5 | 1428件 | ||
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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
互いに尊重し合って書いていくことは必要でしょう。
気になるのは朝ドラあるあるネタ距離ワープです。
あの距離を行き来した?と思うや、瞬間で家の前 等々。
前作の直子が琵琶湖に辿り着けなかったのもマジック笑
エールは、あの景色が美しい三郎と別れた駅とか
喜多一 大棚の暖簾かまえと、美術さんの頑張りで
うやむやになるので流石だと思います笑
裕一が大将のことを思いながら歌った後に、ハモニカでも曲を聴かせてくれたあの場面がとても好き。
運動会のゴールの場面と共にずうっと忘れられない。
『エール』が初めて見る朝ドラという方もいるだろうし。だから感想や指摘やダメ出しに対して「他の朝ドラもこうだった」と言われても(反論されても)ねぇ。困ると思う。
どの朝ドラもフラットな目線で観たいもんだと思う。
初めて見る人もずっと見てきた人もいるから、どちらも言い分があっても良いんじゃないかしら。どちらかが悪いとか言う訳じゃないのなら、それは各々の捉え方、感じ方としてありだと思いますね。
気に入らなければ、わざわざ再放送まで観てウダウダ言わないでもイイのにね (๑>◡<๑)
そんなに暇ではない私が、再放送でもどうしても観たくなるエールは傑作朝ドラなのは間違いないでしょう。
あの詩に「浮世小路行進曲」と題をつけたのは裕一ですか? すごいセンス。しかも全然行進曲らしくないメロディ。
ところで「空にかかれし満月」ってどういう意味でしょうか。
「空にかかっていた満月」なら「空にかかりし満月」であるはずだし、「空に描かれていた満月」ということでしょうか。
「し」は「き」の連体形です。それはわかっているので、もし解釈してくれる方がいるなら、その解説は無用です。
星1また同じ人?
それと、なんか急に人の見方にケチつける意見が出てきてるけどなぜ?いいも悪いも自分の思うことだけ書いてればいいのに。批判したけりゃすれば自由に批判すればいい。でもごまかされるとか惑わされるとか、楽しんでる人を揶揄するような言い方わざわざしないでほしい。
書き足りないところはたくさんあるだろうけど、書きたいところはわかるし伝わる、いい子供時代だったと私は思う。裕一、久志、鉄男の関係を上手に見せてる。藤堂先生も大好き。三郎さんもまささんも、親心に泣ける。
史郎は商業学校で裕一の理解者になる。史郎も音楽を愛する青年に育ったのは藤堂先生の影響だろうか。変な屈託を引きずらずに付き合っている二人を見て嬉しかった。
太郎はいつ出てくるのかとずっと待っている。いじめの主は太郎であって史史郎は腰巾着的存在だったから、むしろ太郎のその後のほうが気になった。
しかし、13週終了時までに太郎の再登場はなし。たぶんもう出番はないのだろう。残念だ。
世の中には文句をつけることを生きがいにしている人が確実に存在する。その生きがいを無くしたら一気に老けてしまうらしい。
たまたま観た今日の回が再放送?で鉄男君の父親鬼畜だなぁ…二回でたけど、その後どうなったんだろうか…観ていないからわからない。
茂兵衛さん、茶碗を愛でてた。
隠居して陶芸やってたのはスカーレットネタかと思ってたけど、最初からそういう設定だったのかな。それで骨董好きの三郎のことも嫌いじゃなかったとか。
登場人物の言葉遣いはなかなか突っ込みどころが多いです(笑)
いつの時代ですかって聞きたいけれど、私はこれには諦めています。もう仕方ないでしょう。時代劇に当時の話し言葉を期待しないようなものです。
