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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
再放送では、裕一は今度こそイギリス渡米を決意してほしい
軍歌も作らず、世界的な作曲家になってほしい
史実などどうでもよいではないか
優しいお父さんのもとで、音が元気に成長していく姿、明るくて好きです。
誰かに尽くすヒロインも素敵ですが、太陽のように光をたくさん浴びて、元気にすくすく伸びようとするヒロインも素敵です。
環さんの真っ白なドレス、豪華なイヤリング、女の子なら憧れずにはいられないでしょう。その環さんの美しい歌声に魅了される音。この後、音大での出会いがあることを知っていて見ると、また違ったワクワク感があります。
朝ドラ待ってました。心に響いて胸が熱くなった。音父「やらずに後悔するより、やって後悔」自分の今までを振り返り、やらないで後悔が大半だった。引っ込み思案の癖がなかなか抜けないけどねエールを観て思い出しながら、自分を奮い立たせるよ。
環さんは、パリにいたころよりも若返って見える
中から磨いたのか、いい化粧品と出会ったのか教えてほしい
何もしていませんというのはやめて
銀行へのトゲトゲしさならクールでよいけど。
恐慌時代のゆる銀行として、あほあほしさなら
存分に感じましたよ。
でも嫌いじゃない人達でした人の良さ全開w
川俣銀行楽しみですね。
あの頃の古山家が暗かったので、川俣四人組は明るくて好きでした。
音は天真爛漫、まさに太陽のような女の子でいいですね。三姉妹大好きです。
音ちゃんちの三姉妹は好き
その場にいなかった脇役の音声解説はやっぱり変。
音ちゃんの三姉妹は 喜美子の三姉妹と違って好感度が高いよな!
東京の朝ドラだから、音ちゃんの三姉妹はスイカの種を相手の顔に向かって飛ばし合ったり
砂や泥を頭からかけられる女優イジメはないでしょう。
喜美子ちゃん三姉妹も好きでしたよ。
次女役の子役さんの怪演が印象に残っています。
音のお父さんも優しそうでいて、だんごを高くあげたりして意地悪な性格ですね。どうも信用できないところがある。武器商人だもんなあ。吟には、幽霊になったら面会してもらえなかった。自業自得の面があります。
音ちゃん三姉妹は上下関係があいまいで平等なのが面白い。
むしろ一番下がしっかりしているようにも見えている。
明日も楽しみだ。
3か月前にも感想で書いたが、お父さんの「芝居は主役を支えるたくさんの人がいてこそ成り立つんだ」という言葉は名バイプレーヤーの光石研が言うから生きてくる。少ない登場だった安隆のセリフの中でこの言葉が一番印象深い。
音ちゃんかわいいなー
吟の副音声が方言バリバリでおもしろかったw
この副音声解説、後半まとめだけでもやってほしい。
鉄男の弟に比べたら、裕一の弟なんか楽な方。久志の腹違いの弟は議員か何かになるのだろうか?
