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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
内容があまりにも素晴らしすぎて、逆にエール嫌いな人達のレビュー数が凄いですね。なんとしてもエールを落としたいのでしょうが、レビューに無理がありすぎます。もはや、粗探しのレベルまで行っているレビューは逆にこの作品の出来を認めているようなものです。
リアリティーも史実も、基本、ドラマには関係ありません。史実に忠実なら面白い、リアルなら迫力がある?
そんなことありません。
ドラマだから生まれる感動もあります。
エールは、しっかり見せ場を作ってくれるので主人公や脇役に共感して、大きな感動を呼びます。
比べては失礼ですが、前作の臭い手拭いや、砂かぶりの場面など感動どころか不快感しか残りませんでした。
たとえ、テンプレートでも、人の死を、絶望を表現して、主人公と共に悲しみを共感、次の展開に期待を持たせる作り方に好感しかありません。
そして、それに見事に答えた演技をする窪田さんをはじめとした役者さんたちの素晴らしさ。
納得の朝ドラです。
うん、「ポワロ」や「コロンボ」の方が面白い。
>オープニングの歌が無い~
澪つくしのほうは、エンディングの歌があった。
朝ドラと太平洋戦争をあつかったドラマ・映画・ドキュメンタリーと比べることこそどうかしてると思う。
映画みたいだ~とか信者は言ってたよ。
映画みたいと言うのと、比べることは違う。
まるで映画のよう
ホメているつもりが、どれほど製作者たちを悲しませているのか
もう終戦て原爆どこ行った?
それなら比較が変だと思うことも自由。
投稿者に対して、憶測で見たことないんだろうとか言う方がよほど失礼。
また何の根拠もない被害妄想(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
>太平洋戦争をあつかったドラマ・映画・ドキュメンタリー見たことないんだろうね
それなら最初にこんなこと書くのもやめたら。だから反論したまで。
私はこの作品で森山直太朗さんのファンになりました。
理想の男性像です。
https://www.sanspo.com/etc/news/20201015/amk20101505000001-n1.html
なるほどな。
今週のエール 想像を超えた凄まじい衝撃でしたが、明日はいったいどんな結末になるのか?
気になることが沢山出てきたエール!明日が待ち遠しいというか、心配でもあります。
これからの裕一や音が苦悩しながらも、どのように前を向いて歩いていくのか見ていきたいと思います。
古関裕而さんはビルマには行ったが安全なところにいて、インパール作戦の後方部隊に行ってないのに。
行ってコンサートできるような状況じゃなかったのに。
朝ドラが受信料ナシで見れるんならガタガタ言わないよ。
金払ってるんだから細かく指摘されるのは当たり前。
第88話「戦場の歌」は胸に堪えました!藤堂先生と兵士達で歌った「暁に祈る」、、哀しい響きでした。そして、、9万もの兵士達が8万人以上戦死のインパール作戦とはなんだったのか。あの状況で、裕一は藤堂先生から昌子さんへの手紙だけを必ず届ける、との使命だけで帰還したのでしょう。精神状態は平静ではいられなかったと思います。どなたかが「東京大空襲、原爆飛ばして終戦」とのご投稿ありましたが、戦後「長崎の鐘」等の曲を作られていらっしゃるので、後々ストーリーの中ででてこられるのではないかと思います。東京大空襲、原爆の悲惨さは国民皆知っていますが、愛知の大空襲は余り知られていなかったのでは。少なくとも、私はエールにて恥ずかしながら知りました。日本国中が空襲にみまわれたのですね。この時期に「エール」を放送してくださったNHKエールに携わる方々、キャストの皆様、スタッフ、演出の皆様に感謝です!!
受信料に見合う朝ドラエールに大満足^_^
ちょっと前は大不満でした>_<
9万もの兵士達が8万人以上戦死のインパール作戦とはなんだったのか…が全然描けてなかった。
「ポワロ」「コロンボ」はSS級ドラマだよ。
「エール」のような下級ドラマなどとは格が違いすぎる。
比較すること自体、米英ドラマに失礼。
受信料の話しをよくされている方いらっしゃいますね。それほど、受信料払うのがお嫌でしたら、NHKだけ映らないようになさればよろしいのでは?NHKは民放さんと違って、コマーシャルはないし、ニュースも天気予報も的確だと思います。急な災害、地震などの時には一番初めに「番組の途中ですが、、」とニュースに切り替わります。逆に、私はNHKを一番信用しています。スポンサーがいない分忖度されていないと思いますし、番組自体も良いものがいっぱあります!