でも、久志の「俺」はどうなんでしょう。現代であっても、あのキャラクターなら「僕」が自然かなあ。それとも、当初は「俺」がふさわしいキャラクターの予定だったのでしょうか。あるいは、久志くんがちょっと無理して「俺」なんて言っていきがってみたのでしょうか。
まだ半分しか終わっていませんが、名作といってよいドラマだと思います。だから再放送も十分に楽しんでいます。美しい風景や心に響く台詞、子役さんたちの名演、見続けたいと思える久々の朝ドラです。素直に素敵なドラマです。
そして、あれ?と思うところもいっぱいあって、その発見や今後への期待なども含めて、さらに楽しんでいます。
「ダメ出しやあら探しなどするより楽しんだ方がいい」とご心配いただかなくても、たぶん「好きなドラマだから批判しない」という人よりもっとも楽しんでいるくらいです。
茂兵衛さん、茶碗を大事にしてましたね。
磨いていたのは志野焼でしょうか。(画質の悪い録画なのでよくわかりません。)横に置いてあるのは黒楽かな。
後の作風とはずいぶん違いますが、素人陶芸ですからね(笑)
せっかくの風間さん起用。もっといっぱい見たかったです。もっと重要な役柄として予定されていたのではないかと思っています。そして、陶芸三昧の楽隠居が唐突でない流れとして描かれていったのではないかと。
なんで古い朝ドラ引っ張り出してきて比較するんだろうね
それ見てたおじいちゃんおばあちゃん世代には
確かに「エール」のノリはわからんだろうけどw
初見じゃ無い奴が
「わざわざ」再放送を毎日観て
「わざわざ」星1つつけていく意図って
わかりやすよね~(棒)
その時間、お好きな朝ドラのDVDでも観ればいいのに
久志くん、小さい頃もけっこう自信家なのですよね。
子供だからまだ、不思議ちゃんの雰囲気が勝っているけれど、大人になると育三郎さんになるっていうのがちょっとわかる気がします(^^;)
大人になったところを知っていて、子供時代を見るっていうのが、こんなに楽しいことだとは知りませんでした( ̄▽ ̄)
16:16:21にご投稿の方
私の言いたいことおっしゃってくださっていて、嬉しかったです。「みんなの感想欄」が荒らされていて、もう、あちらは読む気持ちも、投稿する気持ちもなく寂しい、、「エール」は本当に良い朝ドラだと思います。
本当に不正な☆操作投稿は早く一括削除して欲しい。
でも大好きな朝ドラだし、素敵な作品だと思うのでめげずに応援します、最後まで。
裕一の横から見る袴姿がフンワリしていて可愛いくて好き。
鉄男の言葉を聞いて、鉄男には夢をかなえて絶対に幸せになって欲しいと思わずにはいられなかった。
頑張れ、裕一、鉄男、そしてプリンス久志も。
裕一と鉄男の関係は美しく、これだけで一つの児童文学のようだ。鉄男は仲間想いのガキ大将というより、子供達から畏れられる存在。裕一も怖がっていたが、そんな裕一が鉄男の大切な本を家まで届けに来てくれた。頭を下げる、筋を通す男・鉄男がかっこいい。裕一が笑うと薄く笑う鉄男がいい。
無邪気に「詩人になれるよ」という裕一は厳しい現実を知らない裕福な子供。鉄男は裕一が彼の世界をわかってくれないことを知っている。でも、そんな裕一が、畏れを越えて彼の才能を純粋に褒めてくれた。裕一は、初めて鉄男の領域に一歩踏み込んだ子供だったのかもしれない。
分かり合えるかと思われた二人を、厳しい現実が引き離す。鉄男が夜逃げするシーンは、『あさが来た』のはつ一家の夜逃げよりずっと哀れに感じた。やはり子供がこういう不幸を背負うのは見ていて辛い。辛い中で、藤堂先生の救いの手が希望の光として輝く。山の自然、裕一少年の澄んだ歌声、響くハーモニカ。その調べは届くのか。
私は届いていると思いたい。久志の副音声もそう言ってくれたと思う。はっきりと届いた描写はなかったが、それもよかったと思った。美しい映像とハーモニカの調べ、そして裕一の涙が強く印象に残った。