エールは大好きな朝ドラです。心に響きます。こちらの投稿欄は、「みん感」より温かくて、、
子供編も、本当に皆自分の子供にしたいくらい可愛いかった!裕一君も、鉄男君も、久志君も。イジメっ子キャラの子も💕音ちゃんパート、これからですが、再視聴楽しみ(お父さんは💦)です。
原案の林宏司氏は、民放でのご自分の著書であられる「脳外科医トップナイフ」を優先されて、、エールのスタッフと揉めたそうですね。林宏司氏は医療ものが専門分野なので。私は、今の作家さん方が正解だったと思います。良い作品だと思います。
音登場。いきなり教会で歌いたいと言い出す音。放っておくと黙って作曲しているだけで一週間終わりそうな裕一と違って、好奇心の塊のような音は自分でドラマを動かしていくので見ていて楽しい。開始からずっとしゃべり続けで、音がどんな女の子かはナレーションがなくてもわかるくらいだ。
そんな音だが、いざ人前に行こうとすると躊躇してお父さんの手をつかむ。「普段お転婆なのに臆病なところがある」とかいう吟の副音声がナイス。豊橋の音楽会での音はこういうところが出ていたらしい。
父・安隆に背中を押され、壇に上がり堂々と歌う音。晴れやかな音の顔、それを見つめる裕一。ここで運命の出会い。裕一には音が天使のように見えたのだろうか。後に僕の女神とか言っていたか(笑)。
やらずに後悔よりやって後悔する方がいい。安隆のこの言葉は音の人生の指針のようだ。安隆は出演回が少ないので重要なシーンばかりで、その言葉は名言集のよう。人として親として欠点もある三郎と違って、安隆は理想の父親・夫そのもの。今の関内家は幸せの象徴のようだ。
ラストの環のオペラは圧巻。初見の時も強く印象に残った。このシーンは音が歌手になりたいと思う大事なところで、演出もものすごく力が入っている。柴咲コウの歌唱力・演技力が素晴らしかった。
裕一の音楽との出会い、初めての作曲、そして音が歌手を目指す契機となる今回。主人公夫婦が歩む人生のそれぞれの第一歩が、丁寧にそして印象的に描かれていると思う。
今日から副音声が吟になったが、方言が強くてまるで家族に話しかけているようでとてもおもしろかった。聞き取りやすさでは山崎育三郎の方がよかったが、親しみやすさは吟の方もよく出ていた。吟も好きなキャラクターなので、今週一週間楽しみたい。
安隆さん、元々は馬具の職人ではなくて獣医さんという設定だったのですね。それは忘れていました。
だったら職人として岩城さんに敵わないことも納得です。
でも、獣医さんがなぜ馬具製造業の経営者になったのか、ちょっと不思議です。
安隆さん存命の頃は、工房にはこんなに何人もの職人さんがいたんだなあ、としみじみした気持ちで再放送を見ました。
音が教会での琴の演奏を忘れてしまうエピソードに、どんな意味があるのか、今もよく分からずにいます。
この日(平日)の教会の催しは、小学生のお琴(合奏? 独奏?)のあとに、世界的オペラ歌手のアリア独唱というプログラムでした。どういう趣旨の催しだったのか、これも謎です。
「我が組の演目」がいつの間にか「私の演目」になってしまう。そのことに音が気づくには、まだまだ長い時間がかかりそうです。
松井さん、さすがに地元の方ですね。
辛口のお姉ちゃんらしくて楽しめました。
何で音はわざわざ川俣まで豊橋から行ったのか、さっぱり分からない。仕事とか親の実家とか今まで一切説明がない。新幹線は走ってないどころか、特急「つばめ」も浜口雄幸首相の時に(裕一がコロンブス入社して間もない頃)デビューした時代。
閻魔様が出てくるからテレポートしたのかな。
川俣は特にキリスト教で有名な土地でもない。
エピが不自然なんだな。裕一と出会わせたかっただけ。
話の組み立てが巧いですね
そしてさすがNHKというべきか迷いますが
良い俳優を揃えてる。もういちど見られてラッキィです。
豊橋の音楽会は、「新進作曲家 古山裕一」の名前でごく短期間でホール満席のチケットを売り、万雷の拍手を浴びました。(鶴亀にチケット代を持ち逃げされたのは結果ですから)
そんな裕一なのに、大衆の支持を得る音楽が書けずレコードは全く売れない。