「ポワロ」「コロンボ」は世界人類が見るドラマ。
「エール」はNHKファンが見るドラマ。この差は強烈に激しい。
同じく、この朝ドラなら受信料云々とか言わなくて済んでます。ありがとう。
まあ毎回、自分の気に入る朝ドラが放送されるとは思わないのでそこは諦めてます。
ラストに向けてのこれからがまた見所いっぱいだと思うので楽しみ。
大人気のあの方も再登場されるみたいですね。
NHK見れなくしたら「ポワロ」「コロンボ」見れなくなるじゃないか。
他のドラマには罪はないのに。それから細かく指摘されるのは悪い
ことじゃない。要は民放ドラマより期待度が高いということさ。
エールの星1個評価がどんなに増えたって同じNHKでも、
浜辺美波主演のドラマを下回ることはないからへっちゃらだよ。
朝ドラで戦争を全て描くことなんて不可能。どの朝ドラでもそれはできない。でも、何を伝えたいのか、焦点を絞って、そこを視聴者に伝える努力をする。過去の朝ドラでもそこに知恵を結集してやってきました。
モデルの古関裕而さんはインパール作戦には参加していない。だからその作戦名を出す必要はなかった。でも、その名を出したことによって、知っている人は藤堂先生の死を予感しただろうし、知らない人は藤堂先生の死に衝撃を受けただろうと思います。
その名を出したことによって、ナレーションで説明することも可能になりました。知らなかった人は調べたかもしれないし、知っていた人は悲しみを新たにしたでしょう。「ひよっこ」宗男さんを思い出した朝ドラファンも多かったと思います。よく考えられていると思います。
日本軍から見れば「出てこいニミッツ、マッカーサー」だけど
アメリカ軍にしてみれば「出てこい五十六、栗林」だろうか?
限られた予算、15分という放映時間、朝ドラという点から考えると、今回の映像が限界なような気がします。細かい表現は制限があって全て表現できないのは仕方がない。映像だから揚げ足をとるとは言わないと思うけど、そういうコメント多すぎる気がします。
上の方に共感させて頂きました。
戦争や空襲の表現の仕方が浅はかだという意見を目にしますが、主人公の身の回りの出来事を中心に描かれ、朝ドラとしては最大限で制作されたものではないかと思います。
今後の展開や主人公の音楽性が変化していく上で取り上げるべき場面だったと思うので、今週はとても辛く心に響いた回でした。
戦争が世代交代に伴い風化されていく現代で、改めて何よりも怖いものだと考えさせられました。
役者さんの演技が皆さん素晴らしかったです。
え? 国民から金取ってるのNHKだけ? 民放は取ってないの?知らなかった! あれだけ放送法で守られて寡占状態にあること事態、本来国民に還元されるべき金を政府に肩替わりさせているようなものじゃないの? 国民から広く平等に徴収しているNHKと比べてどっちが国民の負担? 間接的を含めて どっちが税金使ってる?