純粋で美しくキラキラと輝くような子供達も時にいじめ等で残酷な一面を見せていたが、大人達にも二面性がある。特に鉄男の父親には驚かされた(まとめを見て三郎と話していたのが鉄男の父親と気付いたような)。三郎もいい父親だが商家の旦那としてはまるで駄目で、祖父も優しい一面と厳しい一面があった。初めて見た時にここまで見て単純におもしろいとは思わなかったような記憶があるが、商売が傾く嫌な予感と、三郎がただの人のいい親父ではないと感じたからだと思う。三郎はこの時点で、裕一の誕生記念に買った豪華なレジスターを売り払ってしまっている。
しかし裕一・久志・鉄男の三人の関係はどれもきれいで、印象に残るシーンばかりでほとんど覚えていた。素晴らしい子役編だった。
そして次回から音パート。こちらの方が普通の朝ドラらしかったと思うので、これも楽しみにしている。
薄く笑う
鉄男くんが気の毒
鉄男のお母さんは、体が悪いのだろうか。
子どもの母というより、子どもに守られ労られる存在。鉄男は聡明で力がある。だから親に頼られてしまい、年齢以上の荷を自ら背負ってしまうのだろう。しっかりしているからこそ、客に怒鳴られもする。
村野一家はこのあとどうなったのか。世の中は厳しいが、なんとか光を見いだしてほしい。暮らしさえ立てば、あの父親も心底からの悪人ではなさそうだ。悪いというより弱い人間なのだろう。
ひとり起きて火の番をする鉄男。家族3人は、脚本家に忘れられてしまう未来をまだ知らずに眠っている。
今日まで副音声久志でしたね。
次から吟ちゃんかな?
ツッコミがはげしそうで楽しみ。
福島は山や森、豊橋は海がきれいでしたね。
音ちゃんとお父さんを見るのが楽しみです。あと、黒ミツさんも(^_^)
土曜日も普通の放送ある方がいいなあやっぱり。働き方改革だから仕方ないけどね。
最初の放送のときは鉄男との別れは週をまたいだけど、今回は連続して見られたのでよかった。
夜逃げなら「てるてる家族」の和ちゃんの方がインパクトがあったけどなあ。
あんな父親でも鉄男にとっては大事な人間。それを母や弟もろともどこかに葬り去った脚本。商業学校中退が何で尋常小学校卒も怪しい経歴にする理由があったのか。史実を変えるなら相応の理由がある訳だろう。「あさが来た」はつの長寿のように。自殺の千鶴子を音の永遠のライバルとして東京オリンピックまで生かすのもいいと思う。だが、鉄男一家の夜逃げと藤堂先生の変節を賞賛者は説明してくれ。あれなら藤堂先生は「俺は絶対軍人にはならない」と言う方がしっくり来た。
令嬢との結婚を拒否すると左遷だと言うとんでも新聞社社長。
顔を覚えてないと言うだけで裕一に陰険な仕返しの志津。
親への反抗も飽きた、と職業軍人を目指した藤堂先生は変節男。
豪華な俳優女優陣と美術班に目を奪われてるだけ。
裕一は鉄男との心のふれあいと別れを経験した。詩に心揺さぶられることによって曲を作りたいという内面の欲求や、大切な人に曲を捧げるという最初の経験も、鉄男によってもたらされた。第6回は素晴らしい回であったと思う。初回放送のときも涙したという人が多かった。
ところで、このような深い体験をした裕一が大人になったとき、鉄男を思い出してどのような言葉で表すことになるだろうか。
後になって、音から「大将?」と聞かれたときに、裕一は「うん、乃木大将。ずいぶんいじめられた」と、軽く答えていたような記憶がある。そしてその一言に違和感を持った。
再放送で見直して、鉄男は「孤高の大将」であり、裕一を「づぐだれ」と罵倒したり威嚇したりはあったが、それも「悔しいときに笑ってごまかすな」という明確なメッセージを土台にしたものだと、再確認した。いじめる場面などなく、むしろ「本気で意思表示をする」ときには援護に回り、自分に非があれば頭を下げる、実に筋の通った男である。また、客や父に殴られてもじっと耐え、自分の境遇を真っ直ぐに受け止めて逃げない男である。(11歳の鉄男は少年というより「男」と呼ぶのがふさわしい)裕一はそれを目撃した。