これは不思議です。というか、「晩秋の頃」を廿日市に売り込んでレコード化してもよかった。それとも、あの歌は赤レーベルなんかでは出せない高尚な曲だったのでしょうか。
その「晩秋の頃」を父の魂にも届けるかのように叙情豊かに歌い上げた音が、ヴィオレッタの心を思って歌うには女給体験が必要だった。
やっぱり不思議です。
「鼻」は1916年に「新思潮」に発表されて漱石に激賞され、翌年に芥川の第一短編集「羅生門」に収録されて発行。表紙に「鼻」と書かれている書籍はあり得ないはずですが、まあこれはドラマなので許容でしょうか。
環と川俣の教会は、どんな結びつきがあったのだろう。
「ある晴れた日に」ではなくて「私のお父さん」だったのは、音と安隆の関係や、まだ始まってはいないけれど、始まることが確定している音の恋を表現しているのだろうか。
裕一は、合唱に惹かれて教会に入った。しかし音楽に心奪われたのではなく、少女に魅力を感じる。
ここはやはり音楽に魅了される裕一であってほしかった。
そのわりに「聖歌隊とともに歌う少女」の面影が裕一の中で反芻されていくわけでもない。ずっと後になって「あの時、出会っていたんだ。運命なんだ」となるまで、顧みられることもない。
クリスチャンでもない裕一が苦しいときにこの教会に足を運ぶことになる理由は、この日の記憶以外にないはずなのに。
この「遠い日の出会い」を、その後の脚本が引き継げなかったことが想像できる。
直接関係無いけど、天使の歌声として世界的に有名な「ウィーン少年合唱団」がコロナ禍で経営危機に陥っている。たくさんの人の前で大声で歌う歌唱隊は楽器による交響楽団よりも深刻だろう。
音が混ぜて貰った若い女性たちの聖歌隊が優しい響きで凄く上手でした 🎵
コロナ禍の今では考えられない合唱です。
上のかたも書いてらっしゃる様に合唱などは今後どうなってしまうのでしょうか (++///
毎日同じ時間帯に同じような文章で星1がつくのはなぜ?週に1回のはずなのに。
音は小さい頃から裕一と雰囲気が全然違ってて、何かを疑問に思うということがない裕一と、常に何かを考えている音がおもしろいです。
>ここはやはり音楽に魅了される裕一であってほしかった。
裕一、ダンスホールでも音楽より踊り子の方に興味しんしんだった。
音ちゃんが奥さんじゃなかったら、悪さしまくりの人生だったろうね。
ヤフーのみんかんが、仲のいい(?)高齢者のののしりあいで読む気がしないし、ここも一つ星おじさんの嫌がらせがひどい。
性悪論って正しかったんだなあと思いながら、音ちゃんのりっぱなおとうさんを観る。
神埼良子ちゃんのお母さんのやり方は良くないな。
あれでは良子ちゃんにプレッシャーを与えるだけだ。
同一人物の星評価が、あまりに、しつこいのでなんとかならないかな
野放し状態です
不正がまかり通る状態で酷い
お父さんがダンスするシーン、いい笑顔。「こんな日がずっと続くと思っていました」のナレーション。
この後のことを知っているから、あぁ~と思って、その笑顔にちょっと切なくなってしまった。
今後のシーンの伏線になってるところが多々あって、やっぱり脚本家いいなと思いました。
馬具の仕事関係の人、さりげなく「奥さん、元気ですか?」なんて聞いてましたけど、後々、お母さんに言い寄るんですよね。
お父さんと家族の最高に幸せな1日があるから、その後の悲劇が際立ちます。
再放送を観て改めてナレーション(津田さん)に喋らせすぎだと思った。
三姉妹がメチャメチャ可愛い〜(*゚▽゚*)
お姉ちゃんが口紅をへんなふうに塗られて、
すごい嫌な顔してたのを見て吹いた(๑˃̵ᴗ˂̵)
三女が階段をゆっくり降りながら
「急がば回れ」ってつぶやいてるのも、
小さい子がやるから、可愛くて(≧∇≦)
昔子供にお化粧セットを買ってあげた時、
遊びに来るお友達にもお化粧セットは大人気で、
懸命におしろいをはたき、口紅を思いきり引いた
小さなレディたちが競うように覗き込む鏡の中の姿を思い出した。
まるで小さな夜の蝶のようだった彼女たちも今はもう適齢期。
せっかくのお化粧がマスクで半分隠れてしまうのももったいないと思っている。
子の育つのは早い。