それと民放も、NHKの放送技術使ってなかった? 衛星とか天気とか記者会見とか共同では? オリンピックなどの大きなイベントも。ということは民放にも金払ってるのと同じだし。
15分NHK見て、一体いくらの受信料なのか? ドラマの制作費は受信料全体の何百分の一でしょうか? 技術研究や災害緊急対策の何十分の一でしたっけ? その高々1カ月あたりコーヒー一杯飲めるかどうかくらいの毎日15分相当の受信料を問題にするとは、着眼点がすごい。よほどの倹約家、見習わないと。
鉄男は藤堂先生が亡くなった知らせを受けた後に神風特攻隊の詞を書いたようだが、何故なのだろう。身近な人が戦争で亡くなって、もうこれ以上は犠牲者を出さないでほしいと願い、そのことを裕一に訴えるのかと思っていたのだが…。それとも神風特攻隊がどういう役割を担うものなのかを知らされていなかったのか。
戦意高揚の曲に加担するようなことはしたくないと言っていた鉄男の変貌ぶりが疑問だった。
詩を書いた原動力が藤堂先生の死だとしたら、藤堂先生は悲しむのではないだろうか、と私は思う。
エールは面白いよ。でもそろそろNHKは解体されるべき。
時々ニュースでも、あんたどこの国のアナウンサー?って程どっかの国に気を使いながらの発言があるからね。どうせGHQが作ったんだ。受信料なんて払ってない人もいるような中途半端なものやめて、ちゃんと税金で成り立つ国営放送を作ればいい。社員は全員日本人だよ。外国人はなし、国営放送が乗っ取られたり洗脳の道具にされちゃかなわないからね。
NHKは朝ドラと大河には物凄い金を掛けている。民放ではこれだけのレベルのドラマを半年、一年放送するなんてとても無理。視聴率が優先されるから低ければスポンサーが逃げるからね。そのリスクを抱えて長い間役者のスケジュールを確保しておくなんて不可能だろう。
五郎の身勝手な行動が義母にどれだけ迷惑を掛けているのか分かっているのか。
本当に迷惑なキャラなので不要だった。
『エール』のロゴの色だって『日曜美術館』OPの色だって、もうアレだもんね。東京のセンスとは思えない。
ニュースではショッキングピンクの囲みとか、スタジオ全体が真っ赤とか、ほとんど広告の色というか昔のゲーセンみたいな色。この色彩は見る人間の感覚を麻痺させている。
なんのためだろう?
この頃はテレビ画面が気持ち悪くて声も汚いので、ラジオをよく聴くようになった。
何度も同じ事ばかり書いてご丁寧に⭐️1っこ評価したら違反だよ 複垢違反者さん (๑˃̵ᴗ˂̵)
今日もエールが待ち遠しくて 早くから目が覚めてしまうのよ!
関内家の、岩城さん以外の職人さんはいったい何人いるのだろう。
急に増えたりいなくなったり。
空襲のときも、姿を見かけなかった。
職人は通いだけれど、岩城さんは心配で駆けつけたと理解すればいいのか。
梅ちゃんが命よりも大切だと取りに戻る原稿。彼女が執筆にかける気合いというかその重みが、これまでのドラマから感じられなくて、気持ちが置き去りになってしまった。
五郎が光子さんを振り切って参加する「集会」は、キリスト者たちの反戦集会? それとももっと思想的な「主義者」の世界に入り込んでいる? 五郎の人物像はどうも把握しづらい。
昨日、「玉音放送」が流れたが、今日の回では6月20日の豊橋から8月15日までを、登場人物たちが回想する形で綴るのではないだろうか(吉田氏の好きな手法)
福島の音やまさがどのように八月を迎えたかも、ある程度は示されるだろう。
これまで「才能ある空の器」だった裕一が、自分の器に何を入れていくのか。それが次週以降の軸になっていくのだろう。
興味深い主題であるので、真面目に見ていきたいと思う。(脚本の水準が低いこと、細部の設定が杜撰なことが、かえすがえすも残念である)
酷評と大絶賛らしき星1と5は真面目に読んでいません。
残すは一月半、しっかり締めにかかって頂きたいエール。
⭐️1と5を同列に並ばちゃ 真摯に評価投稿している投稿者さんに大変失礼な話しじゃないかしら。
ドラマのレベルが朝ドラとして高評価になっているのは、観ていれば当然だなって思うもの。
スカとかでさえ⭐️5とかの評価さえ見られる朝ドラで、エール最高評価で何がおかしいって思ってしまう。
古関裕而を戦犯にしたいだけのドラマ
歌は圧倒的に音より母ちゃんの勝利ですな。
裕一は心配だけど、復興の予感!
エールは星3.5くらいで見ています。
脚本家が複数いるので一貫性を感じないのです。
エールが⒊5ならスカーレットは幾つなんだろう?
気になってしまいました。
好きだなスカ
史実でも古関裕而さんは戦犯とは言われていません。ドラマの裕一も自分のせいではないかと苦悩するでしょうけれど。
裕一がこれから先どのように曲作りと向き合っていくのか来週の放送を楽しみにしています。
9.9くらいいくんじゃね?
裕一は「僕は音楽が憎い」と言っていたが、悪いのは音楽ではない。
責任逃れは良くない。
戦争ごっこ、感動ごっこにしか見えないんだよねぇ……。
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