にもかかわらず、裕一はなぜ音にあのように語ることになるのだろう。
やはり、各脚本家の人物理解が不十分だと判断せざるを得ない。
画面に出ていないところでは実はいじめられていたと脳内補完しろという人はまさかいないだろう。
藤堂先生には実はもうひとつ「罪」がある。
再放送がその場面に至ったら、投稿しようと思う。
本当は藤堂先生の罪ではない。脚本家の罪だが。
「捨てキャラのない作品」とか「ひとりずつのキャラが立っている」というレビューもあるようだけど、重要な人物だったはずなのに全く顧みられなくなる人がけっこう多くいる。
性格が変わってしまった人もいる。
脚本を読み込むという作業を、脚本家自身が怠っているとしか思えない。そして、受けそうなネタや感動させようという意図が見えすぎるエピソードを安直に入れ込むことに執心するようになる。
モチーフにもスタッフにもキャストにも恵まれている。
素直に作るだけで、本当にいいドラマなのに。
見せて貰いたいところはちゃんと見せて貰えて、プラスアルファーの楽しみまであるエールがたまらなく好きです。個人的には1年くらいは見ていたいくらい。
再放送も楽しいです、忘れてしまっていた事やちょっとしたシーンも改めて見ると、なるほどそうだったのかと感心したりで楽しみが倍増している感じ。
明日からの音ちゃん編も凄く楽しみです。
再放送もなかなかおもしろいですね。意外と忘れてるもんだなあって思います。
子役さんたちがとにかくかわいかった!関内家の三姉妹もかわいいんですよね。明日も楽しみ。
自然美と子供たちがまるで絵本とか映画のようで。
音楽もちゃんと意味をもって流れていて、改めて見ても15分飽きることのない朝ドラです。
こんなに魅力的でキャラが立って 皆んなが大事にされてる朝ドラ見た事ないよ
逆に魅力キャラがいない上に使い捨ての朝ドラは スカーレットとか多いよね マジで!
あれは鉄男の祖母ではないのか?
父は、最愛の妻(文学好き)を結核で亡くし、自暴自棄となり魚屋をつぶした。これで納得できる。夜逃げ後、祖母、父共に病死。弟はどこかにもらわれていった感じだな。
鉄男は「かあちゃん」と言っていたし、彼女も善治に向かって「あんた」と言っていましたよ。祖母って、ジョークでしょうか。
病死にしても養子にしても、その後がひと言もないのは事実。
おでん屋で鉄男が「かあちゃん(の味だったかもしれない)が懐かしい」と言ったのが唯一。
史実に沿えば簡単に説明できたのに鉄男の台詞だと元からの貧乏になっている。
「花子とアン」「おしん」と違い野村俊夫の家は元から極貧ではない。それを父親が相場に目がくらんで大損をして破綻した。「エール」じゃ三郎がそうだな。
挙句は商業学校にも中退したが進学してるのを尋常小学校を辞め、夜逃げ扱い。
スカーレットと比べて最低に勝ったと喜ぶのはみっともない。
キャラが立ってると言うが音の音楽学校の親友の女学生二人は名前も忘れたしどっちがどっちだか分からない。学友で覚えてるのは千鶴子一人のみ。
音の友達二人組は記号的キャラでしょう。いじめっ子太郎みたいなもので。音は姉妹仲が良好なので友人は出ないんでしょうね。一応主役は裕一だし。
20:57:31様
素晴らしい文章力ですね!裕一君の言葉を借りるとすれば、「小説家、随筆家、諸々、、になれるよ」です。「あさが来た」も、大好きな朝ドラでした。「ひよっこ」も。それらに負けず劣らずだと思います。でもコロナの影響で撮影に💦これからの展開が楽しみでもありますが、無事に最後まで撮影が終わりますことを祈るばかりです。
喜多一で裕一に反感を持ってた手代の及川って、あれでしまいですか。裕一の歓迎会にもいなかったけれど。あれも記号的キャラ?
