発言は、裕一がもう戦意高揚の曲を作らなくてよくなることや、浩二に召集令状がくるかもしれないという心配がなくなることへの安堵から、というならばわからなくもない。
でももしそうなら、ミャンマーから帰って来たときの裕一の様子を心配したり、浩二がいつ戦地へ行くことになるかと心配するシーンを入れないとわかりづらいし、一般論で憶測するしかなくなる。
あと、音は豊橋の空襲をどう思って過ごしているのか。
もしかしたら私が見落としただけなのか。
戦地での戦闘シーンと予科練生が戦死したエピを入れ、豊橋の空襲も入れたから、戦争描写しました、終戦です、ハイ次!と見せられているような気がしてしまう。
過ちは 繰返しませぬから
広島の慰霊碑の碑文。
この碑文を見て怒りを感じない人は
GHQの術中に嵌まってるといえるだろう。
戦後の日本占領下において、
GHQは日本人に対する洗脳を徹底的に行い
罪悪感を植え付けました。
そして、見事に成功しました。
古関裕而も反省しまくりです。
しかし時代は変わりました。
ネットによって容易に真実を知ることが出来るようになりました。
もう騙されません。
歴史を描き直す時が来たのです。
いつか朝ドラで大東亜戦争の真実が描かれることを期待します。
スタンフォード大学名誉教授のピーター・ドウス氏の言葉を聴きましょう。
「日本人は西洋の脅威から自分を守るために、近代国家の道を歩んだ。
白人の奴隷になり、植民地支配を受けることへの恐怖だった。
この脅威から多くの日本国民は『白人の優越』を覆さねばならないと、
心底から思った。
そのスケールは、『平民』を解放したフランス革命や、
『労働者』を解放したロシア革命よりもはるかに壮大なものだった。
それは、
有色の民の解放という『人類史の大革命』だったと呼んでも過言ではない」
裕一の苦悩も、描かれてはいないがここの様に負の視線でしか物事を見ない外野からの誹謗中傷を受けていて
自暴自棄になり、音楽を憎む様に追い詰められていたのだろうと想像出来るな。
現代社会ではネットの誹謗中傷で傷つけられ追い込まれて行くように、何も分かっていないのに正義をかざし
人を追い詰めて行く何たら警察の存在を想像させられてしまう。
今週はエール史上一番酷い一週間だった。
脚本・演出・演技力全てが良くなかった。
来週からは巻き返しに期待したい。
それぞれの戦後。弘哉は予科練に入ったけど特攻隊で戦死したわけではなさそうだ(特攻出撃した場合は家族に遺影が送られてくる)。それだけがまだ救いか。
北村有起哉登場で、かつて「さくら」のヒロインを演じた妻の高野志穂を思い出した。久しぶりに女優としても見てみたいが、生まれたばかりの子供がいるから当分は無理か。
素朴な疑問
弘哉のハーモニカはいつ黒焦げになったのだろう。
彼は予科練に入った。ということは、戦闘機に搭乗したのだろう。特攻隊員として「覚悟の攻撃」に向かった可能性もある。とすれば、どちらにせよ遺体は戻れない。兵士たちは自分の身辺を整理し、多くは家族や大切な人に手紙を遺して旅立ったのではなかろうか。それとも彼は本土決戦要員として、国内のどこかで被弾したか戦火で焼かれて落命したのだろうか。戦争最終盤には飛行機が足りず、予科練生も本土配属になることがあったと聞く。
ハーモニカは「エール」における希望の象徴として、藤堂先生ー裕一ー弘哉と思いをつないで来た。だからこそ弘哉の唯一の遺品として裕一の前に置かれるそれは、果てしなく重いし、視る側の心を揺さぶる。
敢えて醒めた言い方をすれば、ドラマのここにハーモニカを配置することは、大変分かりやすい「記号」になっている。
しかし、予科練が「海軍飛行予科練習生」の略称だという知識が、黒焦げのハーモニカの「物語」の障りとなる。
きれいに磨かれたハーモニカが手製の布袋に納められて、たとえば「裕一さんありがとう」という添え文があったとしたら、笑顔で挨拶に来た日から亡くなるまでの弘哉の「物語」が、もっと素直に心に染みたことだろう。
壮絶な一週間でした。まとめを見るのも辛い。
でも来週からが楽しみ。
裕一、早く復活してほしい。そして曲を書きまくって。あと一カ月くらいで終わっちゃうなんて信じられないな。なんで短縮したんだろう。もったいない。
傑作エールを短縮して、もし次回作が又つまらない朝ドラになってしまったら風当たりが相当に強くなるわね。
是非エールに負けない様な、素晴らしい作品をBKには期待します。
本当に短縮が残念でたまりません。素晴らしい朝ドラなので勿体なくて。
でもこれだけ色々なアクシデントに見舞われながらも、ここまでの作品に仕上げて下さっている関係者の皆さんと役者さんに感謝です。
焼け跡での賛美歌は薬師丸さんの提案だったとか。
戦争が終わって、亡くなった人達や失ったものを包み込むような鎮魂歌だった。
あの歌で、視聴者も、今週の辛く悲しい数々の事を胸に静かに沈め、次の北村有起哉さんの元気な場面について行く事ができた。
そういう意味では、薬師丸さんは聖母マリアのようだった。
今週は朝ドラで一番ひどいないようの週だった。
来週もダメだなこりゃ
見るに堪えない朝ドラだった。
もう打ち切っていいよ。😊🍨🍰🍪🍩
連投で印象操作は控えてください。
AKの製作能力に嫉妬するなよ (๑˃̵ᴗ˂̵)
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