もう一度大人の音ちゃん姉妹に会えるのもじきだろうけれど、
子供音ちゃん姉妹があまりにも楽しそうなので明日からの暗転がつらい。
岩城さん、みつさんに言いよったりしてないですよ
ほぼ自分からアクションしてません。
みつさんが、お茶菓子運んで相談相手になって
貰ったりはしてるみたいですが。
岩城さんのキャラとして、見守るポジション。
みつ達に何かあれば全力救助です。
スピンオフでもそうでしたw
醸し出す雰囲気で、皆に伝わるのだと思います。
改めて見ると、子役が三人ともかわいらしい。特に梅ちゃん。なんてしっかりしているんだろう。大きい丸眼鏡の力もあって、この子はばっちり大人役につながっている。吟も長女らしさがちゃんとある。そして音は二階堂ふみに本当にそっくり。
環からはこの時点で、自分の出番に穴はあけるなとはっきり言われている。子供に響く言葉ではないので、どちらかというと視聴者に環らしさを印象付けたセリフだろう。彼女に感化されて、一生懸命与えられた役の勉強をしているのはいかにも音らしい。
かぐや姫役の女の子がセリフを言えずに苦労しているところを、音がさっと助け舟を出して、だからといって感謝されないところが今作らしさ。ここで「ありがとう」と言って二人は仲良くなりました、にはならないんだなこれが(笑)。
安隆と光子のシーンは少ないのにとても仲の良い夫婦なのがよくわかる。さすがに役者がうまい。ダンスシーンは特に印象的だった。できれば裕一と音も将来子供達の前で踊ってほしいが、戦争になるから無理だろうか。
裕一に比べると音の方がずっと朝ドラっぽい主人公像だが、二人とも「いいことをするいい子」ではないのが特徴的か。いい子だから好かれる、いいことをするから感謝される人間というよりも、二人ともダイヤの原石のような、本質が光り輝く感じを描きたかったのかなと思う。
裕一は、教会の件うろ覚えでしたが説明を聞いて
音はあの時に出会ってたんだと言うてましたよ。
実際は、裕一を見てないですがw
聖歌隊の歌で迷い込んで天使のような
可愛い女の子を見ても
同じ町なら通うかも知れませんが
母の里では子供なら何も出来ないですから
自然に記憶も薄れると思います。
音父さんのキャラは、朝ドラ素敵父親ベストテンが
あったら上位に入る方だと思います。
三郎さんは、残念父親の方かなw
お父さんの出張の話を聞いて、劇の発表までに帰るよね?って確認して、戻るよ?と聞いた後の音ちゃんのにっこり笑顔。
見ているこちらもパーッと明るい気分になりました。
この子役ちゃんは、笑顔がいいですね。
劇の練習で「なんと可愛い子じゃあぁ~!」感情をこめた表現も本当に微笑ましくて、お爺さんの一言のセリフに、ここまで魂こめて演じているのが、もうおかしい。
しかも、その直後、かぐや姫の子の仏頂面。超無愛想な棒セリフ。この並びが、本当におかしかったです。
おいおい愛する奥さんに黒みつはないんじゃないか?
だから成仏できなかったんだろうな。
(´・c_・`)
りょうこちゃんも捨てキャラでした
子供たちがダンスして~とせがんでいる時、お母さんは台所にいて、表情がはっきり見えるんだけど、とっても嬉しそうな表情になるのがカメラワーク的にいい感じ。
一つのシーンに、奥のほうでワイワイやっている子供たち、お父さん、照れながらも嬉しそうな手前のお母さん、幸せな家族の個々の個性がよく映し出されている。
音は環との出会いが今に繋がっているんですね。素敵です。裕一は藤堂先生。
この二人が出会って、互いに支えあいながら夢に向かっていく夫婦の姿がとてもいいなと思いながら見ています。
音の一生懸命がけっこう空回ってるw
>何で音はわざわざ川俣まで豊橋から行ったのか、さっぱり分からない。仕事とか親の実家とか今まで一切説明がない
冒頭のナレで、音はお父さんの仕事に付いて福島の川俣を訪ねていましたと言ってます。
良子の母親が黒幕だったのか。そんなことに屈する先生方に渇だよ。全く納得のいかない脚本だ。
もう再開しなくていいよ。
面白くない。
このまま終わって欲しい。
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