史郎はしっかりいましたけれどね。志津も後味の悪い別れ方だったなあ。悪役がいるのはいいけれど、運動会で藤堂先生の指揮の下で倒れた裕一を励ますハーモニカを吹いてた少女でしょうよ。
批判書いてきたけれど、林宏司さんが降板しなければ、俳優女優陣や美術班の他に脚本もトップレベルの作品になったとは思う。原案って簡単なあらすじだけだもの。
「みんなの感想欄」が酷いです!エールファンが呆れて書かないし、見ないので好き勝手に荒れ放題です。見ないふりしておこうと思いましたが、大好きな「エール」が貶められているのはやはり辛い、、どちらに、何をすればいいのかわからないです。
2020-07-05 13:46:36さん、あれはアンチでも絶賛でもないただの嫌がらせが好きな人達が占拠してるのです。普通の感想が書けません。
自分が書きたいことだけ書いて他のは見ない。
そしてレビュー読みたい人をお気に入りに入れて置く。
私はそうしています。
第一週から消えたキャラのこと嘆いてもしょうがないよ。脚本家がちがうんだから。林宏司がどこまで書いてたか知らないけど、降板してすぐ撮影入ってるなら最初だけは書き上げてたんじゃないの。その後を三人で付け足してるとかでしょ。朝ドラでよくそんなことできたね。
「ハゲタカ」の林さん脚本なだけに銀行が出てくるとどうもドキドキしてしまいます。
銀行で働く人は一生懸命なはずなんだけど、銀行は悪者に見られたり、薄情と言われたり。
でも商売やっていく上では神様にも閻魔さまにも見えてしまうのでしょうね。
脇のその又脇まで、全員物語が描けるわけ無いやん (笑)
>脇のその又脇まで、全員物語が描けるわけ無いやん (笑)
茂兵衛の病弱の妻の絹子とかはな。
だが、鉄男の家族や及川は端役じゃないだろうよ。
脚本家の降板騒動がなければ、及川くんとかもっと出番があったかもしれないですよね。鉄男の兄弟とかも。もしかしたら太郎くんも出ていたかもしれない。
自分の思うように書かせてもらえなくて降板したのかもしれないけど、私は引き受けた以上は最後まで書いてほしかったです。これまでの脚本家先生たちもそうされてきたのだから。
子ども時代の路線でずっと行って欲しかった。
脇の脇まで描けるわけない
本当にそのとおりです。だから、どの人物をどこまで描くかを決めるのが、脚本家の大切な仕事なのだと思います。
意見は分かれると思いますが、
鉄男の家族のその後
茂兵衛の家族(母と妻)のその後
小山田先生の真意
などは、ドラマの世界を成立させる上では欠かせない要素だと、私は思います。
逆に
鈴木と元踊り子の結婚と離婚
志津がとみだったこと
鶴亀の詐欺事件
などは、無理して入れる必要があったのか疑問です。
本編を休んでスピンオフを入れる必要もあったのか。古本屋の恋は短編ドラマとしては面白かったけれど、バンブー夫妻が神秘的存在のままでもドラマとしては差し支えなかったでしょう。
書かれていない部分想像するの楽しいですよ。
子供のころからの楽しみです。
ノートに書いたりしたなあ。
人それぞれでドラマ内で見たい方もいるでしょうけれど。
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